Track 1

触手剣デビルズタン

おや、なんだその動きは?フフ、無様に這いずって……まるで芋虫だな? そのダメージで今更逃げられると思ったか? ほら、こうやって足を乗せて体を押さえつけてやる。……どうだ?軽く踏まれただけでもう動けないだろう? フフ、力こそが正義……負けたお前は、もう私に犯されるしかないのだ さあボウヤ……覚悟はいいか? この肉の剣を使って、今からたっぷりと犯してやろう……フフ、フフフ……♪ ん……まずはその、情けなくしぼんだモノを立たせてやる フフ、驚いたか?この剣は自由に形を変えることができるのだ。 ほら、剣の表面がボコボコと盛り上がって…… ん、完成だ……。ほら、濡れた肉の棒が、無数のイボイボで覆われているだろう……? フフ、見た目は少々グロテスクだが、これはとても良いものなのだぞ? 形も大きさも、自由自在に変化して、男に快楽を与えることができるんだ さて……このイボだらけの醜い肉の棒を……今からどうやってお前に使うと思う? ほら、もっと良く見ろ。だんだん、表面が濡れてきただろう?男を犯すために、中から粘液が染み出してきてるんだ さあボウヤ、これをどうすると思う? ん?分からんか?フ……では教えてやろう。……こうするんだっ! ハハハ♪剣の先をペニスに押し付けられてしまったな? ん、どうした?何を怯えている? ああ、そうか……まあ、ペニスに剣を押し付けられているのだから無理もないな…… ふふ、だが安心しろ……超振動の力を使わぬ限り、体が傷つくことはない もう戦いは終わった。だから今度は、剣としてではなく“陵辱用の触手”として使うのさ。……ふふ、こんな風になっ♪ ほらどうだ?気持ちいいだろう? このままグリグリと押し付けてやる♪たっぷり刺激してやるぞ……ブツブツの肉で……お前の敏感なところをなぁ!? ペニスの上で、ズリズリと動かしてやる。フフ、さしずめ“肉ヒダのおろしがね”といったところか……♪ ほぉら、耐えられないだろう……?さあ、勃起するがいい……。 フフ、見ていてやるぞ?ほら、敵の女の前で、ぶざまに勃起してしまえ? ほら、ほら……♪ ん……膨らんできたな このまま表面の肉ヒダで、ペニスの余った皮を剥いてやろう ん、いい感じだな……。さあ勃起しろ。おまえの未熟な亀頭を私の前に晒すがいい…… フ……皮が剥けて、可愛い亀頭が出てきたぞ。もう完全に勃起してしまったな? ククク♩ほらボウヤ、これは何だ?敵の女の目の前で、ボウヤの“これ”はどうしてこんなになっているんだ? このグロテスクな剣を押し付けられて感じたのか?……それとも、私に体を踏まれて興奮したのか? ……フフ、どちらにしても最低だな?ククク♪ ほら、濡れた触手のような表面で刺激してやろう♪上下に擦りつけて……ほら、ほぉら♪ ん……気持ちいいか?こんなグロテスクなものでペニスを嬲られているのに感じてしまうのか? ほらもっと乱れろ。このまま、異形の剣に擦られて果ててしまえ ん?出したくないのか?フフ、遠慮はいらんぞ?ほら、情けなく子種を撒き散らすがいい♪ ん?……おや、おまえ……腹に力を入れて耐えようとしてるのか? そうか……ビューティーに子種を捧げるなど、ヒーローにあってはならないことだからな フフ、だがそれは無理というものだ。我慢などできやしない。 この剣は快楽のために人間どもが使うような半端な“オモチャ”とは違って……男を搾りその精を喰らう……生きた触手なのだからな ほら、細かいイボが、ウネウネと蠢いているのが分かるだろう? この剣は私の体……イボもヒダも、全部思い通りに動かしてペニスを刺激できるんだ グっと押し付けながら、イボイボをゆっくりと動かして…… ほら、ほら……トロトロの粘液がペニスを濡らし……温かいヒダやイボが、吸い付くように密着して擦り上げる…… ふふ、プニプニの弾力がたまらないだろう?粘液にまみれた肉の剣が、裏筋をグリグリと擦ってきて……今にも子種を放ってしまいそうになるだろう? ほら、自分で良く見てみろ。お前のペニスがますます反り返っていくぞ? それに、さっきから少しずつ喘ぎ声が漏れてるな……。フフ、いいのか?おまえはヒーローなんだぞ? なのに、こんなに感じてしまって……フフ、最初の凛々しい顔はどこに行ったんだ?ほら、ほら♪ ん……ビクビク脈打ってきた……。クク、もうすぐだな……もうすぐおまえは子種をぶちまけるんだ。……この異形の剣に擦られてな♪ さあイカセてやるぞ?……ほらほら♪ペニスを果てるまで嬲(なぶ)ってやろう…… 肉ヒダを絡みつけ、撫で回して…… ほら、グイグイと押し付けて……イボイボを敏感な裏筋に何度も擦りつけて犯してやろう……!フフ、おまえの未熟なペニスをグチュグチュに弄んでやる……!ほら、ほらっ♪ ん……いい感じだな。……よし、もっと粘液をブンピツさせて…… ん……ん……ほら、剣がますますドロドロになっただろう? じゃあ、そろそろイッてもらおうか…… フフ、今度はこの濡れた剣を思い切り動かしてやる……♪さあ行くぞ?ほら、たっぷりと味わうがいいっ! 先端をグリグリと押し付けて、激しく裏筋を刺激してやる! ほらほら♩次はこのヒダヒダで、亀頭を撫で回すように……ヌルヌル絡みつかせてやる♪ ふふ、どうだ気持ちいいか? 股間が焼けるように熱いだろう?ほらほら、どんどん早くなるぞ!? クク、もう我慢できないだろう?さあ、このまま精を放ってしまえ♪気持ち悪い肉に擦られて、射精するんだ♪ この剣でお前の子種を吸い取ってやるぞ?……ほら、これでトドメだ♪裏筋に押し付けて、グッっとねじってやる♩ ほらイケっ?漏らしてしまえ♪ほらほら……ほぉらっ!! ん……果ててしまったな……。ふふ、こんなに沢山撒き散らして……剣がドロドロになってしまった♩ 私の責めがあまりに気持ち良くて、お漏らしが我慢できなかったのか?フフ、なかなか可愛いところがあるじゃないか…… さて、それではお前の子種を味わうとしよう ほら……剣がジュルジュルと精液を吸い取っているだろう? ここについた精液はすべて吸収できる。私の養分として一滴残らず食べてしまうんだ この剣が“悪魔の舌”と呼ばれるゆえんだな…… フフ、精液が肉の刀身に吸われていく……♪ほら、剣と繋がった手首の管が、ドクドクと脈打っているだろう? この管を通じて、お前の遺伝子が私に食べられているんだ…… ん……入ってくるな……ん……ん…… おお……こ……これはすばらしい……。力が満ちてくる……なんと美味しい精液だ…… フフ、いいぞ……。どうやらこれは、本格的に搾ってやる必要がありそうだ……フフフフ♩