Track 4

中にぴゅっぴゅしたら良くなるんだよ

……あ、ごめん起こしちゃった? うん、30分ぐらいかな。気絶したように眠ってたよ。 でね、少し気になったから弟くんが寝てる間にぱそこん借りて調べ物してたの。 なんか焦げ臭い?えと、それは……ぱそこん壊れちゃったみたい。 お姉ちゃん何もしてないのに…… まぁそれは置いといて。 弟くんの体このままで大丈夫かなーって「知恵袋」ってとこで質問してみたんだ。 「おちんちんが硬くなっちゃいました。どうすれば治りますか?」って。 うん、弟くんのフルネーム使って質問したよ。 だってお姉ちゃんの名前使うのは変じゃない? もう、さっきから細かいこと気にしすぎ。 とにかくね「知恵袋のえらいひと」の話だと、女の子のおまたに入れてぴゅっぴゅしたら治るんだってー。 いやぁぱそこんってすごいよねー。何でも分かっちゃう。 ……壊れちゃったけど。 弟くんはそのまま仰向けになってていいからね。 後は全部お姉ちゃんがしてあげるから楽にしてて。 えー?だめー?なんでー? だって弟くんのおちんちんまた硬くなってるよ…… ほら……分かるでしょ?今おちんちんの先っぽが触れてるところ。 ここをくぱぁってしておちんちんをずぷうって入れて中にぴゅっぴゅしたら良くなるんだよ。 入れていいよね?ね? んふふ、弟くんが黙っててもおちんちんがびくびく返事しちゃってる。 先っぽからおつゆも出てきてるし、もう入れちゃうよ。 ゆっくり腰を下ろして……ん……太いところが入ってきたぁ…… このまま奥まで……全部……んっ…… ふふ、おちんちん根本までお姉ちゃんの中に隠れちゃったよ。 このあとは……あ。え、嘘?もう出ちゃった? うあ……お姉ちゃんの中でびくびく震えながら熱いの出してる…… ぷっ、あはは。それにしても早いねー。 まだお姉ちゃん動いてないのに入れただけで出しちゃった。 こんな一瞬でぴゅっぴゅしちゃうなんて思いもしなかったよー。 ……え?なんで弟くん泣いてるの? お姉ちゃんまた何か変なこと言っちゃった? ご、ごめんね。ほら抱きしめてあげるから泣き止んで。 よしよし……ちゅっ。 あ、おまたから白いのどろっとあふれてきちゃった。 ほら見てまだ垂れてる。こんなにたっぷり中で出したんだね。 でも最初の方に比べたら量もずいぶん減ってきたかな。 あと一回ぐらい出せばタマタマからっぽになりそうだからがんばろ。 さ、ちょうどおちんちんも硬くなったことだしもう一回入れるね……んっ…… んー……今度は入れただけじゃ出なかったんだ。残念。 このまま腰をゆっくり上下に動かして……くちゅくちゅ。 どう?お姉ちゃん上手くできてるかな? へー、おちんちんがとろけそうなぐらい気持ちいいんだ。 だーめ。とめてあげないよ。 全部出さないと良くならないんだってば。 こうして中をきゅーって締め付けてあげる。 刺激が強くなってさっきよりいいでしょ。 さっきからおちんちん出し入れするたびにあんあん言ってるけど……これってそんなにいいの? ただ腰振ってるだけなのにおててやお口より気持ちいいなんて、マッサージも奥が深いね。 こういうのはどう?入り口の部分を使って先っぽだけこすこす…… あーん、暴れちゃだめー。 そんな悪いおててはベッドに押さえつけちゃうんだから。 お姉ちゃんに馬乗りにされて両手押さえられて抵抗できない状態でのおちんちんマッサージ…… 普段だったら簡単に振りほどかれちゃうはずだけど……ふふ、気持ちよくて力が入らないんでしょ。 いいんだよー全部受け入れて。 今度は前後に腰を動かして…… んっ……んっ……これ……ちょっと気持ちいいかも…… あっ……はぁ……んん……んっ…… ん……白いのタマタマからのぼってきちゃった? 我慢しないで最後の一滴までお姉ちゃんの中に出して。 赤ちゃんできちゃうからだめ? 何言ってるの?弟くん。 赤ちゃんはキャベツ畑で産まれるんだよ。 おちんちんを女の子の中に入れてぴゅっぴゅしたって赤ちゃんできるわけないでしょ。 このままタマタマからっぽになるまで吸い出してあげるから…… ほら……ん……ほーらっ……出しちゃえっ。 ぴゅっ、びゅくっ、ぴゅぴゅっ、ぴゅーっ…… ふふ、おちんちんびっくびく震えた割にはちょろっとしか出なかったね。 でもこれでもう大丈夫。朝までぐっすり眠れるはずだよ。 …… ……ねえ、弟くん。 ほんとにもう白いの残ってないの? あのね、お姉ちゃん……弟くんのがうつっちゃったかも…… なんだか体が熱くておまたがじんじんしてる。 さっきね、おちんちんを中に入れてるとふわふわして気持ちいいって気付いたの。 だからもう一回……おちんちん硬くしてほしいなぁ…… もう無理?そんなぁ…… お姉ちゃんも弟くんの熱くてかたぁいおちんちんで気持ちよくなりたいの。 ほら、このとろとろの穴に入れてじゅぷじゅぷ動かしたらあったかくて気持ちいいよ。 ね……おねがぁい…… はむ……ちゅうっ、ん……ちゅうううっ…… あ……むくむくって大きくなってきた。 やっぱりまだ白いの残ってたんだね。 嘘付いてもお姉ちゃんにはすぐに分かっちゃうんだから。 この感じだと……うーん、あと十回は出せるかな。 またまたそんなこと言ってー。 嘘は通じないって言ってるでしょ。 お姉ちゃんのことなら心配しないで。 何時間でも付き合ってあげるよ。 これは全部弟くんのためを思ってのことなんだから。ふふ……