Track 2

ベロペロネの謝罪地獄

ええっと、こんにちは、マスター ベロペロネです 不束者ですが、よろしくお願いします マスター、チーフが言いましたけど、私、その・・・ちょっとドジなところがあって・・・失敗しちゃうこともあって・・・このままいくと、機械人形プロジェクト第三世代が白紙になっちゃうかもなんです だから、このテストで結果を残さないといけないんです ・・・ご、ごめんなさい、マスターには関係ない話ですよね? わ、私頑張ってこのテストを成功させますから! マスターはリラックスしてテストを受けてくださいね じゃあ、テストについて説明します このテストは、マスターのペニスの勃起最大値を測定するものです 私が手でしごいて、射精しないギリギリのところをうまくキープして、スキャンします とても簡単なテストですし、すぐに終わりますから、マスターはリラックスしていてくださいね 始めてもいいですか? ありがとうございます まずその台の上で大の字になってください そうです その台の上です え?ああ、ご、ごめんなさい 説明してませんでしたね これは決まりなんです このテストの 深い意味は無いんです! 動かれるとスキャンしにくいからです それだけです・・・ どうか安心して拘束されてください 拘束開始 うん、これでよし ちょっと恥ずかしい格好ですけど、少しの間我慢してて下さいね じゃ、じゃあ、早速ですけど、マスターのペニスを刺激していきますね し、失礼します 皮のかぶったペニスを優しく包むように・・・ 両手の指でさわさわ あ、くすぐったいですか? でもでも、マスターのペニスはビクッってなって、ちょっと大きくなりましたよ? 気持ち・・・いいんですよね? このまま、続けていきますね さわさわ、むにむに ペニスがだんだん硬くなって、亀頭が皮の中から出てきました 感じてくれてるんですね? 嬉しいです 右手でペニスを握りしごいていきます 上下にしこしこ マスター、目をトロンってなって気持ちよさそう・・・ 私、もっと頑張りますね カリに指を引っ掛けながらしこしこしこしこ   あああ、びくってなっちゃうよぉ マスターの弱いところを狙って・・・ ここですか?ここかな?   やん、だめぇ あ、ここですね この裏筋とカリのところが気持ちいいんですね? じゃあ、目一杯ここを責めます   だめ、そんなのひどいよぉ 感じすぎちゃうんですか? でもでも、テストですから我慢ですよ、マスター それに、カウパーがヌラヌラ光ってますし ホントはもっとして欲しいんですよね? ね、そうですよね?   あああ、それはぁ・・・ ほら、どんどんペニスが硬くって、もうカチカチです マスターの弱点、もっと強く刺激しますね   だ、だめだって そんな刺激されたらぁ ペニスがカウパーでクチュグチュです これなら、もっと早く扱けますね ああ、マスターそんなによがって・・・ 女の子みたいにアンアンあえいで、なんか・・・すごい   だめ!だめだって!こんなのされたら なにがだめなんですか? ペニスだってこんなにビクビクさせて、嫌がるなんておかしいですよ   だって、だって、いっちゃいっちゃ・・・! なんですか? どうかしましたか? ・・・ひゃ、ペニスが脈動がこんなになんて!   いくのーーーーーーーー!! きゃあ、で、出てるよぉ精液 ペニスがはね回って・・・ 射精しちゃった・・・ ご、ごめんなさい! スキャンしないといけなかったのに その・・・もう一回、勃起を最大に持って行きます 次は、成功させますから! じゃ、じゃあ、また手で刺激していきますね   ちょ、ちょっと待ってよ 今いったばっかりなのぉ! だ、大丈夫ですよ! 男の子ですもん! このくらい大丈夫ですよ テストを再開します   いやぁーーーーー! そ、そんな声上げないでください そんなに、敏感なんですか? でも・・・テストですから・・・ごめんなさい 手、早くしますね   や!や!やなのぉ! ペニスがまた大きくなってきました いい調子です ちょっと辛いかもですけど、マスター、頑張って下さい このまま、最大勃起状態までいっきに持って行きます ストロークを大きく、深く   そ、そんな根元までぇーーー! あぁ、マスターのペニスすごい・・・」 亀頭がまっか、それに、カウパーと精液でぐちゃぐちゃ すごくいやらしい   ボクのペニス、おかしくなっちゃう! 今のマスター、すごいことになってます なんだか、私がいじめてるみたい・・・   ボク、いじめられてる!いじめられてるのーーー! ち、違います! 私はマスターをいじめるつもりなんてありません これは、テストだからやってるんです そうです テストの為です   テストぉ・・・早く終わってよぉ! が、頑張ってすぐに終わらせます その方がマスターも嬉しいですよね?   お願いぃぃぃ!終わらせて! 早く勃起を最大値にしないと 手のスピードを上げます   は、はやい、きついよーーー! マスター、耐えてください もう終わりますから   でもでも・・・いきそうぉ え?いきそうなんですか? でもでも、まだ勃起率が最大じゃないですよ? もっとペニス硬くしてください   いくいくいくいく! もっと、もっと硬く   げ、限界ぃぃぃぃ!! ああ、射精しちゃいそうなんですか? う、嘘です まだ、大丈夫なはずです! だってだって、まだ勃起率は90パーセントしか・・・ ああ、だめ!いっちゃダメです!   いっくーーーーーー!!! 精液・・・ぴゅるぴゅる出てる あああ・・・またやっちゃった・・・ マスター・・・あの、大丈夫ですか?   あ、あ・・・ああ・・あ え、えぇと・・・テストを再開します   ひぃ! ちょっと辛いかもですけど・・・   ちょっとじゃないぃぃ!や、やめて!やめてよ! ごめんなさい!ごめんなさい! マスター、ごめんなさい つ、次は絶対ですから! 絶対成功させますから! だから・・・だから・・・   いやぁーーーー!テストなんてもういいから!中止してぇぇぇ!! テストの中止はダメです!・・・ダメなんです!   お願いしますぅ・・ひっく・・・お願いぃ・・(泣きながら) な、泣かないで下さい でもでも、テストは中止できないから・・・ ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・   あああああ、離して、離してぇーーー!! 拘束も解いちゃいけないんです   な、なら、休憩させてぇ!! 休憩もだめなんです 時間をかけすぎると、私は無能の烙印が押されてされちゃうの! だから・・・だから・・・ごめんなさい   そんなの、そんなのぉ!!   もういきたくないぃぃぃ!!! いきたくない、ですか そうですよね 大丈夫です 分かってますから 今度は射精しないように調整しながら刺激しますから 手の平を亀頭の上に持ってきて、五本の指でさすりあげます   んんんん!ああ、変になるぅ!! ペニスの勃起率が上がっていきます 現在、70パーセント この調子でならいけますよ   こんな強く刺激されたらぁ・・・またいっちゃうよぉ! ま、またいきそうなんですか? ダメです!絶対ダメ! お願いしますから、耐えてください! まだ、100パーセントの勃起じゃないです!   あがが、でも・・・だめぇ! 刺激を止めます   あ、ああああ、ああ ここからは、射精寸前の状態をキープしつつゆっくりと刺激します 射精しないようして、勃起率を向上させます   そ、そんなことされたら、狂っちゃうよぉ 大丈夫です あ・・・でもちょっと辛いかも・・・ですけど   やぁ!!やなの!! だだをこねないで下さい 左手で根元を支えて、カリと裏筋の間を右手の人差し指で・・・   ひぃ! すーりすーり   なにこれなにこれ!ああああああ!! すーりすーり 優しく撫でるように 指でさすってるだけなのに、すごい反応・・・ データ通り、男の人はここが敏感なんですね   ぎゃーーーーーーー!! つらい・・・ですよね? 苦しいですよね? 私、早く終わらせるように頑張りますから・・・ マスターの顔、すごいよ 涙とヨダレでぐちゃぐちゃ・・・レイプされてる女の人みたい   レイプぅ!!ボク、レイプされてるのーーー!! 私がドジなばっかりに・・・ ごめんなさい、ごめんなさい   射精ぇ・・・射精しそうなのにぃぃぃ!! 射精できないギリギリの刺激ですから、マスターがどんなに頑張ってもぴゅっぴゅできません でも、寸止め状態が絶え間なく続きますから、マスター、脳みそトロトロになっちゃうかもです そのときは、私が責任をとります だ、だから、マスターは安心してトロトロになっちゃってください! 勃起率80パーセント この調子です このままいけば、データが取れますから 刺激、続けますね   そんな、まだ続くのぉ!?   ホントにおかしくなるからぁーーー!! ちょ、ちょっとくらいおかしくなってもきっと大丈夫です ペニスから白いお汁ぴゅっぴゅすることしか考えられなくなる動物さんになっちゃうだけですし そ、そうなったら、私がいつでもしてあげますから ね?それならいいですよね? 射精中毒の動物さんになってもいいですよね?   このままじゃ、ホントに射精中毒になるぅううう!!   動物にされちゃうのおおおおお!!! ペニスの勃起率90パーセントです よかったですね、マスター、もうちょっとです もうちょっとで人間さんのままテストを終われますよ   もう限界、いかせてぇ!いかせて下さいぃ!! だ、だめですよ! いっちゃうなんてだめです! マスター、さっきいきたくないって言ってたじゃないですか うそつきは泥棒さんの始まりなんですよ!   ああああああ!!お願いしますぅ!!な、何でも言う事ききますからぁ!! 絶対、射精なんてさせませんから! ここで射精したら、動物さんに成り下がっちゃうんですよ? いやですよね? 人間さんのままでいたいですよね?   動物でいいのぉ!!動物以下になっていいからぁ!! 我慢です、マスター! せっかくここまで、頑張ったんですから ほ、ほら、後5パーセントで完全勃起状態ですよ   動物ぅ・・・動物にして下さいぃぃぃ   射精しか考えられない生き物にして下さいぃぃぃぃ!! も、もうすこし・・・! ファイトです マスター ふ、ふれー、ふれー、ますたー ふれー、ふれー、ますたー   がぐあああああああああああ!!! や、やったこれで100パーセント!   いぎますううううううう!!! え?や、だめぇぇ!   ああああああああああああああああ!!!! あ、あ、出しちゃった・・・ 精液びゅるびゅる出てる ・・・また失敗 そんなぁ・・・   動物・・・ボク、あああああ・・・ ・・・も、もう一回   え?(すごく苦しそうに) もう一回、最初から・・・ マスターが二度と人間さんに戻れないの確定ですけど もう一回寸止めし続けます マ、マスター・・・一生動物さんでも、いいですよね?   あ、ああ、あ、あ、ああ、あ どうしよう・・・マスターの意識がもうろうとしてるよ で、でも、ごめんなさい! <ブザー音> え?タイムオーバー? わ、私、し、失敗しちゃった・・・? そんなの・・・そんなの・・・ なんとか挽回しないと・・・ こうなったら・・・ マスター・・・あの、時間を置いて別のテストをしてもいいですか? い、いいですよね マスター、うんって言ってください   え・・・なん・・・(意識もうろう) マスター、うんって言うんですよ・ うんっていったらいいんですよ ね?『うん』ですよ・・・『うん』 はい、どうぞ ・・・あ、ああ、うん ろ、録音完了 後は、これをチーフに提出したら・・・ これで、チャンスができた マスター、次はちゃんとしますからね きっと大丈夫・・・