Track 5

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そんなに射精したいの? 早く射精して、楽になりたいの? この気持ち良さを、もう終わらせちゃいたいの? このまま甘い蜜に浸っていれば、永遠に気持ちいい時間が続くのに? そう、永遠に……お兄さんはオチンチンをそそり立たせたまま、永遠にカウパー液をにじませ続けられる。 ずっとずっと、気持ちいいままでいられる……射精の期待感に満ちたままで。 だけど、違うのね? 射精をしたいのね? 精液をビュクビュク噴き出したいのね? ふふ、仕方ないお兄さん、エッチなお兄さん、気持ち良さだけを求めちゃう、はしたないお兄さん♪ だけど、私はそんなお兄さんが大好きよ。 そんなお兄さんだから、ここに来てもらったのよ。 えぇ、いいわ。 射精させてあげる。 私の中で、いっぱいいっぱい精液を噴き出させてあげる。 お兄さんのザーメンの、最後の一滴まで私が絞り出してあげるわ。 えぇそう……だって、そのためにお兄さんに来てもらったんだもの♪ お兄さんの精液が欲しくて、来てもらったのよ。 だから、安心して身を任せてちょうだい? 私に、お兄さんの体を預けてちょうだい。 体の中も、体の外も、私が気持ち良くしてあげる、私の官能で満たしてあげる。 そして、射精する。 お兄さんのオチンチンを気持ち良くしてあげる。 そして、射精する。 お兄さんのチンポを、お兄さんの肉棒を、お兄さんの金玉までも、私の蜜と花びら、そしてツルで、気持ち良くしてあげる。 ほらこうして、体の中に挿入したツルをうごめかせる……にゅるにゅる、ぬぷぬぷ……お兄さんの体の中から、快感をわき上がらせていく……ずぶずぶ、にゅぷにゅぷ、にゅるるるるぅ。 にゅぽにゅぽ、にゅるにゅる……ずぼずぼ、ぬぽぬぽ……じゅぶじゅぶ、ちゅぶちゅぶ……体の中と、外を同時に愛撫していく。 顔も、胸も、腕も、お腹も、ペニスも、足も、全部ね。 ぜ~んぶ愛撫する。 私の花びらで、にゅるにゅると撫で回していく……ぬるぬるとさすっていくわ。 にゅるる、にゅるる……ぬぷぷ、ぬぷぷ……じゅるん、じゅるん……ぬぷぷ、ぬぷぷ。 特に一番気持ちいい、オチンポへの愛撫は念入りにね? ふふっ、そうでしょう? ココが一番好きでしょう? ココをまさぐられるのが好きでしょう? ココを弄られるのが好きでしょう? だけどまだよ? オチンチンにはフタがしてあるからね? まだ射精はしちゃ駄目。 もっともっと快感をためてからじゃないと駄目。 オチンチンを私の蜜まみれにして、ヌルヌルにして。 ヌチャヌチャにして、ジュボジュボにして、ツルをくるくる巻き付けて、ギュッと握って、シコシコ扱いて、オチンチンを擦って、さすって、撫でて、蜜で練って、花びらで包み込む。 そうしたら、ほら。 オチンチンが気持ちいいでしょう? お兄さんのオチンチンは今、女性器の中に入っているのと同じ快感が伝わってる……ううん、それ以上の快楽に包まれてるわ。 オマンコの中よりも、私の中の方が気持ちいい。 愛液のぬめりよりも、私の蜜の方が気持ちいい。 女性器よりも、オマンコよりも、ニュルニュルして、ヌルヌルしてる私の花びらの方が。 そうでしょう? そうよ♪ お兄さんは今、セックスよりも素敵な快楽に満ちている。 オマンコの快楽よりも、もっともっと素敵な官能に犯されているわ。 このまま、私の中で射精を。 私の花びらの中で射精すれば、お兄さんはこれ以上ないくらいの快感と、興奮と、恍惚に満ちていく、満たされていく……さぁ、私の中で射精しましょうか。 私に精液を注ぎましょうか。 お兄さんの中にある欲望を全部、私にぶちまけてくれていいのよ? お兄さんの中にある精液を全部、私に注ぎ込んでくれていいの♪ さぁ、射精を楽しみましょう? 射精、射精っ。 もう少しよ? ほ~ら、もう少しで射精できる。 お兄さんの中に溜まった、マグマのような精液が今か今かと噴射を待ちわびている。 グツグツと煮えたぎった性欲が噴き出そうとしてる。 射精しましょう、射精しましょう? 一回だけじゃなくて、何度も射精しちゃいましょう? 快感は一度じゃ終わらないわ。 何度も、何度も射精する。 お兄さんは何度でも射精する! それじゃ、イきましょうか? 射精しちゃいましょうか? 私の中で、私の花びらの中で、私のオマンコの中で、私を妊娠させる勢いで、お兄さんの精液を、ビュービューするのよ! 出して、出して、精液出して? いい? いくわよ? いくのよ? いって! はーい♪ お兄さんの精液、ビュービューしてぇえええええええ♪ してっ、してっ、いっぱいして! あぁ、ビュービューしてる……ビュクビュクしてるっ。 でもまだでしょ? まだ出るでしょ? お兄さんの射精は一度じゃなくて、二度でも、三度でもっ……気持ち良くなっちゃうぅう! あぁ、あんっ、あぁん♪ 射精ぇ、お兄さんの連続射精ぇえ……あぁ、ビュクビュクしてる、ビュービューしてる。 まだ出る、いっぱい出る、お兄さんは精液を全部、私に中出しするぅ! ビクビクッ、ビュクビュクッ、まだまだ? ドクドク、ビックンビックン出しちゃって? 金玉に入ってる精液全部、私に注ぎ込んじゃって? 金玉汁は一滴も残らず噴き出しちゃって。 そうよ、そう……あぁいいわ、とってもいい。 お兄さんの快楽が、お兄さんの官能が、全部私に流れ込んでくる。 全部私に注いでくれてる……あぁ、私のオマンコいっぱいになっちゃう。 あぁいいわ、とっても凄い。 お兄さんのザーメンってば、とっても濃厚よ♪ 大量のザー汁、とっても美味しい……私の蜜と混ざり合って私の中に溶け込んでくる。 私の栄養になっていく。 そして……お兄さん自身も、私の中に溶けていくわ♪ ほら、快感で体がとろけきったのがわかるでしょう? もう、お兄さんは自力では動けない……動く必要もない。 だって、ほら。 お兄さんは溶けていくから。 私の中に溶けていくから。 そして、精液だけじゃなくて、身も心も、私に溶かされてしまうから……私の栄養になるのよ? お兄さんは溶けていっちゃうの。 私の中で、私のために、このまま一生、快楽に満ちて生きていくのよ……さぁ、このままお休みなさい。 もう何もしなくていいのよ。 このまま溶けて、お休みしちゃえばいいの……はい、お休みなさい、お兄さん♪