おちんちんぺろぺろさせて
あ、ちょっとおちんちん見せて。
うー、やっぱり少し赤くなってる……
ごめんねぇ……お姉ちゃん調子に乗ってずっとしこしこしてたから……
そうだ、いいこと考えた。
このままだとやりにくいからもうちょっと足開いてくれる？
いいからいいから。
あー……むっ、ちゅうっ。
あっ、もう。動いちゃだめー。
んー？見てわからない？弟くんが昔よくしてくれたことだよ。
お姉ちゃんが怪我した時に傷口を舐めてくれたでしょ？
それと一緒でおちんちんも舐めたほうが早く治るかなって。
昔はお姉ちゃん毎日のように転んでたから……うん、まぁ今もだけど……
それより、早くおちんちんぺろぺろさせて？
大丈夫だよー、痛くしないから。
そのままおとなしくしててね。
はむっ……んっ、じゅっ、じゅるっ。
れろれろぉ……。
あれっ？お口の中で大きく……
んっ、ぷあっ。
やっぱりまだ白いの残ってたのかな？今度こそ全部出したと思ってたのに……
でも心配しないで、こうなったら一晩中掛けてしぼりとってあげるからね。
手でしこしこするとまた赤くなっちゃうから、このままお口でぺろぺろマッサージにしよ。
ちゅっ、れろっ、ちゅぷぅ……んっ、ずちゅっ、じゅるっ、じゅっ……
アイスクリーム舐めるみたいに唇と舌だけ使って……
はぷっ、んちゅっ、れろ……ちゅぷちゅぷっ。
お姉ちゃん食べるの遅いから、アイスはいっつも途中で溶けちゃうの。
でもおちんちんは溶けないし、じーっくり舐めていられるね。
はむ……れろれろれろ……ちゅばっ。
ちゅぶっ、ちゅっ、ちゅうっ。
はむはむ……んちゅっ、ちゅぷっ、じゅるっ。
ぺろぺろだけだと少し刺激が足りないかな？
お口の中に入れた方があったかくってきっと気持ちいいよね。
あ、よく見るとおちんちんって亀さんの頭みたいな形してる……
晩ごはんのスッポン思い出して来ちゃった。
ここも食べたらおいしいのかな……？
ごくっ……
あーん……って、冗談だってば。そんなに必死で逃げなくても……
まだそこまでお腹減ってないもん。
ちゃんと優しくマッサージしてあげるからおいで。
先っぽの部分だけくわえてお口の中でもごもご……
はむっ、んちゅっ、あむあむあむ……
じゅっ、じゅるぅ……むぐむぐ……ちゅぱっ。
もごもごしながら舌を使って舐めまわして……
はぷっ、あむっ、れるれるれる……
ちゅぷっ、じゅるり……んあむっ、あむ……
れろっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅるっ、じゅぽっ。
あ……おちんちんがびくびく脈打って……ちょ、ちょっと待ってね。
え？もう無理？えーと、えーと……あむっ。
んんっ……ん……ん……ん……じゅるっ……じゅるるっ……ちゅうーっ、ちゅぽっ。
ほら見て。こーんなに出たよ。
いただきまーふ。
んっ……んぐっ……ぐちゅっ、ごきゅっ、ん……ごくっ、こくっ、こくん……
ふうっ、ごちそうさま。
喉に絡みついてなかなか飲み込めなかったよー。
え？なんで飲んだのって？
だって一回口にしたものを戻すのはマナーが悪いでしょ。
うーん、確かにあんまりおいしくはないね。
でも好き嫌いしたら大きくなれないから全部残さず食べないと。
ん……まだ先っぽから少し垂れてる。
ちゅっ、ちゅるっ、んっ……こくっ……
根本からぎゅーっとしぼりだして……
出てきた出てきた。ぺろっ。
あ、お姉ちゃん気付いちゃったかも。
もしかしてこの白いのってタマタマから出てきてるんじゃない？
よく見たらおちんちんと繋がってるもんねー。
じゃあ次は直接ここをマッサージしちゃうよ。
どうしたの？そんなに怯えて……
さすがにここが男の子の弱点だっていうのは前に覚えたから大丈夫。
……うん、あの時はほんとにごめんね。
でもほら、あれでいい勉強になったから……ね？
やさーしく、やさーしく……指先でくすぐるように……さわさわーっと。
ふふ、こちょこちょくすぐったい？
次はタマタマをお口に含んで舌で転がして……
あーむっ……はむっ、じゅるっ、ぐぷっ……じゅっ……れろれろ……んむんむ……
ちゅっ、ちゅぷっ、じゅるん。
へー、タマタマって見た目よりずっしりして重たいんだねー。
まだたっぷり中にたまってるってことかな。
おててでかるーく揉みほぐしてあげる。
ほーら白いの白いの出ておいでー。
あ、先っぽから透明なのが出てきてる。
ちゅっ、じゅぷっ、じゅるっ……
じゅっ、んっ、じゅるるっ……ん……
あはは、女の子みたいな声出しちゃってかーわいい。
おちんちんとタマタマを同時にマッサージするの、そんなに気持ちいい？
もみもみしながら亀さんぜーんぶくわえちゃうよ。
あー……ん、ぐちゅ……ぐぷ……んん……じゅぷっ。
じゅっ、じゅぽっ、じゅぽっ、んっ、じゅるっ、じゅぷぅ……
もう、そんなに腰がくがく震わせてたら危ないでしょ。
ん？お姉ちゃんは別に苦しくないよ。
喉の奥まで届いたら苦しいかもしれないけど、弟くんのおちんちんそんなに大きくないしね。ふふ。
……え？なんでそんなに悲しそうな顔するの？
お姉ちゃん何か変なこと言っちゃったかな？
よくわからないけど元気出して。
タマタマこりこりしながらおちんちんちゅぱちゅぱしてあげるからー。
あむ……じゅぷっ、じゅるるるっ、じゅぽ……
ちゅぶちゅぶ……んっ……ちゅむっ……ちゅっ……
まーた腰が引けてる……
こうやって両手でぎゅっと腰を抱きかかえたら逃げられないでしょ。
このまま白いの出すまでとめてあげないよ。
はーむっ……じゅっ、じゅぷっ、んっ……じゅっ、んっ……じゅるるっ……
じゅぽっ、じゅぽっ、れるっ、じゅるっ、じゅぷっ、じゅぷっ……
れろっ、じゅぷっ、じゅっ、じゅっ、ちゅうっ……
ん、出して。このままお口にびゅーびゅーしていいよ。
はぷっ、んっ、んっ、じゅるるっ、じゅぷっ、じゅうっ……
んぷっ、ぐっぷ、ぐっぷ、んあっ……じゅっ、じゅるっ、ちゅうううううううっ……
ごく、ん……ごきゅ……ごくん……んあ……こく……こく……ちゅううううっ……ちゅぽっ。
ふう……ぴゅっぴゅする時に思いっきり吸い上げてみたらたっぷり出てきちゃったね。
これだけ出せば少しは楽になったかな？
あれ……弟くん……？
よだれ垂らしてぼーっとしちゃって……もしかしてマッサージが気持ちよすぎて寝ちゃったの？
よかったぁ……このままゆっくり眠っていればきっと体もすぐに元通りだよね。
おーやーすーみっ。ちゅっ。