Track 2

吸精 甘い桃の香

どのくらい意識を失っていたのか ふと目が覚めた時、見慣れない場所で寝転がっていた なんだかいい匂いがする 桃のような、不思議な匂い そう言えば、辺り一面はピンク色に染められ まるで母の胎内にいるかのような安心感がある 頭の中はなんだかぼーっとしている 自分ではよくわからない ぼんやりと目の前にうかぶ、女の影… あら、お目覚めかしら? ほら、ちゃんとこっち見て… おはよう、そしてようこそ ここは、私の住み家 私は妖魔と呼ばれる、あやかしの種族 でも、形はあなたたち人間とほとんど変わらないわ あなたは先の戦いに敗れ、倒れている間に この場所に閉塞されたの 普通ならとっくに殺されてるとこだけど あなたは助かったのよ ふふ、幸運…なのかしらね? 戦いはもう終わったわ 今までのことは忘れてしまえばいい 何もかも全て、ね ・・・ ふふ、いい匂いがするわねぇ 桃のような… いいえ?違うわねぇ… あなたの股間にプラプラぶら下がってる、そ・れ そう、それ… ふふ、とてもいい匂い オスを主張するいやらしい匂い 妖魔はヒトのおちんちんが大好きなの それも極上の精を出すおちんちんには目がないの… 食べちゃいたいくらい… ふふふ… ここから逃げようなんて考えても無駄よ 余計な事は考えない方が身のためよ あなたの体の中に、ある仕掛けが施してあるからねぇ… 人間どもの世界だと、そうねぇ… 「爆弾」とか言われてる物に、近いかな? 逃げ出したりしたら骨まで消えちゃうかも、ね ふふふ、大丈夫 おとなしく私の言うことを聴いてれば作動させたりしないわ ・・・ ふふ、ちょっとビックリさせちゃったかな? おとなしくしてなさい 私の言うことをちゃんと聴いてれば 今まで味わったことのない、最高の快楽を与えてあげる ・・・ ふふ、いい子ねぇ… よし、いい子にはこれからすること、教えてあげる 私が欲しいモノ…それは精の力 私たち妖魔はヒトの精を吸うことで長く美貌を保てるの 一度くらいはそんな話、聞いたことあるでしょ? ふふふ… はぁん、とてもいい匂いがするわ… 汗のむわ~っとした匂いに混じる この青くさい、あの匂い… 素敵なモノ、持ってるわね♪ 中にい~っぱい溜めこんで… 誰に処理してもらってたのかしら? 出せなくてムラムラしてたんでしょ? ふふ、言わなくてもわかるわ もうあなたは射精することだけで頭がいっぱい… ここに来た時からそうなってる 私にはあなたの心まで、見えてるからね 射精したくてしたくてたまらない… どうしてかしらねぇ? こんな状況で、おちんちん固くさせてる… おちんちんが、ぴくっぴくって何かを求めてるわ 中に溜まった、白くてねばぁ~っとしたものを 外にぴゅ~って、出したいのよね いいわ、きもちよ~く出させてあげる ガッチガチに固くさせて、ギリギリまで高めてから一気に、ね 素敵… いとおしくてつい、おちんちんなでなでしちゃうわ ほぅら、さす~りさす~り… ふふふ… もう少し抵抗するかと思ったけど こう見えて案外もろいものね それとも… 頭がぼーっとして、よくわからないだけかしら? 甘く優しい桃の匂い 鼻から、ふ~んわりと甘い香りがする その香りに、頭がくらくらする ピンク色に染められた部屋 淫靡をいざなう不思議な香り 呼吸をするだけで、だんだん頭がぼーっとしてくる 頭がふ~んわり、ふわり、心地いい感じ… 頭の中が、ピンク色に染まっていく どんどんピンク色に、染まる いやらしい色、性器の色 ピンク色はいやらしい色 頭の中がピンク色に染まる いやらしいことしか、考えられなくなる ぼーっとする 脳の奥まで匂いが染み込んでいく 頭の中ピンク色でいっぱい 呼吸をするだけで、どんどんぼーっとしてくる ふふ… 私の言葉を、素直に受け入れられるようになってきたわね 頭の中ふんわりして、気持ちいでしょ ピンク色は素敵な色 おちんちんも オマンコも どんどん、ピンクに染まっていく 頭の中エッチなことでいっぱい… もう他には何もいらないね 私の声が聴こえるたび、どんどんいやらしい気分になる 私の言葉はあなたの心 あなたの心はわたしのもの ぼーっとする な~んにも考えない 心を操られるのは楽でいいわね ただ、ぼーっとして、私の声を聴いているだけでいいわ もうあなたは私のもの 頭がぼーっとするのは私の魔力のせい なーんにも考える必要ないわ ただ、私の言うがままにするだけ… 今のあなたに逆らう力は残されていない なーんにも考えなくっていいの… なーんにも… ただ受け入れるだけ… 力を抜きなさい… 自然にす~っと、力が抜けていく… 私の声を聴いているだけで、どんどん頭がぼーっとするわね… 眠いような、まどろんでいるような、よくわからない感覚 言われるがまま、体の力が抜けていく 腕、腕の力が抜ける す~っと抜けていく 手のひら、す~っと力が消えていく もう、力を入れようと思わない お腹の力が抜ける、どんどん抜けていく… 呼吸が、どんどん楽になっていく… 背中から力が抜ける、す~っと抜ける… 背中から感覚が消える ふ~んわり、浮いているような感じ ぷかぷか、ぷかぷか 太ももからす~っと力が消えていく 右の太もも、左の太もも、太ももからす~っと力が消える… 右足、左足、足からも力がすーっと消えていく… もう、力は入らない… あなたは体中の力を全て失うの ほら! 頭の力がす~っと抜ける あなたは私の声に従うだけ… もう何も考えない ただ、ぼーっとしているだけ… そうそう… ぼーっとするだけ… ・・・ ふふ、いい感じねぇ とっても、気持ちいいでしょぉ? もうあなたの体は私のモノ これからどうなるかなんてどうでもいいこと ただ、気持ちいい、それだけ ふふ、いっぱい溜まったくっさい精液 ぜーんぶ吸いとってあげるわ 白い液がぜーんぶなくなっちゃうまで吸われちゃうの なすがまま、吸われちゃいなさい♪ ふふ… いやらしい匂いがしてきた ふふ、すごいわねぇ、この匂い… ん、いいわ、この匂い… おちんちんの先からとろ~り、えっちなお汁 まだまだ、いっぱい出るわよねぇ… もっともっと、いやらしい匂いになるまで 熟成しなきゃ、ね 息を吐く時、ずーんと体が沈むような感覚がする ず~んと沈む… 息を吸う時、頭の中がいやらしいことでいっぱいになる 頭の中を舐められているみたいね… ふふ、後でしてあげるわ♪ 犯される準備が始まる どくん、どくん、おちんちんが徐々に勃起し始める 大きくなる、どんどんかたーく、固くなる 固くなったおちんちんは射精が止まるまで、そのまま ふふ、おちんちんの先っぽ、ぷく~って腫れあがって素敵♪ ぴくっぴくって、勝手に動いて… おちんちんうれしそうねぇ あなたとは別の生き物みたい… そうね、これはあなたとは別の生き物 だって私が食べちゃうから♪ 素敵なおちんちん、おいしいそう… 固くって大きくって、いやらしい匂い… ふふふ… とっても臭いわぁ つーんとした匂い… うわぁ…くさいわぁ… このくっさ~い匂い、とても素敵♪ おちんちんはこうでなくっちゃね ほうら、恥ずかしい皮をゆっくりとむいて… 亀頭が真っ赤に腫れあがってる… 興奮で勃起したおちんちん、赤黒くて素敵… あんっ、先っぽから滴り落ちるお汁がもったいない♪ 精液い~っぱい吸い取ってあげる じゅるじゅると肉棒をすすり、亀頭をいとおしく愛撫し じわりじわりと快楽を与えて、快感で狂わせてあげる♪ ほうら、私のお口におちんちん咥え込んじゃう… いくよぉ、ほうら… おちんちんの先っぽがねっとりと絡みつく… ほらぁ…口の中であばれちゃダメだよぉ おちんちんがびくっ、びくって、感じてる♪ んふふ うわぁ、くっさいわぁ 私の口の中がおちんちんの匂いでいっぱぁい おいしいぃ… 鼻までつーんと突き抜けるイカ臭い匂い ずいぶんとご無沙汰だったようねぇ 早く出してもらいたくてたまらないでしょ? ぴくん、ぴくん…って脈打って おちんちんが出して欲しいって、自分で言ってるわよ♪ でもねぇ、そう簡単には出させてあげない どろっどろに濃い精液が飲みたいもの… じっくり寝かせた大事な大事なエキス もっとじっくり、焦らして苛めてあげる 焦らされると、どんどん欲しくなる どんどんどんどん、欲しくなっちゃう 欲しい、射精させて欲しい、欲しいでしょぉ? ふふ… まだガマンしなさい 私が出しなさいって言うまでは、ね いっぱいいっぱい、焦らしてあげる おちんちんがとろけちゃうくらいに… ほら、どんどんいやらしい気分が高まってきたわねぇ おちんちんの根元を指で支えてしっかり立たせなさい 興奮だけで逝かせてあげる… ふふ…私の声聴こえる? あなたの脳に直接語りかけてるの… さっさと堕ちなさい ほら、もっといやらしい汁出しなさい 頭の中ぐっちゃぐっちゃに犯してあげる♪ あなたの精、ぜーんぶ吸い取ってあげる… どくん、どくん… 昂ぶってきたわねぇ アソコが熱い、熱い あつぅ~い精液が一気に解き放たれる ああ、もうだめ、もうすぐ逝っちゃう 3、射精が始まる 2、どくんどくん、白いものがこみ上げる 1、一気に射精する んふふ… 射精しなさぁい…