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屈辱のケツ穴舐め

苦しそうねぇマゾ犬くん もう三回も射精したのに 電動オナホに激しく激しくしごかれ続けて 今にもチンポが擦り切れてしまいそうでしょう? でもその刺激がやっぱり気持ち良くて 自分の意志とは関係なくチンポが勃起してしまう 透明なおツユをチンポの先から漏らしちゃう そんな苦痛と快楽が同時に押し寄せて 頭がどうにかなっちゃいそう フフ、早く解放されたい? でもね、まだダメよ 外してあげないし、パワーを緩めてもあげない 私だって早く貴方を苦しみから解放させてあげたいのだけれど これもお仕置きの一環だから 心苦しいけれどしばらくこのまま ちょっとでも甘やかしたら躾にならないもの ごめんなさいね もし一刻も早くオナホ地獄から解放されたいなら 私の言う事をきちんと聞いて懸命に奉仕することね 分かったかしら? ……フフ、必死に頷いちゃって それじゃあ早速だけれど 貴方には私のお口に奉仕してもらうわ そうよ、お口よお口 お・く・ち 私のお口とキスするの あらどうしたの? そんなにびっくりしちゃって 私の言ったことが何かおかしかったかしら? 貴方は私とキスをするのよ 熱い接吻 愛の口づけ 私の麗しいお口と貴方の唇を激しく擦り寄せて ぬちゅぬちゅぅ~ぶちゅっちゅぅぅ~~って 淫靡な音色を奏でるの 深く深く舌も伸ばして 頭がとろけちゃうようなラブラブで甘々なディープキスをするのよ 嬉しい? 嬉しいでしょう? 私とキスができるなんて願ってもないことよね ウフ、顔真っ赤にして息荒らげちゃって 私とキスできると分かって発情してるのね それじゃ早速…… よいしょ……っと ん? 何? ……どうしてキスをするのにお尻を向けているのかって? あらやだ もしかして貴方、何か勘違いしてるんじゃないかしら? 貴方がキスするのは口は口でも お尻の口だから……ね? まさかとは思うけど 本当に私の唇を奪えるとでも思っていたの? フフ、ウフフフ そんなわけがないでしょう? 何故飼い主の私がペットである貴方と唇を重ね合わせなければならないのかしら 私と貴方の立場は対等ではないのよ? 私が唇をまぐわせるのは本当に愛した男だけ 愛した男と愛を確かめ合うためキスをするの でも貴方の場合は違うわ 貴方はただの飼い犬でしかないの ストレス解消用のただのペット それも愛玩動物以下の存在 だから、貴方とのキスはただ互いの立場をより明確にするため それと、私のお尻の穴を綺麗にしてもらうため ただそれだけのことよ 何を勘違いしてるんだか 思い上がりもはなはだしいわ その切なそうな顔 フフッ、思わず笑いがこみ上げちゃうような素敵な表情よ でもいいじゃない 貴方はご主人様のお尻の穴とキスできるのよ? ご主人様の不浄の穴 めったにお目にかかれないケツの穴 ぷるっぷるでツヤツヤなお尻に顔を埋めて麗しい肛門と接吻できるなんて… 変態マゾ犬(いぬ)の貴方からすれば 泣いて喜ぶほどのご褒美ではなくって? フフッ、そうよね 興奮して息を荒らげても仕方ないわ ほら、見せてあげるわ ご主人様のケツ穴 まずは、このピンク色の可愛い下着を下ろしてから こうやって……むにゅぅって尻肉をわし掴みにして むちぃ、むちちぃって 引き締まったぷるぷるの尻たぶを開くの すると……ほら見えたでしょう? ご主人様の美しいクソ穴が ほら、お尻突き出して もっと近くで見れるようにしてあげる ほら……ほら…… とっても魅力的でしょう? ハァハァ息荒げて発情してしまうでしょう? ん? どうしたの? 急に咳き込んじゃって フフ……そう 臭いのね 私のケツ穴からむわぁって強烈な匂いが漂ってくるでしょう? そりゃそうよ 今日一日で四回くらいウンチしたんだけど たったの一回も拭いていないもの だからケツ穴にちょっぴりウンチがこびりついててね 濃厚な便臭をかもし出しているの それに、今日一日でかいた汗が肛門に溜まって発酵して 酸っぱい匂いになってケツ穴の匂いをさらにひどくさせているの 臭くて臭くてたまらないでしょう? それにね……ほらよく見てみて 見えるでしょう? 私のケ・ツ・毛 肛門の周りにボーボーに生えちゃって 廃墟の庭の雑草みたいでしょ? 貴方は今からこの密林に顔を突っ込んで 私のケツ穴とキスをするのよ? 当然だけれど、ケツ毛にも汗やウンチが絡みついてひどいことになってるから 少し覚悟しておいた方がいいわ 想像以上の激臭に打ちのめされないように注意しなさい? それじゃいくわよ? 少しずつ貴方の顔に私のお尻を近づけてあげる ゆっくり……ゆっくり…… フフ、顔を背けてはダメよ そんなことをされたらご主人様は悲しいわ 駄犬にさえ見向きもさらないほど 私のお尻は醜悪で下劣なものだって そう卑下してしまうから 決してよそ見をしないで 近づいてくる私のお尻を真正面からしっかりと受け取るのよ? それ……むぎゅぅ~~ フフッ、貴方のお顔が潰れてしまったわ                でも嬉しいわよね? 私の豊満なお尻に潰されて最高の気分でしょう? 匂いはどうかしら? 嗅いでみなさい? ……フフッ、貴方の鼻息が伝わってくるわ どう? 臭い? 汗とウンチの混ざった匂いは強烈でしょう? 鼻にべとべとまとわりついてくるような 粘着質で濃厚な香りだと思うわ? 貴方好みの芳醇なクサ尻(じり) たっぷりと堪能してね ほら、ぐりぐり擦りつけてあげる ぐりぐり…ぐりぐり…ぐりぐり…ぐりぐり… 汗とウンチが絡まったケツ毛と尻の表面に浮かんだ汗が ぬちゃぬちゃ…ぬるぬる…にちゃにちゃ…って 貴方の顔を優しく包んでくれるでしょう? 強烈な臭いのお汁がたぁっぷり ただでさえ足裏の汗や小便や精液で汚れた貴方の顔が もっともっと汚れて臭くなってしまうわね でも、身もだえるほど興奮してしまうでしょう? さっきから体がビクンビクンしてるものね もう何回かイッてしまったんじゃないかしら? さて……前戯はもうこれくらいでいいかしらね さ、接吻なさい? 私のケツ穴と熱い熱いキスをかわすの 身も心もとろけるような激しいディープキスをしましょう 私も精一杯答えてあげるから ……んっ フフッ、確かに感じたわよ 貴方の唇の熱い感触 ご主人様の臭い尻の匂いに耐えながら 健気に肛門にご奉仕なんて なんていじらしいマゾ犬なんでしょう でも、そんなキスじゃまだまだ物足りないわ もっとよ もっともっと激しく唇を擦り合わせて えぐりこませるようにして舌をケツ穴に挿入するの でなきゃ貴方のチンポは永遠に電動オナホにしごかれ続けることになるわ しかも一番激しい速度でね 何度も何度も射精して、射精し尽くして、金玉の中がカラカラになってもまだまだしごかれて 快感と苦痛を味わい続けなければならないなんて いくらドMの貴方でもそれは嫌でしょう? ならディープキスをしなさい 私のケツ穴とチュパチュパキスしてベロベロ舐め回すの そして、汗とクソの味を舌の上でワインのように楽しむのよ? ……んっ……ンンッ そうよ それでいいの 激しく唇を寄せて唾液のいやらしい音を奏でながら 肛門のシワ一本一本を懇切丁寧(こんせつていねい)に舐めるのよ? それからケツ穴に舌先を当てて 思いきりねじ込んで肛門の中まで舐め回すの するとね、ほら口の中に流れ込んでくるでしょう? 強烈な匂いと味がぶわぁ~って 酸っぱくて、苦くて、鼻が曲がるほど臭くって 体がビクビク痙攣してしまうほど嬉しいでしょう? ほら、もしかしてもうイキそうになってるんじゃない? 新しく作られた精液が直ぐ様に尿道から昇りたって 今にも射精してしまいそう ケツ穴を舐めながら射精するなんてあまりに惨めで情けないから 必死に我慢しようとするけれど 激しく稼働する電動オナホがそれを許さない そんな感じかしらね、ウフフ ……あ (放屁音) あら失礼 貴方がそんなに激しく肛門を舐め回すものだから 思わずオナラしてしまったわ ウフフ、どうかしら私の屁の匂いは 咳き込まずにはいられない香りでしょう? 口の中に強烈なガスがたっぷり充満して もう臭くて臭くて そのまま気絶してしまいそう ウフ、そうよ 私のオナラってとぉっても臭いの 別に便秘ってわけじゃなくて毎日快便なんだけれど 私ってお肉が大好物だから ついつい食べ過ぎちゃってオナラが猛烈に臭くなっちゃうの きっとそこらの女の子の十倍は臭いわよ 私のオ・ナ・ラ でも、どんなに臭くたって顔を離してはダメよ もう一度ケツ穴に口をつけてディープキスを続行するの ウフッ、そんなにもがいたって無駄よ? 貴方は私のデカ尻からは逃げられない それに奉仕をやめたら電動オナホだってずっと装着されたままなのよ 嫌でしょ? 精魂尽き果てるまで延々と射精し続けなければならないなんて だからもう一度舐めなさい? 肛門と激しくディープキスするの そして、もう二度とケツ穴から口を離してはいけないわよ? これからも私は遠慮なくお腹に溜まったガスを抜くけれど いくら臭くてもキスをし続けなきゃダメ もし次に肛門から口を離したら……絶対にオナホは外してあげないから 覚悟しときなさい? ほら、もっと…もっと… 屁なんか怖がってないで もっと激しく肛門にキスをして 舌を中にねじこみなさい チュパチュパ…チュパチュパ… レロレロ…レロレロ… チュパチュパ…チュパチュパ… レロレロ…レロレロ… そうよ、そうそう いい感じ さすがはマゾ犬 鍛えてきただけあって舐めるのがお上手ね ケツ穴を舐めさせたら貴方に勝る犬はいないわ、きっと 全く褒められたことではないけれど ウフフ ……あぁやだ また……またオナラが出てしまいそう 腸に溜まったガスが肛門に押し寄せて 今にも漏れてしまいそうだわ さ、口を思いきり肛門に寄せなさい 全部受け止めてね ご主人様の濃厚なオナラ 鼻が曲がるくらい臭くたって 1ミリリットルとも口から漏らしてはいけないわよ? いい? いくわよ? ……フンッ(力む)                              (放屁音) フフッ、出た出た 汚い音と一緒に強烈なオナラガスがたっぷりと どんな臭いだったかしら? 濃密な硫黄の臭い? それとも肉が腐ったような臭い? ま、どっちにしたって臭いことには変わりないわよね 脳天に突き上げるような芳醇な屁の香り たまらないわよねぇ 最高に幸せでしょう? ご主人様のオナラをナマで嗅げるなんて……ね? あらどうしたの? 体を激しく痙攣させちゃって まさかとは思うけれど 射精した? 精液ビュクビュク出しちゃった? ……フフ、どうやらそうみたいね まさかオナラを食べさせられて射精しちゃうなんて 筋金入りの変態犬ね、貴方 オナラで興奮するなんて 本当にどうかしてるわよ? オナラなんてただ臭いだけの腐敗ガス 食べ物の残滓(ざんし)のそれまた搾りかす                    文字通り屁のような存在でしかないのよ それなのにこんなに興奮してしまうなんて さすがはマゾ犬ね 性行為に一切関係のない 下劣な放屁行為に性的興奮を見出すなんて それってつまり、貴方の体が生殖活動に向いていない証左(しょうさ)なんじゃないかしら? きっと貴方みたいな劣等遺伝子は 子作りなんかしないで一生屁の匂いでセンズリでもこいてなさいっていう 神様の思し召しなのよ フフ、ほらまた出るわよ 生き物としても失格な貴方のためのご褒美 ご主人様のくっさぁ~~いオナラよ またお口の中に噴射してあげるから たっぷりと召し上がりなさい? いくわよ? ……フンッ(力む)                        (放屁音) ウフフ、ちょっとすごいのが出てしまったわ ぶわぁ~ってガスが出て ケツ穴がなんだか熱いもの きっと強烈なくっさぁいオナラだったと思うわ フフ、そんな体を痙攣させながら喜んじゃって そんな嬉しそうにされちゃったら もっとこきたくなっちゃうじゃない ほら、もう一発いくわよ? フンッ(力む) (放屁音) ……フフ 強烈な匂いと味が口の中に広がって 頭の中まで真っ黄色に染まっちゃう でもご主人様のオナラに何故か興奮しちゃって またまたお精子出ちゃいそう そんな体の震え方してるわよ? ほら、もう一発 (放屁音) さらに一発 (放屁音) 続けて一発 (放屁音) どうかしら? ご主人様の連続放屁の味は 最高に芳しくて 最高に美味しくて 最高に興奮するでしょう? ほら頭の中で復唱してみなさい? 『ご主人様のオナラはいい匂い』 (復唱できるだけの間) 『ご主人様のオナラは舌がとろけるほど美味しい』 ( 〃 ) 『ご主人様のオナラでまたイッてしまいそう』 ( 〃 ) ご主人様の濃厚な屁の匂いに満たされて これほど幸せなことはないわよねぇ、ウフフ あら その体のビクつかせ方…… またイッちゃいそうなのね 仕方ないわねぇ 最後に一発 最高にくっさくて濃厚な 激臭オナラガスをかましてあげる 本当に昇天しかねない匂いだと思うから 覚悟して嗅ぐのよ いい? いくわよ? ……んっ、で、出る……フンンッ!(強く力む)  (放屁音) ……っはぁ こんなに大きなオナラをしたのは初めてだわぁ 派手に出したオナラってとっても気持ち良いものね ねぇ、貴方もそう思うでしょう? フフッ、ウフフフ すっごい体の跳ね方 私のくっさぁ~~いオナラで 溜まってた精液が全部全部 ビュルッ、ビュルル、ピュッピュ~~って チンポの先から飛びでちゃう 電動オナホにたっぷり中出し それが気持ち良くて気持ち良くて 今にも魂が抜け出てしまいそう あら…あらあら… 動かなくなってしまったわ 私のオナラで射精して 完全に壊れてしまったのね よいしょっ……と(腰を上げる) フフ、ひどい臭い 貴方の顔から濃厚な屁の臭いが ぷぅ~んって漂ってくるわ こんなに臭いオナラだったなんて ちょっと驚きだわ それにしても……屁の臭いで気絶なんて なんて情けないのかしら まだまだ調教が必要ね でも今はお休み 後でたっぷり可愛がってあげるから……ね? フフ、ウフフフ…

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