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本編

音声プログラム、Fairy Nestへようこそ。 私は、あなたを気持ちいい催眠の世界へ導く妖精。 名前は……特に決まってないから、好きに呼んでね。 まず、簡単な注意事項を説明するよ。 この音声は、催眠のぎほーを使って、気持ちよくなることを目的としたものだよ。 イヤホンやヘッドホンなどをつけて、まわりにバレたり、あぶなかったりしない状況で聞いてね。 何かあっても、私たちは責任をとれないから…十分に注意した上で、気持ちよくなってね。 いきなりこんな話をしちゃったから、少し緊張しちゃった? 緊張してても、そうじゃなくても、かるーく深呼吸をしようね。 そうすることで、より、音声に集中して、効果を高めることができるよ。 それじゃ、始めるよ。 吸ってー… 吐いてー… 吸ってー… 吐いてー… はい、いいよ。 深呼吸をすると、心が、落ち着く。 深呼吸をすると、体が、楽になる。 これは、とても自然なこと。 ほら、はい、って言うから、その後に続いて、声に出してみて。 深呼吸をするのは、気持ちいい。 はい。 深呼吸をするのは、体にいい。 はい。 深呼吸をすれば、落ち着いて、音声に集中できる。 はい。 はい、いいよぉ。 それじゃあ、今口に出したことを頭に浮かべながらぁ… 3回、深呼吸をしてみようね。 吸ってー…… 吐いてー…… 吸ってー…… 吐いてー…… 吸ってー…… 吐いてー…… はい、いいよー。 さっきよりも少し、楽になったでしょ。 それじゃあ今度は、全身の力を抜いて行こうね。 体の力が抜けると、楽になるよね。 実はね、そうすると、心も、すっごく楽になるんだよ。 心が楽になると、私の声が、うーんと素直に聞けるようになってぇ… 催眠の効果も、ぐーんと上がるからね。 ほら、実際にやってみよっか。 まずは、右腕から。 右肩から、指先に向けて、力が流れていくのをイメージして。 息を吸いながら、肩に意識を向けて…… 息を吐きながら、指先に流す。 あと二回、やってみて。 吸ってー…… 吐いてー…… 吸ってー…… 吐いてー…… うん、良い感じ。 すっかり、右腕から力が抜けたね。 今度は、左腕。 同じように、イメージしてみて。 息を吸いながら、肩に意識を向けて…… 息を吐きながら、指先に流す。 あと二回、やってみて。 吸ってー…… 吐いてー…… 吸ってー…… 吐いてー…… はい、オッケー。 すっかり、左腕から力が抜けたね。 それじゃあ次は、右脚。 足の付根から、つま先へ。 力が流れ出ていくのを、イメージしてみて。 息を吸いながら、脚の付け根に意識を向けて…… 息を吐きながら、つま先へ流していく。 あと二回、やってみて。 吸ってー…… 吐いてー…… 吸ってー…… 吐いてー…… うん、良いよぉ、その調子。 すっかり、右脚から力が抜けたね。 それじゃあ次は、左脚。 同じように、力の流れをイメージしてね。 息を吸いながら、脚の付け根に意識を向けて…… 息を吐きながら、つま先へ流していく。 あと二回、やってみて。 吸ってー…… 吐いてー…… 吸ってー…… 吐いてー…… うん、良い感じだねぇ。 すっかり、左脚から力が抜けたね。 コレで、両手も両足も力が抜けたね。 随分、楽になったんじゃないかな。 もっともっと、楽になりたい? なりたいよね。 だって、そうすれば…… 後で、いーっぱい気持ちよくなれるもんね。 だから……ほら。 今、脱力するのに使った、力の通り道。 コレを使ってぇ、全身の力を、ぜーんぶ抜いちゃおっか。 そうすれば、すー……っごく、気持ちよくなれるよ。 体も、心も、まっさらになって…… 気持ちいいのを、ぜーんぶ受け止める事ができるようになるの。 他の面倒なことは、ぜぇんぶ忘れて…… 気持ちいいことだけに、集中できちゃうようになるの。 そしたら……すっごく、気持ちいいしぃ…… すっごく、幸せだよ。 ほら…… 力、抜いていこ。 さっきまでと、やることはいっしょ。 息を吸いながら、力の流れをイメージして…… 息を吐きながら、その流れに沿って力を抜いていく。 ほら、いくよ。 吸ってー…… 吐いてー…… 吸ってー…… 吐いてー…… 力が抜けて、全身が楽になる。 吸ってー…… 吐いてー…… 全身がらくーになって、いい気持ち。 吸ってー…… 吐いてー…… 力の抜けた体が、すぅーっと、沈んでいく。 吸ってー…… 吐いてー…… らくーになった心が、心地いい世界に、ふわー…っと、沈んでいく。 吸ってー…… 吐いてー…… 吸ってー…… 吐いてー…… はい、いいよ。 ゆっくりめの呼吸に戻して。 そのまま…… 気持ちよーく、脱力しながら…… イメージしてみて。 ひらひらと舞う、一枚の花びら。 ひらひら…… ひらひら…… 風に揺られて、舞いながら。 ひらひら…… ひらひら…… 堕ちていく。 花びらは、あなた。 風は、私。 ひらひら…… ひらひら…… 花びらが、舞う。 ひらひら…… ひらひら…… あなたが、舞う。 ゆらーり…… ゆらーり…… 風に、揺られる。 ゆらーり…… ゆらーり…… 私に、揺られる。 声に揺られて、意識が、揺れる。 声に引かれて、意識が、落ちる。 深い、ふかーい、催眠の世界へ。 深い、ふかーい、快楽の世界へ。 ゆっくりと、堕ちていく。 ひらひら…… ひらひら…… 舞うように。 ゆらーり…… ゆらーり…… 揺られながら。 ゆっくり…… ゆっくり…… 堕ちていく。 私の声に、心が、揺られる。 私の声に、体が、撫でられる。 ひらひら…… ひらひら…… ゆらゆら…… ゆらゆら…… 声に撫でられて、気持ちいい。 声に撫でられて、心地いい。 ひらひら…… ひらひら…… 堕ちていく。 気持ちいい…… ゆらゆら…… ゆらゆら…… 撫でられる。揺られる。 気持ちいい…… 気持ちいい感覚に、包まれて…… ゆっくり…… ゆっくり…… 催眠の世界へ、堕ちていく…… 遠くに、光を感じる。 ぼーんやりとした、光。 体が、じーんわり、暖かくなる。 なんだか、心地いい。 暖かい感覚のする方へ、引き寄せられていく。 ゆっくり……ゆっくり…… 引き寄せられる。 全身を、私の声に、くすぐられながら。 ゆっくり……ゆっくり…… 暖かな光の方へ、吸い寄せられていく。 近寄るごとに、気持ちいい感覚が、だんだん、強くなっていく。 近寄るごとに、心地よさが……快感に、変わっていく。 ひらひら…… ひらひら…… 光の方へ、堕ちていく。 堕ちるほど、気持ちよさが、増していく。 ゆらゆら…… ゆらゆら…… 私の声が、あなたを、刺激する。 ただ、撫でられている程度だった筈の刺激が…… 徐々に……徐々に……強くなっていく。 声に、全身を、愛撫される。 ほら…… ほら…… もう、あなたは……快感の虜。 私の声で感じちゃう……へんたいさん。 ふふっ…… 私の声を聞くだけで、ピリピリとした刺激が、全身を走る。 私の声を聞くだけで、ざわざわとした快感が、全身を撫で回す。 私の声を聞くだけで、脳の奥が、あまーく、とろけていく。 気持ちいい…… 気持ちいい…… 気持ちいい…… 気持ちいい…… 気持ちいい…… 気持ちいい…… 気持ちいい。 ふふっ…… 気に入ったかな? でもね、まだまだ。 もっともーっと、気持ちよくなれるんだよ。 ほら…… どんどん、光の源に、近づいていく。 遠くからは、ぼーんやりとした、大きな光にしか見えなかったけど…… 近寄るにつれて、段々、正体がはっきりしてくる。 真ん中に、大きな光があって…… その周りを、たくさんの小さな光が囲んで、渦を巻いている。 楽しげに……そう、まるで、踊っているみたい。 あの、大きな光が、私。 そしてね…… あの、周りで渦巻いてる小さな光、そのひとつひとつが……妖精なんだよ。 あなたを気持ちよくするために集まってきた、可愛い可愛い妖精たち。 みんな、体も小さいし、喋ったりも出来ないんだけど…… でも……みんな、すごーくえっちなんだよ。 今も、ウズウズしてるみたい。 早くあなたを舐め回したくて。 早く全身をあなたにこすりつけたくて。 あなたを気持ちよ~くしてあげたくて。 あなたの体で、気持ちよ~くなりたくて。 ずっと、ずーっと、ウズウズしてる。 だから、その感情にあてられて…… ただ、光を浴びただけで、感じちゃうんだよ。 ほら……どんどん、近づいていく。 ふわっ……と、あまーい香りがしてくる。 蜂蜜みたいに濃厚な、あまーい香り。 とってもいやらしい……妖精の香り。 光と声に犯されて、敏感になった体が…… 今度は、香りで犯される。 鼻から入って…… 内側から、全身を、あまーくとろけさせる。 どんどん、香りが濃くなっていく。 どんどん、快感が強くなっていく。 なんだか……もどかしい感覚が、産まれる。 触って欲しい…… 舐めて欲しい…… 愛撫して欲しい…… 犯して欲しい…… もっと、もっと。 快感が、欲しい…… 気持ちよく、して欲しい……♪ ふふっ…… 大丈夫。 これから、あの渦の中に入って…… いーっぱい、気持ちよくなるんだよ。 浴びているだけでさえ、気持ちよ~くなっちゃう光。 嗅いでいるだけで、えっちな気持ちになっちゃう香り。 その源になってる妖精たちに、群がられて、なめられて、全身で愛撫されたら…… 気持ち良すぎて、頭、トンじゃうかもね。 ほら…… おいで。 私達、みーんなで、力を合わせて…… 全身、快楽漬けにしてあげる……♪ ほら…… ほら…… もう少し。 もう少しだよ…… 光の渦の、内側へ。 ゆっくり、ゆっくり、入っていく。 妖精たちが、体をかすめながら、あなたの周りで、みだらに踊る。 とても、あたたかい。 とても、心地いい。 とても……気持ちいい。 たくさんの小さな光と、ひとつの大きな光に、包まれて…… まるで……天国にいるみたい。 ふふっ…… いらっしゃい。 ようこそ、私の…… ううん、私達、妖精の巣へ。 改めて、自己紹介するね。 私は、この巣の長。 名前は……やっぱり、特に無いんだけど。 これから、私達全員で、あなたを気持ちよ~くしてあげる。 ほら…… 早速、はじめましょ。 この子たちも、もう……我慢できないみたいだし。 最初は……どこを責めてあげようかな? 乳首? 首筋? 鎖骨? 脇腹? ふともも? 腕? それとも…… いきなり、おちんちんから始めちゃう? ふふっ、なーんて。 お楽しみは、最後まで取っておかないとね。 やっぱり、最初は……キスから、かな。 この子達としては、不満だろうけど…… あなたをここまで誘ってきたのは、私だし。 一番を貰う権利は、あるよね。 私のキス……とっても、あまいよ? なにせ……私たちの体液は、媚薬みたいなものだから、ね。 だから、ほら…… しよ? ん…ちゅっ、くちゅ…んっ、ふっ…んぅ… ちゅっ、ちゅぱ…ん、ふ…ぷはぁ。 ふふっ、美味し♪ もっと……♪ ん、ちゅっ。ちゅぅ、ちゅっ…くちゅ、ちゅっ… ん、ふぅ…んむ、ん…ん、ちゅぶ…ん、ぅ…ぁむ、ん… ちゅ、じゅる……ちゅ、ん、ふ……ぷはぁ。 ふふっ……どーぉ? 気持ち、いーい? 後でまた、いーっぱい、してあげるからね。 ここからはしばらく、この子達が相手をするからね。 ほら……たくさんの光が、あなたの腕に、擦り寄ってくる。 柔らかくて、暖かくて…… 少し、しっとりとした感触。 ちっちゃくて、えっちな女の子たちが、あなたの腕を、やさしーく、撫でさする。 腕で…… 脚で…… 体で…… 胸で…… あそこで。(ちょっといたずらっぽく) 時々、舌を出して、舐めたりしながら…… あなたの腕に、全身をこすりつける。 発情した妖精たちに、あなたの腕が、犯されて行く。 光に当てられて敏感になった体に、妖精の体液が、なすりつけられる。 いやらしい体液が…… あまーい香りのする、蜜が…… とっても強力な、媚薬が……あなたの腕に、すり込まれていく。 触れられたところが、すり込まれたところが、どんどん、どんどん、熱くなる。 気持ちいい…… 気持ちいい…… まるで、腕がおちんちんになっちゃったみたい。 妖精たちが少し動くだけでも、感じてしまう。 ゾクゾク、ゾクゾク…… 快感が、腕を、熱くする。 妖精たちが体を擦り付ける、にちゃにちゃした水音が響くたびに…… どんどん、どんどん、快感が増していく。 ほら……ほら…… 腕が、いやらしい蜜で、覆われていく。 もう……ドロドロだね。 すごぉく……えっちになっちゃったね。 ほら…… あぶれちゃった子たちが、今度は、あなたの脚に、近寄っていく。 ふとももから、つま先まで…… 妖精たちに、覆われる。 柔らかくて、暖かくて……しっとりとした感触。 妖精たちが、あなたの脚を、撫でさする。 体液が、吐息が、唾液が…… あまーい蜜が、えっちな媚薬が、脚全体に、すり込まれる。 いやらしい水音が、倍になる。 快感が、どんどん、膨れ上がる。 ほら……ほら…… 脚が、いやらしい蜜で、覆われて行く。 すっかり、ドロドロになって…… すごぉくえっちな、快楽のための器官に、作り変えられていく。 腕も、脚も…… もう、おちんちんと何も変わらない。 とっても敏感で……とっても気持ちいい。 妖精の体がひと撫でするたびに、焼けるような快感が走る。 脳が、快楽に焼かれ、犯されて行く。 思考が、快楽に染め上げられていく。 ただただ、気持ちいい。 ただただ、心地いい。 快感が、どんどん、どんどん、強くなる。 頭が、真っ白になっていく…… でも……まだ、終わりじゃないよ。 まだ、いーっぱい、気持ちよくなるトコロ……残ってるでしょ? 鎖骨に、首筋…… 腋に、お腹。 空いてるトコロの殆どに……ほら。 妖精たちが、群がっていく。 水音が、どんどん、重なって…… 全身に、蜜を…… 媚薬を、塗りたくられて。 どんどん、どんどん、快感が強くなっていく。 快楽の海に、深く、深く、囚われていく…… ほら…… ほら…… 気持ちいい…… 気持ちいい…… 声に、音に 耳が、犯される。 あなたの周りに充満した、いやらしい、あまーい香りに…… 鼻が、犯される。 この子たちの愛撫に…… 全身が、犯される。 私との、くちづけで…… ん、ふっ…んぅ、ちゅっ… ん、は…ちゅ、じゅっ…んぐ、ん… くちゅ、ぴちゅ…ん、ふぅ…は… ん、ちゅ、じゅ、んぐ、ぅ…ぷはぁ。 舌が……犯される。 全身から送られてくる快感に、脳が、犯されて行く。 身も、心も…… 快楽漬けに、なっていく…… ほら……今度は、乳首。 両手で、つまんだり…… おっぱいで、挟んだり…… 舌で、舐めたり…… あま噛みしたり…… 乳首を、妖精が、犯していく。 いやらしい蜜を塗りたくって…… 敏感なところを、刺激する。 ふふっ…… 乳首……もう、ビンビンだね。 ツン、って尖って……かたーくなっちゃってる。 だから……ほら。 この子たちも、自分の気持ちいーいところに、乳首を当てて…… 一生懸命、オナニーしはじめちゃってるね。 ねぇ……どんな気分? 今……あなたの体は、ぜぇんぶ、この子たちのオナニーに使われちゃってるの。 オナニーの道具として使われて…… でも、それが気持ちよくて。 快感が、どんどん、強くなって。 でも……あなたからは、何も出来ない。 ただただ、道具として、犯される。 小さな、小さな妖精たちに…… 何も出来ずに、犯されてるんだよ。 ふふっ…… それなのに、こんなにだらしなく感じちゃって…… いいよ、もっと見せて。 あなたの、感じてる姿。 妖精たちにされるがままになって、ただ感じてるだけの、あなたの姿。 みっともなくよがる……女の子みたいな、あなたの姿。 ふふっ……ふふふっ……♪ (くすくす、みたいな抑えた笑い声) もっと、もっと…… 感じさせてあげる。 もっと、もっと…… 私たちの、虜にしてあげる……♪ ほら…… 動きが、どんどん激しくなる。 いやらしい水音が、重なりあい、響きあう。 とろけるような、あまーい香りが、どんどん、濃くなっていく。 快感が、強く……深く、なっていく。 媚薬が、どんどん染みこんで…… 自分自身の呼吸でさえも、快感になる。 水音が響くたび、体がこすれるたびに、強い快感が、脳に送り込まれる。 気持ちいい…… 気持ちいい…… 気持ちいい…… 気持ちいい…… 全身が、気持ちいい。 でも……ふふっ。 まだ、物足りないんでしょ? だって……まだ、一箇所だけ、一度も触ってもらってないトコロ……あるもんね。 一番気持ちよくて…… 一番、敏感で…… 一番、えっちなところ。 あなたの、お・ち・ん・ち・ん。 これから、いーっぱい、気持ちよくしてあげる。 簡単には、イかせてあげないよ? おちんちんを、たーっぷり、味わってぇ…… いーっぱい、焦らしてぇ…… あなたから出る、いやらしいおつゆを、たくさん、たくさん、味わってぇ…… 十分楽しんでから、イかせてあげる。 あなたの、大切な、子種を…… あなたの、いやらしーい精液を…… ぜぇんぶ、私達が、飲み干してあげる。 ふふっ…… それじゃ……始めるね。 ぁは…… 全身、いーっぱい、気持ちよくしてあげたからかなぁ? おちんちん、何もしなくても、もう…… えっちなおつゆで、ドロドロだね。 たまたまの方まで、垂れちゃってる……♪ ん…ぴちゃ、ぴちゅ… ぁは、美味しい♪ それにぃ…… すぅー…… ぁ、はぁ……♪ すごぉく、えっちな匂い……♪ 私たちの蜜の匂いより、ずぅっと濃厚で…… すごぉく、いやらしい匂い。 発情した、オスの匂い……♪ いっぱい、興奮してくれたんだねぇ。 いい子、いい子……ふふっ。 たまたまの方から、ゆーっくり、味わわせてね。 はぉ、むっ…… ちゅ、ちゅぅぅ…ぉむ、ちゅる…ぉむ… ぷぁ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ… ぴちゃ、ぇろ、ぴちゅ… ぇろ、じゅる、ぴちゃ、ぴちゅ… はぁ…… 頭……えっちな匂いで、くらくらしちゃう。 んっ……は、ぁ……♪ 気持ち、いい……♪ もう片方も…… はぁ、むっ…… ちゅ、ちゅぅ…ぷぁ、ちゅ…ちゅぅっ… ぉむ、ぇろ…ちゅる、はぉ…ん… ぴちゃ、ちゅっ、ぇろ…ぴちゅ… ぇろ、ふ…じゅる、ぴちゅ、じゅるるっ… ぷはぁ。 これで……たまたまは、綺麗になったね。 どうせ、すぐまた……ドロドロになっちゃうんだろうけど。 今度は、竿の部分…… いーっぱい、舐めてあげる。 ぴちゃ、びちゃ、ぴちゅ、じゅる、ぴちゅっ… ぁは、かたぁい……♪ ぴちゃ、ぴちゅ、ぇろ、ぴちゅ、びちゃ、じゅるっ… よほむひに、ふわえへぇ…(横向きに、咥えて) ん、はむ、ちゅっ、じゅる、ぴちゅっ… ぇろ、ちゅっ、じゅずっ、じゅるるっ… ぴちゃ、じゅっ、ぇろ…ちゅっ… 裏筋もぉ…… 舌で、つつー……って、してあげる。 ん…ぴ、ちゅ… ぺちゃ、ぴちゅ… じゅるるっ… ぁは、我慢汁……もう、止まらないね。 ずーっと、とろとろ~って、エッチに漏れてきちゃってる。 ぬらぬらーって光って……さきっぽ、すごぉく……えっちだよ。 直接、啜りとってあげる……♪ ん、ちゅっ… じゅる、じゅるるっ…♪ は、ぁ……♪ すごぉい……♪ とっても、濃くてぇ…… とっても、美味しい……♪ もっともっと、味わわせてぇ……? ん、ちゅっ…ちゅっ… じゅる、じゅるる……ぴちゃ、じゅっ…… はぁ……♪ びちゃ、ぴちゅ…じゅる、じゅるるっ…♪ おいひぃ…おいひぃよぉ……♪ ん、じゅぼっ、じゅる、じゅるるっ…♪ じゅぼ、じゅぶ、ぐぢゅ、じゅぷっ… んぶ、ぐぼ、じゅっ、くぽっ…♪ はぁ…もっと、もっとぉ…♪ ぁむ、じゅる、ぐぶ、ぐぼ、じゅる、じゅぶっ…♪ ぷはぁっ。 はー…はー…♪ ねぇ……イきそう? イきそうなの? おちんちん、びくんびくんって……暴れてるよ? ねぇ……出したい? 出したいの? ふふっ…… それじゃあ…… 気持ちよ~く、イかせてあげる。 だから……ほら。 おちんちんだけに、集中して。 いっぱい、気持ちよくなってぇ…… 私達に、精液……いーっぱい、頂戴ね? それじゃ……いただきまぁーす。 はぁ、むっ…ん、ちゅっ…じゅるっ…♪ んぶ、んっ、んっ、んぐっ、じゅるぅっ…♪ (此処から先のセリフは、指定があるまで全てくわえてる感じで) ほらぁ… どんどんどんどん、快感が大きくなっていくよ♪ おちんちんの中で、熱いものが、渦を巻く……♪ んむ、んぅ、んぐ、じゅるっ…♪ 舐められてぇ…… ぴちゃ、んぅ…ちゅっ♪ 咥えられて…… んぐ、んぶっ、ぐぶ、くぽっ♪ 吸い上げられて…… じゅる、じゅるるるっ…ぷはぁ♪ おちんちんを、快感で溶かされて…♪ たまたまの中に溜まった、いやらしい精液が、ぐるぐる、ぐるぐる、渦を巻く……♪ どんどん、どんどん、快感が増して行く。 限界が、どんどん、どんどん、近づいてくる♪ ほら…… んむ、んちゅっ…… ほらぁ…… 快感に、責め立てられて… 圧力が、どんどん、どんどん、高まっていく…… ぅむっ、んぅ、じゅるっ、ずちゅ、んぐっ…♪ ほら…… ほら、ほら……♪ ん、ちゅぶ…んぅ、くちゅ…んちゅっ…じゅるるっ♪ 気持ちいい…… 気持ちいい、気持ちいい……♪ もう、イく……イきそう…イきそう…! たまたまが、震える…… おちんちんが、震える……♪ 腰が、しびれる…… 前立腺が、うずく……♪ 全身の感覚が、おちんちんの感覚に、塗りつぶされて…… 絶頂に向かって、高まっていく……♪ おちんちんが…… 全身が、快楽で……いやらしい快感で、埋め尽くされる……♪ ほら…… ほら、ほら……!(咥えてる感じここまで) じゅう……おちんちんが、快感でとろとろになる……! きゅう……いやらしい快感で、頭が、真っ白になっていく……! はち……おちんちんの奥が疼く、出したい……出したい……! なな……腰が、しびれる……体が、震える……! ろく……前立腺が、震える……快感が、溢れてしまいそう……! ごぉ……全身に、ぎゅぅ、と、力がはいる……! よん……快感に、意識が……理性が、溶けていく……! さん……じわじわ……じわじわ……精液が、のぼってくる……! にぃ……イキそう……イキたい、イキたい……! いち……ほら、ほら……ほら!イッちゃえ……出しちゃえ……! ぜろ! ぁは、出たぁ♪ あつぅい……♪ ぁむ、じゅる、じゅるるっ、んく、ちゅっ、ちゅず、じゅぶぶっ…♪ ん、こくっ…♪ ぁはぁ……すごぉい…… とっても、濃くて……喉に、絡みついくる……♪ ふふっ、私の体も……あなたのおちんちんも…… 精液で、ドロドロだね。 ん…ぴちゃ、じゅる…ちゅっ…♪ ぁは、おいし♪ 私の分は、今直接飲んだのと、私にかかってるので、十分だから…… 飛び散っちゃったのと、あなたのおちんちんに残ってる分は、みんなにあげようかな。 ふふっ……♪ イッちゃったばっかりで、敏感だろうけど…… 我慢、してね……? ぴちゃ、じゅる、じゅるるっ…くちゅ、ぴちゃ、ぴちゅ、ちゅるるっ…♪ (↑のようなフェラ音を小さめの音量で複数重ねてしばらく流す) はぁい、そこまで。 ふふっ……♪ どうだった? 気持ち……良かった? 気に入ってくれてたら、嬉しいな。 い~っぱい、気持ちよくなって……もう、疲れちゃったでしょ? だから……今は、ゆっくり、おやすみなさい。 目が覚めたら、ストレスも、疲れも、ぜぇんぶ吹っ飛んで…… 気持ちよ~く、朝を迎えることが出来るからね。 だから、ほら…… 今は、快感の余韻に、身を委ねて。 ゆっくり、体を休めてね。 それじゃ……おやすみなさい。

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