Track 2

エロパート

あなたは・・・今とても深いところにいます・・・・ 私が・・・いまから・・・・3から数えていくと・・・あなたの体全体に気持ちいい電流が流れます・・ あなたが・・・きもちいいとおもえば思うほど・・・・その気持ちよさは増していきます・・・ そして・・・興奮していきます・・・まるで・・・さかっている犬のように・・・ 3・・・・2・・・1・・0! ぴりぴりとした気持ちのよい電流が流れ始めます・・・・ その気持ちよさは・・・・えっちなきもちよさなのか・・・・催眠のきもちよさなのか・・・・ あなたの好きなほうの気持ちよさが流れます・・両方かもしれません・・・・でも興奮していく・・・ 体中を・・・電流が流れていく・・・・気持ちいいと思えば思うほど・・・・電流のもたらす気持ちよさも増えていく・・・ ぴりぴりから・・・びりびりと・・・変わっていく・・・ いま・・・あなたは・・どちらの・・・気持ちよさを体験しているにもかかわらず・・・あなたは興奮しているので・・ ぬるぬるした液が・・・でてきます・・・・・ 時間がたてば・・・立つほど・・・気持ちよさは増え続ける・・・・無限に興奮していく・・・ あなたは真っ白な頭で感じ続けるだけ・・・・ 私がみっつ数えると・・・・その気持ちよさがあなたの体を支配し・・・ 動き回ります・・・だから体がふるえてくるかもしれないけど・・・それは気持ちこと・・・・ 3・・・・2・・・・1・・・0! あなたの体の主導権は・・・気持ちいい電流に奪われてしまいました・・・ そして・・・その電流を操っているのはだれでしょう・・?・・・ 私がみっつ数えると・・気持ちよさを感じる電流が・・・・あなたの両手に集まってきます・・・ 3・・・2・・・・1・・・0! 感覚が移動し・・・全ての快感は・・・あなたの両手が感じます・・・・ 他は何も感じず・・・ただ両手だけが・・快感を感じる・・きもちいい・・・ 快感を感じれば感じるほど・・・感度が上がっていく・・・ 少し触れただけでも・・・イキそうになってしまうくらい・・・・ 私が今からみっつ数えると・・・あなたの両腕が勝手に動き出し・・・ ズボンを脱いでしまいます・・・ いま・・・あなたの両手は・・・感度が上がっています・だから・・・・ズボンや・・・自分の肌に触れたら どうなってしまうんでしょうね・・・・・ もし・・・あなたがイってしまっても・・・あなたの腕は・・・勝手に動き続けるので・・・心配は要りません・・・・ しかし・・逆を言えば・・・・あなたが何度イっても・・・あなたの両腕は動くのをやめてくれません・・・ ズボンを脱ぎ終わると・・・両腕はもとあった場所へと戻ります・・・・ 3・・・・2・・・・1・・・0! 両腕が・・・・まるであなたの腕ではないかのように動き出し・・・ ズボンを脱ぎ始める・・・ あなたの両手には・・・・全ての快感が集まっています・・・ ズボン脱ぎ終わった? 何回イッたのかな? あなたのおちんちんから興奮のえっちな匂いがするね・・・・ 催眠はとても深いのにとても興奮しています・・・・ もっと気持ちよさを感じたい? じゃぁもっと深くしてみましょう・・・ 私が・・・今からみっつ数えると・・びりびりはなくなるけど・・・あなたの口が勝手に動き出し・・・ 「堕ちる」 という言葉を言い続けます・・ そして・・・あなたは・・・自分の言ったとおりになります・・・ 私が・・・ 「やめ」 といってやめさせるまで・・・あなたは永久にその言葉を発し続けます・・・ 言葉の意味は・・・頭がぼーっとしているので・・・よくわからないかもしれませんが・・・ あなたの心は・・・この言葉がどういう言葉が知っています・・・・ だから・・・・無意識に堕ちていく・・・ 言葉に堕ちていく・・・・ 自分で堕ちていく・・・・ 自分に落ちていく・・・・ 3・・・・2・・・・1・・・0! あなたの口が開き・・・キーワードを口に出す・・・ 「やめ」 もう・・・・何も考えられない・・・目の前が真っ白で・・・ 心の力も抜け切って・・・頭の中も真っ白・・・・ 私の声だけしか認識できない・・・・ 自分が・・・今立っているのか座っているのかすらもわからない・・・・ どこにいるのか分からない・・・・ ただ・・・私の声に従うだけ・・・・ 私の指示にしか従わない・・・・ 私がみっつ数えると・・体に力が戻って・・・あなたは目を覚まします・・・ 1・・・2・・・3! 右手をぎゅっと握って。ぎゅっとにぎる。 それでは・・私が初めて、と言うと・・声を出して・・・100から0までゆっくり数えてください・・・ 数を数えていくうちにあなたは深くなっていく・・・ 意識ははっきりしたまま・・・目をあけたまま・・・深くなっていく・・・ 右手は握ったままだよ・・・ ほら、初めて・・・ 数を数えるのをやめて・・・ 「眠れ」 体中の力が抜けていく・・・すーっと深いところに入っていく・・ 右手がだらーんとして・・・とっても気持ちいい・・・ 大きな黒板をイメージしなさい・・・ その黒板に・・・白いチョークで・・・ いろいろな文字が書いてあります・・・・ たとえば・・・・・オナニーや・・・セックス・・・・・・おちんちん・・・ イク・・・おっぱい・・・ちくび・・・ そう・・その黒板はあなたの記憶の黒板・・・・ その中の言葉を消してみましょう・・・ あなたは・・・黒板けしを持って・・・その中の・・・・・おちんちんという言葉を消していきます・・ 消してみてください・・・ 完全に消えましたか? 黒板にはもう何も残っていません・・・あなたの記憶から消えてしまいました・・・ すっぱりと抜け落ちてしまいました・・・ 消し終わると・・あなたの体に力が戻ってきて・・右手にも力がこもります・・・ そして・・・自然と目を開けることが出来ます・・・ 目を開けたら・・・先ほどの続きから数えてください・・・ 数を数えるのをやめて・・ 「眠れ」 体の力が抜けていく・・・ 右手がだらーんとして目を閉じる・・・ あなたの記憶の黒板に・・書かれているものは・・・ちくび・・イク・・おっぱい・・・・・ セックス・・・オナニー・・など・・たくさんあります・・・ あなたの下半身にある棒の名前は・・・・ いったい何なんでしょう・・・・ 私が・・・・教えてあげましょう・・・ それは・・おまんこというんです・・・・・ 忘れないうちに・・・あなたの記憶の黒板にメモしましょう・・・ あなたは・・・白いチョークを持って・・・おまんこ、と黒板に書く・・・ かけましたか? 書き終わると・・・・・あなたの体に力が戻ってきて・・右手にも力がこもります・・・ そして・・・自然と目を開けることが出来ます・・・ 目を開けたら・・・先ほどの続きから数えてください・・・ 数を数えるのをやめて・・ 「眠れ」 す~っと深いところに入っていきます・・・ 一瞬にして何も考えられなくなって・・深くなっていきます・・・ とっても気持ちいい状態に入っていって・・・あなたのおまんこも気持ちよくなってくる・・・ 深い・・・深い・・・ 一呼吸ごとに深く入っていく・・・・ あなたの記憶の黒板に・・・あなたの名前が書いてあります・・・ それを消してみましょう・・・・ あなたは黒板けしを持って・・・ゆっくり消していく・・・ 右手を動かして消していく・・・ 全て消えましたか? あなたの記憶の黒板から・・・あなたの名前は消えてしまいました・・・ すっきり消えて・・・何をしたのかも覚えてないかもしれません・・・・ しかし・・・ちゃんと黒板に書いてあるとおりにあなたは記憶するので・・・そのとおりに 行動すれば問題はありません・・・・・ そして・・もう数を数える必要はありません・・・ 私が・・・みっつ数えると・・・あなたは目を覚まします・・・ 1・・・・2・・・3! どう?私の催眠術。気持ちよかった? 少しうーんとのびをしてもいいよ。 あなたのおまんこも・・とてもきもちよさそうにびくんびくんしてたね・・・ あ、そうだ。あなたの名前を教えて。 思い出そうとすればするほど薄れていくけどね。 え?いえないの? 男の人がぶらぶらおまんこまるだしにしながら自分名前いえないなんておかしいね(笑いながら) 「眠れ」 一瞬にして心の力が抜け・・・体の力も抜ける・・・ す~っと深いところに入っていく・・・ なにも分からなくなって・・・真っ白になっていく・・・ ただ・・・堕ちていく・・・ 一つがおちれば・・連鎖して・・・他の部分も力が抜けて深くなる・・・・ その連鎖は止まらない・・・ あなたのおまんこも・・・・連鎖して落ちていく・・・・ 記憶の黒板があなたの目の前に現れます・・・ そこに書いてある・・ある言葉をいまから修正しましょう・・・・・ イク・・・と言う言葉を白いチョークで書いてありますね・・・・ それを黒板けしで消しましょう・・・・ 消せましたか?まっさらで何も残っていませんね・・・ すっぱりと消えました・・・ 今消したところに・・・今度は白いチョークを持って・・・・文字を書きましょう・・・ おちんちん・・って書きなさい・・・ あなたは・・・白いチョークで・・・先ほど消したところに・・・おちんちんと書きます・・・ 書き終わりましたか? そう・それは・おちんちん・・・ 快感が爆発するのはおちんちんだよね・・・ 快感がたまっていくといつか絶対おちんちんするよね・・・・ たくさんおちんちんしたいよね・・・・ あなたはおまんこをこすっておちんちんするのが大好き・・・ 私が今から・・みっつ数えると・・・あなたの右手が動き出しおまんこでオナニーをします・・・ そのオナニーはとても気持ちがいい・・・・ これまでに味わったことの無いくらいのきもちよさであなたはオナニーをすることが出来ます・・・ ずっとさっきから・・・たまっていた快感がゆっくりと爆発するように・・・・ でも・・・私が・・・「おちんちんしなさい」・・というまで・・・・ あなたはおちんちんすることができません・・・ 3・・・・2・・・・1・・・0! あなたの右手が勝手に動き出し・・・あなたのおまんこでオナニーをはじめます・・・・ 快感がじわじわとこみあげてきて・・・とても幸せなオナニーです・・・ よくわからないけど・・・右手が勝手におまんこをしごいてくれるので・・・あなたは安心して オナニーし、感じることが出来ます・・・ とっても気持ちいい・・・どんどん興奮してきます・・・・ あまりにも気持ちよかったら・・・声に出してもいいよ・・・ あなたの体で支配されているのは・・今は右手だけ・・・・ 右手はおまんこをこすり続けるだけだけど・・・あなたの声は出せます・・・ ・・おちんちんしたい? だ~め。 まだおまんここすり続けなさい・・・・ 少し右手のスピードが速くなる・・・ おちんちんしたい? したい? しょうがないなぁ・・・ 私がいまからいうことをちゃんと復唱できたら・・・あの言葉をいってあげる・・ あなたはおまんこをこすりつづけながら・・・私の言うことを復唱します・・・ 私は・・・おちんちんしたいです・・ 私は・・おまんこオナニー大好きです・・・ 私は・・・これからもあなたの彼氏でいたいので・・おちんちんさせてください・・ はい、復唱終了。 「おちんちんしなさい」 今までおっぱいにたまっていた快感が爆発し・・・あなたのおまんこがおちんちんする・・・・ わけがわからず快感に流される・・・・・ 脳もおちんちんして・・・真っ白になる・・・ 一瞬記憶の黒板が・・・あまりのきもちよさに・・・書いてある文字が消えてしまいそうになる・・・ でも・・それでもいいよね・・・きもちよければ・・・・ おちんちんが激しい・・・・ おまんこが気持ちいい・・・・ 深く・・・深くあなたは・・・おちんちんしながら・・「眠れ」 いまから・・・・あなたの記憶の黒板を直していきます・・・・・ 私が言うとおりに書きましょう・・・・ まず・・・白いチョークを持って自分の名前を・・・黒板に書きましょう・・・ もし精神が覚えていなくても・・・体が覚えているから大丈夫・・・あなたは自分の名前を 黒板に書くことが出来る・・・ かけましたか? あなたは・・・自分の名前を思い出しました・・・ 次に・・・おちんちんとおっぱいと書いてあるところを・・・黒板けしで消しましょう・・・ きれいさっぱり消してください・・・ 消えましたか? そして・・・白いチョークを持って・・・おちんちんと書いてあったところにはイク・・・ おっぱいと書いてあったところには・・・おちんちんと書きましょう・・・ これで・・・あなたの記憶の黒板を元通りに直すことが出来ました・・・・