Track 6

コントロール

【6 - コントロール.wav】 それじゃあ約束どおり、 あなたを操ってあ・げ・る♡ まず心の目を閉じて… そう。真っ暗な世界であなたは一人きり この世界にはなにもない。 辛く切ない感情だけが漂ってるの あなたはこの世界から抜け出したい とにかく光がほしい ただそれだけを考えてるの (どうしたの?) (君、ひとりぼっちなの?) (うふふ、ほら、私の手をとって) (光の世界へ連れてってあげる) あなたはその子の手をとった ただひとつの希望だったから この世界から出られるのなら 生涯この子に仕えてもいい あなたはそう思った (心の目を開けて) んふふ、おはよう。 今日からあなたは私の執事 私の言うことを全て受け入れ、 命令には忠実に従う存在。 そうしなければ気がすまない。 あなたは私に尽くすこと、それだけが喜びなのだから。 呼び方…そうね、お嬢様。そう呼んで。 命令には必ず「イエスユアハイネス」と答えること…分かった? んふふ、よろしい。 手始めに 私をベッドから起こしなさい。 なにやってるの?早く着替えさせてよ。 そう…私のブラジャーも、新しいのがあるでしょ。 パンティーもこんなに汚れちゃったわ。 ムズムズしてしょうがない。さっさと着替えさせなさい。 ふぅ…じゃあ今日の予定を聞かせてもらえる? そう… ふーん、まぁ細かいことはあなたに任せるわ、いいわね? よろしい… 今日の朝ごはんは何? へぇ… お茶はどこのものを? んふふ、楽しみだわ。 私の可愛い執事ちゃん。 朝ごはんの準備を待っている間、 ご褒美をあげるわ… 私の脚を舐めなさい。 んふふ、ほら、もっとエロティックに… 指の先まで舐めるのよ…そう、 あなたは私だけのもの。 あの暗闇から開放してあげたのは、私なのだから。 んふふ、じゃあこの脚であなたの大事な所を気持ちよくしてあげるから。 ベッドの上で赤ん坊のように仰向けになりなさい。 あはは♡可愛いわ。 ほら、ほーら。おちんちんを足で踏まれるのは気持ちいい? あなたの顔…完全にマゾだわ… ほーら、ほーら… 玉袋…大きくなったり小さくなったりすごいわね ここを直接刺激するとどうなるのかなぁ? あははは♡ 私の可愛い執事ちゃん♡、若菜の言うこと、なんでも聞けるよね? そうだよね? じゃあ、犬のポーズをしてみて。 「お手」んふふ、いい子いい子 「ちんちん」…あはは♡そんなに勃たせちゃって、本当に変態ね。 ご褒美ほしい?欲しかったら「ワン」って答えなさい うふふ…よろしい。 じゃあ私を抱っこさせてあげる。 犬はもういいから。 そうよ、お嬢様抱っこよ、早くして ゆ~らゆ~ら♡ (安心する) ゆ~らゆ~ら♡ (心が落ち着く) 体が楽だわ… (あたたかい) これ、良いわね…ん? あなたの手… もう…どこ触ってるの? ほんといやらしいわ。 私の体に欲情したいなら、数分あげるわ。 私の前でオナニーをして果てなさい 私の体、好きなだけ見てもいいから 思う存分射精してしまいなさい ほら、好きなだけおちんぽをこすって (あなたは私の虜) (恥ずかしい所を見られるとゾクゾクする) (じーっと観られてる) (快感が、体中に鳴り響く) (お嬢様の前で射精しそう) (興奮がどんどんどんどん膨れ上がってく) (お嬢様の命令に従うだけで気持ちいい) (出したい、出してしまいたい) (ぶちまけたい) (気持ちいい、気持ちよすぎる) (でももったいない、ギリギリまで感じていたい) (あふれ出てきそうなものを、我慢する快感) (あともう少しのところを行ったり来たり) (でもそれがいい、更に感じてしまう) (再確認しなさい) (目の前にはお嬢様の極上の膨らみ) (かすかに垂らしている愛液) (そしてこの空間の匂い) (その全てが) (いやらしい) (いやらしい) んふふ♡、あなたの姿…執事としては無様だわ… でもいいの、あなたは私だけを見ていればいいの。 私の可愛い執事ちゃん♡ ほら、私の体にもっと欲情して、あなたの雄としての底力を見せてみなさい (いやらしい) (あなたはいやらしい) (この子もいやらしい) (すべすべな肌) (すべすべ) (なぞる) (背中のラインが美しい) (いい匂い) (性欲をもてあます) (エッチ) (あなたはエッチ) (エッチな気分が止まらない) (興奮が止まらない) (雄としての本能が目覚める) (目覚める) (メスの匂い) (甘い匂い) (誘ってる) (美味しそう) (食べちゃう?) (食べちゃえ) (ここは夢) (食べないと消えちゃうよ?) ほぉ?良いわぁ、その獲物を睨むような目線… スイッチが入ったみたいね。今のあなた、すごく男前だわ そうよ、もっと凝視するのよ 私の目を見て、胸も下の唇も、好きなだけオカズにしなさい (我慢できない) (おちんぽが今まで以上に膨れ上がってる) (雄であることを思い出して妙なプライドが生まれてしまう) (そう…この一発を、お嬢様の中に出したい) (出し続けたい) (射精する瞬間だけでいい) (お嬢様と繋がりたい) いいのよ… 今回だけは…私の中に…あなたの溜まってるものを流し込んでいいわ ただし、入れるのはあなたがイク瞬間だけよ できるだけ長く繋がっていたいのなら 沢山出し続けることね、それしかないわ あなたも雄でしょ、私を孕ませるつもりでかかって来なさい ほらぁ♡、私のここもヒクヒクしながら待ってるわよ (おいしそう) (おちんぽが反応してしまう) (今すぐ出したい、中出ししたい) (極上のおまんこを目の前にして興奮が止まらない) (中に入れたらどうなるんだろう) (失神してしまうかもしれない) (お嬢様のおまんこに入れられるならどうなってもいい) 出していいよ (「イエスユアハイネス」) ほらぁ♡あなたのタイミングで中に入れなさい 私の中で噴射してしまいなさい♡ (はぁ…はぁ) (もう我慢できない) (溢れるものを押さえられない) (気持ちいい、気持ちいいが止まらない) (出る、出てしまう) (そう、出る瞬間におまんこに入れるの) (中にあなたのすべてを注ぎ込むの) 入れて (入れなさい) (入った) あ、いやあぁん♡ (ドクドク) (あなたのおちんぽから沢山のザーメンが注ぎ込まれてる) (見てみなさいお嬢様のあの顔を) (幸せそうな笑み) (失神してしまいそうな目) (お嬢様も射精されてるだけでイってしまってるわ) (ぴくぴく、ぴくぴくしてる) (そしてあなたの射精は止まらない) (何リットルも、何リットルも出てくるの) もう、こんなに出しちゃって ベッドが汚れちゃったじゃない。 それに体中がネチャネチャよ もう。私はシャワー浴びてくる。 あなた、そんなに射精したんじゃ疲れてるでしょ。 いいわ、ぐっすり寝ておきなさい。