Track 2

手淫・口淫・アナル舐め

さあ、今度は剣ではなく、この指を使って搾ってやろう まずはもっと搾りやすい格好になってもらおうか…… ほら、剣の先が枝分かれして、何十本もの細い触手になっただろう?これでお前の体を絡めとり、操ってやる ニュルニュルと巻きついてくるだろう? このまま手足を拘束し、四つん這いのポーズで固定する。 フ、もがいても無駄だぞ?人間の力では絶対解けない拘束だ ふふ、そうだ。いいぞ……?私に尻を向けて、動物のようにひざまずけ ん……よし、完成だ……♪負け犬にふさわしい、いい格好だな?ククク♪ ではお待ちかねの搾精タイムだ♪さあこうやって、ペニスを後ろから手で扱いてやろう ん?嫌なのか?フフ、今更何を言っている? 自分の姿を見てみろ♪ほら、私の前にこんなに尻を突き出して……搾って欲しいと誘っているじゃないか♪ ん……皮かむりのペニスがゆらゆらと揺れているな……♪ふふ、分かるぞ?このペニス……どうせ女に触られた事などないのだろう? 幼い頃からヒーローとして性欲を抑えられ、女の味も知らぬまま戦い続けてきたのだ…… そんなおまえがペニスを触手でいたぶられ、今度は女の指でシゴかれる……ふふ、ウブなボウヤにどこまで耐えられるかな♪ さあたっぷりともてあそんでやる。ん……まずは両手で包み込むように…… ほぉら……おまえの大事なところが握られてしまったぞ? ふふ、どうだ?初めて女にいじられる感覚は……? ん?どうした……?もっとゴツゴツした手を想像していたか? フフ、剣を握る手というのは柔かくなければならんのだ こんな風に……柔らかな手の平で、しっかりと包み込んで…… 強過ぎず、弱すぎず……ほど良い強さで握るのが大事なんだ…… ふふ、お前のペニスも剣のように握って操ってやろう♪ゆっくりと、優しく……繊細なコントロールで、射精に導いてやる…… ん……触手の粘液を指に塗っている。だからこんなに滑りがいいんだ ほぉら、スリスリさすってやる……。温かい手のひらで、ゆっくりと…… ん……撫でるたびに、手の中でピクピク震えているな……フフ、可愛い反応だ どうだ?私の指は優しいだろう?さっき触手のヒダでやられたのとは、全く違う刺激だろう? ほぉら、シコシコ……♪フフ、ヌルヌルの手のひらと、繊細な指使いを味わうがいい ほぉら、ほぉら……♪上下に撫でながら……裏筋をクチュクチュと……♪ ん……どんどん硬くなってきたぞ……?フフ、これがいいのか?ほら♪シコシコ……ほぉら……シコシコ…… ん……?今、おかしな声が聞こえたな?そうか、おまえはこの皮のつなぎ目のところが弱いんだな フフ、もっと乱れるがいい…♪……ほぉら♪ どうだ♪蕩けるような感覚だろう?温かい粘液を塗りこんで、じっくりと撫で回してやる ほぉら、私の指使い、たまらないだろう?我慢しようとしてるのに、気持ちよくて声が漏れてしまうだろう? ん……我慢汁が溢れてくるな…… ほら見ろ、私の指をこんなに濡らして……いけないボウヤだ♪ ふふ、気持ちいいか? 分かるぞ?もうすぐイッてしまうんだろう?私の手の中で、ビューッと漏らしてしまいそうなんだろう? ん……亀頭が膨らんできた。手の中でビクビク脈打っている もう限界のようだな……ふふ、いいぞ?このまま漏らしてしまえ♪ ほら激しくしてやる♪カリのくぼみをニュコニュコめくりあげて…… フフ、我慢できないだろう?ヌルヌルの手の中に発射したいだろう!? ん……精子が昇ってくる……出るんだな?クク♪いいぞ? ほぉら、さあイケ!?動物のような情けない格好で射精しろっ♪ 四つん這いのまま、私の手の中に漏らすんだ♪……ほら、解き放ってしまえ♪ビュルビュル漏らせ!ほらっ!ほらっ! ん……出てるな……♪手の中で、ドクドクと…… 全部手で受け止めてやる。ほぉら、ギュッと握られながら、最後まで漏らすがいい……♪ ん……ドクン、ドクン…… 力を抜いて……温かい手の中に、ドクン……ドクン…… ん……終わったな……。 手の中がいっぱいだ……。ん……こんなに出して……私の指がそんなに良かったのか?ふふ、はしたないやつめ♪ さて……ではこのまま手酌で味わわせてもらうぞ? フフ、良い香りだ……ん…… んん……濃いな……喉に絡みつく…… ふぅ……美味しい……剣で吸うのもいいが、たまにはこうやって味わうのも悪くないな…… よし……次は咥えて直接搾ってやろう ふふ、いわゆる“フェラチオ”というやつだ。この口で直にくわえこみ、精子を飲み干してやる。 ん?なに……?「もうやめて」だと? 「もう出ない」?……ふふ、心配するな♪まだまだ出せるさ…… 確かに少し萎えてしまったが、すぐ元気にしてやる さあ、まずは咥える前に、睾丸をマッサージしてやろう ん、触手の粘液を、指にたっぷりと塗りつけて…… フフ、良し。このヌルヌルの指で可愛がってやる……ほぉら♪ ん……触ったぞ…… 出したばかりで、すこし硬くなってるな……。よしよし……♪いま指でほぐしてやるからな?フフフ♪ ん……ん……ほら、どうだ?こうやって袋を撫で回されるとたまらないだろう? 濡れた指で……クチュクチュ……クチュクチュ……。くすぐるように指を這わせて、じっくり揉みほぐしてやる…… ん……こうやって撫でていると、中で睾丸が震えてるのが分かるぞ……? ピクピク震えて、健気に精子を作っているな……ふふ、可愛いじゃないか ほら、指でゆっくりと転がしてやる…… ん……ふふ、反応しているな♪いいぞ、そうだ……頑張って精子を作れ…… 温かい手の中で、たっぷりと可愛がってやろう……♪ コロコロと転がして……ん……フニフニと、皮を優しくいじって……。なでたり、つまんだり……。サワサワと袋を指先で触れながら……ん……ん…… ん……膨らんできたな。よし……上等だ。ではそろそろ口に含んでやろう…… ほら、こうやって股の間に潜り込み……下から咥えてやる。 さあ行くぞ?ほぉら、袋を撫でながら、先っぽをしゃぶってやろう…… 出したばかりで敏感になってるからな……優しく刺激して立たせてやる 袋も……ちゅ……ゆっくりと撫でながら…… 尿道を、舌先でほじくるように……れろ……れろ……ちゅ……ちゅぅぅ…… ん……フフ、見ろ?出ないなどと言ってたが、もうこんなに勃起してるじゃないか♪ ちょっと優しく弄られたら、もうこの有様だ。正義のヒーローが聞いてあきれるな♪ 敵の女が相手でも、気持ちいいと体が受け入れてしまうのか? ふふ……♪さあ、またイカセてやるぞ?今度は深く咥えてやる……ほぉら♪ しゃぶられて……撫で回されて……ふふ、睾丸が蕩けるような感覚だろう?温かい手に包まれて、精子がじんわりと溜まっていくようだろう? ほら、精子を作れ……私のために精子を作れ……♪ この口の中に気持ちよぉ~く吐き出させてやろう……。ふふ♪ ほら、想像してみろ……? この中に、ビュゥ~っとお漏らしできるんだぞ? ふふ、お前の精子を飲んでやる……温かい舌で包み込んで、全部受け止めてやろう…… 尿道からチュウチュウ吸い出して……一滴残らず飲んでやる…… ほら、いいんだぞ?自分に負けてしまえ?ヒーローのプライドを捨てるんだ……♪ ん……亀頭が膨らんできた……。もう限界だな…… ふふ、いいぞ?果ててしまえ♪口の中にみっともなく吐き出すんだ♪ ほら吸い取ってやるぞ?私が全部飲んでやる♪ ふふ、さあ漏らせ♪出せ♪……ほら、いいぞ……?ほら、ほぉら♪ ん……来た……。ん、ん、ん……口の中に溢れてくる……ん……ん…… ん……ドクドク出てるな……♪フフ、袋を撫でられながら漏らすのは堪らないだろう? ん……いいぞ?ほら、最後まで出しきるんだ 中に残ってるのも吸い出してやる…… ん……出たな……ん……こんなにいっぱい…… よほど気持ちよかったんだな……ふふ……♪ ふぅ……。美味しい……喉に絡み付いてくる。ん……やはり直接飲むのはたまらんな 敵の女に精液を飲まれてしまった感想はどうだ? お前の出した子種が、またビューティーの力となったのだ。ヒーロー失格のお漏らし……ふふ、最高だっただろう? おや……返事もできないか……。かなりぐったりしてきたな……。ん……もう袋を可愛がるだけでは射精できないか…… ふぅ……仕方ないな。では、あのやり方を試してみるか。 ん?何をされるか気になるか? ふふ、すぐに分かるさ…… ん……まずはさっきのように、竿と袋を手で包みこんで…… こちらの準備はできた。さて、次だ 触手を動かして、少し股を開かせてやる。……よし、これで良く見える。ふふ、小さくて可愛いアナルだな? ん……ヒクヒク震えて、私に舐められるのを待ってるようだ……♩ ん?………ようやくわかったか。そう……今度は、アナルを舐めながらシゴいてやる 本来は排泄のための器官だが、男はここで感じることもできるんだ ウブなお前は、自分でいじったことなどないだろう?ふふ、私が教えてやるよ……アナルの気持ちよさをな……♪ クク……逃げられないぞ? 四つん這いのまま動けないだろう?おまえはそうやって、こっちに尻を突き出してればいいんだ この未熟なアナルを、私がたっぷりと可愛がってやる……ほぉら♪ ん?きもち悪いか?大丈夫だ、すぐに良くなる…… ん……だいぶほぐれてきたな……。ほぉら……だんだん気持ちよくなってきただろう? 中に舌を差し込むぞ……ほら、ん…… ふふ、硬くなってきた……♩ フフ……♪ほら見ろ?完全に勃起した。 お前は今、尻を舐められて感じたんだ♩それも敵の女に……こんなこと、仲間が知ったらどう思うだろうなあ?ククク♪ ほら、ペニスもしごいてやる……。牛の乳を搾るように、下から優しくにぎにぎと……♪ ふふ、情けない声が漏れてるな♩ ほぉら…もっと声を出して、乱れてもいいんだぞ? 四つん這いのまま、後ろから弄られて……情けなく喘いでしまえ♩ ほら、もっと尻を突き出せっ♪気持ちよくなりたいだろう?もっと奥に舌を入れてほしいだろう? クク♪そろそろだな♩さあ、このままイカセてやるぞ? ほら、こうやって早くされたら我慢できないだろう?激しく扱いてやる♪ほら、ほらっ……♪ ん……足をガクガク震わせて……まるで生まれたての子鹿のようだ♪ふふ、その情けない姿……最高だな♪ ほら、もっとだ……もっと乱れろ♪ ふふ、いいぞ?ほらボウヤ、もうイケ♪肛門を舐められながら漏らせ!最低の射精をして、私に屈服してしまえ♪ ふふ、出たな♪ ほら、手で包んでやる。この中にたっぷり漏らせ…… ん……温かい……いい感覚だ……♪ ん……もう出ないか……。ふふ、手のひらがいっぱいだ どれ、こぼれる前にいただくとしよう♪ ん……喉に絡みついてくる……まだ濃いんだな……。ふふ、素晴らしい…… 体に力が満ちてくる…… いいぞ……実にいい遺伝子だ。私の体に良く馴染む…… ん……?どうしたボウヤ?反応が無いな ん……気絶している……。快感に耐えられなかったか……。フフ、まあいい…… さて、このボウヤ……どうしたものかな…… 死ぬまで吸い尽くすつもりだったが……。これ程の子種を出せるなら、子作りの相手にしても良さそうだ ん……とりあえずアジトに帰って、じっくり考えるとしよう…… ようやく目覚めたか……。 随分眠っていたな……?それだけ休めば十分回復できただろう。 これでまたたっぷりと搾れるな?フフフ♪ ん……なに?……ここか? ここは私のアジトだ。お前を生かすか殺すか、決めかねていたんでな……。気絶したお前を、とりあえずここに運んでおいたというわけだ。 さて、お前をどうするかだが……