我慢の限界
[5 – 我慢の限界.wav]
うふふ♡あらあら…バニーガールをそんなに食べたいんですか?
エッチなお客様♡
そんなに顔を私の胸の中に沈ませちゃって…
スキだらけですよ…
あなたは私のやわらかいおっぱいの中で気持ちいい…
ほら私のおっぱいおいしいですよね?
マシュマロみたいに柔らかくて、
あなたは無邪気にしゃぶりついてる。
ずっとこうしていたいですか?
この調子だと長時間やってても全然飽きないんでしょうね。
やん、私も気持ちよくなってきました。
あなたに乳首を舐められて体中が熱くなってきてる。
はぁ…はぁ…
息が荒くなってきた。
だめだめ…
何とかあなたを私のものにしないとダメなんです。
早く私のペースに戻さないと…
ほら、あなたはバニーガールのお尻が気になってくる。
おっぱいに顔を埋めたままお尻をもみもみしてきましたね。
あなたは耐えられない。
私の魅力に魅了されて他の女の子では満足できなくなってしまう。
ずっと私の側にいたくなってしまう。
ずっと私のおっぱいと体を堪能したい、そう思ってしまう。
あなたの股間はどんどん膨れあがって、
私のおまんこの元に擦り寄ってくる。
あなたのオチンチンこんなに大きいんですね。
もう少し待ってて下さいね。
良いことする前にキスしましょう。
あなたの唇と私の唇が触れる。
舌と舌が絡み合って
溢れてくるよだれをお互いが飲み込んでいく。
気持ちいいでしょう?私の雌の匂いとあなたのお酢の匂いが交差して
愛の空気がどんどん濃くなっていく。
ほら、もっと私の顔を触ってください。
手だけで形を把握して、
今自分の欲望を満たしている対象が
どれだけ貴重なものかに気づいてください。
あなたのためにこのVIPルームまで手配したバニーガールに
もっと感謝の言葉を与えて下さい。
(5秒の空白)
ありがとうございます。
今誉められて少し感じちゃったかもしれないです。
もっと私の身体をエンジョイしちゃってもいいですよ♡
あなたは私の胸に再び顔を埋める。
私はあなたの頭の後ろに体を回して
あなたの顔を胸に寄せる。
本当におっぱいが好きなんですね。
でももうあなたのここ…
大きくなりすぎて大変なことになっていますよ。
少しおさめてあげないと…
私の口で包み込んで差し上げますね。