Track 3

ペット化

[03 - ペット化.wav] ほら、ワンちゃん。君のご主人様だよ? ふふ、初めてのペットだから加減がわからないかもしれないけど……許してね、可愛らしいワンちゃん。 じゃあね、まずは、今かかってる魔法で、ゆっくり楽しませてあげるね。 この魔法はね、私のいうことに逆らえなくなる魔法。そうだったよね。 でもね、逆らえなくなるっていっても痛くて逆らえないんじゃない。 気持ち良くて、逆らいたくなくなるっていうコンセプトなの。 気持ち良くなって、ご主人様に逆らいたくなくなるようにするための魔法。 低級な動物を操るための魔法なんだよ? それにかかっちゃうなんて……うふふ、色んな意味で才能あるみたいだね。 ね、気持ち良いんだよね。だから、そんなだらしない顔しちゃってるんでしょ? ……ねえ? もしかして、魔法にかかっている間、実は気持ち良さを味わっちゃってたのかな? だから逆らいたくなくなっちゃったの? 言われたことをしているだけで快楽が手に入るなんて、とっても簡単だものね? そして、このままでいたいって、思っちゃったんだね。魔女の低級使役動物と同じように。 それじゃあ、早速可愛がってあげちゃおうかしら。 ほら、さっき、君をの額に乗せた杖だよ。覚えてるかな? これで、色んな箇所をつっつきながら遊んであげるね。 嬉しい? 恥ずかしいの? それとも……悔しいのかな? でもね、ワンちゃん。 ほら、おちんちんはとっても大きくなっちゃってるよ? ふふふ、恥ずかしいね。 気持ち良ければ、何でも良いんだよね? 動物みたいに気持ち良くなれればご主人様に媚びちゃうんだね? うん、大丈夫だよ。私が可愛がってあげるからね。 最初は、乳首をつっついてあげるね。 ほら、ゆっくり、ゆっくり乳首に杖が押し込まれていくよ? 感じてる? くっくって乳首を刺激しているの、わかるよね? だって、全身の力が抜けてふにゃふにゃで……痺れて来ちゃって気持ち良いよね。 それに、頭の中も真っ白になって来てるでしょ? じゃなきゃ、そんなだらしなくて、へにゃへにゃなお顔にならないもんね? ゆっくり乳首を刺激されるたびに、ピリッピリッて頭の中に電流が走っちゃう。 ふふ、身もだえする姿、とっても可愛いよ~。 ワンちゃんが、気持ち良いところ触られて、でも触られるの大好きで抗えないのと同じだね。 良いんだよ? 君のはしたない所、いっぱい見せて? ほら、乳首から体の中にゆっくり魔力を注いでるよ。 そうだよ、魔力。 私の魔力で、君の体の中を犯してあげるね。 何処か、ビリビリってしてる所あるかな? ゆっくり、だけど確実に。君の体に魔力が流れてるんだよ。 全身に、ビリビリって快楽と熱いぐらいの気持ち良さが湧き上がってるでしょ? それはね、私の魔力が君の体を内側から焦がしてるからなんだ。 とっても気持ち良いのに、熱くて、熱くて……狂っちゃいそうかな? ねえ、何処が一番ビリビリってしてる? 君の、お腹かな? それとも、足かな? 手とかかな~? それとも……もうカチンカチンになっちゃってるおちんちんが、ビリビリってしちゃってたまらない? 乳首から魔力注入されて、おちんちん勃起止まらないの? 君の、股についてるタマタマが射精したくで、ウズウズしちゃってるのかな? ふふふ……それじゃあ、そろそろ君を本当にワンちゃんにしてあげなきゃね。 それじゃあワンちゃん、 さ、邪魔な服は脱いじゃおうね。 ご主人様の手を煩わせることなく、出来るよね? うん、それじゃあ、お洋服脱いで。待っててあげるから、ね? (30秒待つ)