道具は大事
じゃあ、体からね…ちゅ…え、何って…拭いてしまうの、もったいないから、舐めて綺麗にするわ…
じゅるる、ちゅっちゅ~ちゅぱ…お腹にいっぱい飛んでる…ちゅるる、ちゅぶぅ、ちゅ、れろれろ、んぐっんぐ、じゅるぅう、ちゅちゅぅう…お腹は終わった。
あ、乳首にも…いっぱい出るし、すごく遠くまで飛ぶ…んちゅ、ちゅじゅるる、ちゅぱちゅぱ…ちゅるぅれるぅ…
あむ、あむ、あむ~、れろれろれろろ~ん、はぁっ、こっちは綺麗になった…でも、乳首たっちゃってる。
刺激すると男もこうなる…あ、こっちの乳首も…ちゅぱちゅるる、れるれる、れろぉれろぉ~、れるっれるっ、
ちゅ~ちゅぱっ、ちゅぱちゅちゅっちゅぱっ…うん、綺麗。
私の唾液で、艶艶光ってる。
綺麗な乳首から舌でなぞって下に…れろぉれろぉ~、れろ、えろぉ~れろれろっれるうぅ~れろんれろん…れろぉぉっ、到着。
最後はちんちん…ここは念入りにお掃除が必要そう…棒の部分…ここ、竿っていうの?
ここから綺麗に、する…れろぉれろぉ、舌で、垂れてる精液集めて、れろぉ、じゅるる、ちゅるっ…こうして、舌をつけると、
君のちんちんの熱さ、よくわかる…ちゅじゅるる、ちゅぱちゅじゅる、れろぉれろぉちゅぱちゅじゅるる、ちゅっぱちゅちゅじゅるぅ、れろぉ…
竿は大丈夫…次は一番どろどろな先っぽ…亀頭…いっぱい精子残ってて…口の中に、いれて吸う…
あぐ…じゅるるるっ…んっ、ちんちんの穴に、いっぱい残ってるみたい…
吸い出して…ぢゅぢゅじゅるるるるっ、じゅぢゅるる、じゅぽぽぽぉ、ごくごくっ…
ちんちん穴、舌を差し込んで…ぐちゅぐちゅちゅ、ちゅぼぼぉっ、ちゅっちゅじゅるるる、れるっれるっ…あれ、体震えてる…
ちんちん穴を舌でしゅりしゅりってするのがいいの?
イったばかりだから、敏感…そっか…じゅ~るぅっ、じゅ~るるぅっ、ちゅぱちゅぱちゅちゅっちゅ、じゅじゅるる、
ちゅっぱちゅぱじゅじゅぽ、ちゅっぽちゅ、ぢゅるるるるる、ちゅじゅるるるっ…
でも大丈夫。
もう一回くらいできるわ。
君は頑張れる子。
ちんちん、先…もっと舐めて吸う。
…じゅるる、れろれろれろっ。
私がぺろぺろすると、ちんちん喜ぶ…困ったキャンバス…じゅっじゅ、じゅるる、れろれろれろ…
ちゅじゅるる、んん、んふ、ちゅぅう、ぺろろ、ちゅ、ちゅぅ~れろろ。
出したばっかりだから、敏感? 優しく?
私、都合よく世界の音が消える体質。
じゅるるるぅ、じゅじゅぽぢゅるるっ。
ちんちん穴から、透明なのまた出てる…んちゅる、れるれる…じゅるる~。
汁、とまらない…すんすんくんくん、これ、えっちな匂いがすごい…ぱくってしたい。
する…あぐ…もごご、もぐ、れろれろ…口の中、舌で穴をれろろってほじほじするの。
れごぉ、れろれろ、もごぉ、れろろろ、じゅるる、ちゅっちゅっちゅぅううう~。
もごもご穴いぢめすると、声がもれてくる。
もっとする…もっと聞かせて…君の泣き声は、懐かしいから。
じゅるる、ちゅっぽちゅっぽ、じゅるるるぅ、じゅぱじゅ、ぢゅるるるつぢゅちゅうう。
ん、慣れてるとか失礼…私は君のちんちんしか興味ない…あの頃からずっと…ちゅるる、じゅじゅ…君の気持ちいい顔、確かめながらしてるだけ…だから。
じゅっぽじゅじゅるる、ちゅぽちゅぱちゅぱ…ちゅちゅるる。
じゅっぽじゅぽ、じゅるるぅぢゅぱぢゅぱ。
君がわかりやすいから…ずるるるちゅじゅるるるぅっ、ほら、もう、じゅるる、出そう。
出して…いいから、口の中に、出して…感じたいの。
じゅぽちゅぽちゅるるぅ、君の色を心で、感じたいのっ、ちゅじゅるるぅうぢゅっぢゅぢゅるるるぅ、じゅぅううううっ!
(射精)
んはぁ、出てる…色が…私の中に、広がる…君の色、君の白…んぐんぐんぐ…んはぁっ…はぁはぁ…んはぁ~っ…ごちそうさま…。
絵を描くのに、疲れたことってない。
けど、これは疲れる…だから、そっち行く、受け止めて。
ごめんね。
疲れたからちょっとこのままで、いさせて…君がくれた色の中で、感じたいから。
ん…君が見せてくれた、私の新しい世界を感じていたいの…星がはしって、雪がきらめいて、世界が生まれ変わったの。
んーはぁ~…
ここまでしたんだから…君はこれから、ずっと私のキャンバス…よろしく、イトコ…ううん、私の画布男(がふおとこ)♪
(了)