卑猥なカーブ
[4 – 卑猥なカーブ.wav]
私の指が絡まった君のシンボルからは、
よだれを垂らすように我慢の蜜が溢れてる♡
私の声を聞くだけで、君は幸せになっちゃう。
ほら、上下にこするとビクビクするでしょ…
やめないよ…君は本心ではこの快感を求めているんだから…
一人でするより気持ちいいんでしょ
大丈夫だよ、欲望のままに自分をさらけだしても…
ほらぁ♡可愛いお尻も本能のままにピストンの動きが止まらない。
言ってみなさい…気持ちいいって…
ほら、ちゃんと聞こえるように♡
なぁに?おっぱい触りたいの?いいよ♡
私の胸、柔らかいでしょう?
もっともみもみして♡
しゃぶりつきたいの?
赤ちゃんみたいに?
口を尖った形にしておっぱい飲もうとするの?
私母乳はでないけど…
君の口の中で私の乳首がマッサージされるならいいかな
んふふ♡本当にこどもみたいに可愛いのね♡
どう?おっぱいはおいちいでちゅか?
ずっとこうしてたい?
私の腕の中で一生眠ってたい?
だったら私も気持ちよくしなきゃ…
その手のひらで…そう、私の体をマッサージして…
そう…腕から脚まで、サラサラして…
あ、でもちょっと汗かいてきちゃったから滑りが悪いかも…
そこにベビーパウダーがあるから使ってみて…
私の背中に…
はい、うつぶせになったからふりかけて
そう…肌ざわりがいいでしょ…
肩から背中のふもとまで下って、
お尻の山でもみもみするの…
君はこの感触を忘れられないよ
何度も何度もこのSカーブを登ったり下ったりしたくなってきちゃうの
そう…このスムーズな流れは止まらない…
さらさらーっと君の手が私の体を駆け巡る
ほら、仰向けになるから
こっちもその手で撫でて♡
そう、首元から胸の膨らみへ
おへそを辿って私のしげみへ
ほら、温かいでしょ…
女の子の命の泉なんだよ
ここからおいしいシロップが溢れてくるの…
舐めてみたい?いいよ…
私のしげみの中から愛液を搾り出して…
はぁ…はぁ…
ほらぁ…溢れてきた
とろーっとしたシロップだよ、おいしい?
中がどうなっているか見てみたいの?
しょうがないなぁ…
その指で私の中を開いていいよ…
卑猥な形の穴は、
こんなにひくひくしてる♡
君の暖かさを待つように、よだれを垂らして待っている。
確かこれに似た形の植物があるよね…
一度君のことを捕らえたら話さない
そういう形になっているよ…
覚悟はできてる?その欲望を満たす穴の前で、
君は我慢ができるかな…
もったいないって?そう…じゃあしょうがないわね。
もう少し私の体をむさぼっていたいならそうしなさい。
さぁ…私の脚の匂いを嗅いで…
あらら…嗅ぐだけじゃなく舐めまわしてるじゃない
そんなに私の脚がおいしいの?
思う存分舐めなさい…
時に犬のようにアグレッシブに…
時に猫のように冷静に…
そう…その顔…飼い主に忠実なペットの顔…。
見てて心地いいわ…
もっと忠実になるように…君に暗示を掛けてあげようか。