(元)姫と使い魔の大冒険
使い魔「あのウザかった勇者は快楽の世界の住人になったし…
この国の姫は魔族の刻印を刻まれた私たちの仲間になった・・・。
これで邪魔なトレジャーハンターさえいなくなれば、この世界は魔王様のもの決定だね。。。」
姫「うふふっ…私が結界を張ったダンジョンから、そうやすやすと出られると思ってるのかしらぁ…?
トレジャーハンターさんをあっさりとクグツにしてあげるわ・・・」
使い魔「こんな罠にみすみす釣られてくるようじゃ・・・私たちの敵じゃないよねぇ。。。」
姫「ほらぁ…私たちの目をジーっと見てぇ…。
んん~~っ…はぁ~~~っ…えろ~~~んっ・・・
うふっ・・・私の顔に見覚えがあるのかしら・・・?
へぇ・・・あなたは元々はお城の近衛兵だったの・・・はふうっ~~っ・・・ふぁ~~んっ・・・あ・・・はぁ~~~っ・・・ふうっ・・・」
使い魔「はふうっ~~っ・・・んん~~っ・・・レロォ~~ッ・・・へぇ・・・こいつの顔・・・人間の時の記憶に残ってる・・・?」
姫「ウフフッ・・・こんな顔は記憶の中にございませんわ・・・もし会っていたとしても・・・下々の顔など覚えているはずがありませんもの・・・エロォ~~~っ・・・んん~~っ・・・はぁっ・・・んんっ・・・」
使い魔「ふぅ~~~っ・・・れろれろぉ~~~っ・・・キミは哀れな近衛兵なんだぁ・・・だけどぉ・・・やっぱりお城のお姫様とエッチしたいとか思ってたりしてぇ・・・きゃははっ・・・」
姫「あふう・・・んっ・・・はぁ・・・っ・・・イヤだわ・・・そんな汚らわしいことを思われていたなんて・・・。でも・・・今からあなたのそんな妄想を遙かに超えたこと、してあげる・・・
エロォ~~~んっ・・・んん~~っ・・・」
使い魔「はふ~~っ・・・んんんっ・・・んちゅ~~っ・・・じゅるるるっ・・・れろぉ~~~っ・・・んちゅっ・・・・・・ほらぁ・・・まだまだこんなものじゃないからねぇ・・・」
姫「あふう~んっ・・・ほらぁ・・・吸い取ってあげるから・・・私たちに身をゆだねて・・・はふうっ・・・んん~っ・・・
えろぉっ・・・んちゅ~~っ・・・じゅるるっ・・・えろぉ~~
んふうっ~~っ・・・」
使い魔「あ・・・れっ・・・!
力が効いてないなんてあるの・・・!?
そんなのアリ・・・?
こいつの持ってるアイテムのせいなの?」
姫「私たちが…必死にこらえないと・・・んん~~~っ…あふぅんんっ…あ・・・んんっ・・・・・・!んふう~~っ・・・はあぁ・・・んっ・・・あはぁ・・・ふうっ~~~っ・・・んん~~っ・・・」
使い魔「はぁんっ・・・んんっ・・・サキュバスの力を・・・そのまま・・・反射してるのぉ・・・?ずるいよぉ・・・しんじらんなぁいっ・・・はぁんっ・・・んあっ・・・はふぅっ・・・」
姫「あはぁ・・・んっ・・・ああっ・・体が熱い・・・!
んはぁ・・・んっ・・・あああっ・・・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
使い魔「はぁっ・・・んんっ・・・このままじゃこいつに使役されちゃうよぉ・・・んん~~っ・・・はぁっ・・・」
姫「はぁっ・・・それでは魔力抜きの淫媚な力だけで籠絡する以外なさそうですわね・・・はぁむっ・・・んはぁ~~っ・・・はぁんっ・・・」
使い魔「んあぁ・・・あたしも本気出しちゃうからねぇ・・・
んちゅうっ・・・じゅるるっ・・・んん~~っ・・・」
姫「はふうぅ~~っ・・・サキュバスの本気の快楽責めとあなたのアイテムどちらが勝るか勝負ですわ・・・んふうっ~~・・・はぁっ・・・れろぉ~~っ・・・」
使い魔「んふぅ~~っ・・・はぁんっ・・・んちゅうっ~~っ・・・じゅるるっ・・・れろれろぉっ~~っ・・・今からガチ勝負・・・。」
姫「んんはぁ~~っ・・・これからサキュバスが・・・あなたにに尽くして、精力を吸い取ってさしあげますわ~~っ…はむうっ・・・んんっ・・・れろぉっ・・・んんっ・・・レロオッ・・・」
使い魔「えろえろじゅるるっ・・・んはぁ~~っ・・・あふぅ~~っ・・・んふ~~っ・・・はぶぅ~~っ・・・でも・・・一度でもイッちゃったら・・・あたしたちの勝ち・・・へろぉ~~んっ・・・」
姫「はぁっ・・・でももし私たちをいかせることができたら・・・・・・私たちは・・・ずっとあなたに使役いたしますわ・・・はぁ~~んっ・・・あふうっ・・・れろぉ~~っ・・・」
使い魔「むふうっ~~っ・・・はぁんっ・・・じゅる~~~っ・・・んん~~っ・・・これがルールっ・・・わかったぁ?ア~~~ンッ・・・」
姫「はあんっ・・・っ・・・ほらぁ・・・
魔族のお口でぇ…んん~~っ…ハンターのオチンポ…
いっぱい気持ちよくしてあげちゃう~んっ…」
使い魔「んちゅっ・・・じゅるるっ・・・れろぉっ・・・んんっ・・・はぁっ・・・んはぁっ・・・これで気持ちよくなっちゃうかにゃぁ・・・?」
姫「トレジャーハンターの目的が、サキュバスを使役して…永遠の快楽を得ることだったなんて・・・はむぅっ・・・むふぅっ~~~っ…はふうっ~~っ…れろぉっ・・・んんっ~~っ・・・」
使い魔「ンンッ・・・はぁんっ・・・んちゅうっ・・・えろぉ~~~んっ・・・わかってる・・・?・・・んふ~~んっ・・・・・・でも・・・これはどちらが尽き果てるまでの勝負なの・・・んんっ・・・れろぉ・・・はぁっ…」
姫「んはぁ~~っ…装備を取らなくてもぉ・・・わかりますぅ…あなたのオチンポが固くなってしまわれてるのぉ…んちゅうっ・・・んはぁっ・・・あふぅっ・・・」
使い魔「んちゅうっ~~~ぅ・・・レロォ~~~ッ・・・んん~~っ・・・はふう~っ・・・んんっ・・・んちゅっ・・・じゅるるっ・・・んはぁ~~~っ・・・えろぉ~~~っ・・・ほらぁ・・・どしどし
気持ちよくなっちゃえばいいんだぜぇ・・・」
姫「あ~~~んっ…チンポが …おっきくて・・・いやらしくて・・・…んん~~っ…とってもおいしそうなのがわかりますぅ…んん~~っ…んちゅうっ~~~っ・・・れろぉ~~~っ・・・むはぁ・・・んんっ・・・あ~んっ・・・早く食べたいなぁ・・・んっ・・・」
使い魔「はふぅ~~っ・・・んあ~~~っ・・・えろぉ~~っ…こうやってるうちに・・・レロレロぉ~~~~っ・・・むはぁ・・・はむぅ~~~っ・・・へやぁ・・・んんっ・・・れろぉ~~っ・・・エロエロになってきたぞぉ・・・むちゅうっ・・・ぷふうっ~~っ・・・」
姫「このままでぇ…オマンコ溶けそうなのよぉ~ん。
んん~~ぅ…ふぅ~~っ…最高…っ…あふ~~っ・・・
んちゅうっ・・・じゅるるっ・・・れろぉっ・・・んん~~~っ・・・」
使い魔「んあぁ~~っ・・・むふ~っ・・・はぁっ・・・ちゅぱぁ・・・おまえはぁ…もうちょっとこっちのペースにぃ・・・引き込まなきゃダメ~っ・・・んはぁ~~んっ・・・れろぉっ…」
姫「あら・・・ごめんなさぁい・・・んふうっ~~~っ・・・れろぉ~~っ・・・あ~んっ・・・」
使い魔「んちゅっ・・・じゅるるっ・・・まったくぅ・・・元人間はこれだからぁ・・・れろぉ~~」
姫「はい…それではぁ・・・サキュバスのテクニック…いっぱいあじわってぇ…んふうっ~~っ・・・はあんっ・・・れろぉ~~~っ・・・」
使い魔「んん~~~っ…んちゅっ~~っ…。
レロレロレロォッ~~っ…
装備も全部取っちゃうよぉ~~っ・・・」
姫「ふはぁ…んっ…露わになったオチンポを…んはぁ~~っ…れろぉっ…じゅるるっ…はぁ~~んっ…それに私のお口はぁ バージンなのぉ…」
使い魔「じゅるるっ…えはぁ…んんっ…ぷはぁ…むふ~~~っ…はぁ……こうやって…息を吹きかけたりしちゃうよぉ…えろぉ~~~っん…」
姫「んはぁ~~~っ…ぷふうっ…はぁっ…んあ…っ…これはサキュバスになってはじめてのフェラぁ…んぱっ…えろぉっ…」
使い魔「直接攻撃は…気持ちいいのカナぁ?れろっ…っ…ちゅっ…ちゅっ…じゅるるる~っ…んはぁ…っ…これなかなかおいしいぞっ…んはぁっ~~っ…」
姫「はぁんっ…んぁっ…好きにいたぶらせてもらいまぁす…んんっ…んぱぁっ…れろっ…こうやって…おっきいオチンポがぁ…んんっ…んちゅうっ…ぷはぁっ…」
使い魔「もっと食べちゃうっ~んはぁっ…はぁっ…あ~~んっ…れろれろぉ…えろぉっ…むふふっ…サキュバス特製のよだれまみれぇ…んんっ…」
姫「えろえろえろぉ~っ…んんんっ…んはぁっ~~っ…
はぁんっ…じゅるぅっ~~っ…」
使い魔「んあ~~~っ…へふぅっ…んんっ…ぷはぁっ…あんっ…レロレロレロォッ~~ッ…」
姫「んちゅぅ~~っ…じゅるっ~~っ…れろぉ~~~っ…人間なのにぃ・・・躊躇なくサキュバスにキスしてくるなんてぇ…はぁむっ~~っ…んちゅぅっ~~」
使い魔「うわんっ…!そっちも責めてくるんだぁっ~…
んん~~っ…はぁっ…んはぁっ…はぁっ…生意気な奴ぅ…」
姫「ん~~っぷはぁ…なんて豪胆なのかしらぁ…。
私の唇を奪うなんてぇ…んん~~~っ…ぷはぁ~~っ…
いいわぁ…んはぁっ…あんんっ…」
使い魔「んんっ~~っ…はぁっ…れろぉっ…んん~~っ…ちょっとヤバいかもぉ…んちゅうぅ~~っ…」
姫「んはぁ~~っ…吐息を直接吸い込んでしまうなんてぇ…ふはぁ~~~んっ…んん~~~っ…はぁっそれにますますチンポがたくましくなってるのねぇ…。
んん~~っ…んちゅう~~.」
使い魔「レロレロォッ…ん~~っはぁっ…いやぁ~なのぉ…押されすぎてるぅ…んんっ…ぷはぁっ…えろぉ~~っ…んんっ~~っ…はぁっ…レロレロレロォ…」
姫「んあ~~んっ・・・とろけそうなの…すごいっ…んん~~っ…はぁっ…あなたのこと…好きになってしまいそう…
んはぁ~~っ…えろぉ~~~んんっ…ぷふぅっ…もっとキスしてぇん…はぁっ…」
使い魔「…んはぁ~っ…えろぉっ…こんなのぉ・・・ありえないんだからぁ・・・サキュバスが人間のことをなんて・・・れれろぉ~んっ…んんっ…んちゅっ…ちゅぱぁっ…じゅるるっ…んはぁ~~っ…あっふぅんっ…」
姫「んはぁ・・・おねがぁい・・・んん~~っ・・・もっととろけるような幻想を見せてぇ・・・んはぁ・・・はふうっ・・・んっ・・・そのアイテムでぇ…」
使い魔「れろぉ~…んんん…えろえろぉ~~っ…ヤバいよぉ…はふうっっ…んふぅっ…ダメだぞっ…んんっ…ふはぁっ…んんっ…」
姫「じゅるるっ・・・レロォ~~~ッ・・・こうやってぇ・・・体の隅々までお舐めすればよいのかしらぁ・・・?
サキュバスがぁ・・・あなたの精液をどこまでも吸い取りますわ・・・」
使い魔「う~ん…元人間はこれだからぁ…えろぉ~~~っ・・・んんっ…んはぁっ~…えろぉ~~っ…
んちゅうっ~~っ…じゅるるっ…んはぁっ…はぁんっ…えろぉ~っ…」
姫「んんっ…れろぉっ…んんっ…えろぉ~~っ…んんっ…はぁ~~っ…ふぅっ…それぇ…まだまだ満足できないのぉ…んはぁ…れろっ…んちゅうっ…ぷはぁっ…んんっ…」
使い魔「んん~~っ…アイテムの効果切れないんだよぉ…こいつはぁ…えはぁ~~んっ…んんっ…エロエロエロエロォ~~っ…んんっ…ぷふぅっ…んんんっ…はぁんっ…」
姫「レロレロレロォ…んんっ…じゅるぅっ…んんっ…えろぉっ…じゅるるっ…」
使い魔「んはぁっ…んじゅるっ…れろぉっ…んんん~っ…んはぁっ…んじゅるるぅ~…」
姫「あふうんっ…もう降参かしらぁ…はぁんっ…んん~~っ…れろぉっ…んん~~っ…まだまだよぉっ…」
使い魔「んちゅぅ~~っ…はぁっ…はぁっ…んんっ…アイテムの力も大したことないじゃん…っ…んはぁっ~~っ…」
姫「んはぁ~~っ…エロォ~~ッ…あなたの魔力、減少してきてるわ…んんっ…んちゅう~~っ…はふう~~っ…もっと本気を出して…んんっ…れろぉっ…はぁ~~っ…ほらぁ…」
使い魔「えろぉ~~っ…んん~~っ…じゅるるるっ…そろそろかなぁ…んちゅぅ~~っ…効果が切れるのは…んん~っ…んちゅぅ~~っ…じゅぱぁっ…え~~いっ」
姫「んあ~~っ…れろぉ~~~っ…ぜんぜん足りませんわ…んふぅ~~っ…さっきまであっつくなってたのにぃ…れろぉっ…んんっ~~っ…んちゅるっ…じゅぱぁ~~っ…
」
使い魔「んちゅぅ~~っ…じゅるぅ~~っ…えろえろぉ~っ…っはぁっ…んちゅぅ~~~っ…もうアイテムの効果どころか…アイテムそのものが壊れたみたいダネ…うひひっ…」
姫「なんてことでしょ…フンッ…やはり人間…。どうしてあげようかしらねぇ…」
使い魔「エロォ~~ッ…んんっ…んちゅぅ~~っ…やっぱり人間は…罵られながらが責められるのが丁度いいと思うよぉ…」
姫「はぁむっ…んちゅうっ…そうねえ…この下等生物がぁ…かりそめにもサキュバスを使役しようとした罰…いっぱい与えてあげる…」
使い魔「んん~~っ…はぁむっ…れろぉっ…んちゅぅっ…じゅるるっ…はぁんっ…えろぉ~~っ…んんっ…じゅるるっ…はふぅっ~~っ…」
姫「むふっぅ~~っ…ほらぁ…小細工を使って私を籠絡しようとした罪…しっかり味わいなさい…エロォ~~ッ…んふっ~~っ…」
使い魔「んはぁっ…んん~~っ…じゅるるっ…えろぉ~~っ…ぷふぅっ~~んっ…はぁんっ…大丈夫…とっても気持ちいいことには変わりはないしぃ…んふぅんっ…。
姫「でも…イった後はどうなるのかしらぁ…れろぉ~~ん…あなたには…特別の計らいをしてあげる…んちゅうっ~~っ…じゅるっ~~っ…」
使い魔「エロエロォ…んん~~っ…えろぉっ…んちゅうっ…れろっ…れろっ…んはぁっ…魂を抜き取って…女を犯し続ける亡者にしちゃうのもいいかも…」
姫「んはぁっ…いいわねぇ…えろぉっ…未来永劫肉体が腐っても…女の体を追い求める哀れなゾンビ…んちゅうっ~~っ…えろぉ~~っ…れろっ…れろぉっ…」
使い魔「えろぉっ…んん~~~っ…んはぁっ…ふうっっ~~っ…んんっ~~っ…じゅるるっ…えろぉ~~っ…思い上がった人間には丁度いいかなぁ…んんっ…」
姫「薄汚れた汚い豚以下なのよ…あなたは…んん~~~っ…はふぅっ~~っ…れろぉ~~っ…えろぉっ…こうやって…されるがままのデク人形…んん~~っ…」
使い魔「んちゅぅ~~っ…エロォ~~ッ…んん~っ…もう動けないように…れろぉ・・・ボクがしておいたからぁ…んちゅぅ~~っ…ぷふっぅ…えろぉっ…」
姫「れろぉ~~~っ…自分の力だけではこんなに小さなチンポ…んっ…んはぁっ…えろぉ~~っ…んちゅっ~~っ…ふうっ…」
使い魔「ちゅっ…ちゅっ…えろっ…レロレロォッ…んんっ…こんなダメなチンポでぇ…なにしようと思ったのぉ…?」
姫「身の程もわきまえず…んん~~~っ…快楽をむさぼろうなんて…えろおぉ~~っ…んちゅぅっ…浅はかな下等生物そのものね…んちゅうっ…んはぁ…れろぉ~~っ…」
使い魔「んちゅぅ~~れろぉっ…はぁんっ…んふぅっ…じゅるるるるぅ~~~っ…んはぁっ…れろぉっ…んんっ…性欲猿(せいよくざる)の人間ってことかにゃあ…?」
姫「でもぉ…その愚かな勇気を称えて…最高の快楽をプレゼントしてあげる…んん~~っ…ちゅっ…れろぉっ…んん~っ…」
使い魔「んんっ~~っ…レロレロォッ…んはぁん~~っ…よかったねっお姫様からのプレゼントぉ…じゅるるぅ…んはぁっ…」
姫「んん~~っ…ジュルゥッ~~ッ…んんっ…ぷはぁっ…えろっ…んはぁっ…最後の思い出としてぇ…んんっ…天国にいかせてあげる…れろぉ~~っ…んんっ…エロォ~~~ンッ…」
使い魔「んんっ~~~っ…れろぉっ…はぁんっ…んちゅうっ…はぁんっ…れろぉっ…あ~~んっ…んちゅぅっ…れろぉっ…でもぉ…イった後のことは知らな~い…」
姫「はぁんっ…んふぅっ…あふぅっ…んちゅぅっ…きもちいいでしょぉ…かわいいチンポ人形さんっ…れろぉっ…んんっ…じゅるるっ…んはぁっ~~っ…はぁんっ…」
使い魔「れろぉっ…んんっ…んちゅうっ…はぁんっ…
ぷふぅっ…ねぇ…ほらぁ…いっちゃえよぉっ…れろぉっ…んんっ…ぷふぅっ…んんっ…」
姫「うりぃ~っ…いきそうなんでしょお…えろぉ~~っ…んちゅぅっ~~っ…んはぁっ…えろぉっ…」
使い魔「んちゅっ~~っ…はふぅっ…んんっ…もう我慢できない癖にぃ…んん~っ生意気っ…んんっ…」
姫「んん~~っ……んあぁん~~っ…レロォ…亡者になれば…ずうっと欲望をむさぼれるのよぉ…れろぉっ…」
使い魔「そんなに我慢しなくてもぉ…いいじゃん…んちゅぅっ…れろぉっ…んはぁっ…んちゅうっ…」
姫「あ~~んっ…耐えられなさそうな顔してぇ…むふぅっ…えろぉ~~っ…んちゅぅっ~~っ…」
使い魔「んちゅうっ~~っ…れろぉっ…んん~~っ…ぷふぅっ…まだまだ我慢しないとダメなのにぃ…くくくっ」
姫「んふっ…どうしようもなくダメな生き物ねぇ…レロォ~~っ…んちゅぅっ…ぷはぁっ~~っ…レロレロォッ…イキたいんでしょぉ…んふうっ…」
使い魔「んちゅぱぁ…あ~~~んっ…レロォ~~ッ…このままだと人間失格しちゃうよぉ…っ…れろぉっ…んん~~っ…ぷはぁ~~っ…んん~~っ…」
姫(ちょっと怖め)「んふぅ~~~っ…サキュバスに…魂ごと精液吸い取られるまで、あと…何秒かしらぁ…れろぉ~~っ…ジュルルッ~~ッ…」
使い魔「レロォッ~~ッ…んふううっ~~っ…レロォッ~~ッ…あふうぅんっ~~っ…えろえろぉ~~っ…必死なのがよ~くわかるよぉ…んふぅっ~~っ…」
姫「はぁんっ…出しちゃうのぉ…?えろぉ~っ…んふぅ~~っ…気持ちいいでしょうねぇ…」
使い魔「レロレロォッ~~ッ…んちゅるっ…じゅるぅ~~っ…ドピュッてちゃったらぁ…んはぁ~~っ…はぁんっ…れろれろれろぉ~~」
姫「ふぅっ~~なぁに…?許してくださいっ…?ふふふっ…」
使い魔「レロォ~~~ッ…むちゅっ…じゅるぅ~~っ…ぷはぁっ…きゃははっ」
姫「んん~~っ…ダメよぉっ…許すわけないじゃない…れろぉ~~っ…んんちゅぅ~~っ…」
使い魔「エ~~ロォ~~ッ…んちゅうっ~~っ…んん~~っ…はぁっ…もうどれだけ粘っても無駄なのぉ…れおぉっ…」
姫「じゃあ…いただきま~すっ…あ~~んっ……むはあ~~っ…れろおっ~~っ…んん~~っ…むじゅるっ~~~っ…」
使い魔「んん~っ…れろぉ~~っ…いいよぉ…人生最後の大発射ぁ~っ…れろぉっ~~っ…んちゅっ~~っ…じゅるるぅ~~っ…」
姫「んん~~っ…んちゅぅ~~っ…んん~~っ…きたわぁ~~っ…れろぉ~~っ…んはぁ~~っ…」
使い魔「じゅるぅ~~~~うふぅ~~んっ…むむむぅ~~っ…ぷふうぅ~~~っ…んはぁっ…」
姫「ん~~っ…たくさん出たわねぇ…はぁ…んっ…おいしかったわ…っ…ありがとう…これはご褒美の熱いベーゼ…んん~ちゅっ…」
使い魔「このキスで…キミの魂は肉欲を求めてさまようだけの存在になるんだよ…くくくっ…じゃあ…
永遠にさようなら~~っ…」