審問会前編
リーダー「うふふ・・・これからあなたが異端者ではないという証明をしっかりとさせてもらいます…」
セカンド「私たちの同胞であれば…これから受ける責め苦などには負けないはずよぉ…」
サード「もしも責め苦に負け…そして快楽に負けてしまうようであれば…あなたは心を売り渡した異端者であるということになるのよ…」
リーダー「異端者は有無をいわさず火あぶりの計。
あなたが火あぶりから、まぬがれるためには…この審問会で…身の潔白を証明するしかないの…」
セカンド「そしてこの審問会で…あなたの心の中を証明するのは…あなた自身の象徴でもある、その…男性器…」
サード「そう…ここよ…ここぉ…ここから…けがれた卑しい種を…快楽に流されて放出してしまうような不心得者は…間違いなく異端者だって、この審問会では認定しちゃうから…」
リーダー「しかし…創造主の代理人である私たちの指示に従って精液を放出することも…また同胞であることの証明なのです。
ですから…出すべきところではしっかりと指示に従ってくださいね…」
セカンド「わかるかしら…?今からたっぷりと…私たち審問官がイヤラシい責めをいっぱいしてあげるけどぉ…おちんちんからぁ…精液を発射するのは我慢しててねぇ…」
サード「もし気持ちよすぎて出しちゃったら…火あぶり決定なのぉ…。
でもぉ…私たちの指示に従って…どぴゅってでちゃうのは…許して…あ・げ・る☆」
リーダー「うふふっ…理解できましたか…?この審問会のシステムを…」
セカンド「あら…理解できたみたいね…うれしいわぁ…」
サード「んはぁ…これで…説明も終わって…ようやく審問会が開始できる…はぁん…」
セカンド「はぁっ…んはぁっ……私たちは…この責め苦に耐えてくれることを…はぁっ…心の底からぁ…願っているのよぉ…がんばって証明してねぇ…」
リーダー「んもうっ…二人とも…興奮しちゃって…息が荒くなってるわよぉ…」
セカンド「はぁっ…はぁっ…だってぇ…久しぶりの審問会…これは私たちシスターの晴れ舞台ですもの…どうしたって私たちも…興奮してしまうわぁ~ん…」
サード「んふぅっ~~っ…はぁっ…そうなのぉ…早くぅ…この哀れな子羊のぉ…潔白を証明してあげたいんだものぉぉ~~っ…」
リーダー「あ~ら…優しいのねぇ…私も…無事この審問会が終わったあかつきには・・・あなたを同胞として…抱きしめてあげたいわぁ…んはぁっ…みなさん…そうよねぇ…」
セカンド「あ~んっ…同胞として認定できたときには…天国が待っているのよぉ…んん~~っ……だからぁ…がんばって・・・私たちの激しい責めに耐えて見せてねぇ~っ…んはぁっ…」
サード「それでは…まずは…ぎゅうっとロープで締め付けてあげますわぁ…。
ちょっと痛いかもしれないけどぉ…体中を…きつ~く縛ってあげるぅ…んふぅっ~~っ…」
リーダー「うふっ…痛そうだけど…ごめんなさぁい…少し我慢しててねぇ…。
でも…これくらいは…はぁっ…異端者から我が同胞が受けた痛みに比べればぁ…なんてことはないはずよぉ…ん…んはぁっ…はぁっ…」
セカンド「んふぅ~~っ…同じ怒りを持つ仲間であれば…きっと…耐えられますよね…んんん…んはぁっ…はぁっ…」
サード「この肉が縛られる音…んん~~っ…たまらないのぉっ…んふっ~~っ…はぁっ…それに…痛そうなあなたの表情…いいわぁ…んあっ…はぁっ…。
リーダー「そう…こうやって…手首にギリギリとロープを絞めてあげると…血がにじんできちゃうかも…はぁっ…はぁっ…」
セカンド「んん~~っ…締め付ける音を聞いているだけで…んん~~っ…はぁっ…はぁっ…興奮してきちゃう…んはぁっ…」
リーダー「私たちはぁ…創造主のシモベとして…はぁっ…あなたに苦しみを与える聖職者なのだから…当然よねぇ……んはぁっ…はぁ…」
サード「ギリギリと肉に食い込むロープ…んん~~っ…んはぁっ…痛いかしら…んああっ…はぁんっ…」
セカンド「んふぅ~~っ…最高よ…教えのために…こうやって…両足にも体にもロープをくい込ませてあげる…んはぁっ…」
サード「んはぁ…はぁ…はぁっ…あなたは…あなたの自身の疑いをはらすため…この苦行に耐えてもらわないと…えろぉ~~っ…んはぁっ…ちゅっ…」
リーダー「あはぁ~~っ…快楽に負けないあなたの信仰心を…私たちに見せつけて…んはぁっ…」
サード「…こうやって、私たちにいたぶられるのも…この人にとってはぁ…快楽みたい…シスターからの緊縛責めを…喜んで受けてしまえるなんて…とっても敬虔な方…尊敬しちゃうわ…はぁ~んっ…んん~っ…んふぅっ…」
リーダー「ぷはぁっ…んちゅっ…でも…油断は禁物…しっかり最後まで…この審問会で…あなたはたっぷりとみだらに責め続けてあげます…んはぁっ~~ッ…」
セカンド「んはぁっ…んちゅぅ~~っ…んん~~っ…こうやってロープでキリキリと締め付けられなががら…
れろぉ~~んっ…こうやってぇ…イヤらしい責めも同時に味わってもらうからぁ…はぁんっ…んん~~っ…」
サード「んふぅ~~っ…ほらほらぁ…身動きもとれない体で…股間だけは反応しはじめてるわよ…まったく…変態なおちんぽねぇ…んはぁっ~~っ…えろぉ~~っ…」
セカンド「ほらぁ…ギリギリ縛られながら…イヤラシい吐息もいっぱい聞いてねぇ…。んふぅ~~~っ…ふぅ~~~っ…れろぉ~~んっ…んはぁ~~っ…」
リーダー「どうかしら…ロープで責めつけられる快楽が…この声で…ますます増大してしまうようですね…んはぁ…痛めつけられてるにもかかわらず…興奮がたかぶるこの気持ち…んふぅ~~っ…」
セカンド「ギリギリとしめつけるこのロープでぇ…感じてしまうなんて…なんて変態なのぉ…んはぁっ…」
サード「それとも…あなたのような醜い男が…私たち美しいシスターに取り囲まれて…おもちゃにされてる夢みたいな状況で……舞い上がっちゃっただけなのかしらぁ~~?」
セカンド「でもぉ…このまま火あぶりにされるかもしれないのにぃ…うふふ…」
リーダー「んはぁ…はぁっ…あらぁ…たかぶっていはいますけど…まだまだ…下の反応はイマイチみたいですね…んはあっ…」
サード「だらしないわねぇ…んふぅ~~っ…美女ぞろいのシスターのイヤラシい吐息と、ご褒美の緊縛をしてもらっているのに…勃起もできないなんて…んはぁっ…んんん~~~っ…」
セカンド「じゃあ…私たちが強制勃起させちゃおうかしらぁ…?
ジュルジュルのぉ…教会特製ローションを使って…オチンポ手コキをして、あ・げ・る…んちゅぅ~~っ…れろぉ~~っ…」
リーダー「あ~~んっ…いきなりそんなことをしちゃってぇ…。
あっという間に暴発しちゃったらどうするのかしらぁ…?」
サード「んふぅ~~っ…大丈夫ぅ…きっと我慢しきって…身の潔白を証明してくれるからぁ…んはぁ~~っ…はぁ~~っ…ぷはぁっ…」
セカンド「ほらぁ…いくわよぉ…んん~~っ…冷たいかしらぁ…?
あなたのちっちゃいオチンポに…ローションとろとろぉ…」
リーダー「ねぇ…ほらぁ…気持ちいいでしょぉ…。
この審問会では…勃起なら…いつでもしてもいいからぁ…安心してねぇ…。
もちろん、勝手に出したら…即火あぶりですけどぉ…」
サード「オチンポに…ローションぐちゅぐちゅぅ~~…。
あなたの縮こまってる粗末なチンポを…聖なる審問官が…しっかり勃起させちゃうからぁ…んはぁっん…」
リーダー「グチュグチュグチュグチュ…イヤラシい音です…んはぁ~~っ…はぁんっ…」
セカンド「んふぅ~~っ…ほらぁ…やっぱり固くなってきちゃったぁ…。
でも…やっぱり情けないチンポは情けないままかもぉ…」
サード「…んふぅ~~っ…こうやって…私たち審問官が…あなたのチンポをシコシコしてるのよぉ…この細い指先で…チンポを握られてぇ…んはぁ~~~っ…」
リーダー「はぁ~~~っ…んはぁ~~っ…もう…天国に行きそうですよねぇ…
えろぉ~~んっ…ですけどぉ…精液を出してしまうのは…絶対に禁止…。
というか…出したら火あぶり…んふぅ~~っ…えろぉ~~っ…」
セカンド「んはぁ~~っ…これが…最初から…勢いよくしごいちゃってる…シスターのお手手(おてて)おまんこなのぉ…んふぅ~~ッ…んはぁっ…んちゅう~~っ…」
サード「はぁ~~んっ…んん~~っ……こうやって…チンポの上から~~…付け根の方に向かってぇ~~っ…しごいちゃうとぉ…気持ちいいんだよねぇ…ぷふぅ~~っ…はぁんっ…」
セカンド「ふはぁ~~んっ…熱くてトロトロの…ローションが…亀頭の先から入っちゃくらいに…ベットベトになったオチンポ…んんん~~っ…」
リーダー「うふふ…オチンポごと…とろけそうかしらぁ…?んちゅう~~っ…んはぁっ…はぁんっ…ちゅっ…」
サード「でも絶対に出したらダメぇ…あなたには勝手に射精をする権利など…どこにもないのよ…あははっ……」
セカンド「んふぅ~~っ…ほらぁ…粗チンを…シコってあげてるのよぉ…んはぁっ~~…こんな残念なチンポ…醜いあなたにはちょうどいいけどぉ…えろぉ~~んっ…」
サード「自分の命のかかった審問会で…そんな小さいチンポを勃起させるなんて…本当に変態…んはぁ…はぁっ…んん~~っ…」
セカンド「んはぁ…でもぉ…あなたなんかのチンポをいじるような人は…私たち高貴なシスターか、商売女ぐらいなものよねぇ…んん~っ…」
リーダー「んはぁ~~~っ…れろぉ~~っ…うれしいですよねぇ…シスターの手が…チンポを同時にシコって…。その上…金玉まで…揉みしだいちゃっていますのぉ…」
サード「えろぉ~~っ…んはぁ~~っ…シスターのチンポ手コキ、止まらないのよぉ…はぁっ…えろぉ~~っ…」
セカンド「もう小さいながら…ビンビンに勃起しちゃったあなたのチンポ…はちきれちゃいそうよ…でも…まだまだ我慢しててねぇ~…」
リーダー「そうしないと……あなた殺されちゃいますのぉぉ…うふふっ…」
セカンド「んん~~っ…金玉の中の発射台でぇ…準備オッケーなあなたのザーメン…それが生きるか死ぬかの分かれ道なの…んはぁ~~っ…はぁんっ…」
サード「うふふっ…たかがザーメン発射で運命が決まってしまうなんて…あなたの人生ってなんなのかしらぁ……本当に哀れでどうしようもないわねぇ…んちゅぅ~っ…んはぁっ…」
リーダー「んはぁ~~っ…そんなあなたにとびっきりのプレゼントが…シスターの熱々ローション手コキですわぁ…れろぉ~~んっ…んふぅっ…」
セカンド「んはぁ~~っ…はぁっ…チンポ気持ちいいでしょぉ…?シスターのテコキ…んはぁ~~っ…」
リーダー「んん~~~っ…んはぁっ…おまんこグチュグチュみたいですよねぇ…んはぁ…包茎チンポな分際でぇ…熱くなってしまうなんて…ちゅっ…ちゅっ…」
セカンド「ほらぁ…いいことぉ…醜いチンポに…ローションが絡みついてシコシコされてると…あなたはシスターに見下されバカにされてても…喜んで勃起を続けているド変態野郎だってことを自覚していなさい…はぁ~~っ…んんん~~っ…」
サード「変態だから…こんなローションまみれのチンポ気持ちいいでしょぉ…ジュプジュプでグチュグチュのローションまみれのチンポ…。
このまま…いってしまいそうかしら…?
んちゅぅ~~っ…れろぉ~~っ…」
セカンド「…その汚くてみすぼらしいチンポ…もしイッてしまうなら…このまま私の手でひと思いに…グチュって潰しちゃうのぉ…んんん~~っ…えろぉ~~んっ…」
サード「あら~~っ…怖がってても…勃起したままなんて…。
どれだけ強欲なのかしらぁ…?んはぁ…はぁっ…
本当に汚らわしい…虫けらみたいな存在ね…んはぁっ…はぁんっ…」
リーダー「あらあら…いけない言葉遣いねぇ…。
…でもぉ…これもなかなか効果があるみたい…ますますチンポが勃起しちゃってるものぉ…んふぅ~~っ…」
サード「そうなのぉ…この男は・・・私たちにいびられて…喜んでいる変態な豚ぁ…れろぉ~~っ…んはぁっ…えろぉ~~っ…んんん~~っ…んはぁっ…あはぁんっ…」
リーダー「んん~~っ…こんなにみすぼらしい、あなたにぴったりのチンポを…高貴で美しい審問官がシゴいて差し上げているのも…創造主の思し召しです…感謝してくださいまし…んちゅぅ~~っ…ちゅぱぁっ…んはぁ~~っ…」
セカンド「はぁっ…んはぁ~~っ…はぁっ…んんん~~~っ…んふぅ~~っ…とはいえ…もちろん…あなたに射精の権利は…許されていないけどぉ…はぁっ…んん~~っ…」
リーダー「んはぁっ…はぁっ…おわかりいただいてますよね…。
では…そろそろ…こちらのモードも…転調してしまおうかしらぁ…。
是非これからの責めも…耐えきってくださいねぇ…」
セカンド「えろぉ~~っ…んちゅうっ~~~っ…、じゅるるぅ~~っ…んはぁ~~~んっ…はぁっ…んはぁ~~っ…あはぁ~~んっ…
まだまだ我慢してねぇ~~んっ…」
サード「んあぁ~~っ…はああ~~っ…ああ~~っ…すごおぉ~いっ…んん~~っ…んああっ…あ~んっ…こんな男の…チンポをシゴいてるなんて…なんだか興奮しちゃうのぉ…」
リーダー「んはぁ~~っ…ダメよぉ…豚さんチンポから、だしちゃあ~~っ…はぁん…んああぁっ…はぁんっ…んちゅぅ~~っ…」
セカンド「えろぉ~~んっ…んふぅ~~っ…はぁ~~んっ…んんん…。
ぷはぁ~~っ…れろぉ~~っ…んんんっ…あ~~んっ…チンポ熱くてぇ…溶けちゃいそうなのぉ…」
サード「んはぁ~~っ…ああんっ…チンポが…ビクビクしてるぅ~~~。
んああ~~っ…あんっ…えろぉ~~~っ…」
リーダー「もっとぉ~~っ…あはぁっ……濃い精液をいっぱい貯めてぇ…んはぁ~~っ…えろぉ~~んっ…んああっ…金玉のぉ…濃くて、濃くて、濃いぃ~~ザーメンっ…あはぁ~~んっ…んんん~~っ…」
セカンド「んあああっ…、あんっ…んはああっ…。
えろぉ~~っ…んん~~っ…出したい…?
オチンポからぁ…濃い精液を…たっぷりとぶちまけたくなっちゃたぁ…?
んん~~っ…んはぁ…まだ…我慢しててねぇ…」
サード「あはぁ…んんん~~っ…えろぉ~~っ…あらぁ…必死に我慢しちゃってぇ…情けない顔なのぉ~~んふぅん~~っ…たかが射精に…命を懸けちゃってぇ…んふぅ~~っ…んはぁ~~っ…」
リーダー「えろぉ~~んっ…そろそろぉ…でちゃいそうよねぇ…
んん~~っ…んはぁ…あはぁあ…私達もあなたの濃い~精液…ほしくなってきたかもぉ…んん~~っ…んふぅ~~っ…」
セカンド「んんん~~っ…んああっ…あたしもザーメンが…ドピュって出るとこ…見たくなっちゃったぁ…んんん~~ッ…んはぁっ…」
サード「あはぁ…ん…そろそろ…許してあげようかしらぁ…?
んん~~っ…えろぉ~~んっ…ぷはぁっ…」
セカンド「んあ~~っ……はぁっ…よく頑張ったし…いいわよねぇ…んふぅ~~っ…はぁっ…」
リーダー「えろぉ~~ん…んん~~~っ…ダメよぉ…気をぬいちゃあ…。
よくこのタイミングで…暴発しちゃって…火あぶりになっちゃう人が多いのよぉ…。
んん~~っ…」
セカンド「じゃあ…私達が…数を数えてからぁ…んふぅ~~っ…」
サード「は~い…四千…七百ごじゅう~~…
…うふっ…びっくりしちゃったぁ…?
えろぉ~~んっ…もちろん…じょうだんよぉ…」
リーダー「あら~~っ…こんな冗談もぉ…通じないのかしらぁ~~。
余裕のない人ねぇ…。
じゃあ…かわいそうだから…短めにしてあげますわ…
はい…ごぉ~~…」
セカンド「はぁ…んん…よ~んっ…んふぅ~~っ…」
サード「はぁっ…えろぉ~~っ…あはぁ……さぁ~~んっ…んふぅ…」
リーダー「はぁっ…はぁっ…にぃ~~…っ…んんん~~っ…」
セカンド「んん~~~っ…い~~ちっ…」
リーダー「ほらぁ~~っ…いっぱい出してぇ…
んん~~~っ…はやくぅ~~っ…ザーメン…っ…
サード「あはぁっ…いい忘れてたけどぉ…今からすぐ出せないのもぉ…教えに従えない…異端者として…火あぶりよぉ~んっ…んん…んはぁ~~っ…れろぉ~~んっ…」
セカンド「んん~~っ…えろぉ~~んん…ほらほらほらぁ…んふぅ~~っ…シスターにぃ…あなたの証のザーメンを…見せつけてぇ~~っ…」
リーダー「はぁっ…んはぁっ…えろぉ~~んっ…んちゅう~~っ…おもいっきりぶちまけてぇ…」
サード「んはぁ~~っ…れろぉ~~んっ…んちゅぅ~~っ…ぷはぁ~~っ…んああ…っ…あ~~んっ…すごぉ~~いっ……濃いのがいっぱい出ちゃってるのぉ…んんん~~っ…」
セカンド「んん~~っ……えろぉ~~んっ…このネバネバ感…これこそ…私達の仲間の証明…んふふっ…」
サード「んふぅ~~っ…んはぁっ…ぷはあぁっ…。
ああんっ…白くてどろどろの精液ぃ…んはぁ~~っ…素敵ぃ…んんん~~っ…」
リーダー「ん~~~っ…ちゅっ…これは…私達からの祝福のキスですわぁ…
えろぉ~~んっ…んちゅぅ~~っ…はぁ~~っ…んんん~~っ…」
セカンド「もうこのまま…とろけちゃいそうかしら…。
んはぁ~~っ…はぁっ…んはぁ…ひとまず…いまはゆっくり休憩しててねぇ…はぁっ…んはぁっ…はぁ…」
リーダー「んはぁ…はあっ…れろぉ~~んっ…んちゅっ…。
あはんっ…でも…もう一回戦あるから…安心しちゃダメですよ…」
うふふっ…んはぁっ…」
サード「次のはぁ…もっとすごいんだから…んちゅっ~~っ…」