本番
[7 – 本番.wav]
あなたは私の両足を広げおちんちんをクリトリスの上に乗せる
その状態で前屈みになって私の口元にキスをする
笑顔であなたは腰を少し後ろにずらして勢い良く私の中に入ってくる
(ここからは息を荒くしながら読みあげて下さい。)
私のエッチなお汁が勢い良く周囲に飛び散る。
野生の猛獣のように荒い吐息を私に吹きかけながら、
動いていいかとちょっと文明人らしく一言断った上で腰振りを開始する。
ピストンと同時にあなたは私の胸に再度顔を埋めて
私の心臓が大きな音を出していることを確認する。
乳首を舐めて、私に苦しい表情をさせる
私の愛液の中でもっと溺れようと、あなたは己の欲望を押し込んでいく。
私のおまんこにあなたのおちんちんが入りきってしまいましたね。
あなたの硬くて暖かいおちんちんが私の中で爆発しそうです。
ほら、動いていいですよ。
もっと私を刺激してください。
どんどん奥に当たって
あなたのおちんちんも時々硬さを増していく。
私の中に入ってくる度にいやらしい音を立てて
私とあなたはお互いに欲望を貪っていく。
挿入がエスカレートしていく度に私のおまんこがときめく。
あなたはピストンのパターンを少し変えて
8の字にジグザグして私の中に出たり入ったりしていく…
喘ぐ私を観てあなたはもっと深くに擦り寄る。
私たちの局部はつながったまま喜びを共有している。
汗だらけになってお互いを抱きしめ、あなたは腰を振り続ける。
胸から下半身にあなたの指はなぞっていく。
一声かけて私にソファーに這うように命じると突き出されたおまんこにあなたは
ずっぽりと肉棒を差し込む。
私の背中は反り返ってあなたの動きを受け入れる。
お互い黙って快楽に溺れるしかない。
二人とも快感に耐えながら我慢している。
絶頂を迎えたいその欲求を抑えて、
できるだけ長くこの時間を延長できるように神経を集中させている。
あなたは私のエッチな身体を目で辿りながら、後から私の胸のおっぱいを鷲掴みにする。
ピストンは続いて私の髪の毛がひらひらと宙を舞う。
気持ちいい。あなたと一つになって気持ちいい。
あなたは両手を自分の腰に添えて偉そうな姿勢でピストン続ける。
まるで私を制服したかのように。
私は立ち上がってあなたから少し離れる。
そしてソファーに座ってあなたを受け入れる姿勢をとる。
あなたは情熱的なキスで迫ってきて
おちんちんをおまんこの中に押し込んでくる。
私のおまんこから愛液が垂れ続けて、ソファーもびしょびしょになった。
ザーメンを早く発射したい。
そんな気持ちでいっぱいになっているあなたを
私はあざ笑うかのように見ている。
もう私から離れられない。
そう確信したらアナタをたっぷり快楽の虜にしてあげたくなる。
私はあなたの情けない顔をただ見つめる。
あなたはおまんこにおちんちんが入ったままソファーに横たわる。
私はあなたの上に乗ると同時に愛液があなたのおへそから乳首へ流れていくのを確認する。
どう腰を動かすかを考えていると
あなたは我慢できずに腰を降り始めた。
それに合わせて前後左右にそして円を描くようにピストンのパターンを変えていく。
大きなおちんちんが苦しそう。
コンドームも何もない生の感触にあなたは翻弄される。
喘ぎ声がVIPルーム内に反響し続ける。
私の腰の動きがドンドン加速していく。
どうしたんです?
なんでそんなに辛い顔しているんですか?
気持ちいいんでしょう?
だったらもっと笑顔の喜びを顔に表して下さい。
そうしないとまるで私があなたを犯してるみたいじゃないですか。
うふふ♡私のヨダレを垂らしてあなたの乳首をマッサージしてあげます。
私は腰を振り続けながら同時にあなたの乳首を潤していく。
あなたは私から離れられない。
くねくねとうねる私の腰があなたのおちんちんをいろんな角度から刺激する。
クリトリス側におちんちんが寄るようにすると私もドンドン気持ち良くなっていく。
絶頂が近づいてくる。
あなたも私も必死に堪える。
私はあなたに覆い被さる。
おっぱいの膨らみがあなたに触れて気持ちいい。
私は動きすぎて少し疲れてしまった。
快楽を中断させないために今度はあなたが私を突き上げる。
獣のように必死におちんちんをおまんこに挿入していく。
私のお尻に手を添えて何度も何度もじゅぷじゅぷと音を立てながら
私の愛液を飛び散らせる。
あなたの上に覆い被さって私はしばらく楽にしていた。
あなたは私にそろそろ限界だとつぶやく。
一番良い姿勢で出したい、そう私に言うと正常位に変えてラストスパート迎えようとする。
大きな肉棒は精子を出したくてたまらない。
なめらかに滑り込んでくるその衝動に私は必死に耐える。
我慢できないおちんちんが出たり入ったり甘い蜜はたっぷりと局部を潤す。
あなたはおちんちんをおまんこに入れるのが大好き。
私もおまんこをじゅくじゅくされるのが気持ちいい。
中出ししたい…
バニーガールをザーメンだらけにしたい。
奥の奥で射精して白い液体をぶちまけたい。
もう一度確認してください
私の柔らかなオッパイ
物欲しそうに光る唇
愛液で洪水状態になっているおまんこ
むちっとした太もも
少しも荒れていない素足
肌触りのいいなめらかな肌
とろんとして今にも気を失いそうな目
しなやかな金髪
こんな女の子にあなたはいま射精をしようとしているんですよ
もっと欲情してください
濃厚で温かい白い精液が
あなたのおちんちんの根本から発射されようとしている
ほら、柔らかいおまんこの中で好きなだけおちんちんを爆発させてください。
あなたは10カウントするとイってしまう。
私の中で子種を出し尽くしてしまう。
イくと同時にわたしも快楽の都には羽ばたいきます♡
あなたはもうすぐ私のまんこの中に射精してしまいます。
気持ちよく一緒に楽園にいきましょう。
数えます!
10!
9!
8!
7!
6!
5!
4!
3!
2!
1!
0!
はっあっ…あぁんん!
はぁ…はぁ…
熱くて新鮮で濃厚な精液が私のおまんこの中で満ち溢れてきている…
どくどく注入されておまんこからザーメンがたっぷり出てますよ。
ほら、まだ精液が出るうちに私のコスチュームにもかけてください。
バニーガールのコスチュームを全部あなたまみれにしてください。
あ、おまんこからいっぱい溢れてきました。
あぁ…きっと妊娠しちゃいます。
コスチュームも…あなたのおかげでザーメンだらけ…
うふふ♡私、あなたのおちんちん大好きですよ。
もっと味わっていたいけど今日はここまでですね…
これ私の名刺です。
次来た時も絶対に私と一緒にお酒飲んで下さいね。
他の女の子ではもう絶対満足するできない
そういう身体にしちゃいましたから
拒否しても無駄ですよ♡
待ってますからね♡