Track 6

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はぁっ・・・はぁ・・ふぅ・・ふぅぅ・・はぁっ・・・。 体が熱い・・。アソコが疼いて、とまらないよぉ・・。 あ・・・。こんなに、濡れて・・。 ふぅぅ・・はぁぁ・・。 もう駄目・・どこか・・トイレに・・。 『・・春香ちゃん。』 ひゃ!・・・奈々子先輩・・。 『具合でも悪いの?』 だ、大丈夫です! 『とてもそうは見えないな。ちょっと来なさい。』 あ・・・わかりました・・。 『・・最近、様子がおかしいと思っていたの。  あの患者さんに何かされてるんじゃない? 』 な・・なんでもありません。何もされてなんかいません。 『嘘。お願い、本当のことを教えて』 本当です!・・マッサージ、してあげてただけですよ・・。 『嘘。ならどうして着衣が乱れているの?  襟やスカートの染みは何?       』 こ、これは・・その・・。 『ここは・・、どうしてこんなに濡れてるの?』 あぁん! せ、先輩・・あ!ん、んぁぁ! や、やめてください! あ、んん!・・ああ! 『ほぅら・・ぐっしょり・・糸ひいてる・・』 はぁっ・・はぁっ・・・・。 『ねぇ、何をしていたの?』 い・・言えません。言えないんです・・。 『私は、これでもあなたの先輩なの。  あなたがこんなことになってたら、心配するのは当たり前でしょう?』 すみません・・奈々子先輩でも、いえないんです。 でも、大丈夫です。だから、心配しないでください。 『・・もしかして弱みでも握られてるんじゃ』 な!・・そんなことないです!患者様はいい人です! 『なら、どうして教えてくれないの?』 そ、それは・・・か、患者様のプライバシーですから・・。 『・・どうしても駄目?』 はい・・・ごめんなさい・・。 『ふぅ・・わかったわ。  なら、このことは院長に報告させてもらうわね。  おまんこをぐしょぐしょに濡らしてることも含めてね』 え!、そんな、どうして・・。 『だって、放っておいていいことではないでしょう?  警察に取り調べてもらうことになるかもしれない。』 ま、まってください! 『だめよ。ねえ、いいの?  あなたがそこまで守ろうとした人が警察に逮捕されるかもしれないのよ?  ・・少なくとも、この病院からは出て行ってもらわなければいけないね。』 うぅ・・。 い・・言ったら、内緒にしていてくれますか・・? 『それは、事と場合によるわ。』 う・・ああ・・。 『・・ねぇ、私、そんなに信用できないかな?』 ち、違います!そういうわけじゃ・・。 『私ね、春香ちゃんのことが大切で・・ただ、心配してるだけなの。  いじわるに見えるかもしれないけど・・わかってくれるかな?  』 ぅ・・。 わ、わかりました・・いいます・・。 『ありがとう。落ち着いて、ゆっくりでいいからね。』 はい・・。 あの・・・患者様は、両腕を・・怪我されてますから・・。 それで・・その・・。え、エッチな気分になったときに、 ご自身ですることができなくて・・その、可愛そうでしたので・・。 あの・・その・・。 『・・まさか、あなたが代わりに患者さんの性欲処理を?』 あ・・は、はい・・そうです・・・。 『まぁ・・。春香ちゃんは優しいというか・・献身的すぎるところが  あったけど、まさかそんなことまでしてあげていたなんてね・・。』 わ、私も・・最初は恥ずかしくて・・ でも、患者様がとっても優しくて素敵な人だったから・・ それで・・色々して差し上げたくて・・。 『う~ん・・まず、病院は性風俗ではないんだから、  そんなことする必要は・・ていうか、したら駄目でしょう・・。』 ご、ごめんなさい! 『はぁ・・・まあ、いいわ。  じゃあ、服についた染みは?どうしておまんこ濡らしてるの?』 こ、これは・・わ、私が、勝手に興奮してただけです・・。 『・・まぁ、色々突っ込みたいことはあるけど、  今回の件は、上には内緒にしておいてあげるわ。』 あ・・ありがとうございます! 『ただし・・あの患者さんには余り近づかないようにしなさい。  あの人は、春香ちゃんが思っているような人ではないわ。  』 えぇ!?な、どうしてですか!? 『だってほら・・女の子のここがこ~んなになっちゃうくらい  いやらしいことさせておきながら、  自分だけイっておしまいなんて・・そんなの、碌なやつじゃないわ。』 きゃ!んぁ・・あぁ・・・。 ん・・・くく・・ぁ・・ふぁぁ・・。 はぁっ・・、はぁっ・・、もう、急にそんなところ触らないでください・・。 患者様はそんな人じゃなありません! 私はただ、患者様にはしたないところを見せたくなかっただけです・・。 『どうかなぁ?私には自分が気持ちよければそれでいいように見えるけど?』 そんな・・違います! 『じゃあ・・試してみる?』 た、試すだなんて・・し、失礼ですよ! どうしてそんなことを!? 『だって、看護婦に手を出すような無節操なド変態、病院においとけないじゃない?』 ち、違います!変態なんかじゃありません! 『だから、試してみるんじゃない?  春香ちゃんの思っているような人なら、何も問題ないでしょう?』 うぅ・・わ、わかりました・・でも、ちゃんと後で謝ってくださいね。 『は~い。じゃあ、さっそく今夜決行よ。』 わかりました。で、では私、もういきますね。 『あ、こら、まだだ~め♪  いったでしょう?おまんこぐしょぐしょにしたままおしまいなんて、碌なやつじゃないって』 え?・・あ!んぁぁ!、な、なにを・・。 『このままじゃ切ないでしょう? 私が最後までイかせてあげる♪』 えええ!? ん! きゃっ・・あぁぁ・・・。 ゆ、指が、入ってる・・先輩の指が・・あ、あぁ! 『ど~お?気持ちいいでしょう?  た~っぷり感じさせてあげる。』 あ・・ん!・・く・・あぁ・・。 や・・やめてください・・お、女同士ですよ・・。 『そうよ。女同士・・。  だから、女の子の一番感じる場所、よ~く知ってるの。』 あああぁぁ!そ、そこ、だめ、か、感じる、感じちゃう! あああ!き、気持ちい、気持ちいい、だめ、おかしくなる!おかしくなっちゃう! 『ふふふ・・愛液が溢れて、まるで噴水みたい。』 あ、あ、んあ、あ、く・・あ、あぁぁ、ぅん・・ああ、 あ、ん、ああ、い、いいです、気持ちいい、すっごい気持ちいいです! あん、あん、あ、あんっあんっ、あ、んぁ、あっあっあっ、か、患者様、 い、いいです、患者様!あっ、あっ、あっ、あっ、あああ~~・・。 あ・・あ・・え・・・。 『ほら・・目を開けて、ちゃんと見なさい。  あなたを今、気持ちよくさせてるのはだぁれ?』 あ・・せ、先輩・・・奈々子先輩です・・。 『そう・・患者さんじゃなくて、私・・』 はい・・せ、先輩・・。 私、イきたいです。先輩に、イかせてほしいです。 『ふふふ・・いい子ね。  やっぱり、春香ちゃんは素直な方が可愛いよ。  指でおまんこ激しくかき混ぜてあげるから、イっちゃいなさい。』 あ、ん!くあぁ・・ん!はぁっ、んあぁ! あ、はぁっ、はぁっ、す、すごい、すごいです、おまんこすごいです! はぁっ、お、おまんこ、すっごい気持ちいいです! はぁっ、はぁぁっ、ん、く、あ、ああ・・・あ、あああ! 『ふふふ・・ほら、クリトリスも一緒にいじってあげる・・。』 ああ、ん、んぁっ、く、ふあぁ、あ、い、いい、いいです、 イく、イきそう、イっちゃいます、あ、ん、あ、あ、んあぁぁ・・ ふぅっ、ふぁ、く、あ、んっ、う、く、んぁ、あぁぁ・・。 『いいよ、ほら、イきなさい。ほら、ほら、ほら、ほらぁ!』 あ・・あ・・あああ・・んぁぁぁぁ!!!! あ・・・・あ・・・・あ・・・・。 はぁっ・・・はぁっ・・・・。 わ・・私・・イっちゃいました・・・私・・・。 『イっちゃったね・・と~っても可愛かったわ・・。』 あぁ・・・先輩・・先輩・・。 『ふふ、そんな目で見つめられたら、胸がきゅんってしちゃうじゃない。  また、切なくなったらいいなさい。いつでも、してあげるからね・・。』 はい・・先輩・・嬉しいです・・。