射精
折角後ろから抱きしめてるんだからね。背中で気持よくしてあげようか。
弟くん。私の方向いちゃダメだからね。
もしこっち向いたらやめて部屋に戻っちゃうから。
ふふふっ、弟くん上の服脱がせちゃおうかな。
ちょっと、寒いかなぁ? でもエッチなことして興奮しちゃってるから体は熱いかな?
私もね、ちょっとだけ興奮してるんだ。
だからほら、こんなに体が熱くなってる。
私も脱いじゃおうかな。
見ちゃダメだからね。
はい、まずは弟くん脱がせちゃうからね。はい、ばんざ~いしてね。
よしよし、ちゃんと脱げたね。
じゃあ私も脱いじゃおうっと。
それで、さっきみたいに後ろから抱きついちゃおっと。
え~い。
どうどう、弟くん。パジャマ越しじゃなくて直接背中に触れるおっぱいの感触は。
実はお姉ちゃん乳首立ってたりして……。
背中にちょこっと固いのあたってるの分かる?
それがお姉ちゃんの乳首だよ。
ほ~ら、おっぱいでむにゅむにゅしちゃえ。
それに、はむ……じゅぅっ、ちゅぷ……じゅるるっ。
耳も舐めてあげるね~。気持ちいいでしょ?
あとお姉ちゃん結構好きなんだけど、背筋を指でつ~ってされるのはどうかな。
指じゃなくて、私の口でしてあげる。
んちゅっ、ちゅぷっ……れるれろ、はむっちゅぱ……じゅっ、じゅぅぅっ、ふふっ、背筋ゾクゾクして気持ちよくない?
ちゅっ、弟くんの汗の味がしてちょっとしょっぱい。
でも、弟くんの味……美味しいよ。
ちゅ、ちゅぅ~。んふふっ、ダメだよ~。
自分でしちゃいそうになっちゃってるでしょ。
さっきまであんなに我慢してたのにいいの?
お姉ちゃんに気持よくしてもらえるチャンスなのに……。
そうだな、じゃあこうしちゃおうかな。
後ろから抱きついて~。折角服脱いでるんだし私が弟くんの乳首いじっちゃおうかな~。
男の子だって女の子ほどじゃないけど、乳首で感じるんでしょ?
もし、弟くんがオナニーしようと思ったら防いじゃうんだから。
もっともっと弟くんには、射精しなくちゃおかしくなっちゃう限界まで我慢させちゃう。
もっともっと可愛い弟くんを私に見せてね。
弟くんの可愛い顔見てるだけで私も興奮しちゃうから……。
弟くんもその分お姉ちゃんでいっぱい興奮してね。
いぢわるしちゃうけどね。
でもちゃんと気持よくさせてあげるから。
ちゅっ、ちゅぱっ……ふ~っ、耳元もゾクゾクしちゃうよね。
首筋もすって指で触られたり……あっ、弟くんの乳首も勃起しちゃってる。
どう? お姉ちゃんの指でなぞられるの。
指で乳首の周りをくるくるなぞって、じらされちゃったり。
どうかな、やっぱり男の人でも感じちゃう?
敏感な部分を異性に触られて。
でも、乳首だけだと射精できないから辛いよね。
今ひとつ刺激が足りなくなっちゃう。
耳を舐めながら乳首いじってあげるね。
耳の裏とかくすぐったいかな。ちゅっ、ちゅぷっ……なんでこんなに耳元ってこそばゆいんだろうね。
耳元でこうやって話しされるだけでもちょっとくすぐったいよね。
でも、耳元でこうやって囁かれるの、好きじゃない?
私は大好きだなぁ。こうやって後ろからぎゅってされて耳元でささやかれてるとさ、まるで私に包まれてるような気分になってこない?
よく考えたら普通女の人がしてもらう側だよね。
今度は私にもしてほしいな……。
でも、弟くんは今晩私の物だからね。
凄いね。我慢汁ダラダラ出ちゃってるよ。まるでローション垂らしてるみたい。
それにだんだんとエッチな匂いが部屋に充満してきちゃってる。
ふふっ、ほんとエッチな匂い。
思わずよだれがいっぱい出てきちゃう。
だって、弟くんがすごく美味しそうな匂いさせちゃってるんだもん。
食べちゃいたいくらい。
将来、弟くんと結婚する人は弟くんの全部を食べちゃえるんだね。
羨ましいな~。
弟くんも分かるでしょ? エッチな匂いしちゃってるの。
弟くんのおちんちんからする匂いなのかな~。
ふ~、はぁ~
弟くんの喉、ゴクッて動いた。弟くんの声すごくセクシーだね。
お姉ちゃんの事本当は誘ってるんじゃないの?
お姉ちゃんに誘わせておいて、本当は私が誘われてるだけ……とか。
その時はその時だけどね。
とりあえず今は私が主導権あるんだし、弟くんをいつ射精させるかも私次第だよ。
もう、弟くんのおちんちんパンパンになってるよ。
それに袋もきゅ~ってしぼんじゃって精液も、もう出たいよ~って準備しちゃってるのかな?
さっきからずっと我慢してるもんね。今すぐにでも爆発しちゃいそうなんでしょ?
だって、もうおちんちんの先からだらだら涙流しちゃってるもんね。
いいよ。そろそろ我慢出来ないでしょ?
お姉ちゃんが責任とってあげるから。全部たまたまの中身出しちゃっていいよ。
お姉ちゃんのおっぱいの感触背中で味わいながら、おちんちんをお姉ちゃんの手でシコシコ扱かれて。
主導権全部お姉ちゃんに奪われちゃって体全部好きにされて射精させられちゃうよ。
いっぱい出していいからね。お姉ちゃんの手でいっぱい感じて、全部全部、出して。
ほら、びゅっびゅって、たまたまの中にいっぱい溜め込んだ精液出していいんだよ。
弟くんのエッチな欲望全部出しちゃって。
出して、ほらびゅ~、びゅ~って。
手の中でおちんちん膨らんできた……。あっ、出そう? うん、出して。
おちんちん手の中で物凄くビクビクしてる。
もう出したいでしょ? でも、私が強く握っちゃってるから出せない?
ほら、お姉ちゃんにおねだりして。
昔みたく可愛く、お姉ちゃんにおねだりしてよ。
そしたら、手の力緩めてあげるから。気持よく射精したいでしょ?
お姉ちゃんに聞かせて、大好きな弟くんがおねだりする声を、弟くんの可愛い顔を……。
ふふっ、凄いかわいいよ。大好き。弟くん。いいよ、弟くんのおねだり、聞いてあげる。
んっ、いいよ。ほら、お姉ちゃんの手をたっぷり汚してよ。
んっ、あっ、あっ、あああっ!
出た、弟くんの精液、いっぱい出てる。ドプッ、ドプッって……あぁっ、すごい熱い……。
それに、弟くんの体が震えてる。あぁ……気持ちよさそうな表情。
んっ、ふぁっ……んく。
はぁ、凄い……手にべったりついてる。熱くて、ドロドロしてる。
ふふっ、弟くん気持ちよかった?
まだ出るかな? もうちょっと手で扱いて中に残ってるの全部絞り出してあげる。
ほら、中に残ってるのもぴゅってしちゃっていいよ。
お姉ちゃんの手、ドロドロにしちゃって……いけない子ね。
んっ、あっ……出たぁ。
本当に気持ちよかったんだね。ほら、見て……私の手、弟くんの精液でこんなに汚れちゃってる。
うわぁ、凄い、なんかプルプルしてる。
ゼリーとも違うしなんか変な感触。
それに変な匂い……。なんだろう、あれ、塩素みたいな匂い。小学校とかのプールに投げ入れるあの白いの。
よく、栗の花とか言うけど栗の花の匂いって嗅いだ記憶ないし分からないもん。
しっかし、よくこれだけ出たね。これだけいっぱい出たらもう……満足したかな?
とは言っても……まだ、大きいけど。
んっ、なぁに?
よく聞こえなかったから、もう一回言って。
え~、まだ、出し足りないの?
とりあえず、一回手を拭いちゃうね。
自分の精液付いた手で触られるのも嫌でしょ?
うわっ、見てよ。指にティッシュへばりついちゃってる。もう、どれだけ濃いの出しちゃったのよ。