Track 5

黒エロパート

■■■■■■エロパート■■■■■■■ どうしたの? 動けないの?うふ。 そう、アナタは動けない。 体中が気だるくて、でもなんだか心地いい。 動かそうとする意思が働いても体がいうことを聞かない。 そんな気分なのでしょう? うふふ。おかえりなさい。 私のかわいいマリオネット。 アナタが動けないのは足枷、手枷のせい。 アナタの頭の中にアナタを縛り付ける拘束具の イメージが思い浮かぶでしょう? それはアナタを私の奴隷にするとっても 心地いいもの。 とっても気持ちよくて気持ちよくてたまらないもの。 これからどんなことをされるんだろうと 不安と期待がいっぱいなのね。 私の声でアナタは反応する。 私の声でアナタは感じる。 私の声でアナタは支配される。 どう?ゾクゾクする快感を感じ始めているのね。 うふふ。だって、もうアナタのオチンチンは気持ちよくなりはじめてる。 私がアナタに快楽を与えてあげる。 頭の中を真っ白にして私の言うことだけに耳を傾けなさい。 そう、アナタの頭の中で私が動き出す。 アナタの頭の中で私がいっぱいになる。 アナタの頭の中で私があふれ出す。 気持ちいい。気持ちいい。 アナタの手枷を解除してあげる。 これは私の意思であり、アナタの無意識。 これでアナタの手は自由に動かせる。 さぁ、オナニーしなさい。 ゆっくり扱いてもいいし、はやく力強く扱いてもいいのよ。 ただアナタはオナニーのことしか考えられないオナニー奴隷。 オナニー奴隷。 アナタは私のオナニー奴隷。 アナタは私のオナニー奴隷。 手の動きが速くなってくる。 でもアナタは自分で動きをセーブすることはできない。 それは私の意思でありアナタの無意識。 どんどんオチンチンを扱きまくってもいいのよ。 そして絶頂に追い込まれていくことを最大限に感じなさい。 精子が射精管を上ってきている。 ドクドクっ・・・ドクドクっ・・・ドクドクっ・・・・ 気持ちいい~気持ちいい~。 果ててしまう、限界まで気持ちいいオチンチン。 射精の瞬間。チンチンの先から飛び出す白濁したエキス。 ビュクビュクって飛び出す精液。 はい!おしまい。 オナニーおしまい。オナニーおしまい。 うふふ。 まだオナニーしたい?オチンチン扱きたい? だ~め。アナタは私のマリオネット。 アナタのオチンチンをしごく手は私のもの。 オチンチンを握る私の手。それは私の手。 アナタは何一つ自分の意思では動かせない。 アナタはオチンチンを握ることができません。 それは私の意思。アナタの無意識。 これから5つカウントします。 アナタは私の声に耳を傾けながら オチンチンを扱きたくても扱けない快楽に 身をゆだねていきます。 私の声に耳を傾けてください。 アナタには私の声しか聞こえない。 アナタには私の声しか聞こえない。 5 オチンチン気持ちいい。 オチンチン扱きたい。オチンチン扱きたい。 4 オチンチン気持ちいい。 息をはいて~大きく息をすって~はいて~ 3 オチンチン気持ちいい。 勃起したオチンチンを扱くところを想像してみてください。 2 オチンチン気持ちいい。 キンタマの中が熱い。精子の脈動を感じでください。 1 オチンチン気持ちいい。 扱きたくて扱きたくてたまらなくなっています。 握って扱いたらきっと今まで感じたことのない快楽が待っています。 アナタはとてもその快楽を望んでいます。 射精のイメージを頭に思い浮かべてください。 ゼロ・・・ アナタは今とてもオナニーをしたくてたまりません。 それはアナタをとっても気持ちよくする行為だから。 これ以上にないくらいのとってもとっても気持ちいいことだから。 もうオナニーのことしか考えられない。 アナタは私のオナニー奴隷。 オナニー大好き。 アナタは私のオナニー奴隷。 オナニーは幸せ。 オナニーは幸せ。 気がつくとアナタの手がオチンチンを握るように動こうとしているのかもしれませんし 、すでに握ってしまっているのかもしれません。 射精したときの快楽を想像しながら 噴き出す精液の一滴一滴をイメージしなさい。 気持ちいい。オナニー気持ちいい。 さぁ、オチンチンを扱いてオナニーしなさい。 訪れる快感が少しだけ不安でも大丈夫です。 それはとても心地よいことだから。 オナニーを我慢しようとしてもアナタの手は 必死におちんちんを扱いています。 シコシコ・・・シコシコ・・・ アナタの手は私の意志。アナタの無意識。 アナタの手は私の手。 もうアナタはオナニーを自分の意思ではやめられなくなります。 そして精子を出すのもアナタの意思ではできません。 ほら。動いてる。どんどん動く。 止まらない。オナニー止まらない。 どんなに抵抗しようとしてもムダ。 アナタの手はオチンチンを扱いて扱いて制御できません。 その手は私の手。 どんどん速くなってくる。 オチンチンを上下に扱く早さが加速する。 もう耐えられない。もう耐えられない。 くくく。はい!おしまい。オナニーおしまい。 オナニーおしまい。オナニーおしまい。 あと少しだったのに辛いね~。 辛いね~。精液でなくて辛いね~。 でもそれが快感。アナタにとってとっても心地よい気持ち。 いっぱいいっぱい気持ちよくなったのに射精を許してもらえない かわいいかわいい、私のオナニー奴隷。 私の声はアナタのすべて。 アナタは私の声しか聞こえません。 私の声がアナタのすべて。 アナタは何でもします。 オナニーのために何でもします。 射精のために何でもします。 アナタは私のオナニー奴隷。 アナタは私のオナニー奴隷。 かわいいアナタにひとつの言葉を与えましょう。 アナタを絶頂に追い詰めるとっておきの言葉。 『イキナサイ』 これは私がアナタを絶頂に追い詰めるとっておきの言葉。 とっても気持ちいい気持ちいい魔法の言葉。 この言葉でアナタはすぐに射精してしまうかもしれませんし、 さらに我慢を積み重ねた後に射精してしまうかもしれません。 精液を出した後に聞いてもこの言葉はアナタに とっても優しい安らぎを与えるものとして響き渡ります。 私の声はアナタのすべて。 アナタには私の声しか聞こえません。 アナタは私のオナニー奴隷 アナタは私のオナニー奴隷 『イキナサイ』 うふ。ちょっとビクっとなった。 言葉に敏感に反応するかわいいアナタ でもまだ脱力したらダ~メ。 さぁ、オナニーを再開しなさい。 アナタの扱くペースは私の意図するペース アナタは私に扱かれてる。 オチンチン扱く手は私の手。 そう、それは私の手。 オチンチンを扱く手。 はやくなる、どんどん速くなる。 握る力も強くなる。さっきより強くなる 快感があふれてきてアナタはどうすることもできません。 オナニー奴隷のアナタ。 我慢汁を垂れ流しているアナタ。 射精を我慢しているアナタ。 『イキナサイ』 うふ。またビクビクってなった。 オチンチン気持ちいいね~。 オナニーとっても気持ちいい。 アナタがこの言葉を発するとアナタはとっても気持ちよくなります。 精液がオチンチンの中を上ってくる。 ふふ。は~い。ちゃんと言いましょうね。 さんはい。 オナニー気持ちいい~。 もういっかい。さんはい。 オナニー気持ちいい~。 もういっかい。さんはい。 オナニー気持ちいい~。 一緒に。さんはい。 オナニー気持ちいい~。 気持ちいいね~オナニー気持ちいいね~。 『イキナサイ』 うふ。意識が朦朧としてきてもこの言葉はアナタの 頭の中で響き渡ります。 頭の中が真っ白で何も考えることができない。 ただオナニーだけ。 ただオナニーだけ。 さぁ、絶頂に向けてもっと強くアナタを支配してあげる。 オチンチンを扱きまくりなさい。 私の前でオチンチンを必死に扱き続けなさい。 オナニー気持ちいい。 オナニー気持ちいい。 ほら、もうアナタは無意識に私の言葉を復唱してる。 オナニー気持ちいい。 オナニー気持ちいい。 オナニー気持ちいい。 気持ちよくて、もどかしくて。 今までで一番気持ちのよいオナニー 『イキナサイ』 あともう少し。 アナタはもう私の前で精液を吐き出すしかできません。 オチンチンを扱くスピードがどんどん速くなってきます。 もう耐えられません。もう耐えられません。 うふ。 イキナサイ。イキナサイ。イキナサイ。 イキナサイ。イキナサイ。イキナサイ。 イキナサイ。イキナサイ。イキナサイ。 イキナサイ。イキナサイ。イキナサイ。 ちゃんと射精できましたか? また操られたくなったらここに来てください。 私の声はアナタの無意識。 また一緒に気持ちよくてちょっとだけ刺激的な時間をすごしましょう。