本番
[5 – 本番.wav]
ほら、あなたのおちんちんが私のおまんこの入り口に触れている。
少しずつ、ずっぷりとねっとりと…
しげみをかけ分けながら奥へ…奥へ…
あなたのおちんちんがぎゅぎゅっと入ってくる…
あぁ…奥に当たる…
中で静かにうねっているの…
あなたが少し神経を緊張させると
硬さが増して私のおまんこがときめくの…
ゆっくり動かして…
あなたの大きく勃起したものは出たり入ったり私の中をスライドする。
出る度に汁を散りばめて、入る度にいやらしい音をたてる…
挿入が激しくなる。
私はあなたの上で背中をS字にしながら喘ぐ…
時々ピストンのリズムを変化させて刺激を新鮮にする。
腰を時計回りに回転させたり
わざと浅く動いたり…
そう、私は踊り子…
今あなたというステージで踊っているの。
私は前のめりになってあなたを見下ろす…
舌が届く距離におっぱいが近づく…
赤ん坊のようにあなたは口を尖らせる。
ピストンは続いて、あなたは少し腰を浮かす。
ついに自ら腰を私のお尻に叩きつける…
激しく、強く…速く…
愛液が辺りに散る。
まるで猛獣のようにあなたは私の胸にしゃぶりつく…
それでスイッチが入ったのか、
あなたは起き上がって私を見つめる。
濃厚なキス…
ギシギシと音を立てるテーブル。
二人は抱き合って一心同体。
気持ち良さを共有して離れない。
ずぷりと音を立てる私達の中継ポイントは、二人の喜びを示している。
息は荒く、全身から汗が飛び散る。
私のしなやかな身体を抱きしめ、指で背中からお尻まで撫でていく。
あなたは急に私の後ろへ回る…
耳元でエロいねとささやくと、あなたはお尻を鷲掴みして挿入を再開する。
まるで犬のようなセックス。
あなたは重心を前にして身体反り返るように股間を突きつける。
私も快楽に浸って黙るしかできない。
普通女は喘ぐもの。でも今は激し過ぎて声も出ない。
私の瞳は閉じている…
快感に耐えながらもう一度あなたを見つめる。
泣きそうな私になぜかやさしい目であなたは微笑む。
あなたは私の顔を見て多分こう思っている
出したい。
精液を私の中に。
奥の奥まで注ぎたい。
いっぱい出したい、射精したい
精液だらけになったおまんこを見たい
あなたは私のエッチな体にやみつきになってしまう
ずっと眺めていたい、
抱きしめたい、
ペロペロ舐めていたい
おっぱいにしゃぶりついていたい
ずっと射精していたい…
あなたは私を横にして片足を上げた状態で
後ろから入ってくる…
おっぱいがピストンに合わせて上下に揺れる…
気持ちいい、女の背後から挿入…背徳感で気持ちいい
あなたは我慢できず、腰を振るのを止められない…
私の首筋を少し噛みながらドラキュラの真似をする…
振り向いた私はあなたに口を奪われる…
舌と舌をれろれろと舐め合って、あなたは両手を私の腰に添えてピストンに専念する…
あなたは勃起したおちんちんを取り出し私のクリトリスに押し付ける。
あなたのおちんちんに付いた私の愛液でクリトリスが潤っていく。
あなたは私のクリトリスを指で擦る
私は我慢できずに喘ぎ続け、その気持ち良さに翻弄される
あなたに撫でられるとふわふわしてしまう…
あなたは愛撫に飽きたのか、またそのギンギンとしたものを中に詰め込んでくる
それと同時に私の手を優しく握って身を寄せる
あなたのおちんちんが温かい…
おまんこの奥で感じるおちんちんの感触。グイグイと私の中に押し込まれる…
私の口元からよだれが垂れ始める…
おまんこがあなたの勃起した硬いおちんちんを全方位からマッサージする…
あなたのおちんちんは硬さを増していく…
硬さと比例して中はきつくなる…
あなたは私の中をかき回す。
ねっとり、べっとりした愛液が垂れて、また垂れて…
私とあなたはどんどん気持ち良くなっていく
あなたは我慢できなくなって私におねだりしてくる
私の中でザーメンを射精したい、そんな気持ちでいっぱい…
私のおまんこの奥のほうにおちんちんの先をキスさせて
勢い良くザーメンを注ぎ込みたい
中で出した後、私とあなたはどんな顔をするのだろう。
情けない顔なのか、幸せそうな顔なのか。
多分両方あり得る。楽しみ…
おまんこにあなたの硬いものが入ったまま
私は快感の渦に飲み込まれそう…
あなたのおちんちんに刺さったまま起き上がる
あなたは下、私は上
ダンスのように私は腰を振る
その鍛えられたテクニックはあなたを絶頂へ近づけていく…
私の股間からは愛液が飛び散る、甘い匂いが漂う…
私が腰を振るたびにあなたのおちんちんは苦しくなる
刺激を堪えようと更に硬くなる…
二人だけの空間に喘ぎ声が響き渡る…
腰の動きはさらにリズミカルになっていく…
あなたはおっぱいが揉みたくなってきて起き上がる。
私の胸を舐め回していく…
胸から首筋へ、そして口元へ辿ってくるあなたの舌…
キスで私の口は塞がれる…
あなたは私の両耳に指をそっと近づけて
耳の穴を塞ぐ…
私の身体の色んな穴が塞がれていく…
少し怖くなって、あなたに抱きつく
抱きついていると安心してきて
両足をあなたの背中でクロスさせてしがみついてみる…
あなたから離れられない私はくねくねと腰を振る
おちんちんが奥に届くように角度を工夫する。
おちんちんが私のクリトリス側に反り返るようにあなたは姿勢を少し後ろに戻す。
その体勢でピストンをすると絶頂のギリギリまで私の快楽はエスカレートしていく
耐えられなくなって私はあなたの上に倒れこむ…
全身の重みがあなたに乗っかる。
おっぱいの膨らみがあなたの胸の形をなぞる…
それでも腰を振り続ける
時には円を描くように時計回りに、そして逆方向にピストンに変化をつける。
グリグリとし終わるとまた縦方向の速いピストンが繰り返される…
振って振って、腰痛になりそうなくらいあなたのおちんちんをおまんこでしごき続ける
あなたは私のお尻を軽く指でなぞってゆっくりなピストンに切り替える。
エロティックなポーズを見せようと私は身体を反らす…
あなたは私のおしりの穴に指をなぞらせる…
今度は私の両腕を近づけて手錠のように左手で掴む
ピストンを続けながら右手で私のお尻をピシっと叩く。
もちもちしたお尻から発せられた周波数が部屋に響く
あなたはそれを繰り返す。
少し痛い…でも気持ちいい…
おしりがヒリヒリする…
見えないけど多分赤く腫れてる…
私の上半身は宙に浮いたままピストンを続ける
あなたの上に腰をつくこと無く、接続部分のみがこすれてる
身体の角度90度…
おちんちんだけが私とあなたを繋いでいる…
儀式はどんどんエスカレートしていく
一旦おちんちんを抜き出す…
我慢汁と愛液が混ざった液体が零れ落ちる…
姿勢を変えて今度は私が仰向けになる
あなたが私の上に被さって私のおまんこにおちんちんを勢い良く突っ込む
なぜか一度抜いておちんちんの先っぽでクリトリスを叩いて挑発する
いじめないでとねだる私にあなたはおちんちんで応える…
(ここからは息を荒くしながら読みあげて下さい。)
あなたの大きな肉棒がおまんこの中をウォータースライダーのように滑りこんでくる
でも私の中には行き止まりがある
壁にぶつかるとそこで洪水が起きておちんちんが窒息しそうになる
外の空気を入れようとあなたのおちんちんが逆走しようとすると
私のおまんこの細胞があなたを吸い付くように追っかける…
快感の渦に振り回されるように腰を振る
私は喘ぎ、あなたは射精を我慢するように強張った表情を見せる。
おちんちんが出たり入ったり
甘い汁が餡蜜のように垂れる。
じゅぷじゅぷと人工的な音が鳴り続ける
おちんちんをピストンさせるのは気持ちいい
おまんこをじゅぷじゅぷされるのは気持ちいい
二人の快感の感情が表に溢れ出てくる
あなたはもうすぐ射精が近いことを私に知らせる…
中出しがしたい、射精したい。
私のおまんこの中をザーメンまみれにしたい…
出して、出して、出し尽くしたい…
自分の子孫を残したいという欲求が本能としてあなたを操作する
おちんちんがおまんこの奥までギシギシと入ってくる
あなたはこれが生きてる中で最後のセックスであるかのように腰を振り続けている
ほら、早くイッてしまっていいのよ、私ももう限界♡
おまんこにたっぷりザーメンを発射して♡、
私の穴の中に白い精液をたっぷり注入して♡
子宮の中をあなたのエキスでいっぱいにして♡
ほらっ、もっと激しくしていいから!
あなたはピストンをしながら私の身体を凝視する…
やわらかなおっぱい、赤い唇、じゅぷじゅぷ音を立てるおまんこ、
網タイツでエロティックな素足、ムチムチした太もも、
小麦色の健康的な素肌、快感に酔いしれる目、紫色のしなやかな髪…
今全部あなたのものだから、私にあなたの精子をちょうだい♡
もっと私に発情して♡
ほら、出てくる!濃厚な白いザーメンが込み上げてくる!
溢れてくる!エッチでいやらしいお汁が沢山、
ねっとりとろとろしたな愛しいザーメンが発射されようとしてる!
ほらぁ、あは♡あなたのおちんちんのパイプから辿って極上の精液が溢れそうになってる…
我慢しなくていいよ、好きなだけ出していいから♡
あなたは10カウントするとイッてしまう…
私の中に射精してしまう…私も一緒にイクから、
タイミング良く一緒に天国にイッてしまいましょう!
10!
9!
8!
7!
6!
5!
4!
3!
2!
1!
0!
イク!イク!イックウウウ!
あ、あぁ♡あたたかいザーメンが♡私のおまんこの中に射精されてる♡
ドクドク注入されて♡おちんちんの隙間からたっぷり熱いミルクが漏れてる…
粘着力もあって、当分の間私の膣の中でへばりついて離れない…
妊娠させようと精子は必死に私の子宮の奥底を目指すの…
射精気持ちいいでしょ?私もあなたの精子で満たされて気持ちいい♡
はぁ…はぁ…
しばらくこのままでいたい♡
あなたの精液で子宮が満たされるこの快感…
もっと味わっていたい…
私を抱きしめて…あぁ…気持ちいい♡
幸せ…
あなたのおちんちん…大好き♡
私、このお店で働いているから…
休憩時間とか、仕事が終わってからとか…それだと明け方になっちゃうけど
時間があればまた会いたい…
あ…ほら、ちょっとおちんちんを抜くと中から洪水のように白いエキスが溢れでてくる…
べっとりしてて、いやらしい匂いでいっぱいになる…
はぁ…はぁ…
こぼさないように私はあなたの精液を舐める
あぁ♡なんておいしいの♡
はぁ…はぁ…
私のおまんこ、ヒクヒクしながらすごく気持ちいいって絵顔で喜んでるわ…
精液、おしりとか太ももに付いちゃったね…
いいよ、塗って…私の身体にまんべんなく塗るの…
そう、マッサージオイルのように…
私の体全体があなたの匂いになっていく…
はぁ…はぁ…
いっぱい中出ししちゃったね…
うふふ♡催眠術であなたを私のものにしちゃった…
作戦大成功♡
もし私が他の男と一緒になるのが嫌なら、
毎日私を抱きに来なさい…
待ってるからね♡