Track 3

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はじめてのさいみん

「癒し系お姉さんメイドのサディスティックご奉仕2」チャプター3 あの……ご主人様。本日は、このあいだご要望をいただいたプレイを試してみようと思うのですが……。 マ「催眠?」 ええ、催眠プレイですわ。 マ「できるようになったんだ?」 はい、あれからネットで調べたり本を読んだりして、わたくしなりにひととおり催眠の勉強をしてみたんです。もうそろそろ実践してみてもいい頃かと思いまして……。 マ「わかった。じゃあお願いするよ」 ありがとうございます! がんばりますね! それではご主人様、ベッドに横になってくださいませ。 わたくしはベッドのはしに……座らせていただきます。 目をつぶって、リラックスしててくださいね。 ……え? なんか怖い……ですか? ふふっ、大丈夫です。わたくしがちゃんと、お側についております。安心して、わたくしの言葉に耳を傾けてくださいませ。 今からご主人様にかけるのは、とっても気持ちがよくなる催眠です。気持ちがいいって言うのは……、ふふっ、もちろんご主人様が大好きな気持ちよさのことですよ。 それでは……、参りますね。 ご主人様、目を閉じたまま……ゆっくりと呼吸をしてみましょう。ゆっくりと…………、ゆったりと…………、身体の力を抜いて……、素直な気持ちで……、大きく息を吸って新鮮な空気を身体に取り込んでください。 肩の力も、腕の力も、脚の力も、ぜ~んぶ抜いてくださいね。だら~~~んって脱力させて、ゆっくりと呼吸をすることに、意識を集中させてください。 呼吸をするたびに、だんだん……だんだん……身体の力が抜けていきます。ゆっくりと呼吸をすることで……身体がだんだんリラックスしていきます。 もっと……リラックスしていきましょう。そのためには……腹式呼吸です。酸素をた~くさん身体に取り込むことで、もっと気持が楽になりますからね。 いいですか、ご主人様。わたくしの言うとおりに、息を吸ったり吐いたりしてくださいね。 まずは……、肺の中にたまった二酸化炭素を全部吐き出しちゃいましょう。お腹をへこませて……、口からはあ~~~~っと息を吐き出してください。 そしたら今度は、肺の底の方に残った空気をふっふっふぅ~~~って吐き出してください。 はぁい、これで肺の中がからっぽになりましたよ。 さあ、鼻から大きく息を吸い込みましょう。息を吸うときに、胸じゃなくてお腹を膨らませてくださいね。 息を吸い切ったら、口からはあ~~~っとゆっくり吐きだします。はい、吐いてください。 鼻からすう~~っと吸いこみます。お腹を膨らませるのを忘れずに。 口からゆっくり吐きだします。 そのまま腹式呼吸を続けましょう。汚れた空気を吐き出して、新鮮な空気で身体を満たしていくんです。 今日も一日、お疲れ様でした。今日もいろんなことがありましたね。また明日……元気に行ってきますが言えるように、ゆっくりと呼吸をしてリラックスしましょう。 新鮮できれいな空気が……、身体中に染みわたっていきます。すると……、疲れた身体がゆっくりと癒されていきます。ひとつひとつの細胞に新鮮な空気が渡されて……、疲れが取れていきます……。 もう……だいぶリラックスできてきましたね。身体が何だかふわふわとして……とっても気持ちいい……。とっても幸せで……、とっても安らいだ気持になっています……。 どうですかご主人様、わたくしの言葉に従うと……気持ちよくなれるでしょう? これからもっともっと……気持ちよくしてさしあげますからね? わたくしの声……大好きですよね? わたくしの言葉……大好きですよね? わたくしも……ご主人様が大好きです。 ですから……ご主人様、わたくしの言葉に従ってくださいね。わたくしの言葉に従うと、とっても気持ちよくなれますからね。 あれ? ご主人様、もしかして……、腕が上がらなくなっているような気がしませんか? 腕から力が抜けて、動かなくなっちゃってるんじゃないでしょうか。 ご主人様の腕……もう上がりませんよ。上げれるものでしたら、上げてみてください。上がりませんから。さあ、どうぞ。エイッと力を込めて上げてみてください。 え? あ……あれ……? 上がっちゃい……ましたね…………。し……失敗……かな? はは…………ははっ…………。 う……うぅぅ……ご主人様ぁ、ごめんなさい。うまくいきませんでしたぁ……。ぐすん……。どうしよう…………。 え……? このまま続けて……ですか。でも……、ごめんなさい。わたくし……もう頭が真っ白になっちゃって……、続きがわかんなくなっちゃいました。 あ……、はい。リラックスできてて……とても気持ちいい……ですか。それで……、このままご奉仕を続けろとおっしゃるんですね。 わかりました。うまくできないかもしれませんけど、一生懸命頑張ります。ありがとうございます、ご主人様。 それでは、ベッドに上がらせていただきますね。よいしょ…………っと。 ご主人様、頭をどうぞ……わたくしのおひざに。膝枕です。こうしていると……もっとリラックスできるでしょう? ふふっ。わたくしも……ご主人様に膝枕してさしあげるのが大好きなんです。 さあ……そしたら、続きをやっていきますね。お身体……動くかもしれませんけど、動かないつもりでお聞きになってくださいませ。 気を取り直して再開する。とはいえ続きを忘れてしまったので、膝枕をしながらマを愛撫する疑似催眠プレイに切り替えて進める。 ご主人様のお身体……とってもリラックスして、もう動かせなくなってしまいました。ご主人様の大好きな膝枕……、とっても気持ちいいですね。 こんなに全身が気持ちいい状態で……アソコをわたくしにいじってもらったら……どうなっちゃうでしょう……。おかしくなっちゃうくらい気持ちよくなっちゃうかも……。 今までいろんなご奉仕をご主人様にしてまいりましたけど、今日が一番気持ちのいいご奉仕になりますよ、きっと。 いかがですか、ご主人様。気持ちよくなりたいですよね? わたくしにおちんちんをいじめられて……気持ちよくなりたいんですよね? それじゃあ……、まずはおちんちんを握ってさしあげますね……。…………ほら? まだ……ちゃんと硬くなってないですね。うん……大丈夫ですよ。わたくしのお口で……硬くしてさしあげます。 ん……ぁむっ……ちゅ……ん…………ちゅ……くちゅっ、れろれろっ……ん……、れろれろれろ~っ。 ふふ……わたくしの唇と舌が……ご主人様のおちんちんをやさしく愛撫しています。こうやって……ほら、ん……くちゅっ、れろれろっ、ん~、れろっ、ちゅ……ちゅぷっ、ちゅぷちゅぷちゅぷっ……ちゅるっ……れろれろれろれろぉ……。 お口でやさしく責められるの……大好きですよね、ご主人様? いつもより……ふふ、断然気持ちいいでしょう? 身体全体が敏感になって……、とぉっても気持ちいですよね。 んむっ……ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷっ……ちゅうううううっ……んふっ……、くちゅっ……れろぉっ……、ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷっつ……。 あは……ご主人様のおちんちん……、わたくしの唾液でヌルヌルになっちゃいました。もうこんなに硬くして……、ご主人様ったら、すぐ気持ちよくなっちゃうんですね……ふふっ。 わたくしのお手々でほら……ぬるぬるになったおちんちんをしこしこしてさしあげます。いかがですか……ほら、ぬるぬるのおちんちんがわたくしの手でしごかれちゃってますよぉ? くちゅくちゅいやらしい音を立てて……。ご主人様ぁ、この音……わたくしのツバの音だけじゃないですよね。ご主人様の我慢汁も……こんなにいっぱい出てますものね。うふふふっ。 どうなさいましたご主人様? さっきからエッチな声が漏れちゃってますよぉ? ん? 気持ちいいんですか? わたくしにおちんちんいじめられて、気持ちよくなっちゃってるんですか? じゃあ……もっと恥ずかしい声……出していただこうかしら。わたくしのお口で……もう一度おちんちん包みこんじゃいますね。 んぁむっ……んっ……ん…れろ……れろれろれろぉっ………ん……ちゅっ……くちゅっ……ちゅるっ……んふっ……ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷっ……。 ん……じゅっ……れろれろ……ずじゅじゅじゅっ……じゅるっ……じゅるるっ……、ん……ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷっ……ずじゅるっ……ずじゅじゅじゅるっ…………、じゅるるるっ……。 ご主人様のカラダの、一番敏感で一番弱い部分……わたくしのお口の中でいじめられちゃってます。舐められるたびに我慢汁をにじませて……、ほんといやらしいおちんちんですね。ふふっ。 休ませてなんかあげませんよ? 今度はおちんちんをわたくしのお手々でぐちゅぐちゅぐちゅ~~っていじめてあげます。ほら、ほらほらっ? あは……我慢汁とわたくしの唾液が混ざり合って、泡立ってます。すっごいいやらしいですね~。 そんなに腰をガクガクさせて……、気持ちいいんですかご主人様? いつもより何倍も気持ちよくなってるんですよね? まだまだ気持ちよくなっていただきますですよぉ? ご主人様のおちんちん……、もっともっと敏感になって、わたくしに責められて感じさせられちゃうんです。うふふふっ。 んぁむっ……ん……ちゅぅ……ん……れろれろれろれろぉ~~~っ。じゅる……じゅるるっ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ。 舐められれば舐められるほど、敏感になってしまうんです。ほら……れろれろれろれろ~っ、ん……じゅぷじゅぷじゅぷっ……じゅるるるっ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ。 おちんちんの先っぽが真っ赤に腫れて……とってもいやらしいです。あは……ん……じゅるじゅるっ……ずじゅじゅじゅじゅじゅっ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ。 こんなにガッチガチになったこと……いままでにないですよご主人様。それほどまでに感じておられるんですね、ふふ……。 ん……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ、んふ……れろれろれろれろれろぉっ、ずじゅっ、ずじゅじゅじゅじゅうううっ、じゅるっ、ん……、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ。 え? もうイっちゃいそうなんですか? でもぉ、わたくしがいいと言うまでご主人様は射精できないんです。ふふ……絶対にイけませんよ……。 ほぉら……、お顔におっぱいを押し付けちゃいます。むにゅうううううっ? ふふっ……おちんちんがビクンビクン喜んでます。 お顔をふにゅふにゅのおっぱいで包みこまれて……、気持ちよさそうですねご主人様ぁ? 窒息しそうになるくらい強くおっぱいを押し付けながら、お口でご奉仕しますね。 ちゅっ……ちゅぅっ……じゅ……じゅぷっ……じゅぷじゅぷっ……じゅぷぷっ……、ん~~~じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ……、ん……じゅるるっ……じゅううううっ……。 あん……鼻息……すごいです。そんなに興奮なさって……、かわいいなあ……もう……。あんまりかわいいから……、イかせてあげたくなっちゃいます……。 射精したいですか、ご主人様? わたくしのお口の中で、びゅーびゅー射精したいですかぁ?  あはっ、おっぱいの下でうんうんってうなずいてるのが分かります。ふふ……わかりました。イかせてさしあげますね。 んぁむっ……んっ……じゅっ……じゅううっ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ……ん……ふっ……れろれろっ……れろれろれろぉっ……じゅるっ、じゅうううっ。 身体がびくびく震えてます……。もう射精なさるんですね。いいですよ、イってください。わたくしのお口でおちんちん責められて、びゅーびゅー射精なさってくださいませ。 ずじゅっ……じゅううっ……じゅぷじゅぷじゅぷっ……じゅるるっ?じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ……んっ……れろれろれろぉっ、じゅるっ……じゅっ……じゅぷじゅぷいじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ……。 ほら……イっていいんですよ。おちんちんから……じゅるるっ……、精液びゅーびゅー出してくださいませ。ん……じゅるるっ……じゅるっ……れろれろれろぉっ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ。 (射精) んっ……んんっ……んっ……んぐっ……ん……………………ごくっ…………。 はぁ…………いかがでした? 気持ちよかったですか? マ「すごくよかった」 本当……ですか? 褒めていただけるのはうれしいですけど……今回は全然うまくできませんでした。自分でわかってるんです……。 後半なんてもう、いつものご奉仕と全然変わりませんでしたし……。ご期待にお応えできず……本当に申し訳ありません。 最初からうまくなんて行くはずがないって……。それはそうかもしれませんけど……。 ええ……、ええ……。 はい……。そうですね。ありがとうございます。なんだか、そのお言葉で救われたような気がいたします。 もしよろしければ、もう一度チャンスをいただけないでしょうか。勉強しなおして、今度こそうまくいくように練習いたしますから。 はい、ありがとうございます! がんばりますね。 それではご主人様、今晩のご奉仕はここまででよろしいでしょうか。 はい。それでは、ごゆっくりお休みくださいませ。失礼いたします、ご主人様。

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