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サキュバスの甘い罠前半1

長女「うふふっ…っ…これで…もう身動きも取れないわね…。 あなたの力のすべてを搾り取ってあげる…そこにいるお姫様も動けない体でよ~くご覧になってなさい・・・姫を救い出した勇者様が辱めを受ける姿…」 姫「こんなことってあり得るのかしら…?あの勇者様がこんな魔物にあっさりと負けてしまうなんて… 」 次女「んふぅ~~んっ…素敵な勇者さまぁ…せっかく助け出したお姫様も…あなたが淫媚な世界に堕ちていくのを見てるだけなのよぉ~ん」 三女「あなたは私たち、サキュバスの網に掛かってしまった…もう魔物のなすがままに…精液を絞られるの勇者の末裔…」 次女「わかってくさいましたぁ…?伝説の勇者様ぁ…あ~~ん…んちゅうっ…」 こうやって…私たちがあなたの周りに絡みついていくの… ひと~り…ふた~り…って…」 次女「はぁんっ…んちゅうっ~~っ…れろぉ~~~っ…さんに~んっ…んん~~~っ…どんどん増えていくのよぉ…サキュバスの群れに…トリコにされた勇者さまぁ…」 長女「はふぅんっ…あなたの周りに  絡みついてあげるわ…えろぉ~~っ…てぇ…サキュバスの舌であなたを淫魔の世界に堕としてあげる…」 三女「はぁふうっ…気持ちいい…? あなたの耳の直接はいってくるでしょ…。 私たちサキュバスのいやらしいささやき…。 この声がぁ…あなたを魔界に誘うのよ… だめぇ…無駄な抵抗なんてしちゃ…。 もっと力を抜いて…」 次女「いやぁ~~んっ…武器なんて構えちゃってぇ…戦闘なんてするつもりなの…? はふ ぅ~~んっ…れろぉ~~っ…んちゅ~~~んっ…ねぇ~~~んっ…見てぇ・・・私のいやらしい踊り…あなたのこと誘ってるのぉ…はふぅ~~んっ…こっちも固くなっちゃうでしょ…」 長女「うふふっ…踊りに見とれてしまうなんて…愚かな人…またこれで…サキュバスのターン…んふうぅ~~っ…れろぉ~~~っ…むふう~~っ…」 三女「んん~~っ…うふっ~~っ…よけいな抵抗も出来ないように…装備も全部剥ぎ取ってしまおうかしら…? 私の特殊能力で丸裸にして…あ・げ・る」 次女「あら~っ…盾も兜もブレイクされちゃってぇ~っ…これでどんどん防御力が下がっちゃうのねぇ~。 んん~~っ…れろぉ~~っ…えろえろぉ~~っ…こうやって舐められたら…敏感に反応しちゃうのねっ…うふっ…」 長女「どう?これであなたの装備は、うす~い布の服一枚になってしまったわ…もう防御力もほとんどないのねぇ…あふぅ~~んっ…レロォ~~~ッ…さっきよりいっぱい感じるでしょ…むふぅ~~っ…」 次女「レロレロされるだけでビクン ビクンに反応しちゃって…あふ~~~んっ…エロォ~~ッ…それでも勇者かしら…」  三女「最後は…これ以上余計なことができないようにあなたの剣(つるぎ)。 この伝説の剣も粉々に砕いてしまいましょう…。 はぁ~~~んっ…あなたの武器はこっちよ…この勇者のオチンポ…」 長女「あなたの武器は …これ…勇者のオチンポで…サキュバスをイカセられるのかしらぁ…はぁむっ…えろぉ~~んっ」 次女「勇者チンポでぇ…サキュバスをいっぱい攻撃してぇ~ん♪ んちゅう~~っ…もう布の服もビリビリに引き裂いちゃう…チンポ丸だしで…封印が解かれちゃうのぉ…」 三女「もう装備がなくなってしまいましたあなた… わかるでしょ…守備力もなくなったあなたは私たちのなすがまま…んんっ~~~っ…えろぉ~~~っ・・んちゅぅ~~~っ…・ほらぁ…私たちが直接舐めてあげてるの…わかるでしょ…」    次女「こうやってぇ…勇者チンポにも…レロレロってサキュバスのあか~い舌がぁ…んはぁ~~~っ… レロれろぉ~~~っ…はふぅ~~んぅ…勇者様ぁ~~っ」 長女「亀頭の先の…んふ~~っ…匂いがすごい… このとっても男臭いチンポは私たちサキュバスのものぉ…えふぅ~~っ…」 三女「向こうのお姫様のバージンはお預けみたい… 世界を 平和にした後には…お姫様の純潔もいただく予定だったのでしょ…全く浅ましい生き物ね…はふぅ~~っ…れろぉ~~っ…でもその汚れた精神が私たちの力の源…」 次女「もうあなたは逃げられずに…おちんぽを吸いつくされる運命なのよぉ…わかるぅ…? 私たちがぁ…亀頭の周りに絡み付いたなが~い舌でぇ…未来永劫、勇者のチンポをしごき続けてあげるからぁ…」 長女 「んはぁ…んん~~っ…あなたは…体中から精を絞られて…人の体を捨てて…淫魔の世界の住人になるのよぉ…むふぅ~~っ…えろぉ~~~っ…」 次女「耳の下もこうやってぇ…レロレロォッ…むふぅ~んっ…んちゅぅ~~っ…あはぁんっ…体中レロレロにしちゃう~んっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」 三女「裸の勇者の全身をサキュバスの舌で…レロレロてあげるからぁ…エロォ~~ンッ…気持ちいいよね…これが…あなたの本当の願い…肉欲にまみれた本当のあなたの姿…」 長女「サキュバスの焼け付く息を…吐いてあげるわ…はふぅ~~んっ…んはぁ~~~っ…むふっ~~~っ…ぷはあ~~~っ…んん~~~っ…はふうっ…んん~~~っ…ぷふう~~~っ」 次女「ほらぁ…私もぉ…ぷふぅ~~っ…焼け付く息でぇ…体がしびれちゃうかしらぁ…フウ~~~~ッ…。んはぁ~~~っ…」 ☆ない?三女「はふぅ~~~っ…ぷふぅっ~~えろぉ~~…っ」 姫「けがらわしい魔物たち…勇者さまから離れて…!」 三女「んふぅ~~~っ……何か言っているみたいだけど…あなたになにができるのかしら…?私たちの魔力で片足一つも動かせないでしょ…?」 姫「くっ…!うふぅ…んっ…こんなことって…」 長女  「おとなしくあなたは勇者が犯され尽くすところをゆっくり見物していればいいの…あふぅ~~んっ…」 三女「サキュバスの快楽におぼれてしまう程度のぉ…この国の希望の光…ほらぁ~っ…こうやってぇ…れろぉ~~~っ…んぷふぅ~~っ…むちゅるぅ~~っ…」 次女「やだぁ…んっ…サキュバスの舌でレロレロされてるチンポ…なんだか禍禍しい血管がぁ~っ…はふぅ~んぅ…むちゅぅ~~っ…これは人間のものじゃないみたい…えろぉ…」 長女「これは魔族の障気が勇者に蓄積されてる証拠…えろぉ~~っ…あはぁ…ん…勇者の力が淫らになってくるのを感じるわ…」 次女「んはぁ…勇者様をベロベロにぃ…してあげる…じゅるるっ~~っ…むぷぅ~~っ…男臭い勇者のチンポから出される…精液…とっても楽しみぃ…」 三女「ほらぁ…サキュバスの口でぇ…チ・ン・ポ、固くなってる…これからあなたは…伝説の勇者からサキュバスの性奴隷に堕ちていくの…んん~~っ…勇者の武器で…いっぱい楽しませてね…れろぉ~~っ…」 次女「はぁんっ…んちゅうっ~~っ…ほらぁ…そこのお姫様もよくみなさぁい…この勇者様のチンポぉ…んん~~っ…鍛え上げられた勇者様のからだぁ… んはぁ~~んっ…こうやって責め続けられるだけでぇ…ビクンビクンってぇ…」 姫「いやぁっ…だめっ…そんなぁ…」 長女「うふふっ…もう止まらないの…。 このまわりは私たちサキュバスの淫夢の世界…むはぁ・・・れろぉ~~っ…んんっ…」    三女「ほらぁ…どんどん侵食されてるの…。 勇者の体の隅から隅まで…サキュバスの舌が絡み付いてきてるでしょぉ…これが障気の元なの…レロォ~~ンッ…んちゅるっ~~っ…」 次女「むはぁ~~んっ…お姫様の体にもぉ…この周りの障気でぇ…おまんこがあつ~くなってるのわかるでしょ……?」 姫「ンンッ…そんなこと…高貴な私に限って…んはあ…あん…!」 長女「その強がりもいつまで続くのかしら…? 無駄な努力にならないといいけれど…むふぅ~っ…えろぉ~っ…はぁ…んっ…」 次女「あらあら…勇者様も苦しそうな顔をしちゃってぇ…んはぁっ…んちゅう~~っ…これはぁ…魔族との誓いのキス…これでもう苦しみからは解放されるからあ…。 レロレロレロォ…こうやってぇ…舌を転がしてぇ…」     三女「んん~~~っ…はぁ~~っ…いやだわ…あなたさまのオチンポ…サキュバスとのキスでますます固く勃起しちゃって…。 はぁ~~んっ…あなたの固くなったチンポ…悪魔の爪で引っかいちゃうわよ…。それ…ウフフッ…」 次女「あ~ん…私も一緒にしちゃおうかなぁ・・・こんな固くなってるチンポを引っかいたらぁ、どれだけダメージを受けちゃうのかしらぁ…?むふぅ~~っ…れろぉ~~っ…」 長女「痺れすぎて…戦闘不能にならないように気をつけてね……うふふっ…ムフゥ~~ッ…はふっ~んっ」 次女「あら~~っ…チンポの先が気持ちよすぎて…痙攣が止まらないのかしらぁ…。むちゅぅ~~っ…れろぉ~~~っ…んん~~っ…勇者さまぁ…だらしないわぁ…」 三女(ささやき)「ほらぁ…もっとおかしくなっちゃうくらい責め続けてあげるわ…ムフ~~ッ…。 知ってたかしら?私がこの中で一番にいやらしいこと…はぁんっ…あなたの乳首も…んちゅう~~~…。エロエロエロぉ~~~っ…」 次女「ぷはぁ…勇者様がぁ…乳首を舐められて恍惚としてるのかしらぁ…もうお顔が引きつってるぅ…。  んちゅうっ~~~っ…じゅるるっ…」 長女「ねぇ…気持ちよすぎるのかしらぁ…。 このままだと…勇者の誇りも…魔物に立ち向かう勇気も…ぜんぶ萎えてしまいそうよね…そのかわり…こちらのチンポが凄いことになってるけど…」 三女「こうやってサキュバスにレロレロレロって乳首をなめられたり…チクって甘噛みされたりすると…どんどん勇者の誇りが消えてくるよね…」 次女「ほらぁ…乳首だけじゃなくてぇ…背中も脇の下まで舐めちゃうからぁ… はぁ~~~んっ…汗をビッチョリとかいてるのねぇ…。 くすぐったいのかしらぁ…それとも…気持ちいいのぉ…? もしかして…私たち魔族にわきの下を舐められる、 羞恥プレイで興奮していらっしゃるとか…?(とっても見下した感じで)」 長女「えろぉ~~~っ…もっと腕を上げて…ちゃんとなめられるようにね…。 あなたのからだの主導権はサキュバスのもの…。 あなたの 体は私たちの思うがまま…。 右の腕もほらぁ…」 三女「むふぅ~~っ…いやだわ…こっちの脇の下も…汗のにおいがキツくて…。 この下賎な人間の匂い…。私たち魔族の高貴な匂いとまるで別物ですね…はぁむっ…えろぉ~~っ…」 次女「はぁ~~んっ…この人間臭さ…私にはたまりませんわぁ~んっ…んふぅん~~~っ…レロレロれろぉ~~っ…ぷはあ~~んっ… まだまだ、勇者様の脇の下ぁ…なめ続けてさしあげるわぁ…ん」 長女「ほらぁ…恥ずかしいでしょ…両方の脇の下を… サキュバスに舐め続けられて…。 屈辱的よね…こうやって舐められながら、くすぐったさと気持ちよさでお顔が緩みっぱなしなんて…はむぅうっ~~っ…」 三女「それにここぉ…何か液体まで出てしまって…。 んん~~っ…両手を上に上げて脇の下丸出し… その上チンポは天高~く勃起しちゃってる…。 こんなところだけは勇者のままなのね…。 ほらぁ…チンポにサキュバスのよだれを垂らしてあげちゃう~~っ…んん~っ…えろぉ~~~~っ…」 次女「すごぉい…また反応しちゃってぇ… ドラゴンすら倒した勇者さまでもぉ…こんな攻撃で昇天しちゃうのねぇ…んちゅう~~~…はぁっ…んんっ…」

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