Track 6

止まらない右腕

[6 – 止まらない右腕.wav] ねぇ…どうしようか… そうだ 私の目の前で…オナニー…してくれない?… 今の暗示がどの程度聞いているか観てみたいわ ほら、早くその勃起したおちんちんをしごいて イカ臭くていやらしい匂いが漂ってるわ 我慢できないんでしょ? じゃあ早くオナニーで射精してみなさい ほら、私に良く見えるように脚を広げて んふふ、そう、その手でしこしこして あらら、どんどん我慢汁が出てくる♡ まるで火山のマグマのようだわ よっぽど我慢できなかったのね おいしそうとでも言いたいかのように私の胸を凝視するのね んん?どうしたの?そんな顔をしないで… 誰も触っちゃだめとは言ってないでしょ… あら、今度はそんなに笑顔になっちゃって… 馬鹿正直なんだから… もっと近づいて… いい匂いでしょ 思う存分嗅いで… 女の子のエッチな匂いを君の体内に取り込んで… どんな気分?麻薬みたい? ほら君、乳首もいじらなきゃ… ちくびの先を上手くつまんでクリクリするの… やってみなさい…気持ちいいでしょ… 私が舐めてあげたらどうなるのかな…ペロッ うふふ♡ゾクゾクした顔しちゃって… 本当に変態さんなんだから… ねぇ… そのおちんちんから出てくるクリームソース… どこにかけたい? 私の体…のどこ? おっぱい?そう… じゃあ君が射精しやすいように 私が暗示で手伝ってあげる 今から私が言うことに、身を任せて…