Track 2

ディープキスと乳揉み

・・・シンジさん? シンジさん? 顔色が悪いわよ、大丈夫? もう、調子にのって飲むからよ。 ちょっと横になった方が良さそうね。 お二階の客間にお布団を敷きますから、そこで休んで下さいな。 ほら、シンジさん、立てる? いい? せーの! よいしょ! 立てたわね、じゃ、行くわよ。 くす、遠慮しないで、私の肩に掴まって。 私達、家族でしょ? (奥にいる夫に向かって) あ、あなた。 シンジさん、具合が悪いみたい。 ちょっとお二階で休んでもらうから、あと、よろしくお願いしますね。 さ、シンジさん。 行きましょう。 (ふすまを開ける音) はい、シンジさん。 そこのお布団に、横になって。 (布団に横になる音) 大丈夫? お水あるけど、飲めるかしら? え? 起き上がれない? 困ったわね。 ええと・・・。 え、何? ・・・口・・・? 口移し? や、やだ、何、言ってるの。 私達、義理とはいえ、家族なのよ。 酔ってるの? や、手を、手を離して。 シンジさん、悪ふざけならよして。 私、あなたのお兄さんの妻なのよ? あなたの義理の姉なのよ? お願い、困らせないで。 (手を引っ張られて) きゃ!? (無理やりキスされて、最初は抵抗するが、徐々に受け入れる)) ん!? んん、ちゅ、んんん、ちゅる、んんんん、ちゅ。 (受け入れる感じで) ん・・・、ちゅ、ちゅ、んん、ちゅ、ちゅ、は、ちゅ、ちゅ。 ぷは。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 ひ、ひどいわ、シンジさん。 こ、こんな・・・、こんなこと・・・。 いけないことなのよ。 はぁ、はぁ。 あなただって、分かってるでしょ・・・。 え? 深雪姉さんだって、受け入れてたって・・・。 そ、それは・・・、その。 (恥ずかしそうに) ご、ごめんなさい。 私、私・・・。 その・・・、こんな情熱的なキス・・・。 その、久しぶり・・・、だった・・・、から・・・。 (覚悟を決めるように、一息ついて) はぁ・・・。 そうよ、あの人・・・、あなたのお兄さんとは、ずっとセックスレスなの。 でも、私だって女よ。 だから・・・、シンジさんのキスは・・・、その、刺激的で、 思わず受け入れてしまったけれど。 でも。 ダメなのよ、私達。 こんなこと、いけないのよ? (涙ぐんで) お願い、困らせないで。 う、ううう。 (口では抵抗しているが、キスは受け入れ、感じ始めている) あ、ん、ちゅ、ちゅ、ん、ちゅ、ダメ、ちゅ、ダメよ、ちゅ。 はん、ちゅ、ちゅ、こんな、ちゅ、こんなの、ちゅ、ちゅ。 ん、ちゅ、ちゅ、あ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、はぁあ、ちゅ、ちゅ。 ちゅ、んふぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ。 (唇を離す音) ちゅぱ・・・。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 シンジさん、お願い・・・。 あの人には・・・、言わないって・・・、約束して・・・。 約束してくれるなら・・・。 ・・・私、・・・私。 (舌を絡ませ、濃厚なキス) んん? ん、ちゅ、ちゅば、ふ、ちゅば、ちゅば、はふ、ちゅ、ちゅば、ちゅば。 ちゅば、ちゅば、はぁ、ちゅば、ちゅば、ちゅば、ん、ちゅば、ちゅば。 ちゅ、ちゅ、んあ、ちゅば、ちゅば、ちゅば、あふぅ、ちゅば、ちゅば。 ちゅば、ちゅば、ちゅ、ちゅば、んくぅ、ちゅば、ちゅば、ちゅ、ちゅば。 はぁ、はぁ、ねぇ、もっと・・・、もっとシンジさんの舌を舐めさせて。 はぁむ、じゅる、じゅる、ん、じゅ、じゅ、ちゅぴ、ちゅぴ、はぁ。 じゅ、じゅ、んふぅ、じゅる、じゅる、ちゅ、ちゅば、あふ、じゅる、じゅる。 じゅる、じゅる、じゅる、シンジさんの、ちゅぱ、ツバ、ちゅぱ、美味しい。 じゅ、じゅる、もっと、じゅる、もっと、飲ませてぇ、じゅ、じゅ、ちゅ、ちゅぱ。 ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、じゅ、じゅる、美味しい、じゅるる、じゅ、ふぅん、じゅる。 じゅる、じゅる、ツバ、じゅる、美味しいの、じゅる、じゅる、はぁ、じゅる、じゅる。 ちゅぱ・・・。 はぁ、はぁ。 え?舌を・・・、舐めて欲しいの? そ、そんなの・・・、やったことないわ。 え、えっと・・・、こう・・・かしら・・・? れろ・・・、れろ・・・。 こんな感じでいいかし・・・ら? れろ、れろ、れろれろ、れろれろ、はぁ、れろれろ、れろれろ、れろれろれろれろ。 れろろ、れろろ、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ。 れろれろれろれろれろれろ、れろろ、れろろ。 え? 上手って・・・、や、やだ。 本当に初めてなのよ。 でも、シンジさんに褒めてもらうと・・・、嬉しい。 れろ、れろ、れろれろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ。 れろれろ、れろれろ、れろれろれろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ。 れろれろ、れろれろ、れろれろれろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ。 れろ、れろ、れろれろれろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ。 シンジさんの舌、すごくヌルヌルしてて、熱いわ。 はぁむ、じゅる、じゅる、ん、じゅ、じゅ、ちゅぴ、ちゅぴ、はぁ。 じゅ、じゅ、んふぅ、じゅる、じゅる、ちゅ、ちゅば、あふ、じゅる、じゅる。 れろれろれろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ。 れろれろれろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ。 んはぁ、はぁ、はぁ。 くす、やだ、私ったら。 夢中になってたわ。 こんな情熱的なキス、初めてよ。 え? 初めてに思えない? や、やだ、もう。 だ、だって、シンジさんのリードが上手だからよ。 本当よ。 あの人とは・・・、こんなキス、したことないわ。 ねぇ、シンジさん。 お願いがあるの。 あの・・・、はしたない女だなんて思わないでね。 その・・・、わ、私の、お・・・、おっぱいを・・・、さ、触って・・・。 (着物の前をはだける音) やだ、そんなにじっと見ないで。 恥ずかしいわ。 (胸を触られて) ・・・ん、んん、ん、ん、はぁ、ん、んん、ん、ん、ん。 はぁ、はぁ、あ、あのね、んん、実は私、ん、気が付いていたの、んん。 シンジさんが、はぁ、私の体をいやらしい目でみていたこと、んん。 ふふ、気付くに決まってるじゃない、あん、だって、あんな熱い目・・・、あぁ。 ううん、むしろ嬉しかった、ん、あの人・・・、はぁ、あなたのお兄さんとは、 ずっとセックスレスだったから。 ああ、だから、シンジさんが、んあ、私のことを女として見てくれて、あああ、本当に嬉しかったのよ、ああん。 だから、はあ、もっと、んあ、触って。 ああ、あ、ああ、はぁ、ん、んああ、はぁ、ああ、ああん、あ、あ、ああ。 あ、ああん、あはぁ、ん、んん、 あ、ああ、あ、あ、はあん、は、ん、んあ。 ・・・はぁ、え? 大きくて、柔らかい? やだ、そんな風に改めて言われると、恥ずかしくなっちゃうじゃない。 イジワル。 ううん、いいの、ん、シンジさんの触り方、気持ち良い・・・、んん、あ、ん、んん。 あ、ああ、は、はぁあ、あ、ああ、ん、んふう、ん、ん、あ、あ、ああ、ああん。 はぁ、はぁ、もっと、んん、強く揉んで、んあ、シンジさんの好きにして。 (さっきよりも声を荒げて) はん!んあ、あ、ああ、はぁ、ああん、あ、あはぁ、あ、ああ、ああん、ああ、あふ。 あ、あ、あああ、あ、はぁあん、あ、ああ、や、あ、あふぅ、あ、あは、あ、あ。 ひんん、ん、ん、あん、あ、あ、あ、うあ、ああ、んああ、あふ、う、うう。 気持ちいい、ああ、いいの、ああ、ああ、シンジさん、ああ、ああ、いい。 (喘ぎ声をガマンしようとするが、口から漏れだすように) やん、乳首ぃ、あ、そんな、あ、摘んじゃ、ひう、あ、ああ、あひ、んんんん。 ダメ、声、大きい声、んあ、出ちゃうと、んんん、聞こえちゃう、んんん。 や、ああ、あ、んひ、あ、あ、んんん、あ、あ、あく、うう、うく、ふうう。 あん、も、そんなイジワル、いや、んああ、あ、あ、ああ、あふう、うう、う。 んん、ん、ん、んっく、ん、ん、んあ、や、や、ああ、ああ、あうう、ああ。 ひくう、うう、ダメ、ダメ、ああ、そんな、の、ああ、んんん、ん、ん。 んくう、うう、体は嫌がってないって、うく、そんな、ん、だって、シンジさんったら、上手、んああ、なんですもの、ふううう。 はん、あ、あ、い、あ、いい、いいの、ああ、こんなこと、いけないのに。 ああ、あ、はあ、ん、んん、ああ、あ、あ、んああ、あ、あ、ん、んはあ。 はぁ、はぁ、私ばっかり気持ち良くなったらいけないわね。 次は、私がして上げる。