審問会後編
リーダー「幸せそうに祝福を受けているところで悪いんだけど…そろそろ第二部をはじめさせてもらおうかしら…」
入ってないリテイク「まず手始めに…これからあなたに…ちょっとした屈辱をうけもらうの…ねぇ…聞こえるかしら…この音…」
リーダー「れろぉ…そうね…これで発射した後の幸せな気分を断ち切ってもらうのもいいかもねぇ…」
セカンド「えろぉ~~んっ…まずは私達が…あなたの床屋さんになってあげる…。
この神聖なる審問会で…あなたの不浄な毛を刈らせていただきます…」
サード「ねぇ…このはさみの音が聞こえるでしょ…?
これで…あなたの髪の毛をジョキジョキってしちゃうからぁ…」
リーダー「いくわよ…覚悟しててね…。ん~~とぉ…まずは右から…」
サード「いい子だからぁ…動いちゃダメなのぉ…ケガしちゃうんだからぁ…」
セカンド「うふっ…怖がらなくてもいいのよぉ…」
リーダー「ねえ…いい気分?それともちょっと怖い…?」
サード「「あははっ…所々短くて不揃いだけど…こんな感じでいいのよねぇ…」
セカンド「左の方も…短く刈り込んじゃおうかしら…この切れ味抜群の…聖なるはさみで…ジョキジョキ…ジョキジョキって…。
サード「ねぇ…哀れな子羊の頭の毛を短く刈ってあげてるの…ほらぁ…」
リーダー「あらら…変な髪型ですねぇ~~っ…なんだか醜い男がぁ…もっともっとおかしな姿になっちゃいましたわ。うふふっ…」
セカンド「いすの下にも…いっぱいあなたの毛が落ちてしまっていますよ…」
サード「ふう~~~っ…はぁ~~~っ…」
リーダー「ふぅ~~~っ…んはぁ~~~~っ…」
セカンド「ふぅ~~~っ…んふぅ~~~っ…」
サード「びっくりした…?
でも動いたら…ケガしちゃうのよ…」
リーダー「んはぁ~~っ…れろぉ~~んっ…かわいい髪型ねぇ…」
サード「んんん~~っ…やっぱり…審問会を受けるのには…こういう惨めな髪型でないと…私たち…惨めな姿の男を…徹底的にイジメぬくのが…大好きなの…」
セカンド「醜く情けない髪型で身をやつしても…創造主への忠誠を誓い続けられるかどうか…それが審問会の重要なポイント…」
リーダー「だから…今からちょっと…キツ目の審問をしてさしあげますから…覚悟していてください…」
サード「…さっきよりすごいことを…いっぱいしてあげちゃうの…」
セカンド「うふふ…すごく気持ちのいいこといっぱい…」
リーダー「あなたのオチンポから…ドピュドピュって勝手に精液がでちゃうような…エンドレスな淫媚な責め…」
セカンド「これから二度目の審問を本格的に開始してあげるぅ…まずは…ゆっくりチロチロって…乳首をなめてみたりして…」
サード「んん~~っ…れろぉ~~っ…どうかしらぁ…気持ちいいでしょぉ…んはぁっ…もっとゆっくりでもいいのかな…?」
リーダー「ほらぁ…汚い異教徒の豚さんは…私たちの…レロレロで…本性をさらけ出すのぉ…」
セカンド「ねぇ…気持ちいいでしょぉ…いきなりチンポも…かた~くなっちゃうよねぇ…もう…いやらしい気分になっちゃったでしょぉ…」
サード「両手両足を縛られたうえに…こんなになったオチンポ…なっさけないのぉ~っ…」
リーダー「異教徒ですぅって…告白して性欲を解放してくれれば…私たちのお仕事は終わる訳だけど…どうしたしますのぉ…?」
セカンド「ダメよぉ…そんなのぉ…もっと私たちを楽しませ続けてくれるわよねぇ…?」
リーダー「だけどぉ…あなたは虐げられ続けても…耐え続けられるかしら…?」
サード「ほらぁ…いっぱいいじめてあげちゃうわぁ…んふうぅ~~っ…この惨めな短小チンポ…こんな粗末なものだけど…あなたにはとっても大事なものよね…?」
セカンド「んん~~っ…面倒くさいからぁ…切り取ってしまおうかしら…?
さっきのハサミ…切れ味抜群だしねぇ…。
リーダー「きっと痛いだろうけど…切り取ってしまえば…この場で同胞ということにしてあげますわ…どうしますぅ…?」
セカンド「んはぁ~~っ…その情けない包茎チンポを…ハサミでプチって切り取ってぇ…うふふっ…あなたはこれから…男性のシンボルがないまま…一生を過ごすの…んふぅ~~っ…」
サード音質悪いリテイク「んはぁ…れろぉ~~っ…怖いよねぇ…でもぉ…次に待ってる試練は大変よ…試練に失敗して…火あぶりになるより…今ちょん切っちゃったほうがいいんじゃなぁい…?」
リーダー「ほらぁ…はさみの音聞こえるでしょ…パチンパチンって…んちゅっ…」
セカンド「でもぉ…この提案は・・・もちろん…嘘ぉ…
私たちシスターは…あなたのみすぼらしいチンポが大好き…んはぁっ…」
サード「んん~~~っ…もったいなくて…切り取るなんてできないわぁ…
えろぉ~~~んっ…んちゅう~~っ…」
リーダー「んはぁ~~っ…ほらぁ…お口にくわえちゃいましたわぁ…
えろぉ~~っ…私たちは…サディスティックに責めてあげるのが大好きだから…興奮もしちゃうけどぉ…」
サード「んはぁ~~~っ…こういう風に…醜い男にかしずいてぇ…奉仕するのも…屈辱的でぇ…なかなか大好きぃ…んふぅ~~っ…」
セカンド「えろぉ~~んっ…下賤な男のぉ…チンポ奉仕してぇ…おまんこ濡れちゃう…ドエムなシスターなのぉ…んちゅぅ~~っ…」
リーダー「んはぁ~~っ…チンポ、やっぱり勃起しちゃってるのぉ…こういうのも…昂ぶってくるわよねぇ…れろぉ~~っ…」
サード「ほらほらほらぁ…んちゅぅ~~っ…でも…まだ足りないわ
ぁ…さっきみたいに…はちきれそうに勃起させてぇ…。
えろぉ~~っ…れろっ…んちゅっ…シスターのチンポご奉仕ぃ…んはぁっ…」
セカンド「アナルもぉ…なめて差し上げますわ…んちゅっ~~~~っ…
ぷはぁ…んふぅ~~っ…れろぉ~~んっ…んちゅう~~っ…はぁ~~っ…お・い・し・い…」
リーダー「んはあ~~っ…。んちゅぅ~~っ…あなたのチンポもアナルもぉ…金玉もぉ…全部お舐めして差し上げまぁ~すっ…んはぁっ…はぁっ…ここが…気持ちいいんですかぁ~~っ…?」
セカンド「あ~~んっ…それとも…んんん~~っ…こっちのほうかしらぁ…?」
サード「んちゅぅ~~~っ…じゃあ…こっちかもぉ…んふぅ~~っ…」
リーダー「はぁっ…んはぁっ…こうやって…見下されてた相手に…いきなりエロエロご奉仕されると…もっと虐げられた気分になるのよねぇ…んはぁっ…」
セカンド「うふふっ…ねぇ…もっと私たちが楽しめるようにぃ…オチンポを勃起させてちょうだぁい…」
サード「んん~~っ…チンポが大好きな…みだらなシスターに…あなたからの贈り物ぉ…えろぉ~~っ…」
リーダー「はぁっ…だからといって…発射はダメよぉ……もし発射してしまったら…あなたは異端者としての罰を受けるのよぉ…んはぁっ…んちゅぅ~~ッ…れろぉ~んっ…」
セカンド「えろぉ~~っ…んん~~っ…このまま…なにもできない格好のまま…チンポをむさぼられながら…射精管理されてる哀れな豚男ぉ(ぶたおとこ)…んちゅう~~っ…んはぁ~っ…」
。
サード「んはぁっ…心の底からぁ…見下している男のチンポを…フェラチオするのって…萌えるわぁ…はぁんっ…レロォ~~ッ…」
セカンド「はぁっ…はふぅっ…苦い味ぃ……我慢汁が出ちゃってるみたぁい…。
コレはセーフ…?アウトなのぉ…?」
リーダー「んはぁ…はぁっ…我慢汁はぁ…許してあげますわぁ…んちゅう~~っ…」
サード「んふ~~っ…。んはあっ…えろぉ~ッ…んはぁっ…はぁんっ…
ぷふぅっ…んんん~~~っ…んはぁっ…じゅるるっ…おいしい~…」
リーダー「ぷふぅっ…んはぁっ…えろぉ~~んっ…
んじゅるるっ…れろぉ~~っ…。
だけどぉ…まだ出しちゃだめですよぉ…んはぁっ…」
セカンド「んちゅうっ…れろぉっ…んんん~~っ…
えろぉ~~んっ…んちゅうっ…でもぉ…私たちが待ちきれなくなっちゃってるのぉ…」
サード「んはぁっ…濃くてどろどろの…精液パックでぇ…私たちは永遠の美しさが手に入るのぉ…んん~~っ…はぁっ…んちゅぅ~~っ…ぷはぁっ…」
リーダー「んちゅうっ…れろぉ~~っ…じゃあ…チンポも大好きな私たちに…いっぱいご褒美をもらえるかしらぁ…?んはぁっ…」
サード「はぁんっ…んふうっ…
ちょうだぁいっ…あなたのスペルマぁ…。
んふうっ…れろぉ~~っ…んちゅうっ…じゅるるっ…」
セカンド「今から…さっきみたいにカウントするからぁ…。
はぁっ…ゼロになったら出してねぇ…」
サード「んはぁっ…ごぉ~~っ…」
リーダー「えろぉ~~んっ…よぉ~~んっ…」
セカンド「んはぁっ…あはぁっ…さぁ~~んっ…」
サード「あはぁっ……にぃ~~~っ……」
ファースト「はぁっ…い~~ちっ…」
セカンド「……あ~~んっ…やっぱり出しちゃだめぇ…」
なかった:リテイクサード「んふふっ…暴発しちゃったかなぁ…?」
リーダー「あらあら…残念・・・ちゃんと寸止めできちゃったみたいねぇ…」
セカンド「ん~~~っ…んはぁっ…この作戦で…あなたを異端者認定できると思ったのにぃ…」
サード「んん~~っ…んちゅうっ…なかなかやるわねぇ…あなた…んはぁっ…」
リーダー「んふぅ~~っ…はぁっ…それじゃあ…気を取り直して…私たちのペットを紹介してあげる…入って来てぇ…」
リーネ「リーネ…入ります…」
セカンド「この子はぁ…私たちがかわいがっている…ペットのリーネ…。
もちろん…処女なのよ…」
サード「あら…かわいがってるんじゃなくて…おもちゃにしてるだけじゃないの…?だって…ただの所詮はドレイの娘でしょぉ…」
リーダー「うふふ…まぁそれはともかく…あなたには、この…鋼鉄の処女とセックスしてもらうからぁ…」
セカンド「それでもし…この子がイク前にあなたがイッてしまったら…あなたの負け…もし…ちゃんとイカセることが出来たなら…この審問会は無事終了よ…わかったかしらぁ…」
サード「じゃあ…リーネ…この男の上にまたがりなさい…」
リーネ「…はい…んん~~っ…んんん…」
セカンド「その次に何をするかは教えてあるわよね…」
リーネ「……はい…んん~~~っ…んはぁ…はぁっ…あはぁっ…!」
リーダー「…いきなり入れちゃって…よかったわね…リーネの処女はあなたのもの…コレは…冥土の土産になのかだらぁ…」
リーネ「んんん~~っ…んはぁっ…はぁっ…んんん~~っ…あはぁっ…んはぁっ…はぁんっ…んはああっ…はぁんっ…はぁ~~~~っ…ぷはぁ…」
サード「えろぉ~~んっ……この子には…感情なんて残ってないから…多少無理しても…大丈夫よぉ…んちゅっ~~っ…」
セカンド「んん~~っ…んはぁっ…もっと…腰を上下に動かしてぇ…んふっ~~っ」
リーダー「はぁ~~んっ…リーネは…私たちの言葉に、何でも従ってくれる…かわいいペットなのぉ…んふぅっ~~っ…んちゅう~~っ…」
セカンド「えろぉ~~っ…私たちも盛り上げちゃうからぁ…。
んふっ~~っ…んはぁっ…」
サード「んふぅ~~っ…んん~~~っ…んはぁっ…ああっ…んん~~っ…あなたにぃ…リーネをイカセられるのかしらぁ…んはぁっ…」
リーダー「でもぉ…あなたに主導権はないですけどねぇ…えろぉ~~んっ…んはぁっ…このままリーネがイクまで…ガマンしながら待つだけぇ…んはぁっ…はぁっ…」
サード「んふぅ~~っ…心のないリーネが…イクのはいつのことかしらぁ…んん~~っ…んはぁっ…はぁっ…れろぉ~~っ…」
リーネ「んん~~~っ…リーネ…シスターの命令…聞く…んんん~~っ…んはぁっ…はぁっ…んんん~~~っ…んああっ…はぁっ…」
セカンド「えはあっ…はぁんっ…ほら…処女のおまんこ…やっぱり、これが一番気持ちいいでしょ…んはぁ…っ…れろぉ~~っ……早くイッちゃわない様に気をつけてねぇ~んっ…」
リーネ「んはぁっ…はぁっ…あはぁっ…んんん…っ…はぁっ…こうやって…動く…?…はぁっ…体…汚されてる…?んんん~~っ…んあああっ…はぁっ…んんっ…んあっ…はぁんっ…んああっ…あんっ…」
リーダー「…リーネ……この男に…キスもしてあげなさい…」
リーネ「……はい…んんん…ん…んちゅっ…ちゅっ…んちゅっ…んはあっ…ぷはあっ…んんん~~っ…んふぅっ…はぁっ…ちゅっ…んちゅぅ~~ッ…
んはぁっ…んん~~っ…はぁっ…」
セカンド「あら…かわいらしいキスだこと…んはあっ……もっとあなたも積極的にお返ししてぇ…んはぁっ…」
サード「…そう…あなたたちのような…無価値な人間同士で…愛し合っていればいいのよ…うふっ…」
セカンド「はぁんっ…下々の者共の交わりは…私たちの楽しみ…んはあっ…ふぅ~~~っ…」
リーダー「んはぁっ…はぁっ…見てるだけで…興奮しちゃうわねぇ…はぁんっ…あはぁ…んっ…んはぁっ…」
セカンド「えろぉ~~んっ…んはぁっ…私たちもオナニーしちゃうからぁ…はぁっ…んん~~っ…」
リーネ「んはぁっ…はぁっ…あああっ…んん~~~っ…んはぁっ…はぁんっ……んああっ…はぁんっ…みんな…何してるの…?
んんん~~っ…んはぁっ…」
サード「あはぁんっ…リーネは…もっと激しく交わりなさぁい…あはぁんっ…んん~~っ…もっと感じあってくれないと…私たちも楽しめないのよぉ…んん~っ…んはあっ…」
セカンド「あなたもチンポを固くして…リーネにいやらしくキスをすればいいのぉ…んちゅっ…んはぁっ…えろぉ~~っ…んはぁっ…はぁんっ…」
リーダー「はぁっ…んん~~~っ…んはぁっ…こんな中途半端なところでぇ…果ててしまったらぁ…承知しませんわよぉ…。
んはぁっ…あなただけではなく…一族もろとも…異端者として火あぶりにしてあげますからぁ…んはぁ~~っ…」
リーネ「んはぁっ…はぁっ…んああっ…ちゅっ…んちゅぅっ…んはぁ~~っ…はぁんっ…んん~~~っ…んああっ…はぁっ…あはあっ…んんん~~っ…んああっ…
はぁっ…はぁっ…んん~~っ…ヌルヌル…してる…んはぁっ…」
サード「んはぁっ…はぁんっ…やっとリーネのおまんこも…湿ってきたみたぁい…
えろぉ~~んっ…下賤な者同士…相性もいいのかしらぁ…えろぉ~~んっ…」
セカンド「んん~~っ…んはぁっ…れろぉ~~っ…ほらぁ…リーネの顔も…紅潮しちゃってぇ…んんん~~っ…いい感じよぉ…んああ~~っ…」
リーダー「んふぅ~~あはぁっ…んん~~っ…もっと情けなく…感じている顔をしてぇ…ぷはぁっ…んん~~っ」
サード「私たち…そういうのが…大好物なのぉ…んんん~~っ…んふぅっ…ふあああっ…はあんっ…んんん~~~っ…」
セカンド「はあっ…もう我慢できないでしょ…んふぅっ…はぁんっ…んちゅう~~っ…えろぉ~んっ…んあああっ…はぁっ…んんん~~っ…」
リーダー「ぐちゅぐちゅって…いやらしい音が…んん~っ…はぁんっ…もうちょっとよぉ…リーネも感じてきてるからぁ…」
リーネ「はぁっ…んんん~~っ…ああっ…んん…んああっ…はぁんっ…んはあっ…はぁっ…体…変…んんん~~ッ…液体…出てる…んんん~~ッ…んああっ…」
サード「んん~~~っ…んはぁ…私たちのリーネなら…どうすれば…気持ちよくなるかわかるでしょぉ…んんん~~~っ…ほらぁ…もっと激しく動くぅ…」
リーネ「はいっ…はぁっ…はぁ…んんんっ…んああっ…ああっ…いいのっ…んん~~ッ…んああっ…んちゅっ…えろぉ~~~っ…ぷはぁっ…はぁんっ…」
リーダー「はぁんっ…よい子だこと…んん~~~っ…ぷはぁっ……この人のチンポいいわよねぇ…?」
リーネ・…はい…いい…チ・・・チンポ…当たってる…んんん~~っ…んああっ…はぁっ…んん~~ッ…んはあっ…はぁっ…んんん~~っ…んはぁ…はぁ~~っ…はぁ…」
セカンド「んちゅぅ~~っ…そうよぉ…もっと責めちゃってぇ…んん~~っ…あああっ…あはぁんっ…れろぉっ…んああっ…んちゅうっ…」
サード「んん~~っ…もう我慢できないのぉ…このキツキツの処女おまんこは…刺激が強すぎかしらぁ…んんっ…んふぅ~~っ…えろぉっ…」
リーネ「んはぁっ…んちゅっ…ちゅぱぁっ…れろぉっ…んんん~~っ…んはぁっ…んん~~っ…んあああっ…はぁんっ…んんあああっ…はぁっ…れろぉ~~っ…んん~~っ…」
セカンド「だけどぉ……リーナも……どんどん溢れてきて…すべりが良くなってるみたい…んん~~っ…んはぁっ…ぷはぁっ…んちゅっ…」
リーネ「んん~~っ…んはぁっ…あはぁんっ…んんん…んちゅっ…あ…おまんこ…グチャグチャ…んあああっ…はぁんっ…んん~~っ…んああっ…んはぁっ…あはぁっ…んん~~っ…んちゅっ…はぁんっ…」
サード「あなたのこと…だいぶ気に入っちゃったみたいよぉ…えろぉ~~んっ…なにせ、生まれてから…一度も男の顔なんて…ろくにみたことないものねぇ…」
リーダー「はあんっ…ぷはぁっ…んんん~~っ…ああああっ…んん~~っ…。
だからぁ…もうちょっとだけぇ…がんばってぇ…。
んはぁ~~っ…あはんっ…んん~~~っ…私たちもぉ…いっちゃいそうだからぁ…」
リーネ「んあはぁっ…あんっ…んはぁ~~っ…はぁっ…はぁっ…男…?
んん…何ですか…それは…んはぁっ…はぁっ…んちゅっ…ちゅぱぁっ…」
セカンド「あはぁんっ…んんん~~っ…。んはぁっ…ああっ…もっと恥ずかしいセックス顔でぇ…審問会のオナペットになってぇ…んん~~っ…」
リーダー「んふぅっ…はぁんっ…んあああっ…あはんっ…。
私たちがイクまで我慢できたらぁ…あなたを名誉市民にしてあげちゃうわ…んちゅぅ~~っ…ぷはぁっ…」
セカンド「んん~~~っ…んああっ…もう肉欲のままの生活ができるわよぉ…れろぉ~~んっ…」
サード「んはぁっ…でもぉ…私たちを生殺しのまま途中でイッたらぁ…絶対に許してあげないからねぇ…」
リーネ「んん~~っ…もっと…続けていたい…よく分からないけど…んはぁっ…はぁ…はぁんっ…んん~~っ…んああっ…あはぁっ…はぁっ…んちゅっ…ちゅぱぁっ…
セカンド「んん~~っ…んああっ…はぁんっ…いいのぉ…んん~~っ…んはぁっ…あはぁんっ…んはぁっ…はぁんっ…んんん~~っ…もっとぉ…いっぱいしてぇ…んんっ…」
リーダー「んああっ…はぁんっ…あはぁっ…れろぉ~~んっ…このいやらしい世界…最高だわ…んんんん…んああっ…はぁんっ…もっとぉ…んああっ…はぁんっ…」
サード「あはぁんっ…イクっ…イクのぉ…んんん~~っ…んああっ…はぁんっ…んちゅうっ…ぷはぁっ…はぁっ…オマンコいいのぉ~~んっ…」
リーネ「はぁっ…んん…んあああっ…んちゅっ…体、あつい…あんっ…んああっ…ちゅっ…んちゅっ…ちゅぱぁっ…んはぁっ…はぁんっ…んん~~っ…ああっ…はぁっ…目の前…真っ白…んああっ…ちゅっ…えろぉっ……」
セカンド「あ~~んっ…最高…んん~~~っ…もうシスターのおまんこも…ビチョビチョなのぉ…んん~~っ…あっ…あっ…私は…オナニーしてる変態シスターぁ…んんん~~っ…」
リーダー「あはぁんっ…んんん~~っ…興奮しちゃう……んんっ…んああっ…指が…止まらないのぉ…」
リーネ「んちゅっ…んはぁっ…ちゅっ…んはぁっ…あはぁっ…んんん~~~っ…」
サード「んん~~~っ…もっとぉ…はぁんっ…れろぉ~~っ…あなたたちみたいなのを…いじめるとぉ…体がほてっちゃうのぉ…んんん~~っ…」
セカンド「あふうぅんっ…んんん~~っ…んああっ…んふぅっ…れろぉ~~っ…んんん~~っ…んあああっ…はぁんっ…あなたたちのセックスで…絶賛オナニーちゅう…」
リーネ「んんっ…んああっ…はあんっ…この気持ち…不思議なの…んんん…わたし…変…んああっ…あんっ…はあっ…動き…止まらない…ああんっ…んん…んはぁんっ…あはんっ…」
リーダー「んん~~っ…リーネもこわれちゃうかもぉ…んん~~っ…んああっ…あんっ…んああっ…私たちも…もう壊れそうなのぉ…んん~~~っ…えろぉ~~んっ…し、審問官はぁ…もはや…ただの発情したぁ…雌犬でございますぅ…んん~~っ…」
セカンド「んはぁっ…はふぅ~~んっ…んん~~っ…。
んあああっ…もうだめぇ…はぁんっ…早くぅ…めちゃくちゃに盛り上げてぇ~~っ」。
サード「んん~~~っ…わたしもぉ…リーネがもっと発情しまくってるところ…
みたくなっちゃったぁ~~っ…んはぁ~~っ…はぁんっ…」
リーネ「んはあっ…はぁんっ…んんん~~~っ…んはぁっ…」
リーダー「あ~~んっ…そのためにぃ…特別の薬を持ってきてるの…これを…お尻の穴に…入れちゃうとぉ…すぐにぃ…すごいことになっちゃうからぁ…」
リーネ「んん~~~っ…んあ…なに…?…か、体が……あああっ…はぁんっ!
(以降あえぎすべて大きめ)んんん~~~~っ…んああぁ~~っ…」
リーダー「ほらねぇ…効き目は抜群なのぉ…んんん~~~っ…。
んはぁっ…はぁんっ…見ててぇ…どんどん豹変して…理性もなくなっちゃうからぁ…あはぁっ…」
リーネ「あああっ…んん~~っ…ああんっ…んひゃぁっ…こ、壊れる…んん~~~っ…んあああっ…あふぅ~~んっ…んんん…んひゃあ~~ん…なんだか…怖いの……んん~~っ…ぷはぁ…あはぁんっ…あんっ…んん~~~っ…」
セカンド「んん~~っ…はぁっ…リーナに見合うだけのパワーアップができるように…あなたにも特別なお薬…あげちゃう…。
あはぁんっ…んちゅっ…これでぇ…最後までいけるよねぇ…れろぉ~~んっ…んはぁっ…はぁんっ…んちゅっ…ちゅぱぁっ…」
リーネ「んんん~~~っ…中でぇ…暴れてる…んん~~っ…んはぁっ…えろぉ~~んっ…んちゅうっ…はぁっ…こ、怖い…だから…リーネ…もっとキスっ…したい…んん~~っ…んあああっ…えろぉ~~んっ…あはぁんっ…んあああっ…んん~~っ…んはぁっ…」
サード「んはぁっ…あんっ…んあああっ…んはあぁっ…すてきな愛情が芽生えたのかしらぁ…んはぁ~~っ…んああっ…はぁんっ…んん~~っ…んああっ…れろぉ~~っ…んちゅっ…」
リーネ「あはぁっ…怖い…でもぉ…んあああ…あはぁん~~っ…キスしてくれてるから…あはぁんっ…少し…大丈夫…んひゃあ…はあんっ…んふぅっ~~んっ…あああっ…ぷはぁっ…」
セカンド「んん~~っ…んあああっ…いいんじゃないのぉ…こんな出会いで…愛し合ったってぇ…んふぅ~~~っ…」
リーネ「あはぁっ…んはぁっ…んん~~っ…あんっ…!あんっ…!体、勝手に…ビクンってぇ…んん~~っ…いやぁんんっ…んふぅっ…んはぁっ…はふうっ…アンアンアンッ…んああっ…壊れる…壊れるのぉ…んん~~っ…んあああっ…はぁんっ…」
リーダー「えろぉ~~っ……はぁんっ…んん~~っ…今までのリーネが壊れてぇ…血の通った人間になってるみたぁい…んふぅっ~~っ…はぁんんっ…んん~~っ…」
サード「んあああっ…ああんっ…んふぅ~~っ…んはぁっ…はぁんっ…リーネがエクスタシーに達するまでぇ…後ちょっとよぁ…んふっ~~っ…あはぁっ…私たちも…もうイキそうなの…んん~~っ…あはぁ~~んっ…んふぅっ…れろぉ~~っ…」
リーネ「んはぁっ…はぁんっ…あああっ…んあああっ…あんっ…んあああっ…はあっ…体の中…んん~~っ…んあああっ…はぁっ…はぁっ…い、イキそう…なの…んんっ…んあああっ…はぁんっ…ぷはぁっ…んん~~っ…」
セカンド「あはぁ…んん~~っ…リーネ…このまま…いっちゃってもいいのよぉ…んん~~っ…んはあっ…はぁんっ…んはぁっ…あはあんっ…れろぉ~~っ…」
リーネ「んふぅっ…んあああっ…ああんっ…んはぁっ…あんっ…イクっ…イッちゃうっ…っばぁ…はあああああっ…んああっ…あはああんっ…んあああっ…もう…何も考えられない…んああっ…はぁんっ…んはぁっ…ああっ…」
リーダー「はぁっ…んはぁっ…それじゃあ…あなたも…リーネの中に子種をいっぱいだしなさいっ…んふぅっ…はぁっ…えろぉ~~んっ…んはぁっ……
リーネ「んん~~っ…んはぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁ~~っ…熱い…いっぱいっ…出てる…んはぁっ…はぁっ…」
セカンド「…んふっ…んはあっ…はぁ…わたしとしたことが…思わずいっちゃいましたわ…はぁ~~~んっ…んふぅっ…」
リーネ「んん~~~っ…ああああっ…中…なか…あつい…んはぁっ…はあっ…」
リーダー「はぁ~~っ…私たちも…とても満足できましたぁ…これで…異端審問会は終了…おめでとうございます…あなたは…私たちの同胞と認定されました…。
サード「それだけじゃなくて…あなたには…名誉市民の称号もあなたにあげるぅ…これからはぁ…酒池肉林の世界を私たちと一緒に楽しみましょうねぇ…」
セカンド「あら?どうしたの…?名誉市民の称号がほしくないの…?」
リーダー「そんなことより…リーネの方がいいというのですか…?」
サード「ふ~んっ…私たちよりドレイの娘の方がいいと…。
しらけてしまいますね…」
セカンド「しょせんは私たちとは住む世界の違う下々の者ということねぇ…」
リーダー「わかりましたわ…そのドレイの娘を連れて勝手にしなさい…。私たちから見れば…処女ではなくなった時点で使い捨てですもの…」
リーネ「う…あ…ありがとう…」