サキュバスの甘い罠後半1
長女「あら…あっさりうなずいちゃって…。
契約完了ね…それじゃあ…あ～～～ンッ…んちゅッ…
はふうっ～～～っ…れろぉ～～～っ…欲望まみれのオチンポ…はぁんっ…おいしいわ…れろぉ～～っ」
次女「みてぇ…サキュバスのいやらしいフェラ顔…
チンポをズリュリュリュって音を立ててしゃぶってるのよ…。
ほらぁ…こっちもしっかりあなたの汚いアナル舐めてあげるからぁ…レロレロレロォ～～んちゅうっ～～っ…じゅるるっ…。フェラとアナル舐め…同時にやられる気分はどうかしらぁ…？淫魔に落ちた勇者さまぁ…★」
三女「はぁんっ…んちゅッ…勇者のハートを盗むキス…
レロレロレロレロォ～～っ…。
あなたはもう私たちのおもちゃ…んんん～～っ…レロォッ…賢者に託された勇者の力も…すべて私たちが吸い取るからぁ…はぁんっ…えろぉ～～っ…呆けて快楽しか考えられなくなった顔…んちゅうっ～～っ…」
長女「ぷはぁ…瘴気のたまったチンポ…んん～～～っ…おいしいわ…レロォ～～っ…はぁむっ…まだまだなんだからぁ～んっ…。
んちゅッ…はぁんっ…むはぁっ…じゅるるっ…。
早くイカせて欲しいの…？」
三女「もうリングを解除して…あたしの口に…スペルマぶっ掛けたいの…？…んちゅぅ～～っ…それとも…サキュバスマンコにチンポぶち込みたいの…？」
次女「あ～ん…だめよぉ…あなたはまだまだ無限快楽を味わってもらうの…イカセてあげるのは魔族の時間でずうっと先のこと…んふぅ～～っ…れろぉ～～っ…」
長女「うふふっ…魔族との約束を簡単に信じちゃうなんて…。
おろかな人間…でも一度淫魔の世界に堕ちたあなたの心は…もう戻れないわ…。
快楽を受け入れてしまったあなたは…もう私たちの奴隷…この世界は一方通行なの…」
三女「んんん～～っ…じゅるるぅ～～～っ…んちゅうっ～～～っ…まだまだこれからなの…んふうっ…。
はぁ～～んっ…このオチンポに…いやらしいエナジーを溜め込むのよ…んちゅ～～っ…れろぉ～～っ…」
次女「ねぇ…んじゅるる……じゅるるっ…
ぷはぁっ…。
んじゅる～～～っ…ほらぁ…三人がかりでぇ…やっと舐められるくらいにおっきくなっちゃったけどぉ…えろぉ～～っ…もっとまがまがしい位におっきくしてぇ･･･れろれろぉ…んん～～～っ…」
長女「ほらぁ…こっちのほうからも…瘴気を送ってあげるわ…。
んん～～～っ…こうやって…勇者のお尻の穴、ふやけるまで舐めてあげる…
んん～～っ…じゅるるっ…はぁ～～んっ…おいしい…。
サキュバスにレロレロに犯されて…壊れそうでしょ…」
三女「はぁっ…このいやらしくてきたならしい穴…たまらないな…。えろぉ～～んっ…ぷふぅ～～っ…
薄汚れた人間が…お尻の穴から魔族の力で浄化されているの…えろぉ～～っ…」
次女「んん～～っ…最後には…熟成された精液…たっぷりと絞りとって…あ・げ・るぅ…。
むっはぁ…ん～～っ…人間のお尻の穴…しびれるのぉ～んっ…はぁんっ…んちゅっ…」
長女「はぁむぅっ…どう…？こうやってお尻の穴の奥の奥まで下をねじ込まれる気分はぁ…れろっっ…。
お尻の穴からチンポにまでぇ…脈々と瘴気が流れてるの…
感じるかしらぁ…あ…んふぅ～ん～～っ…」
三女「んはぁ…んっ…まだまだよぉ…。
こうやって勃起したまま…おしゃぶりも止めてあげないからぁ…ぷはぁ…ッ…ねぇ…イキたいのぉ…んん～～っ…じゅるるっ…むはぁ…はぁんっ…。
やっぱり…イキたいんだったらぁ…ちゃんと私たちサキュバスの中でなのよ…」
次女「でも…その瘴気のたまったチンポで…全員をイカせて欲しいのぉ…んあ～～んっ…はぁっ…。
予想以上に…障気がたまった勇者様のチンポでぇ…
私たちサキュバスのオマンコ貫いてえ…んん～～～っ…。
むはぁ…んんっ…
それじゃあ…むちゅるっ…じゅるるっ…」
長女「それならねぇ…あそこで火照った体を持て余しているお姫様…。
あのお姫様を触媒にすれば…私たち全員が並列化した快楽を楽しめるかも…えはぁ～～んっ…」
三女「ほらぁ…このお姫様のオマンコの快楽はぁ…
増幅されて私たちのもの…。
お姫様のオマンコに…この禍々しいオチンポ…。
そのエナジーは私たちがおいしくいただけるの…。
次女「こうやって…お姫様と勇者様にまぐわってもらうのぉ…。ほらぁ…足を拡げた先のオマンコをよく見てあげて…。ここにおっきくなったオチンポを入れちゃって…」
姫「はぁっ…はぁっ…あんっ…むはぁ…あんっ…！
…ダメですわ…んん～～～っ…」
あはぁ～～んっ…んんん～っ…」
次女「あ～～ん…このオマンコに…勇者さまのチンポにあてがっちゃうのぉ…」
姫「いやぁ…だめですわ…入ってしまいますのぉ…んあああ…っ…んんん～～っ…あふぅ～～んっ…あっ…」
三女「あ～ん…もっと奥までいれてもいいのよ…。
そのまま…お姫様の純潔を奪ってしまって…。
れろぉ～～っ…ほらね…欲望の赴くままって素敵でしょ…んちゅ～～っ…」
長女「何百年の間、人類を支配してきた高貴な姫君の処女マンコが、みだらで禍々しい世界に堕ちた勇者のチンポに犯されていくの…はぁ～～んっ…なんて美しいのかしらぁ…」
次女「あはぁ～～んっ…勇者様ぁ…そのぶっとぉ～い棍棒でぇ…姫君をみだらに染めあげてぇ…。えふぅ～～…んん～っ…もっと激しくねぇ…んちゅぅ～～っ…」
三女「んはぁ～～んっ…サキュバスの体にも…伝わっててきてるわよ…。姫君の破瓜の痛みと…それ以上の快楽が…んん～～～っ…素敵なの…んはぁ～～っ」
姫「んはぁ…だめぇ…いやぁ…んん～～っ…はぁ…わたくし、犯されてしまいますの…。
ひゃぁんんっ…んちゅうっ～～っ…。
勇者様…正気に戻って…あはぁ…んんっ…」
長女「勇者との誓いの接吻のお味はどう…？
はぁんっ…私たちも感じているけど…。
んん～～っ…ふぅ～～っ…この熱い唇ぅ…。
あ～ん…あたしもお姫様になった気分みたい…。れろぉ～～っ…」
次女「ちゅるぅ～～っ…れろぉ～～～っ…。
んん～～っ…とろけそうよぉ…。んはぁ～～～っ…勇者様との口づけ…んはぁ～～っ…こんなにチンポが熱くてぇ…いやらしい初体験…最高よぉ～んっ…んちゅ～～っ…れろぉ～～っ…」
姫「はぁ…んっ…駄目ぇ…勇者様が…私を犯してるぅ…んはぁ…あんんっ…いやぁ…んっ……はふうっ…ん…。
はぁんっ…入ってるぅ…んああっ…。
わたくし…壊れてしまいます…。
んん～～っ…」
三女「んちゅう～～っ…じゅるるうっ…。
姫と勇者の結合部分も…はふうぅっ～～～んっ…。
こうやってぇ…んちゅうっ…ジュルルッ…。
甘くて…淫媚なエナジーがあふれてるわ…れろぉ～～っ」
長女「あふぅ～～ん…このままぁ…お姫様の中を激しく犯してあげて…。
すごい勢いで…中をついた後は…ゆっくり動かすの…私たちサキュバスにもぉ…いっぱい伝わってくるように…。
レロォ～～ッ…んはぁ～～～っ…んはぁ～んっ…」
次女「あ～～んっ…太くてたくましいチンポがぁ…ズ～～ンってきてるのぉ…
んぁ…っ…れろぉ～～っ…ふっとぉ～いチンポとぉ…私たちのオマンコがぁ…交わってぇ…人間と魔族が配合されてるのぉ～んっ…んはぁ～～…れろぉっ…」
三女「最後には…溜まりに溜まった…精液を出してよねぇ…。
んんっ…んはぁ…れろぉっ…あ～～んっ…。
結合部分からぁ…淫媚な魔力がいっぱいあふれてる…んはぁ…とろけるくらいおいしい…んちゅぅ～～っ…」
長女「もうきっとあなたは…ただ快楽に導かれるままに…高貴な血筋の姫でさえ犯し続ける…落ちた勇者…。
もっとも…人間どもの価値観など…私たち魔族には何の価値もないけれど…れろぉ～～んっ…んはぁ～～っ…いいからぁ…欲望のまま…精一杯動きなさぁい…」
次女「んちゅぅっ～～…ねぇ…まとわりつくサキュバスの体もぉ…忘れちゃだめぇ～ん♪…レロォ…んんん～～っ…。むふぅっ～～～っ…いやらしく汗をかいた体全体で…ふう～～～～っ…はぁ～～～～っ…絡みついてあげるぅ……んはぁ～～～～っ…」
三女「私たちのあつい温度を感じたかしらぁ…？もっと冷たいと思ってたぁ…？興奮すると魔族でも熱くなるの…。
でもほらぁ…ふぅ～～～っ…こういう冷たい息もぉ…ビクビクってしちゃってぇ…。んはぁ…
何でもすぐ反応しちゃうのねぇ…」
長女「むふふっ…もはやあなたは…
条件反射で動く昆虫のたぐいと同じ…。
ほらほらぁ…腰も動かして私たちを気持ちよくしてぇ…
れろぉ～～んっ…」
姫「んん～～っ…はぁ…んっ…。
あっ…いけませんことぉ…あはぁんっ…んん～～～っ…あふうっ…んんっ…あ…勇者様がこんなっ…なぜサキュバスの虜にぃ…んん～～っ…あ…こんなことで…
感じてしまうなんてこと…あんっ…だめぇ…。
いやぁ…はぁんっ…。
んんっ…だめですわ…。あんっ…んもうっ…ふはぁ…こんなにおおきい物がぁ…私の中に入ってる…んんっ…いやぁ…んっ…」
次女「あふぅ～～んっ…れろぉ～～っ…勇者様のチンポ…んはぁ～～っ…お姫様のマンコをズボズボってしちゃってるぅ～～っ…ん～～っ…素敵ぃ…レロレロレロ…」
姫「あふう…んっ…んはぁ…そんなにされたらぁ…んん～～っ…ああんっ…。
もうそんなにしちゃうなんてぇ…。
んんはぁ…んっ…。
あああ…んんんっ…んああっ…体中が熱い…んん～～っ…はぁ…すごい…こんな…初めてなのにぃ…」
三女「ほら…お姫様も…自分の中の淫媚な心を解放するのよ…もう快楽に身を任せてしまいなさい…勇者の体を受けいれて…もうなすがままに快楽に流されるの…あふ～～んっ…れろぉ～～っ…」
姫「んん～～っ…はぁ…っ…んん～～っ…おやめくださいませ…勇者様ぁ…んあ…っ…。
あの強くたくましい勇者様に戻って…。
はぁ…ん…あ…あふぅ～～んっ…」
三女「勇者であっても一度墜ちた人間は…正気に戻るわけないのに…希望なんてどこにもないの…んはぁ～～っ…んちゅぅ～～っ…」
姫「あ…はぁんんっ…勇者さまぁ…助けて…」
長女「この期に及んでまだ助けを求めるとは…健気と言うか愚かというか…ふふふ…
でも…勇者と姫、二人の中には何かあるみたい…心の中を覗いてみようかしら…」
姫「んはぁ…はぁっ･･はぁ…勇者様ぁ…ん…あ…っ…」
次女「れろぉ～～っ…んんっ～～っ…二人の秘密…どんなのかしらぁ…むはぁ～～んっ…むちゅっ～～っ…レロレロレロォ～～っ…」
次女「んはぁ……見えるわぁん…この二人の生い立ち…この姫は自分が野望のための踏み台だったとは気づかずに…愛し合っているつもりだったのねぇ…。う～んっ…かわいそう…エロォ～～っ…」
三女「ふぅん…それなら…二人に一つだけ夢を見せてあげようかな…サキュバスからのとびっきりのあま～い淫夢をプレゼントしてあげる…あ～ん…んちゅう…」
長女「ふふふっ…ここはお姫様がお休みになるふかふかのベッド…そして今日は…世界を救った勇者と美しき姫が結ばれる特別な日。
それは幼い頃から兄のように慕ってきた勇者と結ばれることを意味するの…」
次女「淡い恋心が成就した姫……。
はふぅっ…あなたはその姫の思いにぃ…ちゃんと答えてあげてねぇ～んっ…もうこの国の姫はあなたのものぉ…うふっ…とっても美しいわぁん…れろぉ～～っ…」
三女「はふぅ～んっ…姫の白く透き通った体をあなたが優しく愛撫してる…はふぅ～～っ…れろぉ～～っ…
恥ずかしがりながら…ちゃんとあなたを受け入れているだよね…んん～～っ…はぁんっ…。
けがれを知らない純粋で世界一美しき姫…世界を救ったあなだけが、その肉体を自分のものにできる…」
長女「…ほんのり赤くなった肌、
しっかり舐めて冷やしてあげて…もちろん唇もあなたのもの…
姫君の柔らかい唇を吸い上げて…そのうえ強引に舌を口の中に入れてみて…」