屈辱のお漏らし
起きて……起きて……
ねぇ起きなさいったら
もう、ホントに寝坊助さんなんだから
こうでもしないと起きないのかしらね
(ビンタ音)
あ……やっと起きた
全く、どうして貴方はこうも私の命令に背くのかしら
私が起きろと言ったら三秒以内には目を覚ましなさいって
いつもいつも言い聞かせてるじゃない
ホントに駄犬ね、貴方って
……まだ寝ぼけているの? さっさとシャキッとしなさい
(ビンタ音)
できるなら始めからやりなさいな
おかげで私の皮膚と毛細血管が少し傷ついてしまったじゃない
貴方に無駄な躾をしたせいで
……まぁいいわ
この落とし前は後でキッチリつけてもらうから
さて、私のワンちゃんとして幸福な日々を送っているそこの貴方
全裸で両腕を柱に縛り付けられていることに驚愕を隠せないようだけれど
どうして貴方がそんな目に遭っているのか……まさか、分からないわけないわよね?
さぁ、答えてごらんなさい? 自分の犯した失態をしっかり白状するのよ
あら、どうして口をモゴモゴさせているの?
それはつまり、言いたくないという意志の現れかしら?
どうしても黙秘を貫くつもりなのね
え? そうじゃない?
……分からない? 分からないから何も言えない?
……あら、そうなの
貴方はもう忘れてしまったのね
温厚で優しいご主人様に、屈辱的な仕打ちで報いたということを
なんて貧困な記憶力なのかしら
……ちょっと叩いて治した方が良さそうね
(ビンタ音)
……あら、今更謝るのね
どうして始めから謝れないのかしら
それも、なんて誠意のないその場凌ぎの謝り方なんでしょう
貴方の飼い主として、私が恥ずかしくなってくるわ
……いいわ
ロクな脳細胞も持っていない駄犬に教えてあげる
貴方、今日の散歩中で電車に乗った時に
隣にいたOLさんの足をずっと見てたでしょう?
身の毛もよだつようないやらしい目つきで
じっとり……ねっとり……
ご主人様の許可もなく、他の女の肉体を視姦していたでしょう?
とぼけたって無駄よ
私はその一部始終を見ていたんだから
ねぇ、貴方
私、前から言っているわよね?
浮気は絶対に許さないって
私に永遠の忠誠を誓いなさいって
何度も何度も言い聞かせてきたわよね?
どうして私の言う事が聞けないの?
それとも、隣にいた女の足を見ずにはいられないような、然るべき理由があるとでも言うの?
是非とも聞きたいものだわ
え……アレは浮気じゃない?
なにを言っているのかしらこの駄犬は
他の女に目移りした時点でそれは浮気よ
だってその瞬間においては、私よりも彼女の方が視界に収める価値があるということになるもの
それに、浮気か浮気じゃないかは貴方が決めることじゃないわ
線引をするのは私よ
貴方は私のペットの身でありながら浮気をした。
それは疑いようのない事実
全く、死で償うべき愚かな行為だわ
でも……許してあげる
温厚篤実(おんこうとくじつ)な私は貴方の失態を大目に見てあげる
……ええ、そうよ
私は貴方を見捨てたりしない
ただ、もう二度とこんなことが起きないように
ちょっと厳しめに躾けてあげるだけだから
……あら、なに顔を青ざめさせているの?
本当なら、その粗末なチンポを切り落としてしまおうかと思っていたのよ?
それがちょっとしたお仕置きで済むのだから
そんな顔で怖がられるのは心外だわ
それに、お仕置きといっても気持ち良いお仕置きよ
気持ち良くて……気持ち良くて……
もう二度と他の女のことなんか考えられなくなるほどの
濃密なしつけなんだから
……あら? どうしたの?
なんだか表情が少しずつ強張ってきてるわよ?
え……なに……?
……トイレ?
おトイレに行きたいの?
あら、そう……オシッコが今にも溢れそうで大変なのね
可哀想に
え……トイレに行くから手の縄を解いてほしいって?
それはダメよ
だってそのまま逃げちゃうかもしれないじゃない
貴方のことをキチンと躾けるまで
この縄は何があろうとも解くつもりはないわ
アハハ、涙目になってるわよ、貴方
それにお股をもじもじさせちゃって、いやらしい
よっぽど利尿剤の効果がてきめんだったようね
あら……失礼
つい口を滑らせてしまったわ
フフ……そうよ
さっきの紅茶よ
さっき貴方が飲んだ紅茶にはね、睡眠薬と利尿剤が一緒に入っていたの
だから、貴方は眠っている間に拘束されて、今まさに小便をお漏らししようとしているわけ
私も本当はこんなことしたくなかったわ
だってこんなところでお漏らしされたら部屋が汚れてしまうもの
でも……これも貴方を躾けるため
貴方が立派な犬になれるように
私は心を鬼にして貴方にお仕置きするの
分かってくれるわよね? このご主人様の真摯な気持ちが
あら……おかしいわね (サンプル、ここから)
貴方、どうして勃起しているのかしら?
オシッコお漏らしの瀬戸際で
どうしてチンポをおったたせているの?
それに顔も赤いし、息も荒げて……
もしかして……貴方、興奮しているの?
恥ずかしい失禁姿を
貴方が小便を垂れ流す無様な恥態を
私に見届けてもらいたいの?
そう……とんだ変態犬(へんたいけん)ね、貴方って
あら……おチンポピクピクしてる
それに腰が痙攣を始めているわ
そう、もうオシッコ出ちゃいそうなのね
こんなところで……
ご主人様のお部屋で……
ジョボ……ジョボ……ジョボボボボ~~って
臭くて汚い小便を排泄してしまうのね
アハハッ、最高に滑稽よ、貴方の姿
今すぐにオシッコをお漏らししたいけれど
でもこんなところで失禁するなんて
涙が出そうなくらい恥ずかしい
だけどご主人様に情けないお漏らし姿を見てほしくて見てほしくて……
そんな浅ましい葛藤が伝わってきて
なんて微笑ましいんでしょうねぇ、ウフフッ
大丈夫? チンポのピクピクがさっきより激しくなってるわよ?
オシッコ出したいよ~、し~し~お漏らししたいよ~って
必死に訴えかけてるみたいね
そんな可愛い姿を見せられたら私……
蹴り飛ばしたくてたまらなくなっちゃうわ
え……? それだけはやめて……?
どうして? 貴方、私にチンポ蹴られるの好きでしょう? いつもいつも私の金的で射精しているじゃない
……今蹴られたらホントに漏れちゃう?
いいじゃない別に
もう諦めなさい
貴方は高貴なご主人様の目の前で、無様に、情けなく、まるでおしめのとれない赤ん坊のように小便を漏らして、哀れで、惨めで、見るにたえない醜い姿を、思う存分に晒すの
それは運命
もう決まったことなのよ
どうやっても覆すことはできないの
さ、覚悟なさい?
今から私が貴方のチンポを思いきり蹴り飛ばしてあげる
そしたら、溜まりに溜まったオシッコを
思いきりぶち撒けるのよ?
……ま、何も言わずとも無様に失禁することは分かりきっているけどね
それじゃ……いくわよ?
それっ!(打撃SE)それっ!(打撃SE) それっ!(打撃SE) それぇっ!(打撃SE)
(失禁SE)
あらあら……あらあらあら……(ちょっとだけ嬉しそうに)
とうとうやってしまったわね
勃起したチンポから
うす黄色の尿がジョロ、ジョロロロロ~~って
どんどんどんどん漏れてきちゃう
情けない小便お漏らし
ご主人様の前で、最低の尿失禁
今すぐに尿道を締めなくちゃならないのに
溢れ出したオシッコが止まらなくて
でも、オシッコを漏らすのが気持ち良くて気持ち良くて……
フフッ、今の貴方の表情、最高よ
恍惚と絶望の入り混じった
滑稽極まりない表情だわ
あらら、泣いちゃった
そんなにお漏らし姿を見せるのが恥ずかしいの? ぐすぐす鼻鳴らして子供みたいに泣きじゃくって
ま、そりゃそうよね
もう大の大人なのに、いい歳こいてオシッコお漏らし
もう一度オムツトレーニングからやり直すしかないみたいね
ねぇ、どんな気分かしら?
金的と同時に小便を漏らして
その様子をあまねく観察されるのは
死ぬほど屈辱的でしょう?
でも、貴方は興奮しちゃう
屈辱的な排尿姿を見られて尚
あなたのチンポはカチカチに勃起してしまう
気持ち悪い
このマゾ犬
……あら、やっと終わったのね、マゾ犬の失禁ショー
チンポ反り返ったままお漏らししてたから
あなたの体、オシッコ塗れね
薄汚い水溜りまで作っちゃって
なんて惨めなんでしょう
それに……ふん、臭うわ
ひどいアンモニア臭がぷんぷん臭ってくる
あなたの排泄したオシッコが臭くて臭くて
鼻が曲がってしまいそうだわ
ご主人様にこんな臭い尿を嗅がせるなんて
本当にゴミにも満たない駄犬ね
あぁ、臭い臭い
鼻を摘まずにはいられない臭いね
ん……? どうしたのかしら?
顔を真っ赤にしながらピコピコチンポ振っちゃって
もしかして、私に臭いって罵られて
また興奮しちゃってるの?
信じ難いマゾ犬ね
ここまでくると感心に値するわ
貴方にはもうプライドなんて欠片もないのね
白いオシッコまでドピュドピュして
気持ち良くなることしか頭にないの
そのためなら息を荒らげてチンポまで振っちゃう
なんて愚かなのかしら
ほら、こうして欲しいんでしょう? 私には分かっているわ
グリグリ…グリグリ…グリグリ…グリグリ…
小便を漏らしたこらえ性のない愚息には
私の素足で十分よね?
いや、むしろ過ぎたご褒美かしら
粗末なおチンポを踏みにじってもらえるなんて、ドマゾな貴方の価値観に基づけば、幸せでしかないでしょう?
ふん、貴方のチンポ、オシッコでベチョベチョね
不快で仕方がないわ
ねぇ、お礼くらい言ったらどうなのかしら
折角私が尿の不快な感触に耐えながら、貴方のチンポを踏みしごいてあげているのよ?
なのに、ご主人様に対して感謝の言葉もないの?
そう、それでいいの
ご主人様、僕の汚くて臭いミニミニおチンポを、麗しい美脚で踏みにじってくれて感謝の念に堪えません
本当にありがとうございます
本当にありがとうございます……って
泣きながら私に感謝するのよ
フフッ、なんて惨めで矮小な存在
踏まれただけで泣きながら感謝するなんて
貴方くらいのものでしょうね
それじゃ、もう少し強くしてあげましょう
グリグリ…グリグリ…グリグリ…グリグリ…グリグリ…
アハハッ、情けない悲鳴上げちゃって
辛いの? それとも気持ち良いの?
まぁどちらでもいいわ
あなたのその顔、最高に面白いから
あら、ペニスがビクビク脈動してる……
もうお射精の時間かしら?
ホント早漏ね、貴方
すぐにオシッコ漏らすわ、すぐイキそうになるわ
貴方の尿道なんてないに等しいわね
それじゃ、一気にしごき上げて
ビュクビュク射精させてあげる
貴方の細っこいチンポを足の指で挟んで……
上下に激しく、グチュグチュ、グチュグチュ、グチュグチュ、グチュグチュ
アハハッ、手足バタつかせて必死に悶えてる
足で滅茶苦茶に扱かれるのが気持ち良くて気持ち良くて堪らないのね
カリ首の辺りを指で挟んで強く圧迫しながら
足を上下させてしごくだけで
こうも容易く腰砕け
だらしない喘ぎ声まで漏らす始末
なんて扱い易い駄犬でしょうねぇ
……もっと激しくしたらどうなるかしら
ウフフッ、試してみましょう
それっ、(少し早めに)グチュグチュ、グチュグチュ、グチュグチュ、グチュグチュ、グチュグチュ
あっ、すごぉい
貴方のチンポから伝わってくるわ
濃厚な精液が尿道をかけ上がって今にも外に飛び出てしまいそう
いいわよ
出しなさい?
欲望のまま射精しなさい?
マゾ犬の濃厚ぷりぷりのザーメンを
盛大にお漏らしするの
私の足コキに導かれるまま
ぶびゅっ ぶびゅびゅっ ぴゅっぴゅ~~って
精液を発射するのよ
分かった?
分かったなら返事なさい?
……はい、じゃないでしょう?
ワン、でしょう?
……そう、それでいいの
それじゃカウントダウンを始めるわ
きっかり10カウント後に
その薄汚れたチンポから白濁を吐き出すのよ?
カウントダウン、開始
(ゆっくりとささやくように)
10…
9…
8…
7…
6…
5…
4…
3…
2…
1…
0…射精しなさい
(射精)
あらあら、スゴいわねぇ
真っ赤に膨れ上がった亀頭から
濃厚な精液がぴゅっぴゅぴゅぅ~~って
まるで噴水みたい
次から次へと飛び出て
まるで止まる気配がないわ
フフッ、気持ち良さそうにアヘアヘしちゃって
貴方の顔、最ッ高に気持ち悪い
反吐が出ちゃいそう
フフッ、奥の方に残った精液も残らず搾り取ってあげる
こうやって……根本から激しくしごき上げて……
ほら、まだ出てくる
粘っこい精液がドピュドピュって
腰が浮くくらい気持ち良いでしょう?
……フゥ、やっと終わったのね
それにしても、スゴい射精量ね
ほら、私の綺麗な美脚があなたの薄汚れた精液でベットベト
大変ねぇ
どうしましょう
ん? なに?
あらそう
貴方が全部舐め取ってくれるのね
舌を使ってペロペロ……ペロペロ……って
それはとってもありがたいわ
ならお掃除させてあげましょう
精液だけとは言わず
私の汗ばんだ足裏全部、全部