サキュバスの甘い罠後半2
次女「んん~っ…お口の中…あなたでいっぱいみたぁい…んはぁ~~っ…。
この姫の淡い興奮が…私たちサキュバスにも伝わってくるのぉ…んちゅうっ~~~…じゅるるっ…んはぁ…最高よ…あなたたち…」
三女「はぁ~~んっ…レロォッ~~ッ…いろんなところをさわってみてもいいのよぉ…。姫の体を揉みしだいて…つねってみたりしてぇ…。大丈夫でしょ…姫は受け入れているわ・・だってあなたは救国の英雄なんだもの…あふぅ~~」
長女「こうやってまたチンポが堅くなってしまって…。肉欲だけではなくて…勇者の心の奥底のたくさんの欲望があふれだしてるのね…んん~~~っ…はぁ~~っ…んはっ~~っ…」
三女「勇者は望む物が全て手に入ったと思い…姫は勇者と結ばれたと思っている…。
これがすべて淫夢とは知らずに…愚かな人間…。
えろぉ~~~っ…んはぁ~~っ…あふぅ~~っ…」
次女「ほらぁ…お姫様のおまんこまでじっとりと濡れちゃっるぅ…。まだそこにはさわってないのにぃ…。
もうオチンポ受け入れ準備完了かしらぁ…」
長女「姫君の甘い蜜をジュルルって吸ってあげて…
ね、姫君ったらびくぅ~んって感じちゃうでしょお…。
ジュップリ、ネプネプって入っているあなたのオチンポ…このまま激しく動かすの…」
次女「お姫様ったら夢の中で幸せそうなんだからぁ…。あふぅ~~んっ…ほらぁ…お姫様も快楽に落ちる抵抗がなくなって…マンコからでる分泌液もトロトロぉ…。
んちゅうっ~~っ…じゅるるっ…
とうとうあこがれの勇者様のチンポが入ってるんだもんねぇ…」
三女「んはぁ~~っ…気持ちいいでしょ…あなたは名誉とお姫様の若く美しい肉体を手に入れて最高に成功したの…んはぁ~~っ…れろぉっ~~っ…。
この最後の一突きでぇ…完全にすべてを手に入れることができる…。んはぁ~~っ…」
長女「んん~~っ…あなたのまがまがしいチンポで…姫君をとろけさせてよがらせてあげるのよ…。
ズブズブって…姫君を犯して…
姫君もうれしそうな顔してるから…はぁ…ん…」
次女「夢の中で勇者様のオチンポを受け入れられて幸せそぉ~…。
でも現実は…すでに魔に支配されたケダモノに犯されているだけなのにぃ~。
その体に浮き出た魔の刻印…。これこそが魔族に犯された者の証明…フフ…」
長女「エロォ~~ンッ…夢の中で美しく愛し合っているつもりでもぉ…
…本当は勇者に陵辱されているだけなのに…んはぁ~っ…レロォ~ッ…
実際は激しく性欲をむさぼりあうだけの生き物なの…。」
三女「そのかわり快楽、愛情、肉欲が混ざりあって…ものすごいエナジーになってる…。
美しい…んん~~っ…んはぁ~~~っ…。
その快楽を私たちに…もっと分けて…。
これで私たちがもっと美しくなれるから…。
あふぅ~~んっ…レロレロォッ…」
次女「もうこの国の姫には刻印がくっきりぃ…。
国を救う勇者はただのケダモノ…。
んはぁ~~っ…んちゅっ…」
姫「んはぁ…んんっ…勇者様ぁ…
んん~~っ…すごぉ…いっ…。
はぁっ…んんっ…れろおっ…
んん~~~っ…私の体も…この国もすべてあなたのものぉ…。
んあ~~~っ…はぁ…んっ…。
もうこのまま…ずっとしていたいですぅ…。
はぁんんっ…いやぁ…んんっ…んん~~っ…」
次女「…私たちもレロレロしてあげてるんだからぁ…んんっ…もっと盛り上げて…とろけて肉体が消滅するくらいに激しく燃えあがってぇ…。んちゅぅっ…レロォ~~ッ…」
三女「はぁ…っ…肉体なんて捨てて精神体だけになってしまえばいいの…。
ほらぁ…体をむさぼることだけ考えて…。
熱く溶けるような快楽…もっと欲しがって…
もうなにも考えなくていいの…
それぇっ…んんっ…えろぉ~~んっ…んちゅっ…」
姫「はぁっ…あんっ…あひゃぁ…んあああっ…はぁんっ…んん~~~っ…どこでも…あなたのモノですのぉ…
あへぇ…んん~~っ…私こんなにとろけてしまうの…あふううっ…んっ…」
長女「ウフフッ…姫君も…精神が混濁してきたみたい…。そろそろ夢の中の理も曖昧になってきたようね…。
あなたと二人で魔族のセックスを楽しめるようになってきたみたい…むはぁ…ん…」
でも…姫君の体中には魔の刻印がびっちりと…。
とても美しいからだですこと…はぁ~~っ…むふぅ~~っ…」
次女「はぁんぅ…お姫様をもっともっと汚して差し上げてぇ~ん…。
ほらほらぁ…もっとはげしくオマンコ犯してぇ…
私たちサキュバスにも伝わってくるからぁ…。
はぁんっ…んん~~っ…。
いいのぉ…はぁんっ…んちゅっ~~っ…姫の唇から…
熱いものが伝わってくるの…んはぁ~~っ」
三女「んあ…っ…それにこの堅くて鬼のようなチンポ…んあはぁ…サキュバスでも…こんなモノに付かれ続けられたらぁ…はぁんっ…いいわ…んんっ…
んん~~っ…はあんっ…れろぉ~~っ…んんっ…。
そのままでもっと激しく動かして…。
んあ…っ…いいの…っ…そのままもっと…んんふっ…欲望の…赴くままに…」
次女「あふぅ~~ん…れろぉ~~~っ…んあ…っ…はぁんっ…えろえろぉっ…んちゅぅ~~っ…。
はぁんっ…んぱぁ~~~っ…はぁんっ…。
長女「はあっ…んん~~っ…そろそろ…許可してあげる…ん~~っ…レロぉっ…熱いのをおもいっきりぶちまけたいでしょ・・。
この国の姫君の中に…あなたの熱い精液を放出してあげなさい…」
三女「はぁんっ…いいこと…あなたのけがらわしい欲望が濃縮された精液を…一滴残らず姫の子宮にそそぎ込むの…。
勇者の仮面の下に隠されたあなたの欲望…出世欲…性欲…全部詰まったあなたの精液を…この国の姫の中に出すの…」
次女「えろぉ~~っ…んふうっ~~~っ…はぁんっ…いいのよぉ…出してぇ…その濃い精液が…私たちの力になるんだから…。
はぁんっ…そして…あなたの精液で…刻印に犯された姫が…魔族として生まれ変わってしまうの…」
長女「…えろおっ~~っ…んん~~っ…おねがい…あなたのザーメンを…サキュバスと姫の中にちょいだい…あふう~~んっ…。
むはぁ…っ…あんんっ…」
姫「あふうんっ…私のオマンコを…勇者様の…精液まみれにしてぇ…んんっ~~っ…あふううんっ…。
お願いですぅ…熱くて濃い精液をいっぱい出して…私をおとしめてくださいませぇ…。
はふううっ…。
んんっ…へああっ…んん~~っ…。あはぁんっ…貴てぇ…んんんっ…。
もっとぉ…んんん~~っ…あはぁんっ…。
んん~~っ…来てますぅ…熱いのが…んんん~~っ…。
あふうぅんっ…レロオッ…すごいわ…いっぱい出てるのぉ…まがまがしい精液がぁ…。
んふうぅ~~っ…体中が…熱くなっちゃうのぉ…」
三女「あふううんっ…人間の精液で…ここまでサキュバスの体が熱くなるなんてぇ…レロレロレロォ…。
んん~~~っ…私たちの子宮もぉ…ビクンビクンってぇ…あ…あふうっんっ!」
次女「はぁっ…すごいっ…。こんな欲望の固まりのような人間は…私たちサキュバスが…んん~~っ…朽ち果てるまでペットにしてあげるぅ~~っ…れろぉ~~~っ…。
むはぁ…んんっ…」
姫「はふうぅ~~んっ…素敵出すわ…勇者様ぁ~~んっ…
私ぃ…勇者様と結ばれてぇ…女の喜びを知りましたわぁ…もう…オチンポなしではぁ…生きられなくなってしまいそう…。はあぁ…んんっ…。
もっとぉ…いっぱいしましょ…」
長女「この姫の変わり果てた姿…。
もうすぐに自分が姫ではなく新しくサキュバスなったことに気がつくだろうに…フフフッ…」