Track 4

奴隷属調教

※調教パート 調教 それはご主人様からの愛情 奴隷 それはご主人様の所有物 あなたは奴隷 そう、おまえは私の奴隷 奴隷、素敵な言葉 奴隷はご主人様の道具 つまり、おまえの物は全て私の物 体も心も全て… おまえには何一つ、所有権はない 今のおまえには 体を動かすことすら、許されていない そう、おまえは命令を待つだけの人形 意志のない人形 頭をぼーっとさせて ただ命令を待つだけの、ね 私の思うまま、コントロールされる 私が言ったとおりに動き、感じる それだけの事 さあ、調教の始まりよ… 右手を顔に近づけて 指を口の中にいれて、しゃぶりなさい それが私の指であると思いなさい その指を旦念にしゃぶりつくすの 女の気分になって、フェラチオをするのよ 愛おしく、ご主人様の事を思い、舐めまわすの ちゅぱちゅぱ、いやらしい音が聴こえるように 舐めれば舐めるほど 音を出せば出すほどいやらしい気分になる ほら、さっさとしゃぶりなさい どう? 私の指、おいしい? 白く細いご主人様の指 それを舐められるなんて、しあわせものねぇ♪ どんどん、おかしくなりなさい 頭の中でご主人様大好きですと、繰り返し唱えながら ひたすら指をしゃぶりつくしなさい いやらしい音、いやらしい吐息 指が溶けちゃいそうね… うふふ、気持ちいいわ もっと舐めなさい… おしゃぶりだけで興奮、しちゃうわね どんどん昂ぶっていきなさい 奴隷になるとはどういうことか よく噛みしめなさい 私の事を思いながらいやらしく… 隅々まで味わうようにしゃぶりつくすの ・・・ うふふ… いやらしい顔つきになってきたねぇ♪ よし、指舐めは終了 次は、両腕を胸に… 手のひらを組み合わせるように指を絡めなさい お祈り、しているみたいねぇ そのまま、腕輪同士をつなぎ合わせ 離れないようしっかり拘束してあげる 腕がかたーく、拘束され離れなくなる【指を鳴らす】 指が固くなる、どんどん固くなる かたーく拘束され離れない【指を鳴らす】 ふふ… 腕が拘束されたわ 外そうなんて、思わないこと これも命令だから、わかってるわね? よし、上手く出来たおまえに、ご褒美をやろう 口を開いて、舌を出しなさい だら~んとだらしなく、舌を出すの うふふ、みっともない顔… そのだらしない舌を使ってご奉仕、しなさい ほら、私の陰部を舐めまわすの 舌をうまく使ってご奉仕… 舌先を上手く使って クリトリスへの奉仕 入口のビラビラにこびりついた愛液 ふふ… 舌がオマンコの中まで入ってくるわ おまんこは特に念入りに舐めなさい うふふ、どう?オマンコおいしい? 頭の中、オマンコでいっぱいになっちゃいそうねぇ… オマンコ、オマンコ うふふ…くすぐったいわぁ ほら、尻の穴も、舐めなさい 鼻におまんこの匂いがむわぁ~っと広がっていくわ なんだかクセになる匂い どんどん、脳まで匂いに犯されていく ほら、尻穴もしっかり舐めてご奉仕しなさい つぼみに舌先をねじ込むように… 私の尻穴、舌で感じなさい どう?おししい? うふふ、おいしくて病みつきになっちゃう? 何かにとりつかれたかのように 舌を這わせ舐めまわす もっと舐めなさい… ぴちゃぴちゃ、やらしい音たてて ご主人様に服従を誓いなさい 私は、ご主人様の奴隷です 私は、ご主人様の奴隷です 私は、ご主人様の奴隷です そうね、おまえは私の奴隷 ほら、もっと奉仕しなさい… 頭の中が私でいっぱいになるまでずーっと 私の事だけを思いなさい おまえは私のモノだ… 心も体も全部な… だんだん息が荒くなってきたわねぇ 口と鼻を抑えつけられて、息苦しいわね 息苦しくなれば、さらに頭がおかしくなっていく 興奮と共に、快感が頭の奥深くまで染み込んでいく ぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃ いやらしい音だけが脳内に響き渡る… そろそろ頭の中、限界 ふふ、舌を激しく動かしたまま私の声を聴け おまえはあと3秒で、絶頂する 3、2、1、ゼロ【指を鳴らす】 ほら逝け、逝け! 頭の中がぐるぐると回り出す 快楽が全身へ一気に広がり痺れが激しくなる 体が激しく痙攣し、絶頂を迎える 逝け!逝け!逝ってしまえ! ・・・ ふふふ… 一気にすごい快感… ちゃんと声、聴こえてる? よーし、まだ逝けそうね もう一回逝け【指を鳴らす】 ・・・ ふふふ… 一気に逝かされて、頭おかしくなりそうね ほら、舌を出して 興奮で濡れてしまった私のおまんこを舐めなさい ぴちゃ、ぴちゃ、いやらしい音を立ててご奉仕 逝かせていただいたあとも、ちゃんと奉仕を忘れないようにな よし、いい子いい子 おまえは私の奴隷 そのことをよく覚えておきなさい♪