お風呂場でぬるぬるエッチ
「癒し系お姉さんメイドのサディスティックご奉仕2」チャプター2
ご主人様、一緒にお風呂……入りませんか? 他の使用人は里帰りしましたから、お屋敷にいるのはご主人様とわたくしだけなんです。だから……いつもとは趣向を変えてみようかなって思いまして……。
はい? それじゃ、お風呂場へ参りましょう。
さ~て、まずはお身体を洗ってさしあげますね。わたくしに背中を向けて立っていてくださいませ。……ええ、それでいいですわ。
ボディーソープをしゅわしゅわになるように泡立てて……。えいっ? ふふ、ご主人様のお背中に抱きついちゃいました。
ふふ、びっくりなさいました? わたくしのおっぱいにつけたボディーソープで、ご主人様のお背中……洗ってさしあげますね。
ほら、おっぱいをむにゅううううって押し付けてぇ、上下にゆぅっくりと動きますね。ふふっ、むにゅ~~~~っ、むにゅ~~~~~っ。
柔らかくてぇ、ふにゅふにゅむにゅむにゅのおっぱい……。ご主人様、いかがですかぁ?
あっ…………、あ~~~、あれあれぇ~っ、ねえねえご主人様ぁ、お身体を洗ってるだけなのに、どうしておちんちんがおっきくなっちゃってるんですかぁ?
おっぱいでお背中をぐにゅぐにゅするたびに、おちんちんもびくっ、びくって震えて……うふふっ……とってもかわいいです。まるでいじめていじめて~って言ってるみたい。
いいですよ~ご主人様。おっきくなっちゃったおちんちん……わたくしの手でしこしこしてあげますね。
この前使ったローションをおちんちんにたら~~~~っとかけてぇ……、ふふっ、わたくしの手でやさし~く包みこんでさしあげます。
こうやってローションをおちんちんにまんべんなく塗りつけてぇ……、ぬるぬるになったところを……えいっ? ふふっ、ぐちゅぐちゅぐちゅ~ってしごいちゃいます。
ほら……どうですかご主人様ぁ。背中におっぱいを押し付けられながらぁ、ローションでぬるぬるのおちんちんをしこしこされて……気持ちいいですかぁ?
な~んて、お聞きするまでもないですね。おちんちんがどんどん硬くなってきてますもの。ご主人様のおちんちんって、とってもかわいい反応をしてくれるから、わたくし……大好きです。
もっともっと反応してほしいから、ふふ……おちんちんの先っぽ……亀頭の部分を集中的にいじめちゃいます。くにゅくにゅくにゅ~~~~っ?
あはっ、どうなさいましたご主人様ぁ? そんなに恥ずかしい声で悶えて……刺激が強すぎますかぁ? でもぉ……、ふふっ……もっと強くいじめちゃいますね?
ほら……ほらほらっ、いいんですよご主人様ぁ、もっと感じてください。もっと大きな声で、恥ずかし~~~く悶えてもいいんですよぉ?
だって今夜は二人きりなんですもの。いつも以上にご主人様のお身体を責めぬいて、恥ずかしい泣き声をいっぱい聞かせてもらうんですから。うふっ……うふふふっ?
あらあらご主人様ったら、お膝をガクガクさせちゃって……。立っていられないんですか?
でも……うふふっ、座らせてなんかあげませんよ。ほら、壁に両手をついて、両足でしっかり踏ん張ってください。そうですよ、ご主人様……。そうやってちゃんと立っててくださいね。
ひどい? ふふっ……わたくしにひどいことされるの……大好きなくせに。
そんなことを言うご主人様はぁ……、こうやってほら……背中から抱きついて、おっぱい押し付けて、おちんちんをぐちゅぐちゅぐちゅ~~~~っていじめちゃうんだから。
ほらほらご主人様、ちゃんと踏ん張っててくださいって言いましたよね? 気持ちいいからってお膝をそんなにガクガクさせて……。わたくしが抱きついていてさしあげなかったら、いまにも崩れ落ちちゃいそうじゃないですか。
そんなふうに情けないお姿をわたくしに見せれば見せるほど、激しくいじめられちゃうんですよぉ? だからほら……もっとしゃきっと立っていてくださいませ。
え……? もう許して……ですか? ふふっ……、ご主人様はぁ、メイドにおちんちんを責められてぇ、そんな泣き言を言っちゃう情けない男のヒトなんですかぁ?
メイドのお手々で亀頭をぐりぐり責められて、恥ずかしい声で喘いで……うふふっ、とってもかわいいですよ、ご主人様?
え、イきそう? もうイっちゃうんですか? ちょっと早すぎですよ、もう。くすくすっ?
それじゃ……、しこしこは少しお預けです。またあとでいじめてあげますから……少し休んでてくださいね。あ、横になってもいいですよ。マットをしいてありますから、痛くないと思いますわ。
そのあいだにシャワーでわたくしの身体の泡を流しちゃいます。んしょ…………ん~~~?
これでよし? さあご主人様、今度はわたくしを気持よくしてくださいませ。こうやってほら……ご主人様のお顔の前にわたくしのおっぱいを……。
ふふっ、おっぱいぷるんぷるんって揺らしちゃいます。ほ~らご主人様~、大好きなおっぱいが目の前にたれてますよ~。
……あっ、ゃんっ! ご主人様の手が……おっぱいをやさしくもみもみ……してます……。んっ……ぁっ……ぁっ……ぁんっ……。
ご主人様の手つき……とってもやさしくて、んっ……、とっても気持ちいいです……。はぁっ……んっ……んっ…………んぅっ……。
おっぱいたぷん……たぷんって……、ひぅっ……、んっ……、そんなふうにされたら……身体が熱くなってきちゃいます……。
はぅっ! 舌っ……、ご主人様の舌がっ、乳首……れろれろ……してるっ……。んっ……、ぁっ、ぁっ、んぅっ、んっ、んはぁっ……。
だめっ……そんなっ……ゃんっ、やさしくれろれろされたらっ……はぁっ、はぁっ、気持ちよくなっちゃいますっ……。ひゃぅぅぅっ、んっ、んふっ、あぁぁっ。
反対の乳首もっ……ぁはぁっ、んっ……、指先でくにくにされてっ……、ご主人様っ、おっぱいいじるの……うますぎっ……ですっ……ひぁぁっ……、あんっ。
わたくしがお教えしたから……ですか? そんなことっ……んっ……んぅっ、ないですわっ。ご主人様がっ、おっぱい大好きだから……、おっぱいいじるの……お上手になったんだと思いま……ひゃううぅぅっ。
あっ、あっ、あっ……乳首……そんなっ吸わないでっ……、やだっ……感じちゃうっ……ご主人様の前で……、わたくしっ、はしたなくなっちゃいますっ……。
そんなことっ……、言わないでっ……。やだっ、やだっ、やだっ……、気持ちいい、気持ちいいよぉっ……。ひゃふっ……あ、あ、あっ、ご主人様っ、もっとっ、もっとわたくしの乳首……いじめてくださいっ。あ……あぁっ、あんっ。
はしたくなくても……い……いいですっ。はぁっ、はぁっ、はぁっ……。ご主人様にならっ、見られてもいいですっ……。わたくしっ、ご主人様にっ、感じさせられたいですっ……、んっ、んっ、んぅぅっ。
ねえっ、ねえご主人様っ……、アソコっ、アソコがうずうずしちゃって……あんっ、ご主人様のおちんちんでっ……鎮めていただけませんかっ? いいですよねっ? ねっ?
ふふっ、おちんちん……ガッチガチです。いきます……。入れちゃいますね……。おちんちんをワレメにあてがって………………それっ!
んぅっ、んっ、んうっ……。はぁっ……、はぁっ……。入っちゃいました……。ご主人様のおちんちん、久しぶりにお迎えしちゃいました……。
キス……いいですよね……。ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……。あぁ……とってもしあわせ……。
さあ……、動きますね。……んっ、んっ、んっ、んっ……。ご主人様のあっついのがっ、んっ……、はぁっ……、はぁっ……、わたくしのアソコの中でこすれてますっ。んっ……んぅっ……ひっ、ひぅぅっ。
ご主人様もっ、あ……あんっ、気持ち……よさそうっ……。ん……んんっ……んっ……んっ……、おちんちんっ、すごいっ……はぁっ、はぁっ、はぁっはぁっ、硬いっ……、硬いですっ……。
騎乗位でわたくしに責められるの……大好きでしたよねっ、んっ……んふっ……んぅっ、ご主人様のおちんちんっ、わたくしのアソコで締め付けてっ……いじめっ……んぅぅっ……ちゃいますっ……んっ……ひゃっ……ひゃうううっ。
ほらご主人様っ、わたくしの背中に両腕を回して……。わたくしをぎゅって抱きしめてください。んっ、んぅっ、そうっ、そう……ですわっ……。
おちんちんをっ、んっ……、きゅうきゅう締め付けてっ……、ほらっ、ほらっ、ほらっ、激しく腰を振ってさしあげますわっ……。はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……。
そんなに悶えて…。わたくしの中がそんなに気持ちいいんですか? ねえ? わたくしに騎乗位で腰を振られるのがそんなにいいんですか? ぁっ……んっ……んふふっ。
ご主人様のおちんちん……んっ……んぅっ……、わたくしのあそこで犯されてますよっ。わかりますかっ……。ひゃんっ……、んっ……んぅぅっ……。
あは……わたくしも……気持ちいいですっ……。んっ……は……はふっ……。でもっ……うふふっ、ご主人様の方がいっぱい感じてヨがってらっしゃいますね。
わたくしのナカでご主人様のおちんちん……気持ちいいようってビクビク震えてます。うふふっ。
こうやってアソコを締め付けながら……くいくいって腰を振られるのに弱いんですよね? ほら……ほらほらっ? ん……、んふふふっ。ほらほらほ~~ら。
そんなにはしたない声でお悶えになって…。はぁはぁっ……。もっといじめたくなっちゃいます……。
悶えてください、ご主人様っ。もっと悶えて、わたくしを興奮させてくださいませっ。
ほらご主人様、わたくしのナカ……そんなにいいんですか? メイドに騎乗位で責められるのがそんなにいいんですか?
あはっ、お顔がとろとろにとろけちゃってる……。んっ、んっ……んぅっ……んっ……、でも……あははっ、わたくしもっ……同じかもっ……。
ご主人様のおちんちんでっ……、んぁっ あっ……、あふっ……んぅっ……、わたくしも溶けちゃいそう……ですっ。んっ……、ひっ……ぃっ……ひううううっ。
腰がっ……もうとまらないですっ……。んっ……ひっ……ひっ……ひぅっ……気持ちよくてっ……、腰がとまらないですっ……。気持ちいい……、気持ちいいですっ……。
んっ? イきそう? イきそうなんですか? じつはわたくしもっ……イきそうですっ……。一緒にっ……、一緒にイってくださいませっ。んっ、んっ、んぅっ、んっ、んぅぅぅっ。
強くっ、もっと強く抱きしめてくださいませっ。あっ……、ひゃぅぅっ、んっ、んぅぅっ、わたくしをっ、壊れるくらい強くっ、抱いてくださいませっ。
あ……だめ……イ……イっちゃうっ……。イっちゃいますっ……。はぁっ、はぁっ、はぁっ……、イって、イってくださいっ。一緒にイってくださいご主人様っ!
イくっ……、ん……、んん~~~~~~~~~っ!
(射精)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……、あ、あぁっ……、ご主人様のがっ、あふれてるっ……。わたくしの中でっ、ご主人様のがあふれてますっ……。
好き……大好き……。ご主人様……、大好きです……。はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……。
もう……へろへろ……。動きたくないです……。ごめんなさい、ご主人様……。このまましばらく、抱いていてくださいませ……。
最高だった……ですか。ふふ……ありがとう……ございます。
ふふ……うふふふっ、こんなはずじゃなかったのに……。お風呂の中でご主人様をいじめるつもりが、こんなにはしたない姿を見せてしまいましたわ。
でも、ご主人様になら……お見せしても大丈夫です。大好きな……ご主人様なら……。うふふふっ。