Track 2

白エロパート

うふ。こんにちは~えと~こんばんは・・・かな? アナタ、なんだか悶々として辛そう。 エッチな気分? 不安に思わないで。大丈夫よ。 アナタは今日、私といっぱい気持ちいい時間を過ごすために ここにいるから。 オチンチン アナタのオチンチン。 今はオチンチンのことだけ。 悶々として溜まっちゃってるものを吐き出しちゃおう。 さぁ、オナニーはじめましょうか~。 私がぜ~んぶ見ててあげるから。 アナタのペースでオチンチンをしごきなさい。 ゆっくりゆっくり焦らすように扱いてもいいし、 いきなり速い速度で擦りあげてもいいのよ。 ただアナタはオチンチンのことだけ オチンチン気持ちいい オチンチン気持ちいい 血管の浮き出た勃起したオチンチン。 赤黒く膨らんだオチンチン。 オチンチン、シコシコしなさい。 オチンチン、シコシコしなさい。 オチンチン、シコシコしなさい。 うふふ。興奮してるね。 ほ~ら。私のおっぱい。 柔らかくてプルプル~ ぷるぷるしたおっぱい。 ぷるぷるしたおっぱい。 やわらかいおっぱい。マシュマロみたいに柔らかい。 私のおっぱいはマシュマロみたいに柔らかい。 頭の中に私のおっぱいを触るイメージをしてみて。 そう、ゆっくりやさしくモミモミしなさい。 マシュマロおっぱいやさ~しくモミモミ。 マシュマロおっぱいやさ~しくモミモミ。 ん・・・上手よ。おっぱい触るのとっても上手。 オチンチン扱いてる? アナタはとても気持ちいいから もうオチンチンを扱かずにはいられない。 マシュマロふわふわ。マシュマロふわふわ~。 気持ちいいね~気持ちいいね~。 いいよ。射精したくなったらいつでもだしていいから。 精液が飛び出ちゃうところじ~っと見ててあげるから。 今から数を数え上げていきます。 数が増えるにつれて アナタの快感はどんどん増えていく。 数を数え終えたときアナタは射精してしまうかもしれません。 アナタは私といるから射精できます。 射精を止めようと思えばできないことはないでしょう? でも、アナタは今とっても気持ちいいからその必要はありません。 アナタはただ射精することだけを考えて。 そして射精することを考えれば考えるほど アナタの快感はさらに増幅していきます。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10・・・ マシュマロおっぱい、やわらかい。 オチンチン気持ちいい。 10 20 30 40 50 とっても気持ちいい。 おっぱい柔らかい。おっぱい柔らかい。 いい匂い。おっぱいいい匂い オナニー気持ちいい。オナニー気持ちいい。 60 70 80 白く濁った精液がどんどん上ってくる オナニー気持ちいい オナニー気持ちいい オナニーとっても気持ちいい 90 オナニー大好き 射精したくてたまらない オナニー気持ちいい 射精しながら幸せになりたい オナニー気持ちいい オナニーのことしか考えられない 100・・・・ アナタはこれまでにない快感を感じています。 とってもふか~いトランス状態で 射精してしまったか、あるいは アナタのオチンチンからは我慢汁が噴き出しているかもしれません。 もし射精してしまったとしても、私の声に耳を傾けてください。 私の声はアナタのすべて。 私の声がアナタをいっぱいに包みこみます。 ほ~ら、オチンチンから我慢汁がダラダラ。 エッチにオチンチンから透明なネバついた液がダラダラ。 アナタはオチンチンをしごくことに夢中です。 オナニーすることに夢中です。 オナニーさえできれば他には何もいりません。 オナニーすることが全てです。 いいですよ。 アナタはアナタのタイミングでいつでも射精してください。 精液を吐き出すことを恥ずかしがらないでください。 私はここでじっくり見ています。 私はここでアナタに添い寝をしています。 感じますか? 私の声。息。そして心臓の音。 ドク・・・ドク・・・ドク・・・ドク・・・ドク・・・ ふ~っ(息を吹きかける音) アナタは私の声から離れられない。 私の声を聞くたびにトランスします。 ビュクビュクとオチンチンが反応しても もはやオナニーすることを止めることはできません。 アナタは私の声でオナニーすればするほど 簡単にトランス状態におちていくことなります。 私の声。 アナタはオナニーしている。 シコシコ・・・シコシコ・・・シコシコ・・・ オナニーすればするほどアナタは私を感じることができる オナニー気持ちいい。 オナニー気持ちいい。 オナニー気持ちいい。 ねぇ、セックスしたい? 私と身も心も一つになりたい? アナタの精子を私の膣内(なか)で発射するの。 ほ~ら。頭の中で私のとっても卑猥で淫らな性器を想像して。 とっても下品な言葉。おまんこ。 どんな匂い?私のおまんこ。 どんな感触?私のおまんこ。 どんな形?私のおまんこ。 アナタのいきり立ったオチンチンが私のおまんこを貫く感覚。 想像してみて。 アナタのオチンチンは私のオマンコにくわえ込まれ ヌルヌルとしたヒダヒダに絡みつかれ最高の快楽を味わうの。 私の卑猥な肉壷がアナタの硬いオチンチンに絡み付いて 精液を全部搾り取る。 大丈夫よ。 それはとっても気持ちのいいことだから。 私とアナタのセックスはアナタをとってもとっても 幸せな気持ちにさせる特別な行為。 一度この快楽を味わうともう元には戻れないかもしれません。 でも心配はいりません。 それは、とってもとっても気持ちいいことだから。 さぁ私の声に耳を傾けて。 そして私の言うとおりに呼吸をしてください。 よりよく私と一つになれるように。 私と今まで感じたことのないような快楽を味わえるように。 吸って~・・・吐いて~・・・吐いて~・・・ 新鮮な空気が胸をいっぱいにします。 私との距離が縮まる。 私はアナタ。アナタは私。 吸って~・・・吐いて~・・・吐いて~・・・ 心地よい空気でとっても気持ちいい。 どんどん私との距離が縮まる。 私はアナタ。アナタは私。 吸って~・・・吐いて~・・・吐いて~・・・ 私とアナタの吸ってる息は同じ。 どんどん私との距離はちぢまる。 私はアナタ。アナタは私。 吸って~・・・吐いて~・・・吐いて~・・・ アナタは私を近くに感じます。 アナタは私をすぐそばに感じます。 私の声はどんな声ですか? 私の心臓の音聞こえますか? 私の匂いはどんな匂いですか? さぁ、ひとつになろう。 これから3から数字をカウントダウンします。 数字がゼロになったら 私とアナタの距離はなくなります。 私とアナタの体は完全にひとつになり これまで味わったことのない快楽がアナタの脳内を駆け巡ります。 それはとっても気持ちいい快楽。 最高の快楽。 オチンチンとオマンコが一つになって溶けていきます。 オチンチンとオマンコが心地よい快感となって溶けていきます。 3 アナタのオチンチンを扱く手は私のオマンコに挿入する感触 2 アナタのオチンチンを扱く手は私のオマンコに挿入する感触 1 オチンチンを扱く手。私のオマンコ オチンチンを扱く手。私のオマンコ オチンチンを扱く手。私のオマンコ ゼロ・・・ オチンチン気持ちいい。 オチンチン気持ちいい。 オチンチン気持ちいい。 もっと乱暴に突き入れてください。 私の子宮をアナタの精子でいっぱいにして。 ん・・・オマンコいい・・・オマンコ・・・いい・・・ あん・・・ついて~・・ついて~・・・オマンコの中かきまわして~ アナタの呼吸の音はどんどん激しくなっていきます。 私の子宮に精液を注ごうとします。 オチンチン気持ちいい オチンチンの摩擦で気持ちいい。 オチンチン、ズコズコ~バコバコ~ オチンチン気持ちいい。 セックス気持ちいい。 セックス気持ちいい。 アナタはオマンコの心地よさに耐え切れなくなります。 どんどん耐え切れなくなる。 どんどん耐え切れなくなる。 精子でます。オマンコな中、精子だらけにしてしまいます。 いいですよ。あなたのタイミングで射精してくださいね。 射精のときはイキマスと復唱しなさい。 オチンチン気持ちいい セックス気持ちいい 精子でます。白く濁った子種を吐き出しちゃいます。 オマンコの中精子で満たします。 さぁ気持ちを開放しなさい。 精液おだしなさい。 精液おだしなさい。 精液おだしなさい。 精液おだしなさい。 精液おだしなさい。 精液おだしなさい。 だして。だして。だして。だして。だして。だして。 は~い。おつかれさまでした。 オマンコの中精液いっぱい。 アナタはとっても幸せな気持ち。 とっても幸せな気持ち。 私の中にはアナタの子種いっぱい。 まだお腹の中がタポタポいってるみたい。 うふ。また私との時間を一緒に過ごそう。