サキュバスの甘い罠前半2
長女「それに…何度もビクンビクンってのけぞってるけど…魔力でリングをつけてるから…射精なんて簡単には出来ないから…。
いくらいきそうになっても、しっかり寸止めなの…おわかり…?」
次女「サキュバスの淫夢は…イキたくてもイケない無限の快楽なのぉ…あ~~んっ…レロォ~~っ…むふぅ~~っ…はぁんっ…はぁっ…はぁっ…」
長女「あなたの精神が…淫魔の世界に落ちて…壊れてしまってもおわらないの…あなたはもうサキュバスに精力を吸い取られ続ける永久機関…んはぁ~~っ…あなたの欲望は私たちの力ぁ…えろぉ~~んっ…」
三女「はぁ~~んっ…うつろな目で…こっちを見て…んん~~っ…サキュバスの熱い視線を感じなさい…。気持ちよさで…力が抜けてきたかしらぁ…。
でもぉ…このまま簡単には…落とさせてあげないわ…。
ほらぁ…ぎりぎりって…強くしごいてあげるからぁ…!」
次女「んん~~~っ…ほらぁ…目が覚めたかしらぁ?
はぁむ、むちゅうっ~~っ…目覚めのキスぅ…んん~~っ…ちゅう~~っ…とっても呼吸が荒くなっちゃってぇ…
んん~~~っ…サキュバスに激しくチンポをしごかれていっちゃうのぉ…?」
長女「ほらぁ…勃起したチンポが…爆発してしまいそうでしょ…んん~~っ…チンポ気持ちいいよね…勇者がぁ…サキュバスにチンポしごかれて…いきそうなのよねぇ…」
三女「んん~~っ…チンポが破裂しそうになってるわよぉ…やだぁ…何度ものけぞっちゃって…でも…一度も射精出来てないなんて…うふ…哀れなすがたね…んはぁっ…れろぉ~~っ…」
次女「それ…もう一度さいしょからぁ…んん~~っ…ちゅっ…勇者様のぉオチンポ、シコシコさせていただきま~す…。ぷふぅ~~っ…れろぉ~~っ…」
長女「んん~~~っ…もう心臓も破裂してしまいそうね…普通なら淫魔の世界に堕ちる前に…肉体が先に壊れてしまうんだけれど…。
さすが勇者になるだけの逸材だわ…。
どれだけやっても大丈夫そうね…くすくす」
三女「レロレロれろぉ~~~っ…。
体の隅々まで舐めつづけて…脳内の快楽物質…すべて搾り取ってあげるわ…。
あなたの体は最後まで持ちそうだから大丈夫…。
んん~~っ…」
次女「あなたの最後に残った体の部分…
どこだか分かるぅ~…?
んん~~~っ…ここよぉ…勇者さまのお尻の穴ぁ…。
ほらぁ…足を思いっきり拡げてぇ…お尻の穴、丸出しにしてぇ…。
汚らわしい人間の、そのもっとも汚らわしい部分を…サキュバスの舌で浄化して差し上げちゃう…れろぉ~~ん」
三女「んん~~~っ…いくわよぉ…んちゅうっ~~っ…
はぁ~~~ンッ…なんてけがらわしいのかしらぁ…たまらないお味…。
んん~~っ…んん~~っ…レロレロレロレロォ…んん~~~っ…こんなに汚らわしい人間の肛門…。
はぁ…っ…んちゅう~~…」
長女「はぁっ…でも…このけがれた肛門を舐めれば舐めるほど…チンポに瘴気がたまってくるのが分かるわ…。
んん~~~っ…もうこのチンポはただの人間のものではなくなって来てますもの…はふぅっ…なんてまがまがしいのかしら…エロエロエロぉ~~っ…」
三女「えろぉ~~っ…こうやって…両足を広げた無様な格好で肛門を舐められる勇者…。
はむぅっ…むちゅっ…チンポは黒々と光って勃起してるなんてぇ…。世界を救う勇者の姿はもうどこにもいないわねぇ…はぁっ…れろぉっ…」
次女「ますます呆けた顔になっちゃってぇ~
そんなにサキュバスのアナル舐めが良かったのぉ…?
はぁんっ…んちゅっ…ジュルルッ…れろぉっ…。
こうやって……アナル舐めと同時に…その黒光りしたチンポ…サキュバスフェラでいただきまぁす…エロォ…」
長女「チンポを…サキュバスの口マンコでじゅぶじゅぷするの…さぞかし気持ちいいでしょうね…?
はふうぅ…チンポが…サキュバスのグチョグチョのお口の中でレロレロ舐めつくされるの…んちゅうっ…」
三女「それに…同時にアナルの気持ちいいところに…
赤くてながいサキュバスの舌が…ぐりぐりって入ってるの…エロォ~~んっ…んん…早くイキたい…?
それなら…勇者なんて止めて…あなたから淫魔の世界に堕ちて来る…?どうするの…?」
次女「んん~~っ…強情ねぇ…。
さすが勇者様ぁ…じゃあ…魔法のリングを解いて上げるからぁ…サキュバスの口の中で…ドパァって…スペルマを発射してもいいのよぉ~んっ…ほらぁ…れろぉ~~んっ…」
長女「あふぅ~~~んっ…グッチュグチュの口の中でスペルマ放出したいでしょ…脇の下も…乳首も…お尻の穴も全部舐められながら…サキュバスの口マンコで…ザーメン発射するの…あふぅ~~んっ…」
三女「ほらぁ…私の舌でぇ…たっぷりイカせて上げる…サキュバスの中でも…一番美しい私の口に出して…エロぉっ~~っ…んちゅぅっ~~っ…あなたのアナルいっぱい舐められてるわよ…気持ちいいよね…」
次女「あんっ♪…サキュバスのオマンコに入れたいとかぁ…?この世界のどんなものよりも気持ちいいサキュバスのオマンコぉ…んあ~~んっ…
ぬるぬるであなたのチンポに絡みつくオマンコのヒダヒダぁ…はぁ~~んっ♪…魔界の王でさえ一度味わったら虜になってしまうサキュバスマンコ…入れたいでしょぉ…あはぁ~~んっ☆」
三女「淫魔の世界に堕ちてくる…?」
次女「淫魔の世界に墜ちてくる…?」
長女「淫魔の世界に墜ちてくる…?」