Track 2

屈辱の足舐め

さて、マゾ犬くん 貴方はこれから私にどんなことをしてくれるのかしら? 自分の口で言ってごらんなさい? ……うん……うん そう、そうよ ご主人様の足を懸命に舐めてご奉仕してくれるのよね 飛び散った貴方のくさぁい精液も含めて そのお口と舌でペロペロ、チュルチュル、ペロペロ、チュルチュルして 私の足を徹底的にお掃除するの 最高に嬉しいでしょう? 良かったわねぇ でもその前に…… まず、貴方には私の足を消臭してもらおうかしらね マゾ犬の散歩に付き合ったせいでムレムレになった足裏に 貴方の精液と小便がこびりついたものだから 私の足、きっととっても臭くなってるわ 生臭くて、オシッコ臭くて、酸っぱ臭くて…… こんな臭いを嗅いでしまったら 貴方のお鼻が本当に曲がってしまうかも でも、私に従順な貴方ならキチンと嗅いでくれるわよね? 大きく大きく鼻を鳴らして私の足の匂いを嗅いで 臭い足を消臭するの 分かった? さ、私の足裏に顔を近づけなさい? ……っと、そうだったわね 貴方、腕を縛っているせいでそこから動けなかったわね じゃあ、私が足を近づけてあげる 光栄に思いなさい? ほら、小便と精液と汗に塗れた汚くてくっさい足裏が 貴方の顔に近づいてる 鼻を鳴らしてみなさい? スンスン……スンスン……って ほら、臭ってきたでしょう? ご主人様の足の匂い 可愛い可愛いご主人様なのに 足の匂いは臭くて臭くて…… 頭がボーっとしてきちゃう フフッ、なんだか苦しそうね 大丈夫? そんなに私の足が臭かった? でもダメよ 顔を背けちゃ どんなに臭くたって、苦しくたって 貴方は私の足の匂いを嗅ぎ続けるの 安心しなさい? この強烈な足の匂いが薄まるまで ずっと……ずっと…… 鼻を鳴らし続けてもらうから 私の足臭から解放されたいなら もっともっと匂いを嗅いで 必死に消臭することね ほら、なに休んでるの 貪るように鼻を鳴らしなさい スンスン……スンスン……スンスン……スンスン 香ばしい足の匂いで 鼻腔の隅々まで染め上げるのよ あら……あらあら マゾ犬の愚息が健気にそそり立っているわ なに? もしかして このくさぁい足の匂いで 貴方、興奮しているの? さすがね 変態マゾ犬はご主人様の強烈な足の匂いでも興奮してしまうのね どこか脳に障害でもあるんじゃないかしら だって足の匂いなんてただ臭いだけなのに それとも濃密なフェロモンで頭を侵されてしまったのかしら フフッ、その切なげな顔最高ね ご主人様の足が臭くて臭くてたまらないのだけれど そんな足の匂いに興奮して勃起する自分が恥ずかしくて浅ましくて…… でも、鼻が勝手に動いて匂いを嗅いでしまう そんな情けない葛藤がありありと伝わってくるわ ほら、もっと臭いところを嗅がせてあげましょう この、指と指の股 汗でヌルヌルネチョネチョになったところに精液や小便が溜まって…… きっと、想像も絶するほどの猛烈な臭さになっていると思うわ 嗅ぎたい? ねぇ、嗅ぎたいわよねぇ いいわよ 嗅がせてあげる 親指と人差し指で貴方の鼻を無理矢理挟んで…… さぁ、嗅ぎなさい? 指の股のニ・オ・イ フフ…ウフフフ… 大丈夫? 体がビクンビクンッてなったわよ? それに情けない喘ぎ声が漏れちゃってる よっぽど臭かったみたいね いかがかしら? 素足の一番酸っぱ臭いところ 今日一日たっぷり歩いたから 尋常じゃないくらい汗が溜まっちゃって いつもの何倍も臭いと思うわ ムワムワ、ネトネトって 濃厚な足汁(あしじる)と強烈な匂いが 鼻の中にたっぷり入り込んで頭の中に充満して チンポから透明なお汁が溢れちゃう ほら、このまま舐めなさい? 指の股の強烈な匂いを嗅ぎながら 私の踵や土踏まずを ペロペロ、チュピチュピ、ジュルジュル……って アイスキャンディーのように舐め回すの できるわよね? いや、むしろご奉仕したくてたまらないでしょう? こぉんな臭い足を好き放題に舐められるんだから 変態マゾ犬の貴方にとっては最高のご馳走よね? 遠慮はいらないわ たっぷりたっぷり吸ったり舐めたりして ご主人様のおみ足の味を好きなだけ堪能しなさい? ペロペロ…ペロペロ…ペロペロ…ペロペロ… ウフフフフ ……うん、そうよ いい感じ 舌をイッパイに伸ばして 唇を激しく擦りつけて 私の足裏とディープキスするの 嬉しいでしょ? ご主人様の麗しい脚と 愛の口づけを交わせて…… フフ、今の貴方の姿最高に惨めよ 汚くて臭い足裏なんかと必死に接吻して チンポビンビンにさせてるなんて あまりに可哀想で涙が出ちゃいそうだわ そんな歪んだ性癖じゃ きっとまともなセックスを営むこともできないわね だから子孫も残せない 生き物として失格ね そんな貴方を飼ってあげている私 なんて優しいんでしょう ねぇ、貴方もそう思うでしょう? なら行動で示しなさいな もっともっと足裏を舐め回して 汗や精液や小便を飲み込んで 私の足を綺麗にするのよ? 私の足裏とっても美味しいでしょう? 色んな汚い汁が混ざった濃厚ジュース 臭くて、酸っぱくて、ドロドロで…… 強烈な味わいに貴方の舌も大喜びよね ん……どうしたの? チンポを必死にぶるぶる振っちゃって 汚い我慢汁が飛ぶからやめて欲しいのだけれど え……なに……? 射精したい、ですって? そう……なら勝手にすればいいんじゃないかしら? ……一人では無理? あらあら、そう簡単に諦めてはいけないわ その縛られていない両足を必死に伸ばして セルフ足コキでもしたらいいんじゃない? 足裏と足裏の間に挟んでゴシゴシキュッキュッて チンポを自分の足でしごくの 大丈夫よ 貴方ならきっとできるわ 私に頼らなくたって独りで気持ち良くなれるはずよ? ……フフ、フフフ 今の貴方より滑稽なものなんてこの世に存在しないんじゃないかしら チンポ弄りたくてたまらないからって 必死に足をもぞもぞさせてチンポに伸ばすけれど どうあがいても届かなくて 射精したいのに、気持ち良くピュッピュしたいのに ご主人様の足をペロペロピチャピチャ舐め続けることしかできなくて 切なくて…切なくて… 涙のような我慢汁が次々と溢れちゃう 無駄な配偶子を散らすために無駄な努力を続ける貴方 なんて間抜けで惨めな姿なんでしょう ……あら、もうやめちゃうの? とっても面白い姿だったのに ……え? なに? ……また足コキで射精させてください、ですって? よくそんな恥ずかしいことを平然とお願いできるわね 貴方の神経を疑うわ もちろんダメよ だって貴方の精液や小便でまた足が汚れちゃうじゃない そしたらもう一回貴方にお掃除してもらわなくちゃいけない それって最高に不毛でしょう? 私、無駄なことは嫌いなの ……手コキ? 手コキなんて絶対に嫌よ 何を考えているの、貴方は? 貴方の汚くて臭いチンポなんか触ったら危険なバイ菌が移っちゃうかもしれないじゃない もしご主人様が体調を崩したらどう責任とってくれるの? そんなことも考えられないなんて 想像力が皆無なのね、この駄犬 フン、そんな甘えるような声で泣いても無駄よ 嫌なものは嫌 そもそも私の体をただ快楽のための射精に利用しようだなんて マゾ犬のくせにおこがましいのよ セルフ足コキで射精するか、生殺しのまま耐え続けるか……それとも触らずに足の匂いと味だけで射精するか 貴方に残された選択肢はこれくらいね ……ん? あ、そうだ すっかり忘れていたわ こんな時のために 私、事前にアレを買っておいたのよ ちょっと待っていなさい? すぐにとってきてあげるから (少しの間) フフ、そうそう、これよこれ ん……? それは何かって 見れば分かるでしょう? 電動オナホよ、電動オナホ 自動でおチンポをしごいて射精まで導いてくれる優れ物 肉欲に飢えた間抜けな男共の欲求を満たす 最高の搾精器よ これを使えば貴方の射精欲求を満たすこともできるし 精液も飛び散らずに汚れない 貴方の無駄な精液を吐き出させるには これが一番の方法よ ね、貴方もそう思うでしょう? ん……? どうしたの? どうして悲しそうな表情をしているのかしら? もしかして、私の手や足で直接搾精されたいの? ふぅん、そう(興味なさそうに) でも、私はそうは思わない 貴方の都合なんて知ったことではないわ というか、射精させてもらえるだけありがたく思いなさいな 駄犬のくせに贅沢ばかり 飼われた身であることを忘れているのかしら? ……そう、それでいいのよ 貴方は私の飼い犬として従順に従っていればいいの そうやって腰を突き出していきりたったペニスを差し出して 電動オナホでビュクビュクお射精させてください どうか、お願いいたしします……って 涙目で懇願すれば 最高に気持ち良くなれるんだから 最初からそうしなさいな、全く ほら、いくわよ まずは中にたぁ~っぷりとローションを注入して滑りをよくして そして、貴方の粗末なチンポに被せるようにして挿入…… あら、どうしたの? もうイッちゃいそうなの? まだスイッチも入れてないのに 本当に甲斐性なしの早漏チンポね そんなのじゃ女性を喜ばせることはできないわよ? ま、貴方が童貞を卒業することは永遠とないことだけれどね だって私の飼い犬だもの 貴方は誰のおマンコにも挿入することなく 一生童貞のまま 無駄な精液を散らし続けるのよ 飼い主である私を楽しませるために……ね? じゃ、そろそろスイッチを入れるわよ まずは弱めにして……と ウフ、ウフフッ すっごい気持ち良さそうね 腰を浮かせながらアヒアヒ言って 涎が垂れちゃってるわよ、情けない ローションでぬるぬるのヒダがいやらしく吸い付いてきて ゆっくりねっとりとしごき上げられて もう今すぐにでも果てちゃいそうでしょ? でも、ギリギリのところでイケない まだ刺激が弱いものね しばらくはそのままで我慢なさい? ほら、続きよ続き 今度はつま先を舐めなさい? 臭いが一番濃くてキッツいところよ きっと濃厚で芳醇な味わいに違いないわ しゃぶってくれるわよね、マゾ犬くん フフッ、躊躇がないわね まるで、ママのおっぱいでも吸うみたいに 必死になって濃厚な足汁(あしじる)チュウチュウ啜(すす)ってる よっぽど好きなのね、私のつま先の味が ねぇ、臭いもひどいでしょう? つま先の臭い足の匂いが 口の中から鼻に流れ込んで むせ返ってしまいそうでしょう? でも、貴方は臭ければ臭いほどいいのよね 強烈な足の匂いで興奮する変態犬(へんたいけん) 飼い主として恥ずかしいほど下劣だわ そんなにこの匂いが好きなら……ほら、もう片方の足の匂いも嗅がせてあげるわ こっちは貴方の精液や小便の匂いが含まれていない 純粋な私の足の匂い 汗臭くて、酸っぱ臭くて、納豆臭くて 鼻がおかしくなるような濃厚なムレムレ臭 思う存分楽しむがいいわ ほら、つま先の部分で鼻をむぎゅ~って どう? 強烈なフェロモンが一気に鼻の中に流れ込んできたでしょう? 汗や垢が発酵した強烈な匂い 臭い足の匂い たまらないほどに嬉しいでしょう? ほら、舌の方も必死に動かしなさいな 夢中になってつま先をしゃぶって 汗や垢やゴミをたっぷりと飲み込んで栄養価にするのよ ご主人様の体の一部を蓄えられるなんて これほど素敵なことはないわよねぇ それじゃあそろそろ、オナホの刺激を強めてあげようかしら この摘みのところを動かして……あっ ごめんなさいマゾ犬くん 私ったら少しばかり機械オンチで 間違えてオナホの刺激を最大威力にしてしまったわ あらあら、そんな大声で絶叫して どうしたのかしら? え? どうか弱めてくださいって? でも私、どうやって弱めるのか忘れてしまったわ 貴方にはこのまま我慢していただくしかないわね あら? 貴方の体がビクンビクンって痙攣して、なんだかとっても気持ち良さそう…… もしかして出ちゃった? お精子お漏らししちゃったかしら? まぁまぁそれはよかったわね あれだけ渇望していた射精を気持ち良く体験できて それも強烈な匂いの足に塗れながら……ね どう? 電動オナホに搾精されるのって最高に悲しい気持ちになるでしょう? 目の前に可愛い女の子がいて、その足の匂いまで嗅げるのに 手でしごいてももらえず ましてやおマンコとラブラブセックスなんて夢のまた夢で 貴方のチンポをしごくのは無機質な電動オナホ 辛くて、悲しくて、切なくて 心が砕け散ってしまいそうでしょう? ウフフ、どうしたの? さっきからキャンキャンうるさいわよ? あぁそっか 射精が終わったのに引き続きしごかれるものだから チンポが辛くてしょうがないのね ならこのままもう1ラウンドいってみましょうか ほら、私の両方の足裏を 貴方の顔面に乗せてあげる どう? 汗と精液と小便と、それから貴方の唾が混じって、その上に私がかいた新鮮な汗がムレムレのムワムワで… 脳が腐るほど強烈な匂いでしょう? 貴方の大好物な濃厚な足の匂い 激しく欲情してしまうわよねぇ ほら、顔中に汚い汁を塗りたくってあげる ぬちゃぬちゃ、にちゃにちゃ、ぐりぐり 貴方の顔がどんどん汚れて どんどん臭くなって 匂いが完全に染み付いちゃって もう二度ととれないかもね うわっ、すごぉい(少し感心したように) 自分から顔擦りつけて激しく嗅ぎにくるなんて そんなにこの匂いが好きなのね フフ、いいわよ 好きなだけ嗅ぎなさい? 好きなだけ舐めなさい? 私の足を好きなだけ味わい尽くすのよ あら、腰がビクビクして息が荒くなって… もうイキそうなのね なら、果てなさい? 腰を大きく突き上げて チンポの先から大量の白濁を注ぎ込むのよ             ほら、イキなさい イキなさい 無機質なオナホにしごかれるまま 強烈な足の匂いに塗れて 精液をぶち撒けなさい 射精しなさい (射精) フフン、またイッたのね この分ならまだまだイケそうじゃない? え……もう限界? チンポが千切れてしまいそう? あらそう イッてもイッてもしごかれるのが そんなに辛いのねぇ でもダメよ 貴方のチンポはまだ解放してあげないわ だってまだ最後のお仕置きが終わっていないもの 貴方がこの最大威力の電動オナホから解放されるのは その後よ 分かったかしら? フフ、ウフフフ……