奴隷属腕輪
※腕輪パート
ゆっくり休んだかな?
お預けされて、体がうずうずした?
今から言うことをしっかり覚えておきなさい
私の命令には必ず従います
それは私の声が気持ちいいから当たり前
はい、覚えました
今から言うことをしっかり覚えておきなさい
腕と足を拘束されたあなたは
今までよりもさらに、深い隷属を刻み込むことができるの
私がいなくても、それだけでぞくっとしてしまう
はい、覚えました
今から言うことをしっかり覚えておきなさい
腕と足を拘束されたあなたは快楽の事しか考えられません
命令には全て従ってしまう
はい、覚えました
ではこれから一度、目を覚まします
でも、頭の中はわたしの命令に従う人形のまま
3つ数えて、手を叩くと目を覚ます
ひとつ、ふたつ、みっつ!
はい!【手を叩く】
はい、おはよう
ちょっと楽になってもいいよ
ふふ…
とっても幸せな気分だね
ん?少し頭がぼーっとするかな?
大丈夫…
私の声はちゃんと聴こえてるわね
それはつまり、そういうこと
ん?よくわからなくてもいいのよ
よし、それじゃあ体を起して
楽な姿勢になりなさい
あなたはこれからさらに、気持ちよくなるための準備をするの
そのための道具を今から用意しなさい
用意するのは腕輪
なければ、そうねぇ…
輪ゴムでも付けておきなさい
腕輪はあなたが私に服従を誓う為の道具
ご主人様の命令には絶対に従うという近いの証
腕輪を付けた瞬間から、おまえはただの奴隷になる
ほら、服も全部脱ぐの
裸のほうが奴隷らしい格好でしょ?
裸で身につけるのは腕輪だけ…
とても恥ずかしい格好ねぇ
どきどきしてきた?
どうしてかしら?
うふふ…
奴隷としての覚悟ができたようね
さあ、再び心を落としてあげる
仰向けになって
目をゆっくり、閉じなさい…
・・・
頭がぼーっとする
(頭がぼーっとする)
(頭がぼーっとする)
(頭がぼーっとする)
ぼーっとするのは、気持ちいい
そうね、気持ちいいわね
ほら、答えてみなさい
私の命令には…
(絶対服従)
私の声は…
(気持ちいい)
ふふふ…
ちゃんと心の奥まで刻み込まれているわね
ほら、いい子いい子…
なでなでしてあげる♪
うれしいね~
しあわせだね~
ほら、ぼーっとしてなさい
それだけで、どんどん体に快感が刻み込まれるわ
心まで落ちるってどんな気分かしら?
ふふ…
ゾクゾクするわね
どんな命令、期待してるのかしらね?
私の命令を聴くたび、どんどん深みにはまっていく
私のモノであることがうれしい
そうね、うれしいわね
頭の中から体の隅々まで、ぜーんぶ犯してあげる
一生私から離れられなくなるくらいに…
拘束してあげる♪