想像のよだれ
[4 – 想像のよだれ.wav]
あなたは今下半身を露出して机の上で横になっている。
おちんちんは勃起してよだれを垂らしている。
まだ何もしていないのにあなたの興奮は止まらない…
あなたの眼の前には踊り子のお姉さんが物欲しそうに口に人差し指を加えて見ている。
そっと近づいておちんちんの先っぽをぺろっと舐める。
しょっぱくて切ない味…私はあなたのそれがもっとほしくなって腰をくねらせる。
私は続けて亀頭を撫でるように舌で舐め回す…
刺激に慣れていないあなたのおちんちんはビクンビクンと脈を打つ。
私はあなたの大きなものを頬張り口の中でくちゅくちゅとゆすぐ。
舌はあなたのものに巻き付いて放さない。
根元まで咥えこむと、巻きつかせた舌をほどいて
おちんちんの根元から辿るように下から上へ舐めていく
先っぽにたどり着くとまた根元まで戻ってそれを繰り返す。
ペロペロと、レロレロとあなたの精液を吸い出すかの如く私の愛撫は続く
時々竿を根元から辿るように舐めていく
私の視線はあなたに向けてアピールするようにとろっとした目つきをする
私の舌があなたの先端を刺激すると、あなたのおちんちんはビクンとする
そこをすかさず、私はおちんちんをまるごと頬張る
のどの奥まで届いたら、しばらくそのまま鼻で息をする
少し苦しそうな顔をした私にあなたは優越感に浸った笑みで手を私の頭に添える
あなたのおちんちんを舐める、舌の上に乗っけたり落としたりして遊ぶ。
舐め回されて元気よく腫れ上がったおちんちんは
血管がはち切れそう。ドクドクと脈打ってオーバーヒートしてる…
勃起したおちんちんは今度は私の手にしごかれる
私のよだれがローション代わりになって、表面がヌルヌルしている。
ほら、またビクンとした。
私はあなたのおちんちんを咥え込む…
あなたは私のお口の中でとても幸せ♡
楽園みたい…
ずっと味わいたい…
でもそれはさすがに無理なの…
その代わり他の箇所も気持ちよく刺激してあげる。
私はあなたの胸に擦り寄る
温かい素肌と素肌が触れて、滑らかに擦れ合う
気持ちいいでしょ。
ほら、私の長くサラサラした髪の毛があなたの胸に被さってる
私はあなたによだれを垂らす
ローションのようにベトベト…まんべんなく塗っていく
女の魅惑の香り
甘い香水の匂いが漂う
エッチな気持ちを誘発する
女のエキスによってどんどん気持ち良くなっていく…
乳首に近づいてあなたの心臓の音を聞く
ドンドン…って勢い良くリズムを奏でる
この辺りかな心臓…そこからもう少し登ったところに乳首がある…
ペロペロ舐める。あなたの顔は忙しくなる。快感に耐えるのも辛いものね…
乳首全体に対してべろっと押し付けたり
円を描くように乳首のまわりをなぞる
乳首の先を少しかじってあなたをいじめる。
痛さも快感になってしまうあなたもあなただわ…
乳首を舐めまわされてあえぐあなたは私の虜
さっきから感じる別の快感。
それはあなたのお腹の上に感じる柔らかさ…
私の温かいおっぱいがゆっさり乗っかって
私が重心を傾ける度にお腹に擦りついて快感を呼ぶ
擦りつけていると私の踊り子の衣装がはだけてきた…
私の乳首が直接あなたの乳首に触れる。
そう、私の顔はあなたの目の前…
あなたの頬にキスをする。
ほっぺが赤い♡
ぺろっと舐める。
そのまま辿ってあなたの口元へ
むちゅっとあなたの口の中に侵入する
舌と舌が絡み合うエロス
キスしつづけてなかなか止まらない。
舌を出しながらペロペロ、ペロペロ♡
味わうようにあなたは私の唇を吸っている
愛の味で二人の喉は潤される。
口の中に溜まった唾液を飲み干す。
あなたは私の両肩をやさしく支える。
そっと顔を近づけておでことおでこを合わせる。
まるで熱を測ってるよう。
小声で呟く。ペロペロしたいと
私はあなたのわがままを許し
あなたの目の前にまたがる…
甘い蜜を垂らしながら
私の股間はあなたに近づく…
運悪くあなたの目に私の液体が落ちる
まるで目薬をさしたかのように…あなたは目を瞑る
舌を出してと私が急かす…
イソギンチャクのようにウネウネした舌は私のあそこをそっと撫でる…
そこから流れるよだれを蜂蜜のように舐めとっていく…
少し頭を浮かして奥のほうまで舐めていく。
舐めると同時にあなたは私の肛門に触れる…
指を入れると私の身体に刺激が走り
上半身が前へ倒れこむ…
目の前にはあなたのおちんちん。
魅惑のシックスナインで愛しあって
あなたも私も幸せ♡
私は欲張るようにあなたのおちんちんをしゃぶっている
それに負けじとあなたは私のクリトリスを攻める…
今度は私があなたの肛門を触り始める
撫でられると気持ちいい
快感が込み上げてくる…
おちんちんがさらに勃起する…
よだれだらけのおまんこはもうあなたの匂いになっている…
もうあなたのおちんちん専用になってるの…
でも緊張してるのかな?あなたの愛撫がぎこちなくなってきた…
焦らないで…
後で優しく、深く、包み込んであげるから…
あなたのおちんちんの袋をもみもみしていると
一瞬ビクンとして、おちんちんの先から変な汁が垂れてきた。
もう準備万端なんだよね…
でももう少しじらしてあげる…
私の胸で、あなたのおちんちんを
いっぱいにゅるにゅるしてあげる
性欲旺盛な獣の前で私は姿勢を変える…
あなたに私の胸ををこれでもかというくらい近付けて、
おちんちんに擦りつけて可愛がる…
私のやわらかい胸があなたのおちんちんを飲み込む
うふふ♡おちんちんが見えなくなちゃった…
でも感じる…おっぱいの中からあなたのエッチな鼓動が…
おちんちんをおっぱいの中で勃起させて興奮してる
あなたは私のおっぱいの柔らかさを堪能する
柔らかい女の体に吸収されるみたい…
そう、あなたは気持ちいい…
こうやっておっぱいでしごいていると
おちんちんが叫びたくなるんでしょう?
まだ射精しちゃダメ…
気持ちいいのを我慢するのは気持ちいい…そうでしょ?
我慢できない…気持ち良くてしょうがない…
あなたは私の胸の中でうずうずしてたまらない…
私の体はあなたの食べ物…
あなたにとって甘くて美味しい存在…
食べたいでしょ…
召し上がりなさい…
私の柔らかなおまんこを…