Track 3

イマドキ女子○生の足をかりて強制足コキオナニーする快楽

あぁ…なによお兄ちゃん。 いま雑誌読んでるんだけど。 うわっ…またチンポ勃起させてるの? もしかしてまた私にチンポの世話をしろっての? はぁ…。なんかお兄ちゃん調子にのってない? この前手コキしてあげてから、毎晩私のところにくるじゃない。 仕方ないからこの前はやってあげたけど… 普通はこんなことしないんだからね。 はぁ…。 わかったわよ。どうせイヤだっていってもするんでしょ? いちいち相手するのがめんどくさいから、やってあげるわよ。 そのかわりさっさと精子をだして部屋に帰ってよね。 じゃあパンツぬいでそこのソファーの端にチンポをだしたまま たちなさい。 あ、もっと右!そうそのへんに立って。 それじゃ、いくよ。 え?これ何って…足コキだけど? どうせお兄ちゃんはオチンポをしごいてもらえるんなら なんでもいいんでしょー?なら足でじゅうぶんじゃない? 正直、お兄ちゃんのチンカスだらけの 臭いチンポをさわるのイヤなのよね。 だから今日は足コキね。 ほら、足でシゴイてあげるからじっとしてなさい。 はぁ…つかれた。もうやめちゃおうかな。 お兄ちゃんのキモいあえぎ声のおかげで雑誌にも集中できないし。 あー…じゃあさ、私はこのまま足を固定しているから お兄ちゃんはこの足の間に 自分のチンポをつっこんで好きなようにシゴきなよ。 うれしいでしょ?ほらほら。 私の足を性欲処理のために自由に使えるんだよ? さっさとチンポをはさんでサルみたいにヘコヘコ腰をふりなよ。 ふぅっ……んっ…… 足で…チンポ扱かれるのがそんなに良いの? 本当に気持ちわるいなぁ…。 てゆうか妹のパンツのぞきながら妹の足で性欲処理するなんて… ありえないよね。人として最低だよ。 ほら、あそこの鏡みて?自分の姿みてはずかしいとおもわないの? どんな風に自分の姿がみえる? 卑しい顔をしたオナニーザルがいるでしょ?わかる? ん…はぁん! だ、だれがパンツをさわっていいっていったのよ。 ちょ、ちょっとやめてよ。 え?イクって…? ダメよ。このままイったら下着にも 服にもお兄ちゃんのザーメンがかかっちゃうじゃない! イーヤ!だめだってば! あー…また服にかかっちゃった…。 ていうかさ……だからなんで私にザーメンぶっかけようとするの? 本当にいい加減にしてよね…。 あーあ…またお風呂に入らないと…。ほんっと最低…。 もう二度としてあげないんだから! 私はお風呂にいってくるから 今日もこの後片付けやっておいてよね! ほんっと最低…。