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『失礼します。
検査を始めたいと思いますので、移動をおねがいします。
私が先導しますので、ついてきてください。
聞いていた時間と違う?患者様申し訳ございません。
予定に大きな変更がありまして、こんな夜中になってしまったこと、
深くお詫び申し上げます。
こちらの部屋です。そこの診察台で横になってください。
いつもの人?東山さんなら、後ですぐにきますよ。
先に、検査の準備をしておきましょう。
手足のほう、拘束させて頂きますね。
何のために?それは、後で説明致しますね・・ふふふ。
ところで、検査を始める前に、患者様に、アンケートがございます。
アンケートは、非常に性的な内容になっております。
アンケート中に勃起される男性の方もおられますが、
もちろん、そうなった場合も、きちんとケアをして差し上げます。
強制ではありませんが・・お答えいただいてもよろしいですか?
ありがとうございます。では、私の質問に、イエスかノーでお答え下さい。
入院中、普段通りの性欲をかんじますか?
恥ずかしがらずに、正直にお答え下さい。・・イエスですね。
女性との、性行為の経験は?・・女性器に、ペニスを挿入した経験です。ノーですか?
では普段は、マスターベーションで性欲を沈めているのですね?
どうしました?イエスですか?
では、女性の体に、魅力を感じますか?
女性との性行為に、関心はありますか?
女性との性行為を想像し、オナニーされた経験は?
今もそれを想像し・・興奮しておられますか?
自慰行為より、女性に絶頂に導いてもらうことにより満足感を感じますか?
今も、女性にされることを想像し、勃起されていますか?
では、こうして・・・私に性器を露出させられていることに・・恍惚を覚えますか?
こうやって・・私の手で、性器をしごかれていることに、性的興奮を感じますか?
このまま・・私にイかされることを望みますか?
イエス・・間違いありませんね?
春香ちゃん、入ってきなさい。
ね・・いったでしょ?この人は自分さえ気持ちよければそれでいいの。 』
・・患者様・・ひどいです・・。
私以外で性欲処理しないって、約束したじゃないですか・・。
患者様は、私の気持ち、利用していたんですね・・。
私・・患者様のこと・・信じてたのに・・。
い!・・いいわけはしないでください!
試すようなことをしたのは謝ります!でも・・・。
『ほら・・春香ちゃん、泣かないで、涙をふいて、ね。
患者さん・・・うちのスタッフに手を出すなんて・・覚悟はできていますね?
逃げられないように、両手両足を拘束させていただいております。
もう2度とこんなことできなくなるように、特別ケアとして、
精液を1滴残らずしぼりとらせて頂きます。泣いてもわめいても、決して許しません。
春香ちゃんを泣かせたこと、今からその身をもって、十分に反省させて差し上げますね。』
奈々子先輩・・私のことは、いいんです。
辛かったけど・・患者様のことは怒ってないです。
悪いのは患者様じゃなくて、患者様の中の性欲です。
性欲を、全て吐き出させて差し上げれば、きっとこんなこと、もうしなくなると思うんです。
『あら・・春香ちゃんはほんとに優しいのね。
じゃあ・・こんなことしないように、私が搾り尽くしてあげる。』
患者様・・奈々子先輩は、男性経験も豊富で、とっても上手なんですよ。
美人で、スタイルもよくて・・男の人からとっても人気があって・・。
私達の間では、合コンの鬼って呼んでるんですよ。
『は、春香ちゃん!その異名はやめて・・。
コホンッ・・。
じゃあ、まずこの包茎をむかないとね。
・・ほら、情けない声を出さないの!』
患者様、我慢してください、患者様の為なんですからね。
『むけたわね。も~、何この匂い、全く不潔なんだから・・』
患者様は、性欲旺盛ですもんね。
拭いても拭いても、先っぽからお汁が溢れてくるんですよ。
『ほんとうね・・今も亀頭のワレメからこんなにガマン汁垂れ流して・・。
どうしようもない変態マゾチンポね・・。
まあ、いいわ。おかげでローションいらずだもん。これ、使わせてもらうわ。』
お胸でしたときも、ローション塗ったみたいに、おっぱいがぬるぬるになっちゃいましたね~。
『ほら、亀頭とカリ首に塗りつけて・・両手で集中的にしごきあげるわよ・・。』
・・患者様?大丈夫ですか?
治療ですから、ちょっと激しくしますけど、我慢してくださいね。
ほら・・アイマスクつけますね・・。
何にも見ないで、何にも考えなくていいですから、ただ奈々子先輩から与えられる快感だけを
感じて、気持ちよくなることだけに、意識を集中してくださいね。
・・奈々子先輩、患者様は、裏筋も一緒に擦られるほうが、感じるそうですよ。
『なるほど~了解♪』
ふふふ、どうですか?患者様の好きな亀頭と裏筋、同時に刺激されていますよ。
じゅっぽ、じゅっぽって、とってもいやらしい音がしています。
ふふふ、いっぱい喘ぎ声だして、気持ちよさそうですね。
沢山気持ちよくなって、沢山出してください。それが、この治療の目的ですからね。
『春香ちゃん、少し、静かにさせられないかな?
気持ち悪い声聞かせられたら、こっちまで気分悪くなっちゃう。』
は~い。患者様、もう少し声出すの我慢できますか?
大丈夫ですか?駄目そうですか?
う~ん・・・では、ちょっとお口、あ~んってしてください♪
・・はい、もう大丈夫です。お口閉じてみてください。
ふふふ、閉じられませんか?ごめんなさいね、口枷、つけさせて頂きました。
息するときは、鼻でゆ~っくり深呼吸ですよ。
あんまり大きな声を出すと、先輩が集中できなくなっちゃいますからね。
『ふふふ・・この暴れっぷり・・そんなにこれが気持ちいいのね』
患者様、汗、いっぱいかいてらっしゃいますね。
お拭きします。服、失礼しますね。
ん・・しょ・・んしょ・・・。
は~い、拭きますよ~。拭き拭き、拭き拭き~。
ふふふ、気持ちいいですか?もっともっと気持ちよくなってくださいね。
『いくら暴れたって、にげられっこないわ。
それとも、逃げるんじゃなくて、感じすぎて狂っちゃいそうなのかな?
だったらほら・・もっと激しくしごいてあげるから、狂っちゃいなさい!』
患者様、抵抗する必要はな~んにもありませんよ。
患者様を気持ちよくして、精液全部吐き出させて、
いつもの優しい患者様に戻っていただくためにしているんですからね。
ほら、じっとして、おちんちんに意識を集中してください。
奈々子先輩の手の動き、感じてください。
奈々子先輩も、患者様のために、一生懸命なんですよ。
患者様を気持ちよくしてあげるために、頑張ってるんです。
だから、いっぱい、感じてください。おちんちんで、感じてください。
『うん・・びくびくって、痙攣してきた・・そろそろいきそうね。』
いきそうですか?患者様、いっちゃいそうですか?
いいんですよ。いっちゃってくださいね。
あ、口枷の隙間から、よだれが垂れちゃってますよ。
私が、なめとって差し上げますね。
ん・・ぺろ・・・ちゅ・・ちゅぅ・・ぺろ・・・。
ふふ、おいしいです。
『よし・・一番激しいのしてあげる・・。』
わあ・・すごい・・患者様のおちんちん、あんなに激しくしごかれてますよ。
見えませんか?見えなくても大丈夫ですよ。感じてください。おちんちんで、感じてください。
ふふふ、よだれがますます溢れています。気持ちいいんですね。
あん・・ぺろ・・ぺろぺろ・・・ちゅぅぅ・・。
『ふふ・・きんたま持ち上がってきた・・ほら、もう出しなさい!』
患者様・・出してください、精液、出してください、出して、出して、出して!!!
『・・うわぁ・・なにこれ・・すっごい量・・。
短小包茎のくせに、量だけは人並み以上ね・・。』
ふふふ、出ちゃいましたね。よく頑張りました。偉いです。
でも・・まだまだ・・これからですよ・・ぜ~んぶ出し切るまで、終わりませんからね。