3
ふ・・ふあぁ・・・。
お、男の人のおちんちん初めて見た・・。
そ、それに、お射精するところも・・。
私が、手で・・。
い、今の・・エッチしたのと同じだよね・・。
ああ、まだ、どきどきしてる・・。
うう・・本当にすごい匂い・・。
これが男の人の精液・・。あの人の、精液・・。
あの人と、したんだ・・。私が、気持ちよくさせてあげたんだ・・。
すごい匂いなのに・・汚いもののはずなのに・・
匂いかぐの、とめられないよ・・。
頭がヘンになって・・でも、嫌じゃない・・。
ん・・あ・・私も、濡れちゃってる・・。
だめ・・ここ病院なのに・・。
あの人の精液の匂いかいでると、おかしくなっちゃうよぉ・・。
はぁ・・はぁ・・。
だ、誰も見ていないよね・・。
す、すこしなら・・。
ん・・あ・・あぁ・・・。
はぁ、はぁ、だめ、私、病院でしちゃってる・・。
病院でオナニーしちゃってる・・。
誰かくるかもしれないのに、おまんここすっちゃってる・・。
だ、だめ、少しのつもりなのに、興奮して、手がはげしくうごいちゃう・・。
目を閉じて、精液の匂いかいでると、あの人にしてもらっているみたい・・。
だ、だめ、気持ちいいよぉ~・・。
『あ、お疲れ様~♪、さすが春香ちゃん、もう・・』
わ、わ、わ、わ~~~~!!!
『ちょ、ちょっと・・・あちゃ~・・・』
な、奈々子先輩・・。ノ、ノックくらいしてください!
『あはは、ごめんごめん♪ でも春香ちゃんが怒るなんて、そっちの方がびっくりかなぁ?』
あ、ご、ごめんなさい・・。
『あははは、いいのよ。でもどうしたの・そんなにあわてて』
あ、な、なんでもないです、なんでも・・。
『本当に~?(あやしい・・。絶対怪しい!)』