Track 2

えっちパート

そうだ…下着と言えば… 今の先輩…もう…下着姿なんですよ ふふ…さっき意識を閉じている時に…脱がしちゃいました… ほら…身体に意識を向けて… 動く事は出来なくても…感覚を得る事は出来ます… 女の子の柔らかい肌に空気が触れる感触… おへそも…ふとももも露出した…格好… 今日は一番お気に入りの下着を着けてきたんです… 先輩の…可愛い姿、見たいですから 胸の周りにブラの締め付けと… 腰にショーツの密着感…感じますよね 女の子にとっては当たり前すぎて気にならない事ですけど… 先輩にとっては新鮮な感覚… 特に…胸には今までにない違和感を覚えているはずです… まさか…ブラをするなんて思ってもみなかったですよね しかも…私の下着を… くすっ よく…似合ってますよ…先輩… 私なのに…ドキドキしてきちゃいます… 中身が先輩だからなのかな…すごく…可愛いです すん…すん… …私って…こんな匂いしてたんですね 甘ったるい…ミルクのような匂い… 先輩の…男の人の匂いとはまるで違う…これが女の子の匂い… 髪の毛からシャンプーの匂い…ブラからは洗剤の匂い… そして…先輩の身体全体から漂う女の子の匂い… すごい…なんだか…へんな気持ちになっちゃう… ねえ…先輩… キス…しましょうよ 私のファーストキス…奪わせてください… 先輩の…この唇で… いいですよね… だってその身体はわたしのものでもあるんですから… じゃあ…先輩… いきますよ… ちゅっ くすっ…嬉しい… 先輩とキス出来るなんて… ちゅっ…ちゅっ…んっ…ちゅっ せんぱぁい…だいすき… 小さくて柔らかい唇…顔… 細くて綺麗な身体… 自分ではそう感じた事はなかったのに…今はその身体がとても愛おしい… 私が男の身体だからそう感じるのかな… 先輩を抱きしめたい… その柔らかそうな肌をなでまわしたい… 先輩…先輩… ブラ…外しますね… なんだかむずむずして…締め付けがもどかしいでしょ ほら…背中…浮かせてください… …はい うわぁ… 先輩…おっぱい…見えちゃいましたよ… 私のおっぱい…でも今は…先輩のおっぱい… やっぱり…恥ずかしいですよね 顔が赤くなっていますもの… やっと…女の子の身体を自覚してきたんですね… 嬉しいです…もっと私の身体を感じてください… 胸にある二つの温もり… 今日から先輩のものになった女の子のおっぱいですよ… もう…硬い胸板じゃないんです… 指先で押すとぷにっとへこむ…柔らかくて丸い脂肪の塊… その先端にある乳首… 自分で言うのもなんですけど…綺麗なピンク色なんですよ… ここ…すごく敏感なんです… 先輩も…感じてみたいですか? 私の乳首がどれくらい敏感…なのか くすっ… いいですよ …いつも見ていて何も感じなかった私の胸が… 男の人の目を通すと…すごく魅力的… これから…先輩の指で…手のひらで…揉みほぐしてあげますね 私の代わりに…胸を揉まれる感触を味わってください… いきますよ… ぎゅう… …やわらかい…指が沈み込んでいく… ふにふにふに… 先輩のおっぱい…すごく気持ちいいですよ… 手に吸い付くような…面白い感触… 両手で…円を描くように…揉んであげますね… ほら…ぐ~にぐ~にぐ~に くすっ…こうして両手でしっかりとおっぱいを包みこんでいるだけで… 先輩はもう…支配されていく快感に身を任せる事しか出来なくなります… そうですよね… 抗いようのない男の手で…デリケートな部分を掴まれているんですもの でもこうして…優しく…丁寧に撫でられると…安心した気持ちも生まれてくる… ほら…もみもみもみ 揉みつづけてあげますよ… じわりじわりと…少しずつ幸せな温もりに心が満たされていく… 優しい胸の感触から…愛されている悦びを感じる… 私の身体にある母性が…脳を刺激する…女としての…快楽に目覚めていく… 先輩… とてもいい表情… 少し頬を染めて…うっとりして… …気持ち…いいんですね? ね… 乳首も…もう立ってきちゃいましたよ… 硬くなったこの乳首…疼いているのがわかります… 吸ってほしそうに…舐めてほしそうに…私を求めているいやらしい乳首… 先輩って…いやらしい女の子なんですね じゃあ… 乳首…責めてあげますね… 私も…さっきからその乳首に触れたくてたまらないんです… 男の身体が…本能的に求めちゃうのかな… …私は…左の乳首が感じるんですよ… だから…こっちを重点的に… ぺろっ はぁむ…チロチロチロ んっ…ちゅる…ん~っ…ちゅるる ほら…こうして乳輪の周りを舐めるのも…ムズムズして…気持ちいいんです チロチロチロ…れ~ろれ~ろ… 先輩…感じてる… 女の子の顔になってる… ちゅ~うっ…ちゅぅ…ちゅっちゅっ… …こうして…左の乳首を吸いながら… 右の乳首は指先で…コリコリってするの… 硬くなった乳首をつままれる強い刺激と…吸われるとろける刺激… 二つが混ざり合って…じわじわとその気持ちよさが全身にひろがっていく… その度に弱い痺れが全身を流れ…身体がかすかに震える… もっと感じて…柔らかい…幸せな快感… ほら…吸ってあげる…舐めてあげる…揉んで…つまんで…甘噛みして… 先輩のおっぱい…もっともっと気持ちよくなって… 少しもどかしい快感が…頭の中でループする… 一定のリズムで…体中にひろがる快楽の波紋… その度に身体がほのかなピンク色に染まり…感度が増していく… 鎖骨に… ちゅっ 二の腕に… ちゅっ お腹に ちゅっ…ちゅっ ふとももに… ちゅっちゅっちゅっ… ねぇ…先輩 下も…脱いじゃいましょうね このままじゃ…お気に入りの下着…先輩のお汁で汚しちゃう… 脱がしてあげますからね… はい…腰を浮かせて… ほら…股間の密着感が薄れていきます… 代わりに生まれるのは…かすかな開放感と…恥ずかしいという女の子の感情 くすっ 先輩… …もう…遅かったみたいですよ ほら…糸…ひいてる… …ぬるぬるの愛液が…パンツに染みを作ってます… …これは…先輩が感じて…濡らしたんですよ… 先輩…本当にいやらしい女の子になってしまったんですね… 照れて… もっと恥ずかしがって… 心臓の鼓動をもっと高まらせて…ドキドキして… そんな先輩が…とても可愛くて…たまらない …足をひらいて… 先輩の女の子の部分…男の身体のわたしに…よく見せてください… 大丈夫ですよ…ちゃんとお手入れはしておきましたから くすっ… でも…次からは先輩が自分でお手入れしてくださいね ちゃんと教えてあげますから 自分の…おまんこの感覚…わかりますか… 熱くて…じんじんして…きゅんきゅんしてるこの場所… なにかせつなくて…足りないものを埋めようとしている気持ち… 求めている… 疼いている… 先輩の女の子は…もう…欲情しているんです… 実はね…先輩… 私…先輩に会うちょっと前に…トイレでオナニーしてきたんです… もちろん…先輩の事を考えながら… くすっ…先輩と入れ替わる事を考えたらいつもより興奮しちゃいました… だから…もう十分にほぐれているし…スイッチは入っているんです… 快楽の余熱は先輩の身体を駆け巡って…とても熱くなる… 私のせつない気持ちは…そのまま先輩に引き継がれているんですよ… 「先輩の…おちんちんがほしい…ここに突っ込んでズボズボって… おまんこが壊れるくらいチンポかき回して愛してほしい…」って気持ち… ね…先輩… おちんちん…欲しくなってきますよね? くすっ… ちょっと待ってくださいね… 今…私も…脱ぎますから… うあぁ …せんぱぁい… これが…先輩のおちんちん…なんですね もうこんなに大きく…硬くなって…先端を濡らしてる… …素敵… もう…これは…わたしのもの くすくすっ ねぇ先輩… 挿れても…いいですよね… だってもう…二人とも準備は出来てるんですもの すごいんです… 私に生えてるおちんちんを見た途端…男の身体だって実感が強くなって… ほら…もっと大きくなって…こんなに…ビクビクッって脈打ってる… 先輩のおまんこに入れたくて入れたくて しょうがない気持ちが…どんどん湧き上がってくるんです… はぁ…はぁ… 私も…先輩の身体に…男の本能に影響されてるのかな… もう我慢…出来ない… いいですよね 私の処女…自分で奪っても…何の問題もないですよね… 私の身体も…それを望んでいるはずですから… ほら…ほら…もっと足を開いて… 挿れてあげる… 先輩だって…そうしてほしいですよねっ! んっ! すごぉい… 先端が触れただけで…こんなに気持ちいいなんて… とろとろで…愛液が生温かくぬるぬるして… 何もしなくてもおちんちんが引きずりこまれそう… 先輩…感じてよ 先輩のおまんこが私のおちんちん食べちゃうとこ… いやらしい…すごくいやらしいよ… ほらぁ…どんどん中に飲み込まれていく…私のおちんちん… 膣内に…入り込んでいってるよぉ… ぬるぬるぬるぬるって…奥までっ…奥までっ… ん…あはぁぁぁ… 入っちゃいましたよぉ…全部ぅ… これが…おまんこの中なんだぁ… 嬉しい…先輩の処女…先輩のおちんちんで奪っちゃった… 願いが…叶いましたよ…先輩… ほらぁ…もっと喜んでください…幸せ、でしょ… ん…? どうしたのぉ?怖いの? そうだよねぇ…ふっといおちんちんが体内に入ってるんだもんねぇ でも…大丈夫… 処女膜を破った痛さも…不安も… 気持ちよさで…すぐ感じさせなくしてあげる… …動くよ… んっ…んっ…んっ… すごく…締め付ける… とろとろでぬるぬるして…こんな感じ…初めて… おちんちんに…まとわりついてくる… んはぁ…んはぁ…はぁん… 暖かくて…すごく気持ちいい… はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… 先輩…ずるいよ…ちんぽをまんこに入れるの…こんなに気持ちいいなんて… でも…はぁ…この快感はもう…私のものなんだから… はぁ…すごいの…こうやって突くたびに…はぁ… 先輩を…女の子を支配してるって…気持ちが強くなるの… ほら…もっと気持ちよさそうな顔してよ 感じてるんでしょ…まんこがぎゅっぎゅって締めつけてきてるよ… はぁ…はぁ…はぁ… 甘い吐息も…はぁ…漏れ出してきてる… くすっ…私って…こんなエロい声…出せるんだぁ… はぁ…エロいのは…私?…それとも…先輩? きゃはは…なんだか…わからなくなってきちゃった… ほらっ…ほらっ…ほらっ… こうしてギリギリまで引き抜いて…一気に突くのがいい? ん~~~しょっ! すごい?電流が一気に脳まで響いた? じゃあ…もう一度 ほらほら…ぬる~~と引いて~………んっ!! ほらっ!…ほらっ…!ほらっ! ビクッとして…わかりやすい反応… ねぇ…女の…ちんぽを突っ込まれる快感ってどんなの? 私より先に知っちゃうなんて…ずるいよね… ほらっ…そんなにいいの? はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… そうなんでしょ…ちんぽ…入れられるの大好きなんだろ… 言いなりになって…足を全開にして…だらしなく快感に身を委ねてる… 初めてで支配される悦びまで知って…本当にエロい女… もっとよがれよ…もっと締め付けろよ… 自分のちんぽで…感じてる…変態女… はぁはぁはぁはぁはぁ… お前のまんこも…その身体も…肌も…反応も…顔も…最高… 可愛いよ…すごく可愛いよ… はぁ…はぁ…はぁ… そろそろ…イキそう?… 元自分の身体だからわかるよ… 身体中を駆け巡る快感…それが体内で留めておく事が出来なくなった時 一気に凝縮し…はじけとぶ… それが女の絶頂… 大きな波に流されるように…すべてが真っ白になる… ほらっ! もう身体は快楽に溺れてただ震わせるだけ ほらっ! ほらっ! ほらっ! いいよ…一緒にいこう… こっちももう…ちんぽの先に何か来てる… 中に…出してやるから…一緒に…行くぞ… ほら…ほら…ほら… いいよ…まんこいいよ… はぁはぁはぁっ 気持ちひぃ…気持ちひぃ… はぁはぁはぁっ~ んっ…きてるっきてるっ! 中にっ!このまま中に出すからっ! イクっ!イクイクイクっ! 10… 9… 8… 7… 6… 5… 4… 3… 2… 1… 0!! んんっ…!…んはぁ… 出てるっ…どくどくってすごい出てるっ… 射精してる…わたし…射精してるっ… ねぇイってる?ちゃんとイってる? 私の精液…中でどぴゅどぴゅ出てるでしょっ… きゃはは…初めてが膣内射精… あはぁ… はぁ…はぁ…はぁ…このちんぽ…最高… はあ…はあ…はあ…先輩…もっとセックスしましょう…ね… はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…