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初めてのアナルプレイ

「癒し系お姉さんメイドのサディスティックご奉仕2」チャプター1 ※ヒロインの台詞以外の部分では、ご主人様を「マ」と表記します(マスターのマ)。 ご主人様……、お部屋の掃除をしているときに見つけたのですが……。これ……ご主人様のものですよね? マ「あっ! う……うん。そうだけど……。」 エッチな本なんてお買いになられて……。いつもわたくしがご奉仕させていただいてるじゃありませんか。わたくしのご奉仕では物足りないのですか? 至らぬところがあるのなら……おっしゃってくださいませ。 マ「そんなことないよ! ただ……ちょっと興味があったから……」 そう……なんですか……? ちょっと興味があって読んだだけ……。本当にそうなのですね。 マ「本当だよ。僕を信じて」 はい、わかりました。疑って申し訳ありません。 ねえご主人様、ということはですよ……この本みたいなプレイにご興味がおありなのですか? ムチで打たれたり、ピンヒールで踏まれたり……。 なるほど……。自分にそういう性癖があるかどうか確かめたくて、ですか……。そ、それで………… マ「いやぁ、さすがにこういう痛めつけられるようなのは無理っぽいよ」 そうですか、安心いたしました! いくらご主人様の希望でも、身体を痛めつけるご奉仕だなんて……わたくしにはできそうにありませんもの。 今まで通り、ご主人様に気持ちよくなっていただくご奉仕に、一層磨きをかけますね。うふふっ。 あ、でもご主人様、このページに書いてあるようなのはいかがですか? おしりはまだ未開発でしたよね? マ「え……、でも、できないでしょ?」 いえ、大丈夫ですよ? こんなこともあろうかと、アナルプレイの勉強は一通り済ませてますから。ご主人様にいつリクエストされてもいいように、ちゃんと準備はしてありますわ。 ん……? どうなさいました? なんだかお顔が引きつってらっしゃるようですけど……。 ふふ……心配なさらなくても大丈夫です。優しく、やさし~く、ご主人様のおしり……犯してさしあげますから。ちょっと待っていて下さいね。準備してまいりますから。 お待たせいたしました。それでは……始めましょうか。 ……って、そんなに緊張なさらないでください。大丈夫です。いつものように、身も心も、わたくしにゆだねてくださいませ。 ……んもう、まだ怖いんですか? 仕方のないご主人様ですこと。 ほら、お顔をわたくしの胸にうずめてくださいませ。大好きなおっぱいで、お顔を抱いてさしあげます。 うふふっ、何を遠慮なさっているのですか? 大好きな大好きなおっぱいですよ? ほら……おいでください。 来ないなら……わたくしから行っちゃいます。ご主人様のお顔……おっぱいにぎゅう~~~~っ? わたくしのおっぱいと両腕で、ご主人様をやさしく……ふふっ、抱いてさしあげますね。 ふわふわ……むにゅむにゅ……。ふわふわ……むにゅむにゅ……。こうしていると……だんだん落ち着いてくるでしょう? さあご主人様、身体の力を抜いて、おっぱいの香りをいっぱいに吸い込んでください。鼻からすう~~~~~って、いっぱいに吸い込むんです。 胸の中も、頭の中も、おっぱいの香りがいっぱいになって……、とってもいい気持ち……。 ん~~~? と思ったら……、ご主人様ぁ、ココ、おちんちんがかたぁ~~~くなっていますよぉ? ふふ……興奮しちゃったんですか? ご主人様の……えっち? うふふっ。 もう大丈夫ですね。それでは四つん這いになってくださいませ。 あん、もう……。そうじゃないでしょう? わたくしにお尻を向けて、四つん這いになるんです。ほら……、早くなさってください? (ちょっとだけ高圧的に)ご?しゅ?じ?ん?さ?ま? はぁい、それでいいですよ。あ……できればもう少しお尻を高く上げていただけますか? ご主人様の恥ずかしいところ……わたくしによく見えるようにしてくださいませ。 うふふっ、素直に従っていただいてありがとうございます。ご主人様のアナル……よ~く見えますわ。今から犯してさしあげますから……ふふっ、楽しみに待っててくださいね? 男の人のアナルの中にはぁ、気持ちいいツボがあるんです。このツボを刺激されちゃうと、どんなに強い男の人でもとろとろにとろけちゃうんです。快感に弱いご主人様なら……ふふっ、どうなっちゃうのかしら……。 最初はじっくりアナルの周りをほぐして、それからわたくしの指をゆっくりと中に入れて……、気持ちのいいツボ……前立腺をくいくいって刺激してさしあげますね。 はじめのうちはやさしく……、次第にぐりぐりと強めに刺激していって……、ご主人様を悶絶させちゃいます。うふふっ? あは、アナルがくぱくぱ開いたり閉じたりしてます。早くいじめてほしくて仕方がないって感じですね、ご主人様ぁ? ふうーーーーっ(アナルに息を吹きかける)。 マ「ひゃっ!」 うふふっ、ご主人様のかわいいお声……さっそく聞いちゃいました。アナルに息を吹きかけられただけで感じちゃったんですか?  ご主人様はおちんちんも敏感ですけど、アナルも敏感みたいですね。どんな風に喘がれるのか……楽しみです。ふふっ。 それじゃ……、おしりにローションをつけますね。こうやって、ほら……たぁ~っぷりたらして……ぬるぬるにしちゃいます。んと……、このくらいでいいかな、うん。 そしたら、わたくしの指でアナルの周りをマッサージして、ほぐしてさしあげますね。おしりのしわの一本一本を揉みほぐすようにして……っと。くにゅっ……くにゅくにゅくにゅくにゅ……。 いかがですか、ご主人様。こうやってちゃんとほぐしておけば、中に入れた後も痛くないですからね。 ん? めっちゃ恥ずかしい……ですか。ふふっ、これからもっと恥ずかしい目にあわされちゃうんですよ? ご主人様のおしり……わたくしにいじめられて、めっちゃくちゃに感じさせられちゃうんです。楽しみですね? さあ……そろそろよさそうですね。それじゃ、もう一度ローションを付けて……、中指の先をご主人様のアナルに添えて……と。 参りますよ、ご主人様? 大きく息を吸って……はい、そこでとめてください。おしりの力を抜いて……、ゆっくり入れていきますからね? ず……にゅ……にゅ……にゅ……にゅ……。第一関節まで入りましたよ、ご主人様。もう息を吐き出して、普通に呼吸していいですからね。 くにゅくにゅ~~~~ってほら、入り口の部分を揉みほぐしてさしあげます。ゆっくりゆっくり刺激して、お尻の穴を広げていってあげますからね。 え……? ひと思いに貫いて……だなんて、うふふっ……。そうですか、かしこまりました。それでは……参りますよ…………それっ? ……ふぅ、一番奥まで入っちゃいましたよ。お加減はいかがですか? 苦しくないですか? 痛かったりしたらおっしゃってくださいね。 ご主人様のアナルバージン、わたくしに奪われちゃいましたね。いかがですか、処女を奪われたお気持ちは。 ふふ……ご主人様はぁ、これからわたくしにアナルをいじめられてぇ、女の子みたいにあんあん喘がされちゃうんですよ。許して~とかおっしゃったって、絶対に許してあげませんから。 それじゃ、ほら……ここです。ここが前立腺です。行きますよ? くいっ? あはっ、すごい声で喘いじゃって……。もっとくいくいしちゃお? うふふっ。ほらほら……、ご主人様のアナル、くいくいくい~~~っ。 そんなにカラダをガクガク震わせて……。ご主人様のカラダ……わたくしの指一本でこんなにエッチに感じさせられて……、うふふっ、恥ずかしいですね。 ほ~らご主人さまぁ、さっきから女の子みたいな喘ぎ声が止まらなくなっちゃってますよぉ? わたくしの指でアナルをいじめられるのがそんなにいいんですかぁ? もっと感じさせてあげますね。指を出し入れしながら……前立腺をぐにぐに突っついてあげちゃいます? ほら……ほらほらっ? さっきまであんなに緊張してたくせに、いまはもうこんなに情けなく悶えちゃって……とぉっても恥ずかしいですよ、ご主人さまぁ? そんなこと言わないで……な~んて、 ふふっ、なに言っちゃってるんでしょうか……。わたくしの言葉でなぶられるの……大好きなくせに。うふふっ? 心も身体も、わたくしにいじめられて、犯されて、なぶられて……、めちゃくちゃにされるのがだいだいだ~い好きなんですよね? おちんちんの先っぽからもほら、いやらしい汁がだだ漏れになってますよぉ? まだなぁんにもさわってないのに……ふふっ? ご主人様はぁ、メイドにお尻をなぶられて興奮しちゃう変態さんだったんですねっ。 こうやってほら……ずぶずぶ……ぐにぐに~~ってやると……。あはっ、悶えるご主人様……とってもかわいいです。 ふふ……もうそろそろ、大きいのを入れてさしあげてもよさそうですね。これ……なんだかわかりますよね? そう、バイブです。もちろん、ご主人様のアナルに入れるんですよ? これからこれを使って……犯してさしあげますからね。 怖がらなくても大丈夫。ご主人様のアナル、もう十分にほぐれてますから。ローションをたっぷりつけて……っと。これで準備オーケーです? カクゴ……決めてくださいね? 行きますよ? ず……にゅ……にゅ……にゅ……にゅぅ…………。 あはっ、嫌がってたわりには、するする入っていくじゃないですか。なんていやらしいアナルなのかしら……くすくすっ? ほらご主人様、奥まで入っちゃいましたよ。全然苦しくないでしょう? ていうか……もう感じてらっしゃるんですね。おちんちんがびっくんびっくん震えてますわ。 まずはゆっくり出し入れして差し上げますからね。ほら……ゆっくり……ゆぅっく~~~り。うふふっ、ご主人さまの恥ずかしい喘ぎ声……聞こえてますよ。 すこぉ~しずつ速くしていきます。だんだん気持ちよくなってきたでしょう? ご主人様はいま、犯されてるんですよ。バイブでアナルを犯されて、気持ちいいですね~。うふふっ。 ほらほら、もうガバガバじゃないですか……。ご主人様のアナル……こんなにゆるゆるだったなんて……、いやらしすぎですわ。 ……え? おちんちんもさわってほしいんですか? どうしようかな~~~。 あはっ、焦らされるの……お好きなくせに? じゃあ……お願いしてください。ボクのアナルとおちんちんを同時にいじめてくださいって。 ん~? どうなさったんですかぁ? 今さら恥ずかしがることないじゃないですか。おちんちんをいじめてほしいんでしょう? でしたら……お願いしていただかないと。 うふふっ、良くできました。お利口お利口? それじゃ……、お待ちかねのしこしこタイムですよ、ご主人様。 うわっ、おちんちん……すっごい熱いです。手の平がやけどしちゃいそう……。こんなに興奮していただけて……わたくし、とってもうれしいです。 ご主人様にもっともっと感じてほしいから……、おちんちん……めっちゃくちゃにいじめちゃいますね。ほら……ほらほらっ、ほらほらほらほらっ? アナルもバイブでズボズボ犯しちゃいます。おちんちんとアナル、どっちが気持ちいいですか? ん~? ほらほらご主人様ぁ、喘いでないで答えてください。どっちが気持ちいいんですかぁ? 両方? 両方気持ちいいんですか? あはっ、ご主人様ったら……なんて変態さんなのかしら。メイドの前で四つん這いになって、お尻を高く突き上げて……。 アナルとおちんちんを同時にいじめられて両方気持ちよくなっちゃってるんですか? ねえ? 男なのに女の子みたいに喘がされて、恥ずかしくないんですか? くすくすっ? ご主人様はぁ、わたくしにいじめられるのが大好きなんですよね~? ご主人様なのに、メイドにいじめられて喜ぶ変態さんなんですよね~? おかしくなっちゃう? いいんですよぉ、ご主人様。おかしくなってください。変になってください。わたくしがご主人様を……壊してあげます。うふふふっ? イきそう? ふふっ、もうイっちゃいそうになっちゃったんですか? 相変わらず早漏さんですね。これも前立腺の効果かしら……。 いいんですか、ご主人様ぁ? メイドにイかされちゃうんですか? メイドにおちんちんとアナルを同時に犯されて、女の子みたいに悶えながらイかされちゃうんですか? おちんちんがもう爆発しそう? 我慢なんかなさらなくてもいいんですよ。ご主人様が情けないのなんて……いつものことじゃないですか。いつものように、情けなく喘ぎながら射精してくださいませ。 ガッチガチのおちんちん……わたくしの手でしごきまくってイかせちゃいます。ほら……イってください? イって? イってイってイって? ほらご主人様、アナル犯されながらびゅーびゅー射精しちゃってください。ご主人様が情けなくイっちゃうところ……わたくしに見せてください。ほら……ほらほら……ほらほらほらっ? (射精) あはっ、出てます出てます……。びゅくびゅくぅ~ってセーエキ出てます。うふふっ。こぉんなにいっぱい出して……、よほど気持ちよかったんですね。 それじゃ、バイブを抜きますね。よ……いしょっと。 あらら……ぐったりと横になっちゃって……、そんなにヘロヘロになるくらいよかったんですか? 今までで一番……だなんて。うふふっ、ありがとうございます。試してみた価値がありましたね。 これでご奉仕のバリエーションが一つ増えました。ご主人様のアナル……これからもっともっと開発して、もっと気持よくなるようにしていきましょうね。わたくし、がんばっちゃいますからっ? お手柔らかに……? ご主人様がそうおっしゃるときは、もっといじめてほしいってときですよね。わかってますわ。うふふふっ……?

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