Track 4

ご褒美

それで、まだ足りないの? あんなにいっぱい出したのに……。 そうね、じゃあ……今度は私が弟くんの体を使ってオナニーしちゃおうかな。 何驚いてるのよ。弟くんだって私の手で気持ちよくなったじゃない。 それなら私だって弟くんの体で気持よくなってもいいでしょ? 私がオナニーしてるの見て弟くんも自分でしてもいいよ。 私ね、弟くんのおちんちんを触って、匂いを嗅いで、声を聞いて、切なそうな表情を見てたら、興奮してきちゃった。 もう、体が熱いの……。 だから、弟くんの体を使ってこの火照りを治してもいいかな? ありがとう、じゃあ、下のパジャマも脱いじゃうね。 下着はどうしようかな。とりあえず履いたままにする。 ふふふっ、実は弟くんの体でしたいことがあったんだ。 弟くんは触っちゃダメだからね。 弟くんはそのまま座ってていいからね。 私が勝手に弟くんの体借りちゃうだけだから。 んぅ……実はさっきからちょっと気になってたの……。 本当に、男らしい体つきになっちゃって……、太ももだってこんなガッチリしちゃってる。 私の太ももとか、ぷにぷにだよ。もっと細くなりたいのに~。 ありがとう、でもね! そうやって甘やかすと私はすぐに太っちゃうの! しかし、本当にガッチリしてるね。すごい筋肉。 よ~し、じゃあお姉ちゃんしちゃうからね。 うんしょっと~、こうして太ももにまたがって……。 ん? どうしたの、目のやり場に困っちゃう? まぁねぇ、パンツ一枚で上半身裸の女の人が自分の太ももに股がってたら困るよね。 でも、ドキドキしない? パンツ越しに感じるお姉ちゃんのアソコの感触はどうかな? おちんちんはビンビンになってすっかり上機嫌みたいだけど。 じゃあ太もも借りちゃうね。 こうして……腰を前後に動かしてお股を太ももに擦りつけて。 んっ、ふあっ……あぁっ……。 すごい、よ。これ、あ……んく、気持ちいい。 弟くんの感触が……、しかも丁度いい硬さで、弟くん。 分かる? 実はお姉ちゃんのアソコ、弟くんのおちんちん扱いてる時から濡れてたんだよ……。 だから、ほら太ももでも私のアソコがじんわり濡れてきちゃってるの……。 凄い……弟くんの太ももとお姉ちゃんのアソコがこすれて、気持ち、いいよ。 あっ、もう……弟くん反応分かりやすすぎだよ~。 顔に出さなくてもおちんちんが反応しちゃってるよ。 どう? 女の人の下着って男の人のと違って柔らかくて気持ちいいでしょ。 ほら、お姉ちゃんが自分の体を使ってオナニーしてる感想は? へぇ~、あったかいんだ。それで柔らかくて……何? おっぱい気になるんだ~。触ってみたい? どうしようかな~、う~ん、だ~めっ、 今は私が気持ちよくなりたいだけだもん。 もし、私の気が向いたら触らせてあげる。 だから、勝手に弟くんの体に抱きついちゃおうかな。 さっきは背中越しに感じてたおっぱいだけど今度は正面からちゃんと見えるでしょ? ほら、お姉ちゃん結構おっぱい大きいから、こうやって腰を動かすと揺れるんだよ。 男の人ってこういうの大好きでしょ? 私としてはもうちょっと小さくてもよかったんだけどね。肩とか凝るし、男の人の視線は感じちゃうし、あまりいいことないもの。 んっ、もうパンツのなかぐちゅぐちゅになっちゃっててちょっと気持ち悪いかも。 弟くんがパンツ越しに濡れてるのが分かるくらいに濡れちゃってるってことは、パンツの中どうなってると思う? ふふっ、でもなぁ、中……見たい? だ~めっ、だって、弟くん喜んじゃうもん。 私は弟くんがお姉ちゃんお願いっていう……そういう可愛い表情見るのが好きなの。 正面からだと弟くんの表情がよく見えていいね。 それに、この荒い呼吸も……熱い吐息も……。弟くんが興奮してるのが目に見えて分かるよ。 頭撫でてあげようか、昔みたいに……。 ほぉら、よしよし。昔はなにかあるたびにすぐにお姉ちゃんって言って甘えてきてくれたのにね。 いつの間にかあんまり甘えなくなっちゃうんだもん。 ちょっとだけ寂しかったんだから……。弟くんの髪の毛昔からさらさらだね。 女の子が憧れる髪の毛だね。 こんなにいい男なのに、彼女さん居ないなんて世の中の女の子は本当見る目ないね。 あぁ~、もう! こんな彼氏がいたらなぁ……。ちゅ~してもう、閉じ込めて一日中いぢめちゃうのに……。 な~んてね。 ふふっ、弟くんってワンちゃんみたいだよね。 今がご飯をおあずけされてる状態ね。それで、私がいいよっていうまではずっと我慢するの。 それで私がいいよって言うと尻尾振って喜んじゃう。何をしても可愛い私のペット。 ペットは嫌? 私だけの可愛いペット。 首輪をして~、誰にも見せないようにお部屋の中で大事に大事に飼うの。 監禁じゃないよぉ~。だって、同意のうえだもん。 弟くん、私がしたいって言ったらきっとしてくれるでしょ? ほ~ら、悩んでる。 も~、本当にいい子に育ったなぁ、私みたいに意地悪な子にならなくてよかったね。 そんな弟くんに意地悪なお姉ちゃんからエッチなご褒美あげる。 弟くん、ちょっと目を閉じてね。 ちょこっと手を借りま~す。大丈夫、怖いことはしないからね 目は絶対にあけちゃダメだからね。 ちゃんとどこを触っているかは教えてあげるからね。 そうしたほうが興奮するでしょ? ほら、今お姉ちゃんのお腹だよ。 人差し指がおへそに触れてる。 位置が少しずつ下がっていって……ほら、これがパンツだよ。 今、弟くんの手がお姉ちゃんのアソコを下着越しに触れてるよ。 お姉ちゃんのパンツ湿ってるでしょ……。それにここもこんなに熱くなってる。 だってね。自分でジンジンしてるのが分かるもん。 体が熱くって、今すぐにでもこの火照りを治したいくらい……。 さっき、弟くんのおちんちんを扱いてる時からそうなんだもん。 弟くんをいじめながら、自分もじらしてるなんて、変態さんだよね。 でも、我慢したほうがあとでいっぱい気持ちよくなれちゃう……。 弟くん、指でさわさわしないでよ。ちょっとくすぐったいよ……。 指の動きストップしてね~。 ほら、次は……私のアソコだよ。 下着の中……どうなっちゃってるか確かめてみたいでしょ? 目開けたらやめちゃうから絶対に開けちゃダメだよ。 ほら、指の先がもうパンツの中に入ってきてる……。 もうお姉ちゃんのアソコの毛に指触れちゃってるよね。 この先……気になるよね。 ほら、だんだんと手が奥まで入ってる。 パンツの中、凄い濡れてるでしょ? 指が私の愛液でぬるぬるになっちゃってるでしょ。 女の子のココ触るの、初めてでしょ? 女の子はね、興奮するとこんなになっちゃうんだよ。 そしてほら、ここ……窪みがあるでしょ? ここがおちんちんを入れる所。 弟くんが将来大切な人と結ばれる所だよ。指、入れちゃダメだからね。 (呼吸音数秒) はい、おしまい! 続きは彼女さんができた時にでもしてあげてね。