ヒプノシス
[5 – ヒプノシス.wav]
私の可愛いわんちゃん。
そんなに私と一緒にいたい?
私のペットになるとしても?
本当にいいんだ…
しょうがないわね、
じゃあ目を閉じて…
君の中に私のルールをインプットしてあげるから…
君は今から私のペット…
ご主人様に従うしもべ…
頭の中は私と私の体のことだけしか考えられない
君の毎日の餌はこのおまんことおっぱい…
エロティックな香りにすぐに反応して、
よだれを垂らしながらはぁはぁするしかないの…
欲望のままにしていると他が見えなくなる。
私の声しか聞こえない…
舌をたらしてみなさい…
君はそのベロで私の体を舐めまわしたい。
足の裏からおまんこの中まで
しゃぶれるものにはしゃぶりつき
舐めれるものには味が無くなるまで舐め回す。
その間おちんちんは勃ちっぱなしで、
我慢汁で辺りはびちょびちょになるの…
君の朝ごはんは私のまんこ汁をとろーっと塗った
おまんこサンド…
君はそれをおいしそうに食べておちんちんを勃起させるの
お昼は私の中にソーセージを入れて取り出したものを
口で吸うように引っ張って食べるの…
下品極まりないけど君はおかわりをやめない。
君のおやつは私がれろれろ舐め回した食べかけのアイスキャンディー
オスのくせにまるでフェラチオをするように舐め回すその姿
恥さえも忘れてしまったようなの
晩ご飯は私からの口移しで日替わりで色んなものを食べるのよ…
まるでひな鳥のように私の口元を求めてくる…
君は私のペット…ペットは飼い主に可愛がられるためにいるの…
たまにわがまま言ってもいいのよ。