05
そんなに射精したいの?
早く射精して、楽になりたいの?
この気持ち良さを、もう終わらせちゃいたいの?
このまま甘い蜜に浸っていれば、永遠に気持ちいい時間が続くのに?
そう、永遠に……お兄さんはオチンチンをそそり立たせたまま、永遠にカウパー液をにじませ続けられる。
ずっとずっと、気持ちいいままでいられる……射精の期待感に満ちたままで。
だけど、違うのね?
射精をしたいのね?
精液をビュクビュク噴き出したいのね?
ふふ、仕方ないお兄さん、エッチなお兄さん、気持ち良さだけを求めちゃう、はしたないお兄さん♪
だけど、私はそんなお兄さんが大好きよ。
そんなお兄さんだから、ここに来てもらったのよ。
えぇ、いいわ。
射精させてあげる。
私の中で、いっぱいいっぱい精液を噴き出させてあげる。
お兄さんのザーメンの、最後の一滴まで私が絞り出してあげるわ。
えぇそう……だって、そのためにお兄さんに来てもらったんだもの♪
お兄さんの精液が欲しくて、来てもらったのよ。
だから、安心して身を任せてちょうだい?
私に、お兄さんの体を預けてちょうだい。
体の中も、体の外も、私が気持ち良くしてあげる、私の官能で満たしてあげる。
そして、射精する。
お兄さんのオチンチンを気持ち良くしてあげる。
そして、射精する。
お兄さんのチンポを、お兄さんの肉棒を、お兄さんの金玉までも、私の蜜と花びら、そしてツルで、気持ち良くしてあげる。
ほらこうして、体の中に挿入したツルをうごめかせる……にゅるにゅる、ぬぷぬぷ……お兄さんの体の中から、快感をわき上がらせていく……ずぶずぶ、にゅぷにゅぷ、にゅるるるるぅ。
にゅぽにゅぽ、にゅるにゅる……ずぼずぼ、ぬぽぬぽ……じゅぶじゅぶ、ちゅぶちゅぶ……体の中と、外を同時に愛撫していく。
顔も、胸も、腕も、お腹も、ペニスも、足も、全部ね。
ぜ~んぶ愛撫する。
私の花びらで、にゅるにゅると撫で回していく……ぬるぬるとさすっていくわ。
にゅるる、にゅるる……ぬぷぷ、ぬぷぷ……じゅるん、じゅるん……ぬぷぷ、ぬぷぷ。
特に一番気持ちいい、オチンポへの愛撫は念入りにね?
ふふっ、そうでしょう?
ココが一番好きでしょう?
ココをまさぐられるのが好きでしょう?
ココを弄られるのが好きでしょう?
だけどまだよ?
オチンチンにはフタがしてあるからね?
まだ射精はしちゃ駄目。
もっともっと快感をためてからじゃないと駄目。
オチンチンを私の蜜まみれにして、ヌルヌルにして。
ヌチャヌチャにして、ジュボジュボにして、ツルをくるくる巻き付けて、ギュッと握って、シコシコ扱いて、オチンチンを擦って、さすって、撫でて、蜜で練って、花びらで包み込む。
そうしたら、ほら。
オチンチンが気持ちいいでしょう?
お兄さんのオチンチンは今、女性器の中に入っているのと同じ快感が伝わってる……ううん、それ以上の快楽に包まれてるわ。
オマンコの中よりも、私の中の方が気持ちいい。
愛液のぬめりよりも、私の蜜の方が気持ちいい。
女性器よりも、オマンコよりも、ニュルニュルして、ヌルヌルしてる私の花びらの方が。
そうでしょう?
そうよ♪
お兄さんは今、セックスよりも素敵な快楽に満ちている。
オマンコの快楽よりも、もっともっと素敵な官能に犯されているわ。
このまま、私の中で射精を。
私の花びらの中で射精すれば、お兄さんはこれ以上ないくらいの快感と、興奮と、恍惚に満ちていく、満たされていく……さぁ、私の中で射精しましょうか。
私に精液を注ぎましょうか。
お兄さんの中にある欲望を全部、私にぶちまけてくれていいのよ?
お兄さんの中にある精液を全部、私に注ぎ込んでくれていいの♪
さぁ、射精を楽しみましょう?
射精、射精っ。
もう少しよ?
ほ~ら、もう少しで射精できる。
お兄さんの中に溜まった、マグマのような精液が今か今かと噴射を待ちわびている。
グツグツと煮えたぎった性欲が噴き出そうとしてる。
射精しましょう、射精しましょう?
一回だけじゃなくて、何度も射精しちゃいましょう?
快感は一度じゃ終わらないわ。
何度も、何度も射精する。
お兄さんは何度でも射精する!
それじゃ、イきましょうか?
射精しちゃいましょうか?
私の中で、私の花びらの中で、私のオマンコの中で、私を妊娠させる勢いで、お兄さんの精液を、ビュービューするのよ!
出して、出して、精液出して?
いい?
いくわよ?
いくのよ?
いって!
はーい♪
お兄さんの精液、ビュービューしてぇえええええええ♪
してっ、してっ、いっぱいして!
あぁ、ビュービューしてる……ビュクビュクしてるっ。
でもまだでしょ?
まだ出るでしょ?
お兄さんの射精は一度じゃなくて、二度でも、三度でもっ……気持ち良くなっちゃうぅう!
あぁ、あんっ、あぁん♪
射精ぇ、お兄さんの連続射精ぇえ……あぁ、ビュクビュクしてる、ビュービューしてる。
まだ出る、いっぱい出る、お兄さんは精液を全部、私に中出しするぅ!
ビクビクッ、ビュクビュクッ、まだまだ?
ドクドク、ビックンビックン出しちゃって?
金玉に入ってる精液全部、私に注ぎ込んじゃって?
金玉汁は一滴も残らず噴き出しちゃって。
そうよ、そう……あぁいいわ、とってもいい。
お兄さんの快楽が、お兄さんの官能が、全部私に流れ込んでくる。
全部私に注いでくれてる……あぁ、私のオマンコいっぱいになっちゃう。
あぁいいわ、とっても凄い。
お兄さんのザーメンってば、とっても濃厚よ♪
大量のザー汁、とっても美味しい……私の蜜と混ざり合って私の中に溶け込んでくる。
私の栄養になっていく。
そして……お兄さん自身も、私の中に溶けていくわ♪
ほら、快感で体がとろけきったのがわかるでしょう?
もう、お兄さんは自力では動けない……動く必要もない。
だって、ほら。
お兄さんは溶けていくから。
私の中に溶けていくから。
そして、精液だけじゃなくて、身も心も、私に溶かされてしまうから……私の栄養になるのよ?
お兄さんは溶けていっちゃうの。
私の中で、私のために、このまま一生、快楽に満ちて生きていくのよ……さぁ、このままお休みなさい。
もう何もしなくていいのよ。
このまま溶けて、お休みしちゃえばいいの……はい、お休みなさい、お兄さん♪