Track 6

上目遣い

[6 – 上目遣い.wav] よいしょっと… あらあら、あなたのここ…いやらしく卑猥に輝いてますよ… おちんちんは勃起しすぎてますね…私の手で包み込もうとしても… あはは♡、おちんちんはみ出ちゃいましたよ♡ 緊張しなくていいんです。 焦らずに、こみ上げてくる欲望に身を任せてください。 私の口で気持ちよくしてあげますから… 私はあなたのものに近づいておちんちんの先端を舐めていく。 円を描くようにぐるぐると舐める…ほら、おちんちんが喜んでますよ… さっき梅酒を飲んだからでしょうか…私の唾液で味が甘酸っぱくなっています… 亀頭がさっきよりも大きくなってます… 刺激に耐えられないあなたのおちんちんを更にいじめる… あなたの脈がドクンドクンと私の手に伝わってくる。 性欲と緊張が合わさってあなたのものは刺激に弱くなっている。 どんどん敏感になって、更なる刺激を求めてしまう。 私はあなたのおちんちんを頬張って口の中に押しこむ… 喉ごしに届いたあなたの先端が、私の呼吸を妨げて苦しめる。 息する私にあなたは笑みを浮かべる。 私の頭を両手で抑えながら、ぐちゅぐちゅと音を立てて 口の中の至る所であなたのおちんちんを擦っていく 溜まった我慢汁が先端から溢れ出てきて、それを私は唾液と混ぜてゆすぐ。 私の舌はあなたのおちんちんを根本から辿って そしてスパイラル状に舐め回していく 巻きついた舌がまるでカメレオンのようになって おちんちんを捉えて離さない ぺろぺろとアナタの股間を舐める私を、あなたは上から見下ろす それに逆らうかの如く私は上目遣いであなたを責める 精液を吸い尽くす堕天使のように私はおちんちんを頬張る。 トロンとした目つきであなたを誘惑していく。 喉の奥まで届いたその肉棒をきつく引き締めて まるで私の口がおまんこのようになったみたい 私は少し苦しそう あなたの大きなおちんちんを頬張って 口では呼吸ができないから 荒い鼻息に梅酒の香りを乗せてアナタの嗅覚にエロスを届ける 一旦咥えたおちんちんを口から取り出して 今度は私の手であなたの欲望を満たそうとする 手でおちんちんを包み込んでいく。 よだれは充分に滑らかな摩擦を実現し、 あなたのおちんちんは刺激されやすい状態になっている。 ほら、またびくんとしましたね あなたは私の手の中でおちんちんをいじられています。 この上ない快感…それに耐え切れるのでしょうか もうおちんちんが熱すぎて火傷しそうです その情熱をこの私のおまんこの中に届けて下さい、ほら♡ あなたは私の中に精液をたくさん射精したい…そうでしょう? 男性が精液を女性の中に出すことは使命なのですから… いいんですよ、私の中で沢山出しても… 好きなだけ絶頂を迎えてください。 私の体にはまだバニーガールコスチュームがはだけた状態で残っていますが あなたはそれを脱がさない… 中で射精した後にあなたはきっと私のバニーガールのコスチュームに残った精液をぶちまけたい。 そういう風に考えているはずですから。 なんていやらしい発想 いいですよ、ゆっくり確実に私の中に入ってきてください。 ビクビクしたおちんちんを私の下のお口にはめ込んで下さい。 我慢しなくていいんです。 気持ちいいことを追求して、ひたすら私のことだけ考えればいい。