『悩める専業主婦・ノゾミ』
『悩める専業主婦・ノゾミ』テキスト
●前フリ
「あ~、どうも、初めまして。渡辺ノゾミです。専業主婦をしています。
実はその…主人との夜の営みが最近全くなくてですね、…そのことでずっと悩んでおりまして。
今日は、あなたがキスの達人だとお聞きしたものですから、経験豊富な方なら、
何かいい解決方法を知ってらっしゃるのではと思いまして、こちらにお邪魔しました。
え?欲求不満なのか!?ちょ!ちょっと!そんな言い方!…
いくらなんでも初対面の人間に対して失礼すぎませんか!?私、本気で悩んでいるんですよ!?
え?“僕のキスでイカせてあげる”?ハハッ!…ハハハハハッ!
ちょっと、この人な~に?!頭大丈夫ですか~?何で私があなたとキスしなきゃいけないんですか?
ほんと笑わせないでくださいよ!それに、今流行のイケメンならともかく、
フフッ…こう言っちゃ悪いですけどあなたブサイクですよ?
正直、あなたには体に触れられるのも嫌です。私、帰りますね!ああ~、こんなことなら来なければ良かったわ!
●強引キス
んんっ!?…ジュパ!んん~~~~んっ!!ぷは~~っ!
ちょっと!はあ、はあ…何、するんですかっ!!はあ、はあ…私がおばさんだからって馬鹿にして!
変なことする気なら、大声出しますよ!
ん~~~っ!!ジュウ!ジュルルルル。ん~~!!ジュルルル。ん~~~!!ジュルル。
はあ~。はあ、はあ、ちょ!ちょっと!!ん~ん!ジュウルルル!
ジュパパパッ!ん~~~!!ジュウ!ジュルルルル。ん~~!!ジュルルル。はああ~。
ああ~。はあ、はあ、ん~~~っ!!ジュウ!ジュルルルル。ん~~!!ジュルルル。ん~~~!!ジュルル。
はああ、はあ、はあ、ん~~~っ!!ジュウ!ジュルルルル。ん~~!!ジュルルル。ん~~~!!ジュルル。
はあ~、はあ~、ううっ…はあ、はあ、ん~~~っ!!ジュウ!ジュルルルル。ん~~!!ジュルルル。ん~~~!!
ジュルル。はああ~、ああ~。
●愛情キス
んんっ!ジュウ!ジュルルルル・・・はああ~~。はあ、はあ、ほんとうに、やめて…。
んんっ!ジュウ!ジュルルルル・・・ああああ~。はあ、はあ。
はあ、はあ、熱い~。私どうしちゃったのかしら~、はあ、はあ…。
はああ、ハウン!ジュウルルル!ジュパッ!ん~、
ジュウ!ジュルルルル・・・はああ~~。
ああ、やだ!オマンコが濡れてる!はあ、はあ…。
●昇天キス
ん~~!ジュパパパパッ!あああ~、ジュウ!ジュルルルル・・・はああっ!
いい~!はあ、はあ、
どうしましょ!もう、何も考えられない!はあ、はあ、ああ!ヤメないで!このままキスで私をメチャメチャにしてくださ…
ん~~!ジュウ!ジュルルルル・・・はああっ!
はあ~、ああ~、あなたのキス、旦那とSEXするよりいいわ!はあ、はあ、正直に言います!私、欲求不満なんです!
嘘ついててごめんなさい!!もっとして下さい!お願いです!もっと、唇を奪って~~!!ジュウ!ジュルルルル・・・
はああっ!ダメ、ダメ!壊れちゃう!私、狂っちゃいます!…んん~~!!ジュパパパパパッ!イク!ジュウ!ジュルルルル・・・
んんん~~~~!!イク~~~~~~!!ジュパッ!はあ~~、ジュパパパパッ!はあ~、はあ~、はあ…。
…はあ、はあ、はあ、凄い~。はあ、はあ、下着がもうべちゃべちゃです~、はあ、はあ、何年ぶりかで私、イクことができました~、
それもキスだけで…はあ、はあ、
ああ~、お願いします!もう一度、キスしてください。ジュウルル!んんっ!ジュルルルル!はああん!はあ、はあ、ありがとうございます。
はあ、はあ、ああ、なんて気持ちがいいんでしょ~。ああ!はあ、はあ、はあ、
こんなおばさんでよかったらまた是非、はあ、はあ、キスをしてやって下さい。はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ。」
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