Track 2

02

バトラー……今夜もするのですか? 素敵なレディになるためと言われましても、やはり私にはまだ早いのではないかと、あっ、あぁん。 わかりました。 脱ぎますからぁ、うぅ。 脱がされるくらいなら、自分で脱いだ方がまだしも……うぅ、やはり無遠慮に眺めるのですね。 そんなに、食い入るように、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んん、んはぁ~。 はぁ、はぁ、んはぁ~。 ぬ、脱ぎました、これでいいですか? 今夜は何を……え? ひゃっ……きゃあ! ななっ、何を出しているんですか! それは男性だけの部分……。 み、見るんですか? 私も、あなたのモノを……男性の部分を見る? い、いいですっ。 別に見なくても大丈夫ですからっ。 うぅ、どうしても? 確かに、夜の営みではお互い。 はぁはぁ、お、お互いに裸になる……のですよね? 裸で抱き合うことが、夫婦に求められる営みであると。 ん、んん、ごくんっ……それはわかっているのですが、あぁ、んぁ。 ひゃん! あっ、あなたは恥ずかしくないのですか!? うぅ、そうですよね。 教師が恥ずかしがるわけにはいかないんでしょうけど……はうぅ、だ、男性のモノ。 男性器を……。 わ、わかりましたからっ、そんなに近づけないでください! え、えぇ!? 近付かないと駄目って、何が駄目なんですか? さ……さわる? えぇ? 私が、あなたのモノを!? 練習……実践……そ、それはわかるんですけど~、うぅう、んひゃ。 なんですかそれぇ、はぁはぁ、なんでそんなに大きいんですか? なんでそんなに突き出してるんですかぁ。 はぁはぁ、あぁう、はふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んぁん、んっはぁ、はぁ~、はぁ~……ごくんっ。 こ、これが男性器……えっと、こんなに大きくて、いつもどうしてるんですか? どこにしまっているのかと……はぁ、いつもはもう少し小さいんですか? へぇ、そうなんですね。 ふ~ん……ん、んん。 んはぁ、はぁ、はぁ……へ!? あ、あぁ、そうでした。 さわるんですよね。 さ、さわる。 私が、男性器をさわる……ごくんっ。 はい? チンポ、ですか? チンポ……男性器チンポ? チンポだけ? に、肉棒……太マラ? へ、へぇ。 あれ? でも、男性器はペニスというのではなかったでしたっけ。 つまらない? はぁ、そういうものですか。 女性器は、マンコ? 肉穴……エ、エロ穴? うぅ、エロって~。 と、とにかく、呼び方はわかりました……ですけど、ソレ、とか、モノ、とかでも……駄目ですか。 はい、そうですか。 うぅ、ち、チンポ……チンコぉ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 そ、それでは、あなたのオチンポさん、さわらせていただきますね? うぅ~、せめてサン付けくらいさせてくださぁい。 オチンポさん、あぁ、オチンコさん、んん、はぁはぁ。 あぁ、熱い……それに、とても硬いですね。 はぁ、はぁはぁ……んひゃ!? な、なんですか!? いきなり動かさないでくださいっ……え? そういうものなんですか……はぁ。 ビクビク跳ね回らないように、しっかりと握る? こうですか? あぁ、すみません。 軽く握る……軽すぎず? うぅ、加減が難しいですね。 えっと、こ、このくらいですか? はい、わかりました。 えっと、このくらいの強さで握ってぇ、はぁ、はぁはぁ……それから、前後にこする? こすると言うと、ん、んん、こうですか? こう……は、はい♪ わかりましたっ、こうでいいんですね? こうして、はぁはぁ、こうっ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……んっく、んはぁ、はぁ、はぁ、あっふ、ふはぁ。 はぁはぁ、はぁ、あ、あら? どうかしましたか、バトラー? あぁ、はい。 続けます……それで、あの? 少し苦しそうに見えますけど……昨日の私と同じ気持ち、ですか? そ、そう言われても、ゆうべのことは……あぁ、はい。 すみません。 こすりますね。 ん、んん、んしょ、んん、んしょっと。 んん、んぁん、んはぁ、はぁはぁ、あふっ、んっふぅ。 ふはぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、あん、はぁん。 あ、あら、何か、ヌルヌルしたものが……はい。 この先っぽから出ている透明のヌルヌルを? 指に絡めてぇ、はぁ、んはぁ。 オチンポさんの先端を、んん、このヌルヌルで滑らせるようにして、こするっ。 んん、んっはぁ、はぁっ、はぁはぁ、こ、こうですよね? これでいいんですよね、んんっふ。 ふはぁ、はぁはぁ、あ、あはは。 そうですか? 私、オチンポさんをこする才能ありますかね。 んん、んはぁ、はぁはぁ、それなら、将来の旦那様も喜んでくれるでしょうか。 はい、ありがとうございます。 んぅ、んん、んはぁ、はぁはぁ……あの、バトラー? これはいったい、いつまで続ければよろしいのでしょうか。 あぁ、では次のステップに? わかりました。 次は何を……咥える? 口に含むと言う意味ですか? ……えぇ!? お、オチンポさんを咥えるんですか!? そ、そんなはしたないことできるワケがっ、あ、あぁ。 あうぅ、夜の営みというのは、そのようなことまで……あのっ、でも。 噛んでしまうのではないですか? 注意しながら、ですか……うぅ、そうですよね。 はい、わかりました。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 あぁ、ソープの香りですね。 綺麗にしてもらえていると、私も安心です。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 そ、それでは、いただかせていただきます。 あ、あーん、はむん! んっ、んっ、んむっ、んんぅ。 んん、んん、んっふ、んぅう……んちゅ、んっちゅ、んぅん。 んむんむ、んっふ、ちゅぶ、ちゅむちゅむ、うん。 うぅ、お、大っきいぃ、んぅん、んむんむ、ちゅむん。 アゴが外れてしまいそうです、んん、んっふ。 んふーっ、ふーっ、ふーっ、んんぅ。 うぶぶっ、ちゅぶ、ちゅむちゅむ。 んん、んふん。 え、えぇと、歯に当たらないように気を付けて、んん、じゅぶじゅぶ、ぐっぷ……舌? あぁなるほど、舐めるんですね? んむんむ、ん~っちゅ、れろんっ。 れろっ、れろれろ、ぺろっ、んん、れろ~っちゅ、んぶっ。 んっふ、ふー、ふーぅ……うぅ、気を付けていないと、息が詰まってしまいますね。 あまり奥の方まで来られると。 んん、んじゅ、んぶぶ、ぶっふ。 い、息が、できなくっ、の、喉の奥に入ってこられる感覚は、あまり気持ちのいいものでは、なっ、なくてっ、ぶふ! ぐぷっぐぷっ、うぶぶ。 ん~ん、んっちゅ、うぶっ。 ちゅっぶちゅっぶ、うぶぶ、んぐっ、ぶふぅ!? んぅん、んん、あの、ちょっと、苦しいですからっ。 お、押し込まないで下さっ、あぶぶ、うぶ! んぶっ、んぶっ、じゅっぶじゅっぶ、うぶっふ、んうう! ぐっぷぐっぷ、ちゅぶぶ、うぶ! ぐっぷぐっぷ、んぶっふ、んぅ、うう……じゅぶじゅぶ、んぶっふ、ぶっはぁ! はぁっはぁっ、あっふ、んっ……けほ! こほっ、くはっ、はぁっはぁっ、はぁはぁ、あっふ、んっはぁ~てんは~、は~。 バ、バトラー、無茶をしないで、下さい、んっく。 はぁはぁ、はぁ……え? 何が良かったんですか? 今のが、正しいやり方なんですか? あんなに苦しいのに、慣れたりしませんっ。 い、今のはまるで拷問のようでしたよ? はぁ、はぁはぁ……口を、すぼめて? んん、んはぁ、はぁはぁ。 舌でオチンポさんを絡めるように……ごくん。 あの、もしかして、まだするんですか? 今の苦しいのを!? や、やめてくださいっ。 このご指導はまた後日、落ち着いてからっ……あぶ! うう、んぶっ、んぅううう! じゅぶぶっ、んっぶ、ぐぶっぐぶっ、んっふ、じゅぶぶ! バ、バトラー!? んん、ぐぶっぐぶっ、じゅぶぶ、うぶ! む、無理矢理押し込むのは待って、んん、待ってくださいっ。 うぶぶ、ちゅぶっちゅぶっ、うっぷ、じゅぶじゅぶ。 ぶはっ、あっふ、はぶぶっ、うぶ! く、苦しっ、うぶっ、んむんむ、うじゅ、じゅる! ちゅっぶちゅっぶ、んんぅ、ちゅぶぶ、じゅる、ん~っちゅぶぶ、オチンポさんがぁ。 おっぶ、んぉっふ。 おぶぶっ、うっぶ。 じゅぶじゅぶ、んぅん……んん、んぐ。 うぅ、んうっふー、ふーぅ、ふーぅ。 バトラー、苦しいですぅ、んぶっ、じゅぶぶ、こんなの。 うぅ、私にはまだ無理です、んっぶ、うぶぶ。 できませんからぁ、あっふ、はふぅ……ふぅふぅ、んん。 で、できてませんよ。 んん、そ、それは、ご指導ですから、なるべくは。 んぐっ、んん! ちょっと待ってください。 なるべくやってみると言うだけで、あまり無茶をされるとっ、うぶぶ! ぐぶぐぶ、じゅっぶ、んぶぶ、じゅぶう、ぐっぶぐっぶ! んん、んん、んぅっふ、じゅぶ! ちゅぶちゅぶ、んぶっ、し、舌をぉ、んぶぶ、口をすぼめてっ、歯が、当たらないようにぃ、んぅん。 んぶっんぶっ、うっぶ、ぐぶぶ、うう! じゅっぶじゅっぶ、ちゅっぶちゅっぶ、んん、んん……は、はい! もっとすぼめてっ、もっと、ん、吸ってぇえ、うじゅる! い、イくって? どこに……じゅぶぅうううう! ぐぶぶぶぶっ、んっぶぅう! ぶふう! んんっ、んんっ、んぶっふ、ぶふう! うっ、うっ、んぅう、んぶぶ、ううっ……ぶっはぁ! あっふ、かふっ。 げほっ、ごほっ。 んあっ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ……っくはぁ! な、何か入って、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 バトラー? 今、何をしたんですか? 口の中に、何を……。 しゃ、射精? あの、それは? はぁ……快感の証、ですか。 今ので気持ち良かったんですか? へぇ、私は苦しいばかりでしたけど。 なるほど、男性には気持ちいいんですね。 でも、あんな無茶をしなければならなかったんですか? あなたのオチンポさんを噛んでしまっていたかもしれないじゃないですか。 か、噛まないように注意はしましたけど。 それに、んうぅ……口の中が変な感じです。 快感の証の、味と匂いでしょうか。 んん、んっふぅ、ふぅふぅ……え? すぐにこれが美味しく感じられるように? ふ~ん……。