Track 2

寸止め

じゃあ、お姉ちゃんが手伝ってあげるね。 弟くんはそのままでいいから、私が後ろから抱きついたまましてあげる。 じゃあ、手で触れるね。 んっ、ああっ……、やっぱり大きくなっちゃってる。それにとっても熱い。 お姉ちゃんのせいでこんなになっちゃったんだね。 もっともっとお姉ちゃんを感じて……。 ズボン脱がしちゃうね。ちょっと腰浮かせて。 さっきと比べると大分素直だね。 いい子、いい子、素直な子は大好きだよ。 お姉ちゃんに気持よくしてもらいたくなっちゃったんだ……。 私の手の中でピクピクしてる。 握られてるだけでも気持ちいいのかな? 教えてほしいな。言葉にしてもらえないとわからないもん。 だから、気持良かったら全部教えて。 どういう風に手でして欲しいとか、そういうのも全部教えてね。 ほら、手でシコシコ動かしてあげるよ。 背中におっぱいを押し付けられながら手で扱いてもらうのはどうかな? 痛かったり、弱かったりしない? もっと甘えていいんだから……家族なんだから遠慮なんてしなくてもいいんだよ。 ちゅっ、ちゅぷ……ちゅぱっ、ちゅぅぅぅ~。 素直になったほうが気持ちよくなれると思うのに……。 おちんちんはこんなに素直になってるよ。 こうして握ってる手をきゅって力入れるとピクンって。 軽く握ってるだけでもドクドク脈打ってるのが手のひらに伝わってきてるよ。 それに、弟くんの呼吸が荒くなってるのも、聞こえる。 弟くんがどんどん興奮してきてるのが分かると嬉しいね。 なかなか素直に言ってくれないんだもん。 このまま動かしていくね。 上に、下にゆっくり扱いていけばいいよね。 んふふ、いいよ。お姉ちゃんに任せてね。 大丈夫、恥ずかしくないよ……。 先っぽ皮かぶっちゃってるね。剥いちゃって大丈夫かな。 じゃあ、剥いちゃうね。優しくするけど痛かったらちゃんと言ってね。 ゆっくり剥いていくね。んっ、ほら……少しずつ弟くんの亀頭が見えてきたよ。 弟くんの我慢汁いっぱい出てるから、それが潤滑油代わりになってそうだから大丈夫だと思うけど、痛くない? そかそか、気持ちいいか、それならよかった。 ほら、我慢汁いっぱい出ちゃってるから私の手、ぬるぬるしちゃってるよ。 これなら擦れて痛いっていうのは大丈夫そうだね。 ほら、気持ちいい? お姉ちゃんの手におちんちん扱かれちゃってるよ。 下から上に動かしていくね。 もうこんなに濡れちゃってるってことは、お姉ちゃんが邪魔しちゃった時にはもう出そうだったのかな? もしそうだとしたらとっても辛いよね。 だって、もうすぐ出そう~って時に邪魔されちゃうんだもんね。 早く出したいよね。 男の人って出してる瞬間が気持ちいいんでしょ? びゅびゅって出してるその一瞬が気持ちいいんだよね。 もしさ……私がこのまま途中で手を止めちゃったらどうする? 今度こそちゃんと射精できそうなのに、また私が手の動き止めちゃったら……弟くんのオナニー私に見せてくれる? さっきは理性で我慢していたみたいだけど、それだってできなくなっちゃうのかな? だってもう、こんなになっちゃってるよ。 弟くんのおちんちんが我慢汁だらだらいっぱい出しちゃって……私の手もぬるぬるになっちゃってるし。 ほら、私の手が動くたびにくちゅくちゅっていやらしい音がしてるよ。 手の動き早くしちゃったらどうなるかな? ふふっ、ぐちゅぐちゅ、弟くんの我慢汁に空気が混ざってそれを私の手が激しく動かしてるせいでさっきよりも音が大きくなってるよ。 部屋の中にエッチな音がいっぱい響き渡ってる。 射精しちゃいそうになったら教えてね。 黙って射精しちゃったらお仕置きしちゃうからね。 弟くんは今、どういうこと考えながらお姉ちゃんに扱かれてるの? 純粋にお姉ちゃんに手でされてる? それとも頭の中ではお姉ちゃんのあそこの中に入れて、無我夢中に私を犯しちゃってる? ひょっとしたら私のお口で舐めて扱かれてるの想像しちゃってるかな? ふふふふっ、またビクンッて震えたよ。 お姉ちゃんに言われて意識しちゃった? それともお姉ちゃんのおっぱいにおちんちん挟まれちゃってるかな? 普段はからきっとそういうエッチな妄想しながら一人でしてるんだよね。 ほら、弟くんのおちんちんがおまんこの中行き来してるよ。 柔らかくて暖かくて、ヌルヌルしてる中をグチュグチュいやらしい音をたてながら。 私の体の中を出し入れして……。 それで無理矢理私の中に弟くんの熱い精液を中に出しちゃったりするのかな? そんなこと考えたりしてるんじゃないの? 私をベッドに押し倒して後ろから突いたり……妄想の中でならおしりも使われちゃってるかな? そんなアブノーマルじゃないかな? 妄想の中でならいくらでも好きにしてくれてもいいんだよ。 妄想しながら、今私が弟くんにしてあげてるみたいに上下にシコシコおちんちん扱いて。 頭の中で私を汚すのと同時に射精したいもんね。 いっぱい私を汚したくない。 顔も、口の中も、胸も、オマンコの中にだって……。 いっぱいいっぱい、弟くんの白くて濁った液体で汚して……。 あっ、もう出ちゃいそう? おちんちんの先っぽから白いのぴゅっぴゅっていっぱい出ちゃいそう。 熱くてこい精液いっぱい出そう? ほら、おちんちん激しく扱かれてるよ。 でちゃう、出ちゃいそう? ほらほらっ!  な~んてね、ダメだよ……。まだ出しちゃダメ。 ふふふっ、我慢だよ。我慢。 ほら、おちんちんからもう手が離れちゃった……。 ああっ……凄い……。おちんちんがこんなにビクンビクン震えてる。 それに、先っぽから白いのちょっと漏れてきちゃってるよ。 精液ちょっとだけ出ちゃったね。 出したかった? いっぱい、私の手に扱かれてドクンドクンって。 出したかったよね。私にあんないっぱいエッチなこと耳元で言われちゃって。 すごく気持ちよさそうだったよ。 途中からあっ、あぁ……って声漏れちゃってたし。 意地悪なお姉ちゃんでごめんね。 弟くんを見てるとね。ついいじめたくなっちゃうの。 涙目で出したいよっておねだりする弟くんとか見たいな。 自分の手でしても射精はできるけど……せっかくお姉ちゃんにここまでしてもらったんだもんね。 最後までお姉ちゃんの手にシコシコしてもらって気持よくなりたいよね。 でも、弟くんのおちんちんはもう限界みたいよ。 亀頭まで真っ赤にしちゃって、ピクピク震えてるもん。 もし、今私がちょこっとでも触ったらそれだけで出ちゃうんじゃないかな? だからだめ。 でも、このまま何もしてあげないとおちんちんまたしぼんじゃうもんね。 だからもっと別の方法でお姉ちゃんが気持ちよくしてあげる。