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無表情なメイドに性欲処理を命じて事務的にシコらせる快楽

ご主人様、おはようございます。 お言いつけどおり朝のおチンポ掃除に参りました。 あら…お忘れですか? 今日は大事な会議があって夜までザーメンを出すことができないので 朝、フェラチオに来るようにとのご命令だったとおもいますが…。 はい、思い出していただけましたか。 それではご主人様が身支度を整える間に 私のほうで勝手にご主人様のオチンポを触ったり おしゃぶりしてオチンポをヌかせていただきますので よろしくお願いいたします。 はい、かしこまりました。では、失礼致します。 まずオチンポを勃起させたいと思いますので 手で扱かせていただきますね。 朝ということで半勃ち状態のようですが このままだとフェラチオがしにくいですので… 失礼致します。 よし、オチンポが完全に勃起してきましたね。 それではそろそろオチンポをおしゃぶりいたしますね。 それにしても…。 くんくん…。 今日もご主人様のオチンポはすごいにおいですね。 すごい臭いチンポの匂い…。 いえ、私はもう慣れましたから。 どんな臭いオチンポでもこれだけ 毎日毎日しゃぶっていたら慣れますよ。 さて、ご主人様。このままオチンポをおしゃぶりしても よろしいですか? はい、かしこまりました。 どうですか?気持ちいいですか? そう、それはよかったです。 ご主人様に気持ちよくなっていただきませんと 御奉仕が終わりませんので。 いえ、別にご主人様のオチンポをしゃぶるのがイヤというわけではないのですが 私はまだこの後、掃除やら洗濯やら仕事がたくさんありまして…。 ご主人様の性欲処理も私の たくさんある仕事のひとつに過ぎませんから、 はやく出していただかないと次の仕事に支障がでるんです。 もう少し強くしゃぶってもよろしいでしょうか? はい、ありがとうございます。 あの…。 ご主人様、申し訳ないんですけど動かないでいただけますか? いくら気持ちがいいからってそんなにだらしなく腰をヘコヘコさせられたら チンポがしゃぶりにくいんですけど。 私にチンポを吸ってほしかったら、動かないようにしていただけますか? はい、それで結構です。 いえ…分かっていただけたなら結構です。 ん…。ご主人様、今日は一段とチンポが不潔になっていますよ。 ところどころチンポがチンカスで汚れておりますし、 チンポから異臭がします。 このまま私のお口でチンポ掃除させていただきますが よろしいですね? はい、かしこまりました。 私のお口の具合はいかがでしょうか? いつもどおりのご主人様ごのみの口マンコだとおもいますが、 もしもっとなめてほしいところがあればおっしゃってください。 強くシゴいてほしい場合もそのようにご命令くだされば 口マンコの具合を調節いたしますので。 よろしくお願いいたします。 はい、もっと強くですね。 キンタマも…おしゃぶりすればよろしいのですね、 かしこまりました。 次はオシリの穴もなめるのですか? かしこまりました。 それではご主人様、もっと足を広げてください。 足の間に顔をいれてオシリの穴をなめさせていただきますので。 ああ、もう。 ご主人様、なんどいったらご理解いただけるんですか? フェラチオ中は動かないでくださいといったでしょう? 約束をまもっていただけないならもうフェラするの、やめましょうか? …わかりました。じゃあフェラチオは続けますけど、 今度こそ、ヘンに動かないてじっとしててくださいね。 あぁ、オチンポがビクビクしてきましたね。 そろそろ射精なさるんですね? いえ…それくらいはわかりますよ。 もう数えきれないくらいご主人様のチンポをしゃぶってるんですから。 ほらっ、どうぞ。 ご主人様のお好きなときにこのままザーメンだしてください。 根元も扱いて、亀頭もぺろぺろして差し上げますから…… おしっこするみたいに腰をつきだして私の口の中へ 射精してください。 ん…んぐっ…んぐっ…んぐっ…ごっくん。 ザーメン、おいしくいただかせていただきました。 ご馳走様でした。 それでは、お食事の用意ができておりますのでダイニングに…。 あら? ザーメンを一度おだしになったのにまだオチンポがビンビンになってますね…。 これではズボンをはいてもオチンチンのテントができてしまますね。 仕方ありませんね。もう一度おしゃぶりさせていただいますので、 ザーメンをお出しになりますか? はい、かしこまりました。 はぁ…それにしてもご主人様のオチンポは本当に元気ですねぇ。 出てくるザーメンもすっごく濃くて臭いザーメンが出てきますし…。 いえ、イヤではありませんが。 正確には最初はイヤでしたが今はもう慣れてしまいました。 私はご主人様のオチンチンしかしゃぶりしませんし…。 精液だってご主人様の精液しかのみません。 ですからいつのまにかこれが普通になってしまっていたってかんじですね。 あ、もうあまりお時間がありませんので ここからはすばやくヌけるように ご主人様の好きな場所ばかり御奉仕させていただきますね。 失礼します。 まずは根元から裏筋をなめ上げますね。 次に…根元までくわえこみノドの奥をつかって フェラチオいたしますね。 いかがですか? 気持ちいいでしょう? ご主人様の性感帯や気持ちよくなるツボは すべて存じ上げておりますので。 じゃあ、そろそろイかせますね。 最後はご主人様の大好きな掃除機フェラチオをしてさしあげますので。 こうやって… 先端を…ぱくっとくわえ込み じゅるじゅる吸い上げますね。 いきそうになったら遠慮なくいってください。 いかがですか? よろしければそのままお口の中でお射精くださいませ。 お出しになったザーメンは全て飲ませていただきますので。 ん…んぐっ…んぐっ…んぐっ…ごっくん。 はぁ…はぁ…。 ザーメン、大変おいしゅうございました。 ご馳走様でございました。 ご主人様……これでご堪能いただけましたでしょうか? それでは、私はこれにて失礼させていただきます。 ご主人様もダイニングへいらしてくださいませ。 すぐに朝食にいたします。 また何かあれば、なんなりとお申し付けくださいませ。 それでは、失礼致します。