03B1 強制子作り~騎乗位陵辱
フフ♪決めたぞ……おまえは殺さない
今日からおまえは私の奴隷だ。そしてこれから一生、私がおまえを飼ってやる……子作りの相手としてな
ん?……どうした?突然過ぎて頭が追いつかないか?
フ……まあ聞け。
おまえは弱い。戦士としては話にならん。……だが、おまえはいい遺伝子をしている。おまえの精子は、私の体に良くなじむんだ
だから、このまま殺すには惜しい。おまえの子種は極上だ……私の卵子とかけ合わせれば、きっと優れたビューティーが生まれるだろう……おまえは種馬として、おおいに利用できるというわけだ
ふふ、そういうことだ♪……理解できたか?
さて、ではさっそく始めようか……
んん……ん……ん……
ふぅ……いま、“排卵”した……
ビューティーは自由に卵を作れるからな。これで子作りの準備はできた。後はお前の種をもらうだけだ
……さあボウヤ、交わろうか?
ん……?どうした?
「そんなことできない」だと?
フン、この後に及んで……何を嫌がっている?
子作りを受け入れれば、私の種馬として、一生快楽に溺れて暮らせるんだぞ?
無駄な抵抗はするな。お前のような弱者が、これ以上無理をして戦うことはない
どうせ私たちには勝てないんだ。正義だなんだと、できもしないことにこだわっても仕方ないだろう?
さあ、私のものになれ……?ふふ、人間相手では絶対に味わえない喜びを、私が与えてやろう……♪
ん……?「ふざけるな」?
「化け物と子作りなんて絶対にするものか」?
ほう……言うじゃないか?この状況でそんなセリフを吐くとはな……ヒーローの最後の意地か……フフ♩
フ、いいだろう♩……ではその言葉通り、あらがってもらおうか?……ほら♪
フ……また触手で手足を固定した。これでおまえは動けない。
さて、仰向けのお前の上に跨って……ん……。ペニスを握って、私のここに導いてやる
ん……よし、捉えたぞ。ほら、ペニスの先が私の入口に当たっているだろう?
これから腰を落とすからな。おまえは私が諦めるまで頑張って、射精を耐えてみろ
中に出さなければ妊娠しない。簡単なことだろう?
「化け物と子作りしない」と言ったのはおまえだ……ふふ、宣言通り、耐えてもらおうじゃないか♪
さあ、入れるぞ……?ふふ、ほぉら♪
ん……入ったな……。ふふ、どうだ?私の中の感触は?
無数の小さなヒダが、ねっとりと絡みついてくるだろう?
このヒダは、私の剣の触手と同じでな……私の意思で自由に動く
ほら、こんな風に……ペニスを包み込んだまま形を変え……カリの窪みや、裏筋のわずかな隙間に入り込んで……
グチュグチュ…グチュグチュ……ヒダの一枚一枚が、のたくるように蠢いて……射精へと導くのだ……
ふふ、気持ちいいか?ほぉら、濡れたヒダが、ペニスのすみずみまで這い回って……まるで沢山のナメクジに犯されているようだろう?
ん……ハアハアと息を荒げて……よほど気持ちいいようだな
何とか射精だけはこらえているが……さて、次の刺激には耐えられるかな?
ほら♪今度は中をギュッっと締めつけてやる
剣士として鍛えぬかれたこの体……男を締める膣圧も格別だ……
ほら締めてやる!ほらっ!
クク、すごいだろう?これが剣士の膣圧だ♪
ほぉら、締めつけをたっぷりと味わうがいい♪
どうだ?こんなに締められてるのに、不思議と痛くないだろう?
柔らかいヒダがペニスを包みこんで、ギリギリ潰れないようにしてるんだ
ふふ、だから快楽だけが襲ってくる♪こんなに強くしてもっ!こんなに締めつけてもっ!♪
ほらほらどうした?締め付けがどんどん強くなるぞ?
よりキツく、より狭く……!潰れるぐらいギュウギュウとっ!
ふふ、腰を振るまでもない。まずはこの締め付けだけでイカセてやる♪
ん……ん……ん……
ほぉら、鍛え抜かれた膣圧で……ん…ん……ペニスをギチギチと締めつけて……ん…ん……ほらっ…ほらっ……
ん?……おやおや……歯を食い縛って、必死に我慢してるのか?
ふふ、何を拒むことがある?……女に種を受け入れてもらえるんだぞ?
この腹の中に、たっぷりと遺伝子を注ぎ込み……子孫を残すことができるんだ。……男として最高の喜びだろう?
ん……?「出したくない」?
「ビューティーとの生殖は絶対にダメ」だと?
そうか……。フフ、だが、お前は今からそのタブーを犯すことになる……
人外の子宮に自分の精子を注ぎ込み、私と子孫を作ってしまうんだ……
どうだ、ゾクゾクするだろう?
ふふ、否定しても無駄だ……♪
ほら、こうやって……ん……中を締めるたびに……ん……ペニスが嬉しそうに膨らんで……
「漏らしたい……種付けしたい」と私に言ってるじゃないか?フフフ♪
ほら、正直になれ?
ん、ん、ん……
締め付けがたまらないだろう?ヌメヌメのヒダの中で果てたいだろう?
ん、ん、ん、ん……ほらほら、吸い取ってやるぞ?……搾り取ってやる♪ふふ♪んっ、んっ……ん、ん、んっ……♪
ん……ふふ♪中でビクビク震えてる……もう限界だな
やはり我慢できなかったな♪……ふふ、いいぞ?このまま出してしまえ♪
ん、ん、ん……ん、ん、ん、ん、ん……
ククク♪さあ漏らせ♪ドクドクと、私の腹に注ぎ込むがいい……♪
ん、ん、ん……
ほら来い?おまえの精子……この奥で、全部受け止めてやる……ほぉら♪
ん ……出てる……。私の中に入って来る……
ドクンドクンと脈打って……ん……子宮まで届いてるな……
いいぞ……ほぉら、締めつけて最後まで絞り出してやる……
ん……終わったか……
腰を振ってやるまでもなかったな。締めつけだけで果てるとは……
あんなに拒んでいたのに、気持ちよくて我慢できなかったか?ふふ♪
とうとうビューティーに種付けしてしまったな?
敵と交尾したあげく、快楽に負けて孕ませた……これでお前は、組織の裏切り者だ
もう二度と仲間の所には戻れない……ヒーロー失格だな?ククク♪
おや?随分と落ち込んでるじゃないか……だが、これで終わりじゃないぞ?
もっと子種が必要だ。強い子孫を作るため、より多くの精子から一番優れたものを受精させる。だから、おまえにはまだまだ出してもらうぞ?その睾丸が枯れ果てるまでな……フフ♪
さあここからが本番だ。今度は締めつけだけじゃなく、腰を振って犯してやる
ふふ、出したばかりでも関係ない。またすぐにイカセてやるさ
屈強な男が、かよわい女を犯すように……ビューティーの圧倒的な力で陵辱してやる♪
ほらいくぞ?この腰使いに悶えるがいい……ほらっ♪
フフ、どうだ?この力強い腰振りはっ♪女にピストンされてここまで感じるとは思わなかっただろう?
ほらっ、ほらっ!腰を振り上げて、ズンズン打ち付けてやる♪衝撃が腹の奥まで届くように♪力強くねじ込んで……んっ…ほぉら♪
クク、喘げ喘げ♪その小さな体をビクビクと震わせろ♪
ほら、もっと乱れろ♪私の下で足掻けっ♪悶えろっ♪……ほら、ほら♪
フフ、おまえがイクまでやめないぞ?
さあボウヤ、もっと足をひらけ?より深く、根元まで飲み込んでピストンしてやる
ん?「ひらきたくない」?
そうか……じゃあ足首を掴んで、無理矢理ひろげてやる。……ほらっ♪
フフ、いい格好だ♪これで深く飲み込めるな
さあ、私のピストンを受け入れろ♪ほらっ、男が女を犯すように…んっ…強引に♪
ほらっほらっ♪足をつかまれて、ひろげられてっ♪フフ♪
パンパン叩きつけられてっ、根元まで飲み込まれてっ、絞られてっ♪
クククッ♪これがビューティーの腰振りだ♪ほら、人外のレイプを味わうがいい!
ほらほら♪ほらほらほらっ♪
クク♪おまえの精子、根こそぎ搾り取ってやるぞ?種付けの喜びをしっかりと刻みこんで……身も心も私に屈服させてやる♪
ん?どうした?まさか、腰を引いて離れようとしてるのか?
ふふ、無駄だ。どんなにもがいても、ペニスが抜けることはない
私の中は剣の触手と同じだと言っただろう?ヒダがペニスに絡みついて、奥へ奥へと引きずりこむんだ
ほら、ほら♪動いても動いても、どんどん飲み込まれていくだろう?
こんなに腰を使っても、しっかり吸い付いて締めつけるっ♪
クク♪私の腰使いで悶えるがいい♪みっちりと詰まったヒダで、一番奥へ飲み込んでやる♪ほぉら、絡みつくだろう?ふふ、このまま狂ってしまえ♪ほぅら、ほぅら♪ほらほらほらほらっ♪
ふふ、どうしたボウヤ?必死に歯を食いしばって……。
もう込み上げてきたのか?またこの中に、子種をピュッと飛ばしたいのか?
ふふ、無理するな♪そんなに耐えなくていいぞ?ピストンを受け入れろ。力を抜いて私の中に放ってしまえ
フ……隠しても無駄だぞ?私には分かる。おまえが無理をしてるのが……
本当は弱いくせに、ずっとヒーローとして戦い続けて……おまえ、苦しかったんだろう?
ふふ、自分に素直になれ。私がお前を助けてやろう……この快楽で全て忘れさせてやる……
ほぉら、もう何も考えなくていい……この中にだらしなぁく漏らしていいんだ……
さあいいぞ、孕ませろ♪気持ち良ぉ~く流されて、ビュウビュウと漏らしてしまえ♪
ふふ、これでトドメだ。この褐色の乳房を顔に押し付けてやる♪
息ができないくらいに、上からギューッっと埋めてやるぞ?ほぉら、胸の中で溺れてしまえ♪
ふふ♪もうダメだろう?クク、ほらほら出せ!?抱きしめてイカセてやる!腰を振って搾り取ってやる!ほらイケっ!中に出せっ!……ほらっ!ほらっ!ほらっ!
ん……精子が来た………ビュルビュル奥に当たってくる……
ほぉら、根元まで深く咥えこんで、最後まで吸い出してやる……♪
ふふ、そうだ……♪そうやって体を反らせて注ぎこめ……私の奥に届くように、一生懸命漏らすんだ♪
ん……トクントクンと溢れてくる……。あ……止まったな……ん……ペニスが小さくなっていく……ここまでか……
ふふ……♩また中に……お前の精子がたっぷりと……♪】
ん……元気に泳ぎ回ってるな……素晴らしい……
ふふ、出しているときのお前、なかなか可愛かったぞ?
必死に我慢していた顔が、だらしなくとろけていって……。私の胸の中で、モゴモゴ言いながら漏らしていたな……ふふ、いい反応だ♪